緑の風になって駆けぬけろ!     Photo by Takeda 


  

日本の子どもたちの人権は、ほんとうに守られているでしょうか。

物質的に豊かということだけが、幸せの条件でしょうか。


ようこそ、あなたは  人目の訪問者です



「日本の子どもたち」の目次です


学校事故・事件の当事者と親の 「知る権利」  2008 9.19 更新
わたしの雑記帳 2009 11.17
子どもに関する事件・事故 1
 【学校でのいじめ・恐喝・リンチなどに関する事件】
2009 8.26 更新
子どもに関する事件・事故 2
 【学校での事故・体罰・シゴキ・抗議自殺・その他の事件】
2009 8.26 更新
子どもに関する事件・事故 3
 【学校災害】
2008 9.20 更新
闘う人びとのために
いじめにあったら、訴訟をするなら・・・
問題解決のヒント集 
        
    STEP1 2005    更新
    STEP2 2005    更新
    STEP3 2005    更新
    STEP4 2005    更新
    STEP5 2004 12.19 更新
訴訟事例いじめ・暴力教師・校則学校災害 2008 9.20 更新
問題解決に役立つ情報源 2007  11. 3 更新
子どもの安全・安心に生かすデータ 2008  6.23 更新
事件・事故と心の傷について 2006 2.14 更新
自殺防止に役立てたい情報源 2006  1. 1 更新
裁判情報 Diary 2009 11.17
インフォメーション 2009 10.24
検索・索引【サイト内、雑記帳・ほか一部対応】 2009 6.29 更新
       



「日本の子どもたち」のサイトとは

私が所属する世界子ども通信「プラッサ」のサイト(http://www.jca.apc.org/praca/index.html) のなかで
武田さち子個人が作成・運営させてもらっているサイトです。
2000年11月11日に開設しました。
(当初、ひとり立ちするまでの予定でしたが、居心地がよいので、ずっと居座ることにしました)

なお当サイトは、いかなる政治・宗教組織・営利を目的とした団体にも所属していません。
一市民による自発的な活動です。

プロフィール参照

「子どもとまなぶ いじめ・暴力克服プログラム」 
  想像力・共感力・コミュニケーション力を育てるワーク  / 武田さち子 著

(合同出版 定価 1700+税 )


2009年8月、新刊が出ました。

いじめを相談した子どもが大人や友だちに言われたくない言葉。「いじめていない」「あそびだよ」「けんかだもん」と言う児童生徒をどう指導するか。いじめがおきてしまったとき、どのように関係を修復したらいいか。ネットいじめにならないためにはどのようなことに気をつけたらいいか。友だちに「死にたい」と言われたときにどうするか等など、「いじめがあるとわかっても、子どもたちにどう指導したらよいかわからない」という学校・家庭の困った感に答える本です。
子どもと一緒に、先生や保護者もぜひ、いじめとは何か、どうすればなくすことができるか、考えていただきたいと思います。

教育評論家で、法政大学教授の尾木直樹先生に、推せん文をいただきました。
池田八恵子さんに素敵なイラストをいっぱい描いていただきました。


横浜そごうの紀伊国屋書店で、私の新しい本が平積みにされていました。
文字は大きいし、二色刷りでイラストはいっぱいあるし、内容は現実的でわかりやすいし、「いじめをなくすために使える良い本だ」と自画自賛です。ぜひ、お役立てください。

以前執筆した(2007年4月号「いじめ」と子どもの自殺」)ことのある金子書房の『児童心理』2009年12月号の「今月の本棚」のコーナーに、拙書の紹介を載せていただきました。ありがとうございます。



NPO法人ジェントルハートプロジェクト主催、第4回目「親の知る権利を求めるシンポジウムが開催された。当初、シンポジウムに顔を出してくださる予定だった、民主党議員の千葉景子さんが、スケジュールの都合で、午前の総会に約30分ほど、会員として参加してくださった。大臣になられても変わらぬご厚誼に感謝、感謝!
シンポジウムでは、バレー部合宿中の死亡事故・草野恵さんのお母さん、いじめ自殺したの中井佑美さんのお母さん、いじめ自殺した近藤絢(けん)くんのお母さん、奈良中学校、柔道部顧問による傷害事件のお母さんから、親の知る権利の現状について、報告していただいた。
ごくごく簡単な報告をわたしの雑記帳にUPしました。
奈良中学校、柔道部顧問による傷害事件のご両親が顧問の不起訴処分決定に、検察審査会に不服申し立てをする際、提出した書類をUPさせていただいた。(041224)


