【2013年】
 
津波波源と基準地震動で二重基準の評価をするのでなく
  基準地震動でも武村式を適用して再評価してください


  原子力規制委員会への3団体の要望書(2013.12.24)

美浜の会ニュースbP26号(2013年12月23日)目次 
12月18日(水) 国相手の大飯原発運転停止裁判 傍聴と報告・交流会の報告 

  ◇国は再稼働審査を急ピッチで進めながら、裁判は引き延ばし作戦に徹する
   
 「今後、新基準の概要を説明する」「年末年始が長いので、次回は3月に」

  
◇活動のつながりが再稼働阻止の鍵だと再確認

大飯原発3・4号運転停止行政訴訟(12月11日)

   2013年12月18日 国の第3準備書面     2013年12月18日 国の証拠説明書(4)(乙35〜39号証)

大飯原発運転差し止め仮処分裁判 大阪高裁第4回審尋(2013年12月6日)報告 


  ◇地震動評価にも「武村式」を適用し4.7倍の揺れを考えるべきと原告主張 
    関電は一切反論できず

  ◇裁判所−「保全の必要性(差し止める必要性)について主張してほしい」

紹介 もんじゅを廃炉へ!全国集会に1000名参加(12月7日) 

   日本原子力研究開発機構宛の要請文     美浜の会のチラシ

 

原発に反対する257団体の共同声明(12月4日) 

  原発情報はいまでも秘密だらけ
  秘密の一層の拡大と市民活動への処罰を狙う
  特定秘密保護法案はあくまで廃案に!

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判(12月3日) 

   2013年12月3日 原告の主張書面     2013年12月3日 原告の証拠説明書(甲221〜227号証)

原発はいまでも秘密だらけ  
  ストップ!秘密保護法−全国の声を国会に!12・4緊急全国集会

  200名の参加で会場は一杯に。秘密保護法案反対を強く訴えました。

  

伊方3号機は、津波と同じ評価方法によれば
  基準地震動をはるかに超える地震動に襲われ壊滅する


   詳しくはこちら
 
11月21日大阪府への申し入れ報告(避難計画・再稼働審査の安全性問題)  

  ◇要援護者の受け入れ計画は何も決まっていない
  ◇兵庫県の被ばくシミュレーション−「大阪版を入手するため兵庫県に連絡した」
  ◇「炉心溶融はあってはならない」

  16団体の質問・要望書
    報告

  

【秘密保護法案に反対の一票を!有権者を裏切らないで−署名】締め切り:12月2日午前中 

  国会議員のみなさん、有権者は、あなたを見ています。秘密保護法案に反対の一票を
  緊急署名は下記からお願いします
   http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/48-af54.html

  48時間緊急署名:11月21日(木)6時までに集まった署名は、33,878筆
  自民、維新、みんな、民主、公明の各党の国会議員10人にあてて提出
   http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/11-82cf.html

  関西選出の国会議員 地元事務所連絡先

原子力防災避難計画と再稼働審査の安全性問題に関する
  高浜町・おおい町への申し入れ(11月14日)
    
  「広域避難先も、避難路も、スクリーニングの場所も具体化していない」
  再稼働審査で「炉心溶融を前提にするのは認められない」

   高浜町宛申し入れ・質問書:9団体   おおい町宛申し入れ・質問書:9団体    報告 

  
         高浜町への申し入れ           おおい町への申し入れ

原子力防災・広域避難に関する関西広域連合・兵庫県への申し入れ(2013年11月12日)

  「スクリーニングは大問題」――福井県と意見調整中
  台風等との複合災害は考慮していないが、市民の指摘は「参考にする」
  「防災計画ができていない中で再稼働になれば、 国への申し入れ等も必要になるだろう」

   質問・要望書      報告 

  

美浜の会ニュースbP25号(2013年11月11日)目次         
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関電の地震動評価はあまりにも過小評価  
  原子力規制委員会宛の要請書2013.11.8

  津波評価で採用している「武村の式」を使えば、地震の規模(Mo)は4.7倍
  地震の規模(Mo)を4.7倍にして、地震動評価のやり直しを求めるべき

  提出3団体:グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会

「何が秘密?それは秘密」 特定秘密保護法案に反対しよう!  

