メール/入会申し込み

人報連宛のメール

 人権と報道・連絡会宛のメールは jimporen@jca.apc.org 宛にください。なお、大変申し訳ありませんが、人報連インターネットセクションの態勢が万全ではないため、すぐに返事を出すことはできないことをご了解下さい。
 誹謗・中傷を目的とするものや送信元不明のもの、スパムメールは届きましても無視いたしますので、あらかじめご了承下さい。

人権と報道・連絡会 入会のご案内

 人権と報道・連絡会は、1985年に発足した市民運動団体です。マスコミ報道による人権侵害をなくし、報道被害者を支援することを目的としています。
 定例会(原則として隔月金曜日夜開催)では、なるべくアップデイトな事例や問題をとりあげて、その当事者または関係者からの報告を受け、参加者が討論しています。その内容は「人権と報道・連絡会ニュース」にまとめ、会員には郵送しています。
 毎年1回(秋~12月の土曜日昼聞)、「人権と報道を考えるシンポジウム」を開催し、2019年末には35回となりました。ニュースは定例会・シンポジウムの開催後に、年6回発行しています。
 年会費は、2000円で、原則として半年とか1か月の会費というものは設定していません。定例会やシンポジウムに参加する人には、会場借用費用の一部を別に負担してもらっています。定例会の会場費は300円程度です。定例会・シンポジウムは、会員以外の人も、参加自由です。定例会の会場は水道橋近辺で、毎号のニュースに次回の会場が予告されます。
 趣旨に賛同する方は、入会自由です。入会希望者は、下記の郵便振替で年会費を振り込んでください。入会の月から、月単位で1年後には2回目の年会費を納入してもらいます。
 人権と報道・連絡会は、運動体ですから、原則としてニュースの講読だけという考え方はとっていません。退会は自由です。
 2017年現在、会員数は約300名。会の運営は、下記の世話人および事務局が責任をもって行なっています。
 定例会やシンポジウムについてのメディアによる取材は、原則自由ですが、映像取材は原則お断りしています。報道被害者の名誉回復のためなど、目的によっては、被写体となる人の了承を前提に取材してもらう場合もあります。
人権と報道・連絡会とは

入会申し込みの方法

 以下の必要事項をご記入のうえ、上記人報連あてにメールでお送り下さい。

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