野本三吉さん(沖縄大学・加藤彰彦先生)のことば。
このことばに支えられて、「生きること」を決意したひとがいます。今、生きることが苦しいあなたへ贈りたい。




  

日本の子どもたちの人権は、ほんとうに守られているでしょうか。

物質的に豊かということだけが、幸せの条件でしょうか。


ようこそ、あなたは  人目の訪問者です



「日本の子どもたち」の目次です


   子どもたちは二度殺される 2002 1.17 更新
子どもに関する事件・事故 1
 【学校でのいじめ・恐喝・リンチなどに関する事件】
2008 3.22 更新
子どもに関する事件・事故 2
 【学校での事故・体罰・シゴキ・抗議自殺・その他の事件】
2008 8.17
子どもに関する事件・事故 3
 【学校災害】
2008 7..26
闘う人びとのために
いじめにあったら、訴訟をするなら・・・
問題解決のヒント集 
        
    STEP1 2005    更新
    STEP2 2005    更新
    STEP3 2005    更新
    STEP4 2005    更新
    STEP5 2004 12.19 更新
訴訟事例いじめ・暴力教師・校則学校災害 2006 4. 4 更新
問題解決に役立つ情報源 2007  11. 3 更新
子どもの安全・安心に生かすデータ 2008  6.23 更新
事件・事故と心の傷について 2006 2.14 更新
自殺防止に役立てたい情報源 2006  1. 1 更新
学校事故・事件の当事者と親の「知る権利」  2008 6.23 更新
  

日本の教育年表 1  明治・大正・昭和

2005 1.15 更新

日本の教育年表 2  昭和・平成

2005 1.15 更新
わたしの雑記帳 2008  8.17
裁判情報 Diary 2008 7.26
   インフォメーション 2007 9.15 更新
   リンクページ 2003 6. 8 更新
   検索・索引【サイト内、雑記帳・ほか一部対応】 2008 7. 8
       



戦後60年
 事件・事故史年表データCD 

戦後約60年間の日本の子どもたちの事件・事故史年表を学校のできごとを中心に
データCD化しました。世界子ども通信「プラッサ」で販売(3500円)しています。
事件・事故防止に、ぜひご役立ててください


詳細は左記にて http://www.jca.apc.org/praca/extraissue_cd.html


2007年5月18日、小森美登里さん(980725 参照)の新しい本が出ました(定価1300円+税)。

「いじめの中で生きるあなたへ」WAVE出版

副題の
大人から伝えたい「ごめんね」のメッセージこそが彼女の言いたい内容です。
学校で子どもたちに話している内容そのままですが、たくさんの大人たち、子どもたちにぜひ読んでほしい一冊です。



2007年6月25日、武田さち子の新しい本も出ました(定価1300円+税)

「わが子をいじめから守る10カ条」WAVE出版

子どもを亡くしてしまう前に、ぜひお父さん、お母さんに読んでもらいたいのです。
親が陥りやすい、いじめ対応の落とし穴を回避し、徹底的にわが子を守るための本です。


「あなたは子どもの心と命を守れますか!」 武田さち子著 
WAVE出版 
定価1600円+税)  

1986年から2003年までの
いじめ事件を中心に、子どもたち、教師、親の対応を分析。あわせて、子どもたちを守るための提言をおこなっています。いじめ・暴力をなくしていくために、一人でも多くの方たちにお読みいただければと思います。 Book参照

芹沢俊介氏の新刊「いじめが終わるとき 根本的解決への提言」(彩流社)のなかでも、紹介していただきました。


2007年5月25日(金)、いじめ自殺を含めた学校事故・事件の被害者や遺族とともに、国をはじめ、文部科学省、各政党あてに、「当事者と親の知る権利」を認めてほしいという内容の要望書を提出しに行きました。

