次回定例会等予告

袴田巌さん釈放からすでに4年、再審開始を邪魔し続ける検察に引きずられて東京高裁の決定はこの3月にも出るはずだったが延びている。(注:5月7日、東京高裁は再審開始可否の決定を6月11日に出すと明らかにした)
あらためて事件発生当時にさかのぼり新聞がどれほど偏見をまき散らしていたかを検証し、その後の冤罪と報道の関係を再考したい。この報告は当会の山際が行なう。

あわせて、袴田事件報道の冤罪荷担を、日本マス・コミュニケーション学会ワークショップで山際が報告したところ、まとめ原稿で司会の浅野健一氏の所属が「同志社大・地位係争中」となっているのを訂正してくれとの編集者からの申し入れがあり、交渉中に学会誌がそのページを白紙で発行するという暴挙があり、山際が浅野氏とともに学会相手に訴訟を提起したので報告したい。その他浅野氏の最近の取材報告も予定。6月22日午後6時半、スペースたんぽぽにて。