[B] 「ICJ国際司法裁判所は西サハラを容認」【西サハラ最新情報】 平田伊都子
2024年1月8日、バイデン米大統領が大統領選挙に向けて、第2回目の選挙演説を黒人大学でやりました。 ガザ戦争をイスラエルと共闘しているバイデンは、アメリカのアラブ票を失いました。 そこでバイデンは黒人票を固めようと、南カロライナの黒人学生を前にトランプ対立候補を意識して、「白人があなた方の権利を潰そうとしている、、」と、ぶちました。 「お前も白人だ!」「ヒポクリット!!」と、ヤジが飛びました。 そして、「ガザ停戦」「ストップ・ジェノサイド(民族大虐殺)」のシュプレヒコールが沸き上がり、バイデンは壇上で立ち往生してしまいました。