2007年10月16日(金)、前回の文部科学省の回答に対して、一問一答形式の質問書(「知る権利」参照)を、小森美登里さんと森美加さんが代表して提出してきました。
当初、10月末までにお返事をいただけるということでしたが、文部科学省のほうから、もう1週間回答を待って欲しい旨の連絡がありました。少なくとも、11月18日のシンポジウムには内容をお知らせすることができると思っていましたが、結局、その日までに回答をいただけませんでした。

民主党の議員さんが国会質問してくださったこともあって、ようやく2007年12月12日付けで、文科省から質問書の回答をいただくことができました。
しかし、内容的には学校事故・事件、いじめ被害にあった子どもたち、親たちに何も知らされていない、事件・事故の教訓がその後に全く生かされていない現実に対して、あまりに現状認識に欠け、この国の教育行政のトップとしての責任を回避する内容であると感じています。

2008年6月10日、参議院議員会館第一会議室で、ジェントルハートメッセージ展(いじめ・暴力で亡くなった子どもたちのメッセージ展)を開催しました。
そこで、「親の知る権利を求める」ためのアピールをしました。当日、配布した資料等をサイトにUPしました。(「知る権利」参照)





2008年8月4日、北海道立稚内商工高校の男子生徒(高2・16)が、携帯電話の掲示板にほかの生徒の中傷を書き込んだとして、教師らから事情を聞かれ、停学処分の連絡を受けた後、自殺しました。
また、同じ事件が起きたとやりきれない気持ちでいっぱいです。
ただ、今までさんざんこのサイトで書いてきたこともあり、原稿の締め切りに負われて切羽詰っていることもあって、サイトにはUPしないつもりでいました。
しかし、テレビで、新聞で、ネットで、あまりに学校の指導を当然として、自殺した生徒が弱い、文句を言う親が間違っているという論調が強いなかで、やっぱり黙っていられない気になりました。
この指導でよしとしたとき、今後、どれだ多くの子どもたちが大人に傷つけられ、それが自殺という形だけでなく、社会へのうらみへと発展するでしょう。もっともっと深くこの問題を考えてほしいと思います。
思うところをわたしの雑記帳(8/17)に書きました。


2008年7月30日(水)さいたま地裁で、所沢高校井田将紀くん(高3・17)・自殺事件の判決がありました。棄却でした。ある程度予想はしていても、あまりに学校・教師の言い分に偏った事実認定に、これでは、再発防止は適わないと危機感さえ覚えます。教師の指導で子どもが追いつめられて自殺した場合、批判は自殺した子どもとそれを言い立てる親に向かいます。
しかし、同じことが大人対大人で起きたとしたら、私たちはそれをパワハラと呼ぶのではないでしょうか。
わかってほしいという気持ちが先走って、少しくどい内容になっているかもしれません。
判決要旨と思うところをわたしの雑記帳(7/31)に書きました。


2008年7月27日(日)は小森香澄さんの10年目の命日です。
何年たっても、遺族の辛い気持ちは変わることはないでしょう。せめて、同じ悲劇が繰り返されないために、私たちができることをしたいと思います。亡くなった子どもたちの冥福を祈りつつ。


2008年7月24日(木)10時30分から、東京高裁424号法廷で、2002年7月31日、高校の柔道部合宿中の事故で植物状態になった斉野平(さいのひら)いずみさん(事故当時高1・現在22歳)の埼玉県を訴えた民事裁判控訴審を傍聴しました。
調べてみると、学校での柔道に関する死亡事故は毎年のように数件発生しており、頭を強打して全身麻痺になるなどの重篤な障がいになることも多いことがわかりました。
文部科学省は「我が国の伝統や文化を尊重し、我が国と郷土を愛する心を涵養」する一貫として、武道の必修化を平成23年度から実施するとしていますが、このことをどれだけ把握しているのでしょうか。
柔道事故に関するデータと、思うところをわたしの雑記帳(7/26)に書きました。


2008年7月18日(金)、さいたま地裁で、2006年7月4日に鉄道自殺した杉原賢哉くん(中3・14)の両親が学校法人開智学園と学校関係者を訴えた民事裁判の判決がありました。
判決は、学校法人開智学園に対し、原告両親に22万円の支払うよう命じました。
ただし、原告は「認めてほしいところとは全然別のところが、認められた」と話しました。
簡単な判決要旨と私の思うところをわたしの雑記帳(7/18)に書きました。


