『亜空間通信』2005年6月発行分

2005年 6月 1021-1041号

1040号(2005/06/29)
【中東専門家ブレジンスキーがブッシュのイラク戦略を無能と批判し現実的な撤退策を示せと迫る】

1039号(2005/06/29)
【42対1の大差で満州国不承認・撤退勧告案採決に敗れ国際連盟脱退の日本の無謀にメディアも重責】

1038号(2005/06/28)
【911自作自演説を英米情報通が公言し始めWTC地下爆破の現場体験報告までが出現する最終局面】

1037号(2005/06/28)
【911事件の自作自演(Inside Job)説がアメリカの最大の同盟国イギリス元情報機関員からも出た!】

1036号(2005/06/27)
【米国防長官「イラク武装勢力の反乱長期化の可能性」と語り「30年の戦争?」と題する記事も出現】

1035号(2005/06/26)
【ガス室はナチ第三帝国に不在が「教科書」通りと発言したオーストリア国会議員が「極右」扱い】

1034号(2005/06/24)
【ホロコースト否定どころかイスラエル批判でル・モンドも訴えられるフランスの言論の自由の危機】

1033号(2005/06/22)
【ホロコースト否定論アメリカ・サイトがフランスの閉鎖要求ですでに実施か恐怖の言論封鎖の実態】

1032号(2005/06/21)
【NHK問題の本質は制度問題と主張する東大大学院憲法学教授vs.「受信料支払停止運動会」醍醐教授】

1031号(2005/06/20)
【NHK抜本改革の拙稿に応じ毎日新聞記事「受信料問題で問われる日本国民の品性」紹介あり論評す】

1030号(2005/06/19)
【イラク米兵死者数は7千余(ドイツ経由6千余)超の情報をペンタゴンは隠し千7百余と嘘の発表】

1029号(2005/06/17)
【ブッシュ不利「泣き面に蜂」米戦死兵家族会が大統領糾弾の反戦集会・撤退決議案提出・世論調査】

1028号(2005/06/16)
【NHK抜本改革に向け小異を捨て大同に付く決意を表明しNHK受信料支払い停止運動の会に連帯の挨拶】

1027号(2005/06/15)
【ホロコースト大嘘の証拠となる「低賃金事情」ドイツ・シュピーゲル記事が米研究所から到来】

1026号(2005/06/14)
【オサマ・ビンラディン「物語」ドイツ・シュピーゲル記事「オサマの冨と恐怖への道」英訳:必見】

1025号(2005/06/12)
【『ユダヤ人にたいする秘密の戦争』訳出切望し拙著『アウシュヴィッツの争点』該当箇所紹介】

1024号(2005/06/11)
【911ブッシュ自作自演説ドラマがドイツTVで放映され緑の党が調査要求との米統一教会系紙報道】

1023号(2005/06/08)
【米左翼911謀略不感症チョムスキーら批判がアメリカでも出るが3年前にも亜空間通信】

1022号(2005/06/06)
【イラク地下トンネル発見ニューヨークタイムズ報道は芝居かゲリラ戦の常識は既報2年前の通信】

1021号(2005/06/05)
【ニューズウィーク誌コーラン冒涜記事取り消しの政治性を見抜けぬ日本の大新聞論説委員に憮然】


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