  今でも秘密だらけの原発情報 秘密保護法で秘密は一層拡大
  SPEEDIの情報も秘密!?/事故時の避難ルートも秘密!?/安全性に関する情報も秘密!?

   チラシ表面     関西選出国会議員 連絡先
大飯原発運転差し止め仮処分 大阪高裁第3回審尋(10月30日)報告  


  ◇関電の地震動評価は過小評価・・・関電反論できず 
      不確かさを考慮すれば、少なくとも2倍の地震動
      津波評価で関電が使っている武村式を使えば、4倍以上の地震動

  ◇国の判断を待つのではなく、司法として独立の判断を示すべき

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判 即時抗告第3回審尋(10月30日)  

   10月29日 原告の主張書面     10月29日 原告の証拠説明書(甲206〜219号証)

深夜に密談して、汚染水「排出基準」を決めて排出するなど許せない 
  

   10月2日の汚染水問題交渉を踏まえた追加質問 10月16日付

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判(10月11日) 

   10月11日 関電の主張書面     10月11日 関電の証拠説明書(乙49〜59号証)

10月10日 「子ども・被災者支援法」の基本方針案に関する復興庁交渉
  「11日の閣議決定の後に、パブコメ対応結果は公表する」(復興庁)−許せません!
  被災者・市民の声、パブコメが反映されていません!

  「子ども・被災者支援法」を活かそう市民の会の要請文

  

10・2汚染水流出事故−院内集会・政府交渉 速報 
  国際署名 第一次集約分:19,358筆を提出
  
再稼働審査・・・土嚢やシルトフェンスでは汚染水を防ぐことはできない


  

  交渉の速報

9月25日 大飯原発3・4号運転停止行政訴訟 第7回法廷 報告 

  原告は、新基準に照らして新たな主張
  地震動評価で不確かさを考慮すれば、少なくとも揺れは2倍になる


【リーフレット】深刻な海洋汚染を引き起こす汚染水漏えい・流出事故
    再稼働審査をただちに中止し、汚染水対策に集中を!
    汚染水の漏えい・流出事故はすべての原発で起こる

  リーフレットはこちら(PDF:A4版4頁 2.4MB)

  是非ご活用ください

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9月25日 大阪府へ申し入れをしました!
  子ども・被災者支援法・基本方針案について「大阪でも公聴会を!」

  子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会の報告    7団体の要望書

  

政府・規制委員会は汚染水漏えい・流出防止対策に集中すべきです
  汚染水流出は全ての原発で起こる
  再稼働審査を中止させよう!9・28集会

  ゲスト:菅野みずえさん(浪江町)
       −汚染水流出に反対する活動と、何も変わらぬ浪江町のいま−
   9月28日(土)午後6:30〜9:00(6:15開場)
   ドーンセンター 5階 特別会議室    主催:グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会
  

  集会は終了しました。

  

 
大飯原発3・4号運転停止行政訴訟

  9月19日 原告の訴えの変更申立書     9月19日 原告の証拠説明書(甲42〜93号証)

福島第一原発汚染水漏洩・流出事故についての緊急国際署名
  原発再稼働・原発輸出どころではありません
  命の源である海をこれ以上汚染しないで!


  署名フォーム http://p.tl/9YXI
  団体賛同も募集中です http://p.tl/I_Pu
  署名紙版はこちら http://p.tl/WYL0
  署名フォーム英語版 https://fs220.xbit.jp/n362/form2/

  第一次集約 19,358筆 
  第二次集約 10月10日/ 第三次集約 10月31日
  呼びかけ10団体:グリーン・アクション/国際環境NGO FoE Japan/グリーンピース・ジャパン/
             おおい原発止めよう裁判の会/美浜の会/原子力規制を監視する市民の会/フクロウの会/
             ピースボート/NNAA(No Nukes Asia Actions)/ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン

美浜の会ニュースbP24号(2013年9月8日)目次         
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   郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


