人権と報道・連絡会とは

人権と報道・連絡会(略称:人報連〔じんぽうれん〕)

〒168-8691 東京都杉並南郵便局私書箱23号
事務局長 山際永三(映画監督)
世話人 浅野健一ほか

 マスコミ報道による人権侵害を防止するための活動を目的として1985年に発足。事件報道における匿名報道主義を提唱し、市民的基盤を持つ報道評議会の設立を目指しています。
 定例会を隔月、金曜日午後6時半から9時、東京・水道橋駅近辺で、シンポジウムは毎年1回、秋~12月の土曜日の昼間に開催しています。
 会員以外も参加可なので、どなたでもご参加ください。ただし、日程、会場共に変更されることもありますので、開催日と会場は会報「人権と報道・連絡会ニュース」の最新号か本ホームページでご確認ください。
 日本全国に散らばる約300人の会員(2017年現在)向けに、「人権と報道・連絡会ニュース」(月刊)を発行しています。
 入会方法は、年会費を郵便振替で送ると自動的に入会となり、ニュースを郵送で送付します。また、このホームページでも入会申し込みを受け付けています。ご利用下さい。
「メール/入会申し込み」のページへ

【年会費】
  2,000円

【会費お支払い方法】
郵便振替番号:00100-1-125828(名義は人権と報道・連絡会)