秘密保護法対策弁護団など3団体が意見書を政府に提出

秘密保護法対策弁護団/共謀罪対策弁護団/デジタル監視社会に反対する法律家ネットワークは、2月21日付で、「日本版CIA=内閣情報局を作ろうとする動きが浮上しています。国際紛争を解決する手段としての「戦争」を放棄した国に、情報機関を設立する必要はありません」として、意見書をまとめ、政府と各政党に宛てて、提出しました。

意見書:国際紛争を解決する手段としての「戦争」を放棄した国に、情報機関を設立する必要はない