『亜空間通信』147号(2002/01/20)

マルコポーロ廃刊7周年を好機とし極右破落戸シオニスト同調者への攻勢に転ず

送信日時 :2002年 01月 20日 日曜日 9:41 PM

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『亜空間通信』147号(2002/01/20)
【マルコポーロ廃刊7周年を好機とし極右破落戸シオニスト同調者への攻勢に転ず】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

 明日(2002/01/21)、月曜日の夜、19:30~23:00.新宿歌舞伎町情報発信基地こと激論酒場ロフトプラスワンにて、演題「阪神大震災7周年とマルコポーロ廃刊の真相」「出演」西岡昌紀、他の興業が張られる。当時の花田編集長も参加するようだ。私も同席を求められた。

 私は、この際、あの時に極右破落戸シオニストの脅しに屈し、私が提出した証拠調べもせずに右顧左眄して怯んだばかりか、私に対してさえも「ネオナチ」呼ばわりの牙を剥いたり、悪質な攻撃に転じたりした不勉強で傲慢な日本の偽善系左小児病患者どもを糾弾し、断乎、攻勢に出る決意を宣言する。

 以下は、まさにこの決意に満ちて、すがすがしく目覚めた早朝(2002/01/20)受信の電子手紙に対して、私が即座に応じた電子手紙の記録である。先方の個人情報は削除し、私の文章の方は若干増補した。

To: terorism2usa@egroups.co.jp
Subject: [terorism2usa] 木村さんに質問

 今回のテロの深層が知りたくてこのMLに参加しております。
朝日新聞を告発されたそうですが、インターネットでご自分の主張を書くほかにネットをやっていない人にむけたメッセージを発信するご予定はありますか?


御質問感謝。

 すでに本電子手紙でも予告し、簡略に報告しましたが、1月9日には、新宿歌舞伎情報発信基地こと激論酒場にて、アラブ、アメリカ、中国(台湾)国籍の論者たちと「9.11.モサド謀略説徹底検証」の演題で興業を打ちました。

 それに関連して、複写で資料をかなり広く配付し、常時送っている約400枚の年賀状にも記し、別途、関心を示しそうな旧友にはロフトで配った資料の残りを送りました。かなり強い反応が出ています。

 近く、それらの反応を足場にして国際法廷の場にも出せるような精密解説付の証拠文献資料を作成し、出版し、広く外部に、できれば英語やアラブ語の版も用意し、世界に広げる予定です。広く資料研究の御協力を願う積もりですので、その節は、よろしくお願いします。

 私は、元日本テレビ放送網株式会社社員、65歳、湾岸戦争からカンプチアPKO出兵の時期には、拙著『湾岸報道に偽りあり』とか、現地取材の出演ヴィデオ『軍隊の影に利権あり』、その活字版の『国際利権を狙うPKO』などを発表し、多い時は週に3回もの講演を依頼されたものです。拙著などの特価販売の案内は、わが電網宝庫の「個人書店」に入れてあります。

 ところが、その延長線状で「ホロコーストはシオニストのパレスチナ侵略のための大嘘」と気付き、それを一部編集者らから「自殺行為」とまで諌言されながらもあえて発表したために、私が最近、向かっ腹を立てて「偽善系左翼小児病患者」と罵る連中から、こわごわと遠巻きに避けられ、逃げられるようになりました。

 特に心情左翼の読者を食い物にしていきた「言論詐欺師」、本多勝一(『噂の真相』2002.2.参照:註)などから悪質な妨害を受けて、世間的には元々の日本テレビ争議の「凶状持ち」から「ネオナチ」にまで貶められ、しかし、必ずや訪れる好機を伺いつつ、実は悠々自適、隠遁(インターネットで飛んでる)していたのでした。

:本通信『亜空間通信』143号(2002/01/18)【ほろ苦い想い出のヴェトナム戦争政治的誤報に朝日・赤旗反省なき地獄存続の怪】に要約:『噂の真相』から追放された本多勝一の「労害」[中略] 本多勝一が妻子を伴って参加した朝日新聞スキー倶楽部のリクルート・スキー場「接待」云々に関する争いなのであるが、その件では、すでに発行済みの同誌2002.2月号特集記事「遂にリクルート接待で動かぬ証拠!大嘘がバレた本多勝一の絶体絶命」には、11人分21万2160円しか支払っていないのに、ホテルの66万6160円の料金計算書があり、その複写を同誌が入手とある。

 以上で一部のみの引用終わり。

 で、そろそろ、緊急事態に間に合わない旧友たちからの誘いで、世間的にも復活なのかなと、日課の水泳などを欠かさず、体力維持に努力中ですから、御期待下さい。

 なお、偽善系左翼小児病患者らの妨害を排除して呼んで頂ける場合には、特に、この電子手紙広場での申込みの場合には、特価で参上します。


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