8月30日 大飯原発運転差し止め仮処分裁判 高裁第2回審尋 報告 

  原告は新たな論点―地震動評価の不確かさを主張 

「原発事故子ども・被災者生活支援法」− 復興庁の基本方針案は法を骨抜きに
  9月9日 基本方針案の見直しを求める緊急集会
  ゲスト 満田夏花さん(FoE Japan) / うのさえこさん 他 (京都に避難されている母親)

  9月9日(月)午後6:30〜9:00(開場6:15)
  下京いきいき市民活動センター 別館集会室101 
  主催:グリーン・アクション/美浜の会
  協力:おおい原発止めよう裁判の会/国際環境 NGO FoE Japan/使い捨て時代を考える会

  
緊急集会は終了しました。

抗議・要請文(9月5日) 
  大飯原発3・4号の再稼働審査開始の「決定」を撤回すること
  ―自らが定めたルールさえ踏みにじって再稼働に邁進する規制委員会―

  6団体の共同声明:グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会
              フクロウの会/FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会

共 同 声 明 (9月3日) 
  大飯原発破砕帯−「活断層ではない」との強引な幕引きは許せない

  6団体の共同声明:グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会
              フクロウの会/FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会

福島第一原発1号機の非常用復水器(IC)(補足改定版2)8.31.付録2補足  

  津波がくる前の15:00 頃にB系蒸気管破損か?
  IC系温度データが強く示唆
  ― 東電は蒸気流量データを公開すべき ―
  ― 再稼働審査の前に規制委は判断を示すべき ―


緊急ネット署名 第二次集約 9月1日(日)24時  
  署名は終了しました。ありがとうございました。
  一次集約3,145筆、二次集約1,159。合計4,304筆となりました。
  本日(9/2)、署名を提出しました。

  脱原発弁護団全国連絡会の声明

  関電の「F−6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり

  1.関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削等を行い、慎重に審議してください。
  2.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。新基準に照らして安全側に活断層だと評価してください。

  署名提起6団体:グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会/
             フクロウの会/FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会

共 同 声 明 
  関電の大飯原発破砕帯調査・評価に異議あり
  関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削等を行うべき

  ◇山頂トレンチの破砕帯は、新しい時期の活動を否定できない
     新基準に照らし、安全側にたって活断層と認めるべき
  ◇南側トレンチで見つかった破砕帯はF−6なのか?

  6団体の共同声明:グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会/
  フクロウの会/FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判(8月23日)  

   8月23日 原告の主張書面     8月30日 原告の証拠説明書(甲184〜205号証)

福島のいまを見つめて 8・24講演集会  
  −大飯・高浜原発の再稼働を止めよう−

  ゲスト 長谷川克己さん(福島県郡山市から静岡に避難) −伝えられない被災者の声−
       満田夏花さん(FoE Japan)、阪上武さん(フクロウの会)
        −政府の避難区域解除、被ばく自己管理政策は、さらなる被ばくを強要する−

  8月24日(土)18:00〜20:45 エルおおさか 本館708号
  主催:おおい原発止めよう裁判の会

  講演集会は終了しました。

   

【緊急署名】 これ以上、海を汚さないでください 
  政府は汚染水を止めることに集中してください
  規制委・規制庁は、原発の再稼働審査を中断し、汚染水対策を優先してください
  
  
2日間で6,406筆の個人署名、214団体の賛同が集まり、8月8日、原子力規制庁に提出しました。
  
 ご協力ありがとうございました。


   呼びかけ団体:原子力規制を監視する市民の会/福島老朽原発を考える会/プルトニウムなんていらないよ!東京
            /グリーンピース・ジャパン/ハイロアクション福島/サーフライダーファウンデーション/グリーン・アクション
            /美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/FoE Japan

8月8日(木)福島第一原発の汚染水対策をめぐる緊急集会と政府交渉 
  これ以上、海を汚さないで!
  
国は再稼働よりも放射能汚染水対策に注力を!