フライデー7月25日号(7/11発行済み)の「少年少女『いじめ自殺』ファイル PART2 は安達雄大くん(040310)の事件が掲載されていました。とても、きちんと取材された内容だと思いました。
なお、安達さんは控訴を断念。マスコミに出した文書の転載の許可をいただきましたので、わたしの雑記帳(7/16)に載せさせていただきました。


大分県教委の贈収賄事件をめぐって、文科省は相変わらず、「何とかしたくとも、私たちに権限はないんです」と言っています。でも、文科省に権限がないってほんとうですか?責任がないってほんとうですか?
日本の教育の責任は誰が担っているんですか?プランはするけれど、誰も責任は取らないし、チェックする必要もないのでしょうか?思うところをわたしの雑記帳(7/13)に書きました。


2008年6月30日、長崎地裁で、安達雄大くん(040310)の裁判が棄却されました。
かなり難しい裁判であるとは思っていました。しかし、同じことを繰り返さないためにも、なぜ、生徒指導直後に雄大くんは死ななければならなかったのか、どうすれば子どもたちは死なずにすむのか、大人たちにもっと考えてほしいと思います。思うところをわたしの雑記帳(7/8)に書きました。


2008年6月24日(火)、東京地裁で、専修大学付属高校のバレーボール部の新潟での合宿中に亡くなった草野恵さん(高1・15)の民事裁判の証人尋問が行われました。顧問2人の証言を聞くにつれ、これは偶然起きた事故ではなく、起こるべくして起きた死亡事故だと思いました。
毎年のように、
合宿で重篤な症状となる生徒を出しながら、「死にはしない」と高をくくってきたことのツケがついに来たのだと思いました。そして、また恵さんの死さえ教訓として生かそうとしないとき、再び生徒を死なせるつもりでしょうか。裁判の傍聴報告と思うところをわたしの雑記帳(7/1)に書きました。


朝のニュース番組を見て、私は今日一日、かっか、かっかときていた。
東国原知事の暴力を容認する発言がいかに危険なものか。今までだって苦しくて仕方がない子どもたちをこれ以上、追い詰めないでほしい。子どもへの暴力を容認すれば、やがて大人に返ってくる。
第一、今の学校に体罰がないなどとは、幻想でしかない。思うところをわたしの雑記帳に書きました。



文部科学省は、埼玉県ふじみ野市の市営プールでの吸水口死亡事故直後の2006年8月に、全国約3万3千の公営や学校プールのうち、約1600ヵ所で、吸排水口のさくが不十分だったり、吸い込み防止金具が取り付けられていなかったりしたが、2007年8月には全施設で改善が完了したと発表しています。
しかし、実態調査でも、実際には担当者に確認したり、自分たちで調べたりすることなく、ただ書類に不備はゼロと記入したところが何箇所もありました。
ほんとうに、プール吸排水口の安全は100%保証されているのでしょうか。もう一度、
@排水口と排水管の2箇所に吸い込み防止用の金具などフタ(密閉するものではなく、水が通るように、格子状・金網状になったもの)を取り付ける。
Aフタがあかないようにネジ・ボルトできっちりとめる。
B定期的に安全点検を行う。目視だけでなく、必ず触診打診などにより、フタ等の欠損、変形、ボルト等の固定部品の欠落・変形等がないか確認し、必要に応じて取り替える。(平成11.8.6文科省通知から)
これらがきっちりと実行に移されているか点検してください。また、可能であれば、ボタンを押せば水流が止まる緊急停止システムを導入してもらいたいと思います。


吸排水口の事故は、大したお金をかけずに、ふたをネジで固定する、吸い込み防止金具をつけるだけで防ぐことができるのです。なぜプール事故は起きたのか、過去の事故を教訓として生かしてください。
『水泳プール無視された安全管理』/ 林田和行氏 
 子どもに関する事件・事故 3(学校災害ほか) 
 子どもの安全・安心に生かすデータ 参照)

