インターネット雑誌 “I.eye.愛” (aiaiai!)

『憎まれ愚痴』12月号

2000.12.3.(日)発行開始:61号

目次


鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘
 環境保護運動の育成は「新道徳武装」CIA謀略だった!

(その1) はしがき

(その2) 日米捕鯨戦争に反撃の檄をインターネットに飛ばす

(その3) 子供を先頭に立てて罵声を浴びせる反対運動のおぞましさ

(その4) 緊急の電網捜査による絶好の資料紹介-1.反捕鯨で「富と名誉」を得る人々

(その5) 緊急の電網捜査による絶好の資料紹介-2.『動物保護運動の虚像』


21世紀アメリカの世界戦略を考える

(その5) 2000年末に石油マフィア政権の出現の中締め


緊急集中連載:武蔵野版『不祥事隠し』独自捜査シリーズ

(その21) キーワード「空領収書」が細川受刑者代理人の「求釈明」で公然化

(その22)「空領収証」の疑問を全く無視した監査結果に社民党市議の監査委員も賛成

(その23) 委員長の餌で裏切り21民主の賛成と共産・市民のみ反対で詐欺含み決算承認


『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』Web無料公開

 (1974年初版:絶版本を2000.11.13.入力開始)

第一章:ホモ・サピエンス

 1章-2:異常乾燥期1章-3:サハラ先史美術1章-4:探険者たち


『湾岸報道に偽りあり』Web無料公開
 隠された十数年来の米軍事計画に迫る

第2章:毒ガス使用の二枚舌疑惑

(その12) 第二章:毒ガス使用の二枚舌疑惑「次々に暴かれるデマ宣伝の真相」

(その13) デマ宣伝で高名な特派員さえ、ついに沈黙

(その14) 宇宙空間から下るご神託「ヴィデオ」

(その15) 問題の「アメリカのジャーナリズム」の先輩は日本か


労働組合運動 論説集
ラダイトからボルサまで

 ~労働組合運動の地域的&産業的組織の国際的経験と原理を探る~

第2章:労働組合運動の発祥地……イギリスの場合

1. 史上初の団結禁止法との対決

2. 遠い親戚より近所の他人、3. ヨコ組織と一般組合の発達史

4. トレイズ・ユニオンの複数形、5. ワン・ビッグ・ユニオンの理想

6. 労働組合評議会、7. ワーカーズ・ユニオン、8. TUCからの排除


長篇連載記事

●元日本共産党『二重秘密党員』の遺言(その22) 鬼よ笑え、20世紀をソ連と「結社の自由」興亡史として理論化の構想

●シオニスト『ガス室』謀略周辺事態

 編集長日記風「木村愛二の生活と意見」から抜粋転載

(その40) 極右虐殺者シャロンの人物紹介を欠くパレスチナ内戦報道に怒り心頭

(その41) イスラエル軍本格攻撃と同時発生した米駆逐艦爆発に相似形の歴史などなど

(その42) アラファト議長の事務所を爆撃したイスラエルはアメリカそこ退け虐殺集団

(その43) アラブ記者と会って痛感したアブラ(石油)寄り支配層と目糞鼻糞の反体制

(その44) 米大使館前キャスター修行に米学生作曲とガルブレイス『満足の文化』持参

(その45) 鍛え直した声帯と体力でアメ大・検察庁・警視庁・外務省と梯子演説の怪挙

(その46)「偽の友は公然の敵より悪い」マスコミ商売人がパレスチナ内戦に煙幕張る

(その47)「偽の友」マスコミ商売人批判2.防衛大学校教授がなぜ平和運動のパネラー

(その48)「偽の友」批判3.「意見が違う問題」を避ける知恵が働く欧米流支援組織の限界

(その49)「偽の友」批判4.パレスチナ問題に限らず「寸鉄人を刺す」核心を避ける商売とは?


随時追加“編集長日記風”木村愛二の生活と意見
2000年12月分