  緊急集会と政府交渉は終了しました。
  集会・交渉には140名もの市民が参加

  集会・交渉資料

   

  8月8日(木) 13:30〜16:30 参議院議員会館 101
  主催:原子力規制を監視する市民の会/福島老朽原発を考える会/プルトニウムなんていらないよ!東京
      /グリーンピース・ジャパン/ハイロアクション福島/サーフライダーファウンデーション/グリーン・アクション
      /美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/FoE Japan


原子力防災計画に関する福井県への申し入れ(7月23日)
  「避難ルートもヨウ素剤配布もモニタリングも、一切何も決まっていない」
  避難先の兵庫県の被ばく予測に対しては
  「国の指針に基づいて30km圏外に避難すればよい」

    3団体の質問・要望書      報告

  

7月12日 大飯原発運転差し止め仮処分裁判 高裁第1回審尋 報告  

  いよいよ高裁での審尋始まる 
  原告:大飯原発は新基準を満たしていないと主張

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判 即時抗告 第1回審尋(7月12日) 

   7月11日 原告の即時抗告理由補充書(その2)   7月12日 原告の証拠説明書(甲182〜183号証)

プラカードやチラシにお使いください(イラスト:高木章次) 

  
再禍働への申請 JPG
再禍働への申請 PDF
汚染大国にしないで JPG
汚染大国にしないで PDF

原発の再稼働を許さない!7・8全国集会 

  原発の再稼働を許さない!7・8声明     報告

  

大阪府への申し入れ(7月5日) 
  「大飯原発 新基準適合は不十分」と認めながら、運転停止は表明せず
  「再稼働の判断結果を出す前に、周辺自治体にも審査内容等を説明し、理解を得るべき」

  大飯原発の運転停止等を求める29団体の要望書     報告はこちら

  

兵庫県・関西広域連合への申し入れ(7月4日) 
  福井県から兵庫県への避難は大枠が決まっただけ
  大飯原発や高浜原発の事故では原発に向かって兵庫県に避難?!
  避難道路、水の確保、要援護者等、具体的な計画は未だできず

  質問・要望書     報告

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判(7月4日) 

  7月4日 原告の即時抗告理由補充書   7月4日 原告の証拠説明書(甲171〜181号証)

   7月4日 原告の上申書

7月1日 大飯原発3・4号運転停止行政訴訟 第6回法廷 報告 

  敦賀原発のように、指針等を厳格に適用すれば、大飯破砕帯は活断層
  原発ゼロノミクマも応援にかけつけてくれました


抗議声明(7月3日) 

  ◇福島原発事故の教訓を省みず、
  新基準にも適合しない大飯原発3・4号の運転継続は許せない

  
◇「安全文化の欠如」は、関電だけでなく規制委員会も同罪

  グリーン・アクションと美浜の会の抗議声明

7月3日の規制委員会で、大飯の運転継続は認められないと判断すべきです 

  大飯原発は新基準にも適合していません
  「3連動を基本にして基準地震動を決める」はどうなったのですか?!

  規制委員会議事録からの資料

  規制委員会にメールやFAXを送ろう
  原子力規制庁(地震・津波安全対策担当) 大飯適合性評価会合担当
  TEL:03-5114-2119 / FAX:03-5114-2182 E-MAIL: jishin-tsunami@nsr.go.jp

美浜の会ニュースbP23号(2013年6月30日)目次         
   「美浜の会ニュース」の定期購読(年2000円)をお願いします。
   郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


高浜3号用MOX燃料の搬入に抗議する 
  高浜3・4号を再稼働するな!プルサーマルを再開するな!
  
  グリーン・アクションと美浜の会の抗議文

    

7月1日(月) 国相手の大飯原発裁判 第6回法廷にご参加を 

  第6回法廷と報告会は終了しました。

  法廷 pm1:30〜 / 大阪地裁 202号法廷(大法廷)/集合:pm1:10 202号前
  報告会 pm2:10〜3:45 / トーコーシティホテル梅田 2F (南森町駅2番出口)
  
  おおい原発止めよう裁判の会からの案内

大飯原発3・4号運転停止行政訴訟

  6月25日 原告の準備書面(4)   6月25日 原告の証拠説明書(甲2、19−1、37〜41号証)

6月21日規制庁交渉報告

  緊急署名 第一次集約 5,535筆を提出
  第二次最終集約3,280筆を6月25日提出。合計8,815筆
  ご協力ありがとうございました。
    大飯原発は新基準に適合していないことを認めながら
    7月8日新基準施行後の運転継続の法的根拠は示せず

   交渉で宿題になった質問と、6月25日規制庁からの回答

    

6月21日(金)規制庁交渉
  大飯原発は新基準に適合していない!直ちに停止を!

