アメリカ下院議員Cynthia McKinneyの911言動特集

2002.04.20.創設

亜空間通信より抜粋

 ⇒ どうやら、アメリカの中間選挙の前哨戦のことらしいのだが、以下のわが電網宝庫特集頁で「勇者」として報道中のシンシアちゃんが、pre-electionで「負けて」、re-electionもあるようだが、今の今、背後に動いた資金が、ユダヤ資金だけなのか、それとも、もっと多額の資金が、体制内と反対党の彼女に敵対する組織から出ているのではないか、との主旨で、独立系の電網宝庫での議論が始まっている ⇒全文を読む

 ⇒ このところ各紙がアメリカ議会での「911事前情報」問題を報じている。しかし、いつかな、シンシア・マケニイの名は出てこない。
そこで一昨日、グーグル電網検索で、日本語のみを指定し、シンシア・マケニイを探してみたら、わが電網宝庫記事がずらり、そして「岡田茂吉研究」という耳慣れぬのが並んだ。中身は以下である。⇒全文を読む

 ⇒ 同じアメリカの議員でも、何でシンシア・マッキニイではなくて、バーバラ・リーなのかという理由は、招聘の呼び掛け人の名前を見れば明らかである。後者は日本の大手メディアに登場し、前者はまだ登場していないからに違いなかろう。
 この程度の連中では、911謀略んどは到底暴けまいが、まあいいか。ほっとけ。 ⇒全文を読む

特別企画:木村愛二編集長の病床減らず愚痴

2002.05.15.脳梗塞で入院。安静患者になっても、口の減らない編集長、今日も担当の医師、看護婦さん相手にしゃべりまくっております。それでもしゃべり足りなくて、「放送するぞ」という展開になりました。(無編集)。以下、アメリカ911事件関係のみ紹介。


5月20日分(5分・シンシア・マケニイ声明から米民主党の議会での追及へ、911事前情報ありの暴露開始)
5月21日分(3分22秒・アメリカ帝国の三種の神器は、民主主義、文明、正義、その欺瞞を元神国日本の軍国少年が喝破)

 ⇒ NHKはもとより、恐米畏縮症患者の日本の大手メディアがまったく報じない欧米の911疑惑放送を、わが電網宝庫の中の『亜空間テレヴィジョン放送局』の中に、さらに「国際電網上『亜空間TV』支局」をば設置して、接近が簡単になるようにした。 ⇒全文を読む

アメリカ下院議員Cynthia McKinneyの911言動@亜空間テレヴィジョン


 ⇒ 先述のADLとはthe Anti-Defamation League、反中傷連盟と呼ばれる反ユダヤ主義の中傷に立ち向かう人権擁護団体なのですが、911をめぐるイスラエルのアメリカ国内のスパイ活動が露わになるにつれ、当該団体の暗部、つまり広範かつ違法なスパイ活動を行なっていることも同様隠し切れなくなってきております。
 こうした事実は、ユダヤ人陰謀論ならぬ反ユダヤ主義者陰謀論の妄想がこびりついた方々には受け入れ難いことであることは想像に難くはないですし、そうした団体の監視下にあるメディアが報じてはいないので当然広くは知られていないことなのですが、残念ながらこれは事実であります。(amlメール引用) ⇒全文を読む

 ⇒ ビル・ダグラスは、日本の自称平和主義者らが今、しきりともてはやしては「おっかけ」するアメリカのユダヤ人言語学者チョムスキーをも名指して、leftist intelligentsia、左翼知識人が911謀略に不感症だと批判しているのである。
 アメリカの独立系の言論、それと関連している民主党の有志の動き、それらが今後のアメリカの政局に、いかなる影響を及ぼし得るか、否か、「これが問題だ」と私は、ハムレットの名文句の日本語訳を真似るのである。
 最近の状況を確認すると、昨日(2002/04/27)午前10時半、シンシア・マッキニー)の最近の発言に関して、NHkは、いまだにまったく報道していない。⇒全文を読む

 ⇒ democrats.com(munity)を直接訪問し、本物のアメリカ民主党の有志が自主的に運営しているらしいことを確かめることができた。しかし、その情報は後回しにして、まずは、このcommunityが、ブッシュに抗議するAnti-Bush Protestsの主旨のアンケートを行っていることを紹介する。
 以下に引く訴えの核心部分を抄訳すると、「政府が事前に攻撃を予知していたか否か」に関して「どう思うか」のアンケートの項目は、911が ⇒全文を読む