いじめ自殺した中井佑美さんの裁判進捗状況と、千葉県浦安市養護学級わいせつ裁判の傍聴報告をわたしの雑記帳にUPしました。


少し日がたってしまいまいしたが、精神科医・竹下小夜子さんを講師に迎えたスクール・セクシャル・ハラスメント防止研修会『親の二次受傷』の内容をわたしの雑記帳にUPしました。
性的被害は私たちが認識している以上に身近な問題です。そして、支援するひとに知ってほしいことは、いじめ被害についても共通します。



2009年10月27日(火)、午前10時00分から、横浜地裁503号法廷で、奈良中学校、柔道部顧問による傷害事件の民事裁判第9回口頭弁論が行われました。その後、検察庁では、顧問教師の不起訴処分が決定しました。
Kくんの脳の血管は、走行中の車と衝突したときなどに切れる血管だそうです。そのことで、教師側は柔道の投げ技のスピードだけで切れるはずがないと言っているようですが、では、交通事故でもないのに、なぜ、この血管が切れたのでしょうか。これこそが、事故ではなく、事件であることの証ではないでしょうか。簡単な傍聴報告と思うところを書きました。


2009年10月22日(木)、午前10時30分から、東京高裁424号法廷で、高校の柔道部の夏合宿で、植物状態になった斉野平(さいのひら)いずみさん(当時高校1年生・現在23歳)の民事裁判が結審しました。約半年間、和解の話し合いがもたれていましたが、1審のさいたま地裁で、原告側の訴えが全面棄却されたことで強気の埼玉県側が、和解に応じなかったことから、次回、判決となりました。
当日の傍聴報告と、報告会の内容をわたしの雑記帳に書きました。


2009年8月25日(火)、午前10時00分から、横浜地裁503号法廷で、奈良中学校、柔道部顧問による傷害事件の民事裁判が行われました。原告側の主張はほぼ出て、あとは被告側の反論を待ちます。
そして、滋賀県でまた、同じような事件が起きました。重体だった生徒が亡くなりました。
ひとつの事件事故がきちんと教訓化されない限り、次の事件事故が起こりつづけるのです。
簡単な報告をわたしの雑記帳に書きました。


2009年7月30日(木)、東京高裁で所沢高校井田将紀くん・指導死控訴審判決が出ました。一審の内容にさらに学校側の言い分だけを上乗せしたひどい内容でした。
伊藤進氏の意見書にも全く触れられていませんでした。
疑わしい行為があれば、教師5人で、2時間にわって聴取することも、「必要」で「適切」な指導だそうです。子どもの死という最悪の事態を招きながら、その方法には何ら間違いがないというのはどう考えても矛盾しています。子どもについても自殺予防が叫ばれているなか、これは子どもを死に追い込む認定です。ここのところ、大人の理論でばかり一方的に、子どに関する事件が判断されている気がします。ますます、子どもが生きづらい世の中になりそうです。
翌日、指導死遺族らとともに、文部科学省に陳情に行きました。こちらの内容もあわせてお読みください。わたしの雑記帳に書きました。


2009年7月13日(月)、午前11時から東京高裁822号法廷で、千葉県浦安市養護学級わいせつ裁判(平成21(ネ)第1491)の控訴審第1回目が行われました。浦安市と千葉県に対して、それぞれ7500筆もの控訴取り下げを要望する署名が、全国から集まりましが、控訴は取り下げられることはありませんでした。
日本の裁判において、子どもの証言はなかなか信用性が認められません。まして、知的障がいがあれば。本来、弱い立場の人たちを守るのが、国や自治体、法律の役割だと思うのですが、それは幻想なのでしょうか。簡単な報告をわたしの雑記帳に書きました。


2009年6月30日、
専修大学付属高校バレー部合宿中に亡くなった野恵さん(高1・15)の裁判の和解が成立しました。和解条項には一切、学校の責任を認める言葉、謝罪の言葉はありません。
しかし、
二度と同じ悲劇を繰り返さないために、学校がこれからとるべき具体的かつ詳細な取り決めがなされました。これこそが、謝罪の言葉以上に、ご両親が真に望まれたことです。学校と対立する道ではなく、学校と一緒になって子どもたちの命を守る道を選択されたのです。
和解条項は、すべての学校の部活動、体育活動で、事故を教訓として安全対策に生かせる内容になっています。もうすぐ、夏合宿の季節です。「生きて帰れたら、お祝いしてね」。もう二度と、子どもからこんな言葉を聞かなくてすむように、明日からでもすぐに各学校で実行してください。
報告会の簡単な内容と、思うところをわたしの雑記帳に書きました。和解条項の全文は030729にあります。