  規制庁交渉は終了しました。

  6月21日(金) pm3:45〜5:45 参議院議員会館 B103
  主催:グリーン・アクション/美浜の会/大飯原発止めよう裁判の会/原子力規制を監視する市民の会

紹介 緊急来日集会 「倫理なき原発輸出を許さない!〜インド、トルコの現地の声〜」
  案内チラシ http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/121g.htm

  緊急来日集会は終了しました。

  6月22日 18:00〜20:45 エルおおさか708号室
  主催:グリーン・アクション、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン 
  協力:ストップ・ザ・もんじゅ、美浜の会、若狭連帯行動ネットワーク

【緊急署名】大飯原発は新基準に適合していません! 直ちに運転停止を!

  緊急署名は終了しました。ありがとうございました。

  第一次集約:6月20日(木)22時/ 最終集約: 6月25日(火)22時
  [署名提起団体]グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/大飯原発止めよう裁判の会
            /原子力規制を監視する市民の会

6月13日 高浜原発の再稼働とプルサーマルに反対して、高浜町に申し入れ(報告)

  「首相が核燃サイクル堅持を表明することが前提」(高浜町)
  しかし、現在、高浜町に防災計画はなく、避難困難な地域もあります
  京都府舞鶴市は5q圏内。綾部市は10q圏内です
  町は、近隣住民・自治体の同意等、6項目について文書回答を約束しました
  
   

  報告はこちら

高浜町長宛の要望書(6月13日 高浜町役場で提出しました)

  ・高浜3・4号の再稼働を認めないでください
  ・プルサーマル再開を認めないでください

  5団体の要望書:原発設置反対小浜市民の会/プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会/
  原発なしで暮らしたい丹波の会/グリーン・アクション/美浜の会

紹介 「もんじゅ」を廃炉に!緊急集会

  「もんじゅ」集会は終了しました。

  日時:6月14日(金) 午後6時開場 6時半開始
  案内チラシ

緊急抗議声明  6月10日の大飯原発評価会合結果をうけて
  −福島原発事故の教訓をないがしろにする規制委員会−

  基準地震動を決めずに、施設等の耐震安全性確認に進むなど許せない
  3連動を前提に、最も厳しい条件で、基準地震動を策定すべき

  緊急抗議声明

6月10日の大飯原発評価会合への要望書
  ・活断層の3連動を「仮に」ではなく、「基本にして」評価すること
  ・意味不明な「評価地震動」ではなく、「基準地震動」を策定すること
  ・基準地震動の策定では、安全側にたって最も厳しい条件を設定すること
  ・基準地震動は、すべての周期で、あらゆる「不確かさ」等を
         考慮した場合の揺れを包絡し、さらに余裕を考慮した包絡線によって決めること

  7団体の要望書 6月9日付

6月6日の大飯原発の評価会合
  許せません! 関電は3連動を否定/規制委員会は「仮の評価でよし」と認める
  「仮に」ではなく、活断層の3連動を基本に評価すべきです!

  チラシはこちら

大飯原発の耐震安全性評価について(6月5日)
  滋賀県、大阪府とも、活断層の3連動を前提にするよう求めています
  「規制委員会の指示に従うべき。関電は紳士的に対応すべき」
  「活断層3連動を前提に安全性を確認してほしい」

  原子力規制委員会への要望書   関西電力への要望書

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判(5月31日) 

 
 5月31日 関電の答弁書

行政訴訟 第5回法廷の報告(5月22日) 

  報告はこちら

5月27日 判決の問題点は?学習・座談会in大阪 
  大飯原発仮処分裁判の判決の問題点等について話し合います

  この企画は終了しました。
  
  案内
   案内チラシPDF

5月22日 大阪府への申し入れ報告  

   

