PRAÇAお勧めの映画コーナー 

『チョコラ!』
2009年5月9日(土)より、ユーロスペースにて公開されます。ぜひご覧ください。
(2009.3)

 PRAÇAの本棚 

PRAÇAの本棚が、新設されました。

第三世界のストリートチルドレンなど、子どもたちが背負わされている問題や、
日本の子どもたちの問題を取り上げた書籍を紹介しています。
また、子どもたちのことを考える上で、読んでいただきたい本も並べてあります。
プラッサでしか入手できなくなった書籍もあります。
一度覗いてみてください。
(2006.6.16)

 「日本の子どもたち 事件・事故史年表」 

PRAÇA別冊として、
「日本の子どもたち 事件・事故史年表」
が、データCDとして発売されました
(2006.8.22)


 28号の目次およびリード文の一部を掲載しました。 
「28号」、の、記事に関心をお寄せいただいた方は、
プラッサまでご連絡ください。
(2008.11)


 27号の目次を掲載しました。 
「27号」、の、記事に関心をお寄せいただいた方は、
プラッサまでご連絡ください。
(2008.6)


 ドキュメンタリー映画『ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動』を紹介しました。 
(2008.10)

 26号の目次およびリード文の一部を掲載しました。 
「26号」、の、記事に関心をお寄せいただいた方は、
プラッサまでご連絡ください。
(2007.11.09)


 25号の目次を掲載しました。 
「25号」、の、記事に関心をお寄せいただいた方は、
プラッサまでご連絡ください。
(2007.7.17)


 ドキュメンタリー映画『ひめゆり』『ミリキタニの猫』を紹介しました。 
(2007.5.11)

 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「第9号」の、以下の記事がお読みいただけます。
◆「パアララン・パンタオ」ゴミ山の学校で体験したこと
◆南インドの子どもたち〜その現実と可能性
◆開発途上国における社会変動化の子どもたち(タイ)【1】
◆フィリピンのストリート・チルドレン〜「2000年にゼロ」を目指す一方で増え続ける・・・
◆児童労働反対のためのグローバルマーチ in ラテンアメリカ
◆グアテマラにおける人権/決して忘れない。でも行ってしまった
(2007.05.07)
 24号の目次を掲載しました。 
「24号」、の、記事に関心をお寄せいただいた方は、
プラッサまでご連絡ください。
(2007.3.30)