※ 子どもの事故予防工学カウンシル(CIPEC)http://www.dh.aist.go.jp/projects/child/index.html
のサイトで、林田和行さん協力のもと作成された、プールの排水口事故予防コンテンツ
を見ることができます。イラストを使った動画で、プールの排水口事故がどのようにして起きるのかが、とてもわかりやすく解説されています。


熱中症・熱射病は真夏だけではありません。急に暑くなった日、締め切った体育館や室内では常に気をつけてください
とくに試験や病気・けがでしばらく休んでいたあとの激しい運動、下痢をしているときの大量の発汗、体育館など風通しの悪いところ、車のなかなどは気をつけてください。命にかかわります

水分とミネラルの補給、適度な休憩と体調管理で、防ぐことができます。
異常がみられたら、素人判断したり、体裁を気にしたりせずに救急車を呼んでください。
あのとき、救急車を呼んでいたら・・・。後悔しても遅いのです。
( わたしの雑記帳2004.1-12 子どもに関する事件・事故 3(学校災害ほか) 参照)




閑話Q題   私もモンスターユーザー?

前の携帯の調子が悪くなったと言って、今年3月に娘が携帯電話を買い換えた。
大抵の家電は壊れるとくやしいものだが、携帯電話だけは、次々と新しい機種が出るなかで、ウキウキ感がある。
今回の携帯の“売り”はお風呂でも使える“防水”。ところが、わずか3ヶ月で故障。
修理に出すと原因は「水濡れ」。窓口で、ロックのかけ忘れ、水没など不適切な使用はなかったと確認してもらったのにもかかわらず、有償修理になってしまった。

なぜ、と割り切れない気持ちでauお客様対応係りへ。
結局、流水はだめ。水は水でも温水もだめだそうで、風呂も室内に1時間以上はだめ。湯気がだめ。
購入するときにそんな説明なかったし、風呂やシャワーでも使えると言われたのにと食い下がったけれど、だめ。具体的にはこちらのどんな使い方が悪かったとは特定できないが、とにかくだめ。
バスルームで使えるというのは、誇大広告ではないですかと言うと、ことばを濁し、今後対応を考慮しますとのこと。
結局、最初から有償修理は譲らない姿勢が見え見えで、きっと、ひとつOKにすると製品の不備を認めざるを得ないということなのだと思う。携帯会社にとっては、私もモンスターユーザーなんだろうな。

最近、新聞などで、普通の携帯で、とくに水濡れさせた覚えはないのに、水濡れが原因で故障するというのが問題になっていて、対策として防水携帯にしたほうがよいと書いてあったけれど、防水機能といっても大したことがないので、あまり期待しないほうがいい。

お風呂やシャワーで使用すれば当然、蒸気が発生することなど、開発段階で当然、想定範囲内だろうと思いつつ、携帯電話の修理費ひとつで法廷闘争をするほどの根性はないので、ここで私的なうっぷんばらし(ここは私的なサイトなので)。
ちなみに、娘のはSANYOの携帯だけれど、きっとほかの防水携帯でも同じようなことがあるのではないかと思っている。

一応、消費生活センターにも電話したけれど、何度かけてもつながらない。メールで返事待ち。



お願い!

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年間会費(4冊分)2000円です。バックナンバーは各巻500円(送料込)です。
全員がボランティアでつくっています。他の市民情報誌がそうであるように、「プラッサ」も経営難から、印刷屋さんに出していたものを以前と同じようにボランティアセンターなどでの印刷に戻しました。
http://www.jca.apc.org/praca/enter.html

「プラッサ」とはポルトガル語で「ひろば」という意味です(英語でいうプラザ?)。
「子ども」をキーワードに、様々な視点でものごとをみるとき、今まで見えていなかったものが見えてくることがあります。
なお、シリーズ「日本の子どもたち」は武田が担当しています。





2000.11.11より
最終更新日 2008. 8.17

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