  ○大飯原発の活断層3連動評価・・・「規制委員会に従うべき」
  ○「まずは原発の運転を止めてから、正式な審査をしてほしい」
  ○「中間貯蔵施設について、検討する時期にはない」
  大阪府は、これらの見解を自ら公表し、実行力あるものにすべきです

  報告&回答のテープ起こしはこちら   49団体で提出した要望書

大飯原発3・4号運転停止行政訴訟 第5回法廷(5月22日) 

   原告陳述書  福井県:中嶌哲演  和歌山県:松浦雅代

   求釈明書 5月20日(1560ガルでも制御棒は「2.2秒程度」で挿入されるという被告の主張などについて)

5月22日(水) 国相手―大飯3・4号運転停止行政訴訟・第5回法廷に参加を 
  地元・小浜市と新規立地を止めた和歌山の原告が意見陳述します


   集合 14:30           大阪地方裁判所 202号大法廷前
   法廷 15:00〜15:30     202号大法廷
   終了後、報告会 16:50まで  AP大阪 4階 南A (地下鉄・京阪淀屋橋駅すぐ。京阪淀屋橋ビル4階) 

   詳しい案内はこちら

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判(5月10日) 

 
 5月10日 原告の即時抗告理由書   5月13日 原告の証拠説明書(甲169〜170号証)

大飯原発3・4号運転停止行政訴訟(5月10日) 

 
 5月10日 原告の準備書面(3)

美浜の会ニュースbP22号(2013年5月1日)目次         
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司法は主張・立証責任を意図的にずらした/立証責任をひっくり返した不当判決 
  不当判決許せない!高裁に即時抗告して闘おう4・20集会での武村弁護士のお話より

4月30日(火)大飯原発の停止を求めて−院内集会と規制庁交渉 
 <活断層3連動による耐震評価のやり直しを!>

  

  院内集会と規制庁交渉は終了しました。
  案内   質問書

大阪高裁に即時抗告の申し立て(4月26日) 

  

【抗議声明】関西電力の高浜3号用MOX燃料輸送強行に抗議する(4月18日) 

  グリーン・アクションと美浜の会の抗議声明

高裁に即時抗告して闘おう!4・20集会

 

  この集会は終了しました。ありがとうございました。
  案内はこちら

おおい原発止めよう裁判の会の声明 (4月16日) 
  大飯原発3・4号機運転差し止め仮処分裁判  不当判決糾弾! 
  福島原発事故の教訓から学ばず  大阪高裁に即時抗告して闘う

 

不当判決糾弾!福島原発事故の教訓を学ばず (4月16日) 

  

  判決要旨   判決文

高浜原発向けMOX燃料の輸送に関する要請書(4月15日) 

  関西電力への要請書(4月15日)    福井県への要請書(4月16日)

【緊急署名】第二次集約は4月30日(火)23時です(4月16日) 
  原発新規制基準の「5年猶予」と大飯原発特別扱いの撤回を求める緊急署名
  地震や津波は待ってはくれない

  第一次集約分は1日半で2,933筆が集まり、10日に提出しました。ありがとうございます。
  緊急署名は終了しました。

新安全基準もすぐに適用せず、9月まで運転継続容認 
  またも、大飯原発だけ特別扱いは許せません

大飯3・4号仮処分裁判の争点(主に制御棒挿入性)3月30日 
   ・資料1:JNES資料に関するノート
   ・資料2:ストレステストの中での制御棒挿入性
   ・資料3:裁判文書における1560ガル問題

大飯原発3・4号運転停止行政訴訟

 
 3月28日 国の上申書

さよなら原発 3・10関西2万人行動―武藤類子さんのスピーチ

抗議声明 関西電力は、高浜3号用MOX燃料の輸送を中止せよ(3月21日) 

   グリーン・アクションと美浜の会の抗議声明

「判決を前にして3・16集会」アピール 
  大飯原発運転差し止め仮処分裁判の判決は間近
  判決を基に、全国の圧倒的な世論を力として、大飯原発を止めよう

   3・16集会アピール   PDF版

判決を前にして 3・25院内集会
  −大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判のポイントと今後の活動−