 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「第8号」の、以下の記事がお読みいただけます。
◆子どもたちとの深い絆を〜イヴォネ・ベゼラ・デ・メロさんに聞く(1)[ストリートチルドレン問題]
◆children's eyes 東京イベント報告
◆夏の一日 エストレラ・ジ・アマニャンの子どもとのディズニーランド
◆報告「イヴォネさんをかこむ会」
◆風のたより〜日本の皆様へ〜(ケニアのストリートチルドレン)
◆ロシアの見捨てられた子どもたち◆「ベトナムの友達をかこむ会」に参加して
◆また会おうね〜1994メキシコ◆子ども買春は犯罪です
◆神戸児童連続殺傷事件を考える(一)◆神戸児童連続殺傷事件を考える(二)
◆「サイディアフハラ」帰国報告会◆ポコ・ア・ポコ「旅行みやげ」
(2007.03.23)
 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「第7号」の、全ての記事がお読みいただけます。
◆アマゾン・シングーの旅◆哀れなブラジルの子どもたち〜エマウスからのたより(1)
◆児童労働の搾取〜エマウスからのたより(2)
◆局部的解決を求めてはならない〜「児童労働の搾取」を訳し終えて
◆もう大丈夫、明日はルワンダに帰れるわよ◆BUDDY―ぼくのパートナードッグ―
◆ストリートに生きる子どもたち−フィリピン
◆おしゃべりな子どもたちの絵「世界の児童絵画展覧会」◆増える子どもの孤食
◆与那国馬と与那国島の子どもたち◆映画紹介「鉄塔武蔵野線」
◆本の紹介「バディー ぼくのパートナードッグ」
◆アメリカという経済大国の影の部分◆編集後記
(2006.12.29)
 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「第6号」の、全ての記事がお読みいただけます。
◆ケニアの貧しい家庭の子どもとサイディアフラハプロジェクト
◆ブラジルで見つけたエイズ孤児の家
◆森の命の物語「世界をささえる一本の木」訳者より
◆本の紹介「世界をささえる一本の木」ブラジル・インディオの神話と伝説
◆この地を愛されるように「ブラザー・イーグル・シスター・スカイ」訳者より
◆本の紹介「ブラザー・イーグル・シスター・スカイ」酋長シアトルからのメッセージ
◆私の出会った子どもたち〜「人間が好き」著者より
◆本の紹介「人間が好き アマゾン先住民からの伝言」
◆路上の子どもたちと出会うための旅(一)NGO「カサ・アリアンサ・メヒコ」とは?
◆路上の子どもたちと出会うための旅(二)路上生活する子どもを訪ねて
◆路上の子どもたちと出会うための旅(三)スタディーツアー参加報告
◆路上の子どもたちと出会うための旅(四)スタディツアーを終えて
◆インターネット・ホームページ紹介・ナーマンの物語◆シャバ
◆子どもの白血病を通じて(最終回)◆映画紹介「なまいきシャルロット」
◆例会報告「ベトナムの子どもの家」小山さんを招いて◆ポコ・ア・ポコ
◆チルドレンズ・アイズ演劇公演・シンポジウム
◆プラッサの自己紹介◆編集後記
(2006.10.27)
 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「第5号」の、全ての記事がお読みいただけます。
◆TURMA DA TOUCAとの出会い◆TURMA DA TOUCA やっと会えた!
◆TURMA DA TOUCA資料◆劇団sei:TURMA DA TOUCA 公演
◆ラテンアメリカのストリートチルドレン◆中学生が見たベトナム〜私には大きすぎる贈り物
◆中学生が見たベトナム〜ベトナムで学んだこと◆中学生が見たベトナム〜ベトナムでの6日間
◆中学生が見たベトナム〜ストリートチルドレン「子どもの家」を訪ねて
◆日本ってどんな国〜日本で暮らす日系ブラジル人へのインタビュー
◆子どもの白血病を通じて(二)◆章吾の記録(一)僕の大好きな弟
◆章吾の記録(二)我が家の宝物、章君
◆章吾の記録(三)よく話をする人なつっこい章吾君の生活
◆章吾の記録(四)ひとつの出会い◆映画紹介「わが谷は緑なりき」
◆小林茂写真展「ウガンダに生まれて」〜小さなNGO報告
◆例会報告「その夢を明日につなげるために」ブラジルで出会った子ども達
◆ポコ・ア・ポコ
(2006.8.11)
 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「第4号」の、全ての記事がお読みいただけます。
◆障害の四季(一)ケントとマリイのミニ・ドキュメントアルバム
◆障害の四季(二)さよなら「学校」 ◆障害の四季(三)卒業したのはいいけれど
◆障害の四季(四)作って食べてきました ◆障害の四季(五)マリイちゃんの介護がはじまりました
◆バングラディシュの路上の子どもたち〜厳しい少女たちの現実〜
◆海外NGO通信(AEN NEWS - EMAUS - ) ブラジルからのニュースレター
◆「グラゴール」大人から独立した新聞◆「アフリカの真珠」の孤児たちは、いま
◆子どもの白血病を通じて(一)◆映画紹介「狩人の夜」
◆写真集「トゥスビラ」希望 ウガンダに生まれた子供たち
◆ラジャニさんとラーマンさんが会いました◆カンデラリア虐殺事件判決の意味◆ポコ・ア・ポコ
(2006.6.02)
 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「第3号」の、全ての記事がお読みいただけます。
◆翻訳者からの便り「リオの路上から」
◆ポコ・ア・ポコ あなたは子どもたちを見ているか ◆プラッサ年末パーティー
◆〔ベトナムの子どもの家を支える会〕小さなかけ橋となることを願って
◆なおこのシネマ宝石箱 〜子どもが輝く瞬間〜 第一回『ミツバチのささやき』
◆はだかになったケント君〜生命と体のメッセージ
◆今どきの小学校にナトセンがいる
◆〜僕たちはあきらめない〜生きる力がある「悲しい島」(ハイチ)
◆夢というものは自分にはない、希望などない〜ブラジルの路上の子どもたち〜(ブラジル)
◆バングラディッシュの路上の子どもたち(第一回 原文・翻訳)
◆インドにおけるストリートチルドレン(第三部 原文・翻訳)
◆解放20年 その明暗の中から ベトナムのストリートチルドレン
◆モンゴルの子どもたちの現状を知る 養護センター“イトゲル”,スカウト連盟員による報告
(2006.4.14)
 22号の目次を掲載しました。 
「22号」、の、記事に関心をお寄せいただいた方は、
プラッサまでご連絡ください。
(2006.2.17)

