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たばこ問題

有害な「たばこ添加物」TBS報道特集

三浦英明です。

参考までに、タバコ記事をお送りします

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1999年1月26日

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 たばこに含まれる有害物質にはこういうものがある

 最近、木村愛二のインターネット週刊誌"I.eye.愛"『憎まれ愚痴』に、「たばこ」の件が掲載された。

 これに触発されて、ビデオに録画してあった昨年12月6日放映のTBS報道特集を見返してみると、タバコに入った添加物のいくつかが紹介されていた。

 ホルムアルデヒド、

 鉛、

 カドミウム、

 ヒ素(今、騒がれているヒ素もタバコには入っている)

 がテロップで流されていた。

 実は私は1990年4月25日の日付で「タバコ」についてまとめたことがあった。当時の記録から代表的な有害添加物を見てみると、

 ホルムアルデヒド

(繊毛細胞障害物質、発癌促進物質)

 アセトアルデヒド

(繊毛細胞障害物質、中枢神経や循環器系統の障害を起こし、発癌性をもつ)

 シアン化水素

(繊毛細胞障害物質、有害物質)

 アンモニア

(有害物質。副流煙には、主流煙の73倍含まれる)

 カドミウム化合物

(発癌物質)

 ニッケル化合物

(発癌物質)

 グリセリン

(保湿剤.燃えると分解されてアクロレインを生成する。アクロレイン153ppmの濃度を10分間吸った人の死亡が報告されている)

 ジエチレングリコール

(保湿剤。中枢神経の瞬時的興奮の後、嘔吐、眠気、昏睡、呼吸困難、けいれん、腎臓障害、尿毒症などになり、死に至ることもある。1985年キッコーマンの子会社マンズワイン社が不凍液ジエチレングリコールの添加されているワインを隠して社会的問題となった。日本たばこ産業は、タバコにも保湿剤としてジエチレングリコールを使用していると公表、批判を事前に封じたことがあった)

 ココア

(燃焼して出た煙は、強い腫瘍発生性を示す)

 ペリラルアルデヒド

(着香料。戦時中に紫蘇糖として配給されたことがある人工甘味料と同じもの。砂糖の二千倍の甘さを持つ。人工甘味料としては禁止されているが、香料では野放し。ドジョウは0.0041%の濃度で、24時間後に麻酔死する)

 報道特集のホルムアルデヒド、カドミウムはあったが、鉛、ヒ素はなかった。1990年当時は使用されていなかったものなのかは不明だが、このように明らかに有害物質がタバコには含有されていることがわかる。

 以上は、『三浦雑記帳』に掲載しています。

編集部より:下記リンクで『三浦雑記帳』を御参照下さい。

『三浦雑記帳』(2003.3現在不通のためリンクを外しました)

以上。

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