 ⇒ 彼らは、"We Believe Cynthia!" campaign、「シンシアを信ずるキャンペーン」への賛同を求めている。その"We Believe Cynthia!"の文字入りのシンシアの新しい映像を、上記のわが「特集リンク」に掲載した。御覧頂きたい。
 私は、この映像に日本語の説明を加えて拡大複写し、街頭演説にも使うし、きたる5月1日には地元のメーデーの集合地点の入り口でも、それを高く掲げて、わが「弁慶のなあ、なつ道具」持参の演説をする予定である。雨は困るが、小雨なら大丈夫のビニール張りにしてある。
 皆に発破掛けて、やるぞ! ⇒全文を読む

 ⇒ わが家の唯一の宅配紙、日経の「読者応答センター」に電話してみたら、シンシア発言を知っていた。もちろん、知ってはいても恐米畏縮症の「マスコミ仁義の横並び」の慣習に従い、報道しないのが常なのであるが ⇒全文を読む

 ⇒ なお、先の三鷹駅南口における怪挙の直前に、わが三等国家の実質国営放送、日本放送協会の広報室に確かめてみたところ、シンシアちゃんの勇気ある告発は、いまだ日本放送協会によっては放送されていない。おそらくは情報を得ながらも包装して仕舞ったであろう。その内に、そんなことは早くから知っていたと称して、常習犯の繰り返し、未来永劫の自己保存を試みるに違いないのである。⇒全文を読む

 ⇒ アメリカの国会議員として初めて911政府関与疑惑公言したシンシア・の言動は今、アメリカ国内に止まらず、世界全体を激震している。
 特に重要なのは、マケニイがアフガン空爆開始の前、2001年9月25日に、以下のように、「アメリカ人には当然、証拠を見る権利がある」と発言していた事実である。 ⇒全文を読む

 ⇒ ともかく、ついにアメリカの大手メディアに、国会議員による「政府の謀略説」が登場したのだ。その議員が、民主党の47歳の黒人女性であることも、実に象徴的である。
 アメリカではmedia blockadeという、メディアによる情報封鎖の防壁を、独りの「勇気ある」黒人女性議員の発言が打ち破ったのである。増水中の大河の堤防に穴が開いたようなことである。これを絶好の切っ掛けとして、この半年、電網に氾濫していた疑惑情報が、どっと溢れ出て、アメリカ大陸の乾き切った情報平原を、急速に潤すことになるであろう。⇒全文を読む

 ⇒ 再びBBCとかを検索すると、BBCの「911でのCIAとブッシュの共謀説」など多数出現していたが、またもや、シンシア・マケニイに関する重大情報が出現した。
 簡略に言うと、私の打ち間違えが神業であって、彼女は、『ワシントン・ポスト』の方に、「民主党員が911に関する政府の謀略を示唆した」として取り上げられたのであった。
 その記事へのリンクがあるから、これから取り込む。とりあずは、以下の電網宝庫で、先にもわが通信が送ったように、数多い要請先を記し、「シンシア・マケニイがわれわれの支持を必要としている。彼女に対する暗殺の危険もある」との主旨である。 ⇒全文を読む

 ⇒ 彼女は最初、第三世界問題を中心に取り組み始め、アメリカの外交政策と謀略とが切っても切れない関係にあることへの批判に達していた。そこへ911が発生し、共和党の政府による情報秘匿に対して、「アメリカ人には事実を知る権利がある」という態度表明から、ついには、911そのものの謀略性を疑うに至ったもののようである。
 ともかく、この論争は公然化しているのである。日本の大手メディアは何をしちょるのか。時間的な順序は逆になるが、ゲッパートの意見から紹介し、その後に、問題のマケニイの最新の意見を続けて紹介する。⇒全文を読む

 ⇒「何千ものわが同胞の命が既に失われており、さらに政府が戦争の準備を始めている現状の下で、あらゆるアメリカ人および我々の兵士たちとハイジャックの犠牲者の家族たちは、我々が取るべき行動に関して、この悲劇の犯行の責任を負うべき者に対する判断が正しいものであるのか、または単なる便宜的なスケープゴート探しではないかどうかを、知る権利を持つ有資格者なのである」、とマッキーニー続けて述べた。⇒全文を読む

 ⇒ アメリカの下院のジョージア州選出、黒人女性の民主党議員で軍事委員会のメンバー、シンシア・マッキーニーが、次に抄訳する記者会見資料を発表していることが判明した。⇒全文を読む

 ⇒ アメリカの下院のジョージア州選出、黒人女性の民主党議員で軍事委員会の長老(Ranking)メンバー、シンシア・マッキーニーが、次に抄訳する記者会見資料を発表していることが判明した。⇒全文を読む