長崎県長崎市の安達雄大くん(中2・14)指導死事件で、当初、雄大くんの死を「事故死」として報告していた市教委が、「自殺」に変更していたことが、両親の調べで判明しました。
これまで、両親が「事故死」ではなく「自殺」と訂正してほしいと申し入れ、市教委が断っていたにもかかわらず、両親に内緒でこっそりと行われていました。
犯罪被害者の権利がこれだけ言われているなかで、被害者遺族をないがしろにしたやり方です。
040310を更新しました。


熊本県の市立小学校で、
男性の臨時教師が男児(小2)の胸元をつかんで壁に押し当てて叱った行為が、体罰に当たるかどうか争われた裁判で、最高裁は「行為は教育的指導の範囲を逸脱しておらず、体罰ではない」として、体罰を認定して市に賠償を命じた1、2審判決を破棄し、原告の男児側の請求を棄却しました(2009/4/28)。
マスコミ報道などでは一般に、判決を妥当もしくは歓迎しているように思います。
そこで、あえて
私なりの考えをわたしの雑記帳に提示することにしました。


2005年4月13日に山口県下関市の市立立川中学校の安部直美さん(中3・14)が亡くなって4年目。ご両親のもとを、同級生だった男子生徒2人が訪ね、両親に当時のいじめの実態について話してくれました(4/4雑記帳参照)。勇気を出して真実を語ってくれた子どもたち。対して大人たちはどうでしょう。
安部さんは新しい市長に手紙を出しました。回答はありましたが、遺族を失望させる内容でした。
思うところをわたしの雑記帳に書きました。


自殺した長野県立丸子実業の高山裕太くん(高1・16)の母・かおるさんから、「裁判酷い結果になりました」と連絡をいただきました。
2009年3月6日、長野地裁で判決。この事件は、私が知っているたくさんのいじめ事件のなかでも、大人たちの対応がもっとも酷かった事例ではないかと思っていましたが、長野地裁の判決もまた、負けず劣らず、教育裁判史上に残る悪判決だと思います。簡単な報告と感想をわたしの雑記帳に書きました。








「あなたは子どもの心と命を守れますか!」 武田さち子著
 
WAVE出版 
定価1600円+税)  

1986年から2003年までの
いじめ事件を中心に、子どもたち、教師、親の対応を分析。あわせて、子どもたちを守るための提言をおこなっています。いじめ・暴力をなくしていくために、一人でも多くの方たちにお読みいただければと思います。

芹沢俊介氏の新刊「いじめが終わるとき 根本的解決への提言」(彩流社)のなかでも、紹介していただきました。 


「わが子をいじめから守る10カ条」  武田さち子著 
WAVE出版 
定価1600円+税)  

親が陥りやすい、いじめ対応の落とし穴を回避し、徹底的にわが子を守るための本。
子どもを亡くしてしまう前に、ぜひお父さん、お母さんに読んでもらいたいのです。


戦後60年
 事件・事故史年表データCD 

戦後約60年間の日本の子どもたちの事件・事故史年表を学校のできごとを中心に
データCD化しました。世界子ども通信「プラッサ」で販売(3500円)しています。
事件・事故防止に、ぜひご役立ててください

売り上げは世界子ども通信「プラッサ」の運営に使われます。
詳細は左記にて http://www.jca.apc.org/praca/extraissue_cd.html


お願い!

世界子ども通信「プラッサ」の購読会員になってください。
年間会費(4冊分)2000円です。バックナンバーは各巻500円(送料込)です。
全員がボランティアでつくっています。他の市民情報誌がそうであるように、「プラッサ」も経営難から、印刷屋さんに出していたものを以前と同じようにボランティアセンターなどでの印刷に戻しました。
http://www.jca.apc.org/praca/enter.html

「プラッサ」とはポルトガル語で「ひろば」という意味です(英語でいうプラザ?)。
「子ども」をキーワードに、様々な視点でものごとをみるとき、今まで見えていなかったものが見えてくることがあります。
なお、シリーズ「日本の子どもたち」は武田が担当しています。

29号には、浦安市養護学級わいせつ裁判原告の手記をいただき、掲載しています。





2000.11.11より
最終更新日 2009.11.17.


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でも、連絡をいただけると嬉しいです。

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