  この集会は終了しました。ありがとうございました。
   案内はこちら

案内】豊田直巳写真展 「フクシマ元年〜原発震災を生きる〜」
  2013.3.18(月)〜3.23(土)  ギャラリー白3
  11:00〜19:00(土曜日11:00〜17:00)
  この企画は終了しました。ありがとうございました。

  主催:おおい原発止めよう裁判の会

  

  案内PDF版   案内HTML版

大飯原発3・4号運転停止行政訴訟 第4回法廷(3月13日)

 
 3月13日 原告の証拠説明書(甲35〜36号証)    3月13日 原告の申出書

【案内】判決を前にして3・16集会 
  大飯原発運転差し止め仮処分裁判に勝利しよう

  日 時:3月16日(土) 13:30〜16:45
  この企画は終了しました。ありがとうございました。

   案内ちらし

 
3月13日(水) 国相手―大飯3・4号運転停止行政訴訟・第4回法廷に参加を

  国の第2準備書面では
    シミュレーションは「精度や信頼性に限界」
    年100mSvまでは健康影響なしと言わんばかり

  ・集 合 13:30 大阪地方裁判所 202号法廷前
  ・法 廷 14:00〜14:30 202号法廷
   終了後、進行協議(弁護団と原告若干名) 
  ・報告会 14:50〜16:20 トーコーシティホテル梅田 葵東の間
                  (裁判所から歩いて約10分。地下鉄南森町駅2番出口すぐ)

  詳しい案内はこちら

さよなら原発3.10関西行動

   雨の中11,000人の参加で大飯原発停止、脱原発を訴える(3月10日)

  

【紹介】地域防災計画は問題だらけ・・住民の運動で閉鎖に追い込まれたショーラム原発

  グリーン・アクション資料
  .facebook用

原子力防災計画に関する関西広域連合の文書回答(3月6日)

   2月20日に関西の市民団体10団体で申し入れた質問・要望に対して、関西広域連合から文書回答が届きました。
  広域避難や安全な水の確保等、具体的には決まっておらず、これから検討するとなっています。各地の自治体へ
  の申し入れ等で使ってください。

  質問・要望書と関西広域連合の文書回答

大飯原発3・4号運転停止行政訴訟

 
 3月6日 原告の証拠説明書(甲33〜34号証)   甲33号証   甲34号証

 
 3月13日 国の第2準備書面    3月13日 国の証拠説明書(3)(乙28〜34号証)

さよなら原発 3.10関西2万人行動 
  −大飯原発をすぐ止めろ! 全ての原発を廃炉に−

  この行動は終了しました。ありがとうございました。
  3月10日(日) 場所:大阪市北区中之島公園一帯
  チラシPDF版   チラシ テキスト版   詳細はこちら

美浜の会ニュースbP21号(2013年2月27日)目次         
   「美浜の会ニュース」の定期購読(年2000円)をお願いします。
   郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


関西広域連合への申し入れ(2月20日)

  ・「規制庁シミュレーションの16方位の100%値(すそ値)を国に求めます。公表の仕方は別途検討します」
  ・「舞鶴市約9万人の避難先は、まだ決まっていない」
  ・「琵琶湖が汚染されたときの安全な水の確保もまだできていません」

   関西2府4県の市民団体の質問・要望書    関西広域連合への申し入れ報告

   京都府の広域避難計画 2月1日    規制庁シュミレーションに基づく被ばく予測

    

再稼働の新基準作りの前に、東電が調査を妨害していた
  福島T−1号機の非常用復水器(IC)系配管の実態調査を!