 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「第2号」の、全ての記事がお読みいただけます。
◆インドにおけるストリートチルドレン ◆スーダンの女子割礼 ◆ネパールの子どもと虫歯
◆ブラジルにおけるストリートチルドレンの先駆的文学「砂の戦士たち」の翻訳者による解説
◆グアテマラのストリートチルドレンたちの活動 ◆重度障がい児の記録
◆阪神大震災で出会った少女 ◆牧場での生活 ◆北京会議など
(2006.2.16)

 ネット上で「プラッサ」を公開しています 
「準備号」「創刊号」の、すべての記事がお読みいただけます。
他の号も順次公開してまいります。
また、PDFファイルでの公開も予定しております。
(ウエブサイトでのPDFファイルの公開は肖像権の問題もあり、現在検討中です)
(2004.7.11)

 『あなたは子どもの心と命を守れますか!』 
「子どもたちは二度殺される」に続く第二弾
1986年から2003年までのいじめ事件を中心に、
子どもたち、教師、親の対応を分析。
あわせて提言をおこなっています。
武田さち子著 WAVE出版 (定価1600円+税)
(2004.2.20)
 『リオの路上から - イボネと子供たち』 
翻訳者、宮川さんのサイトより購入できます 
下記記事もご参照ください。
(2003.2.14)
 『リオの路上から−イボネと子供たち』 
翻訳者の宮川さんの創刊号掲載記事です 
 ストリートチルドレンとともに―イボネの生き方― 
創刊号掲載記事です 


以下に掲載の勉強会はすべて終了しております。 

  「プラッサ」勉強会のお知らせ 
【エマウスの子どもたちと共に】ブラジル、ベレンのNGO「エマウス」滞在報告
(2006.4.22)
ビデオ上映会のお知らせ 
二十一世紀初頭 東京における最底辺生活者の記録の上映会をおこないます。
(2004.7.11)
ケニア・子どもたちとともに 
勉強会のお知らせ 
(2002.9.15)
東アフリカの子ども達と共に 
ケニア勉強会のお知らせ 
(2004.9.4)
『仲間と誇りと夢と』『ストリートチルドレン』を読んでの意見交換会 
プラッサ読書会
(2003/7/18)
その眼差しの優しさ
ブラジルの子どもたちとの出会いを語る
 
プラッサ勉強会
(2003/4/27)
「子どもたちは二度殺される」学習会のお知らせ 
具体的事例をあげてのお話をお聞きします 

アルゼンチン軍政下国家テロ3万人の
       行方不明者と25年目の転機
 
軍政下アルゼンチンでおこなわれた国家テロと、
それに今でも抗議し続けている「五月広場の母親たちの会」についての講演会

プラッサ別冊「子どもたちは二度殺される」 
「日本の子どもたち」のページが本になりました 

小林 茂第1回監督作品 『こどものそら』 
ひたすら遊べ。 ひたすら生きろ

メキシコ・フィリピン・日本 子どもたちの今 
プラッサ勉強会
(2000/6/25)
プラッサ発行の意義について 
臨時総会
(2000/1/30)
フィリピンの児童労働とストリートチルドレン 
プラッサ勉強会
(1999/7/31)
ブラジルの子どもたちと、その支援NGO(帰国報告会) 
プラッサ勉強会
(1998/10/25)
アフリカ・ケニアの子どもたち
「サイディアフラハ」荒川勝巳さんを囲んで
 
プラッサ勉強会
(1998/7/25)
みんなで語り合う会
「神戸児童連続殺傷事件」をふまえて
 
プラッサ勉強会
(1997/11/30)
イヴォネ・ベゼラ・デ・メロさんを囲んで
カンデラリア虐殺事件の報告を織り交ぜながら
 
イベント前夜祭
(1997/7/18)
「ヘコンシリアサン・ド・メノール」の子どもたちと過ごした日々 
イベント前夜祭
(1997/6/14)
【children's eyes】
ストリートチルドレンの現在と未来、国際協力を考える 演劇公演+シンポジウム
 
イベント<
(1997/6/14)
アメリカ貧困層の子どもたち ビデオ上映とパネルトーク 
プラッサ勉強会
(1997/5/25)
ベトナムの子どもの家 日本人元教師の活動 
プラッサ勉強会
(1996/10/27)
ブラジルで出会った子どもたち〜ファベーラ(スラム)で過ごした日々〜 
プラッサ勉強会
(1996/6/22)
発足記念パーティー 
年末パーティ
(1995/12/10)