  約4倍以上もの耐震性があると評価していたIC系配管が破断していれば、新基準作りは根本からやり直し

地震・津波の基準骨子案 ここが問題!
  「重要な安全機能を有する施設」の直下だけでなく、活断層のある敷地に
  原発を建ててはならないという大原則を明確にすべきです。等

   地震・津波の基準骨子案の問題点
   パブコメ締め切りは2月28日  

[紹介]2月23日 おおい原発止めよう!裁判の学習・座談会 in 尼崎

  2月23日(土) 13:30〜17:00 尼崎労働福祉会館
  この企画は終了しました。ありがとうございました。
   案内チラシ

パブコメを出そう!(2月12日締め切り)
  原子力災害対策指針・・福島原発事故の被災者の声を聞くべき

  UPZ30qは狭すぎる / 避難の基準OIL(0.5mSv/時、0.02mSv/時)は高すぎる
  30km以遠の拡散予測図を公開すべきです
   参考資料:作成FoE Japan
   パブコメはこちらから

緊急署名3,602筆を規制庁に提出し、交渉しました(2月5日) 
  【超緊急36時間署名】 規制庁の原子力ムラ体質は許せない!

  ○名雪元審議官が日本原電と何回会ったかは把握するつもりはない
  ○1月16日の大飯原発断層調査会合の直前に、
     大飯発電所所長と規制庁が面談した「意見交換」の内容は確認する

  署名提出と交渉の報告
  規制庁からの回答 2月7日

【超緊急36時間署名】 規制庁の原子力ムラ体質は許せない! 

  敦賀原発の断層調査情報提供は、原子力事業者への利益供与

  ◇名雪事件の真相と、規制委員会としての責任を明らかにすること
  名雪氏が関与した、再稼働のための新安全基準策定作業を全て中止すること

  締め切り:2月4日(月)正午 36時間の超緊急署名です。
   署名は終了しました。ご協力ありがとうございました。

   署名提起団体:原子力規制を監視する市民の会/グリーン・アクション/美浜の会

速報 本日(1月29日)第8回審尋で結審 
  大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判
  決定(判決)は3月末か4月初め

  

  第8回審尋の報告   PDF版

市民20名以上で、原子力防災等について大阪府に申し入れ(1月29日) 

  [確認点]
  ・規制庁のシミュレーションを基に、大阪府民の被ばく量を示すように国に求める。
  ・被ばく量によっては、現在の被災者受け入れだけでなく、府民の避難も含めて検討する。
  ・琵琶湖の水が汚染された場合、どうやって水を確保するかはまだ解決していない。
  ・ヨウ素剤配布は、国の基準がまだ決まっていない。ヨウ素剤を配布するか屋内待機か等は検討中。
  ・避難に関する具体的な基準(OIL)を出すよう国に求めている。関西広域連合として国から説明を受ける。


  

  市民20団体で提出した要望書    申し入れの報告

(1月18日)大飯原発3・4号運転停止行政訴訟 第3回法廷報告 

  原告の主張を「基準地震動の策定が不適切」とねじ曲げる国の目論見は破綻
  技術基準適合性の前提として、裁判長が二つの争点を確認
   @3連動を考慮すべきか、Aその場合に制御棒は基準値2.2秒に適合するのか

  第3回法廷の報告

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判 第8回審尋(1月29日) 

  1月28日 原告の主張書面(9)   1月28日 原告の証拠説明書(甲158〜168号証)

1月16日原子力防災指針に関する規制庁交渉の確認点
  各地の自治体への申し入れなどで活用してください

   規制庁交渉の確認点
     規制庁からの回答 2月7日

   規制値のシミュレーションを基にした拡散予測図   カラー 白黒

大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判

  1月18日 関電の主張書面   1月18日 関電の証拠説明書(乙47〜48号証)

「もう待てません!大飯原発止めよう署名」ご協力ありがとうございました。(1月16日)
  年末年始にもかかわらず第二次集約分(1月16日提出分)は9,536筆にもなりました。
  第一次集約分(5,061筆)と合わせて、14,597筆です。
  署名は1月16日の防災関係の政府交渉の前に規制庁に提出しました。

     

  16日午後2時〜大飯原発断層追加調査の評価会合が行われます。
  そのため、15日、規制委員会と調査団に要望書を出しました。
   原子力規制委員会と調査団への要望書


1月18日(金) 国相手―大飯3・4号運転停止行政訴訟・第3回法廷と報告会に参加を
  報告会で各地の取り組みを交流しましょう

   おおい原発止めよう裁判の会事務局のチラシ 1月10日  チラシを活用してください



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美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
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代表 小山 英之
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