「G7広島サミットを問う市民のつどい」ニュースNO.7 2023年4月9日

       __________________________________________________

         「G7広島サミットを問う市民のつどい」ニュース
                       NO.7 2023年4月9日
       __________________________________________________

目次


  1. 「つどい」からのお願い
    .. 1. 賛同人(団体)になってください
    .. 2. カンパのお願い――是非私たちの活動を支えてください
  2. ダグラス・ラミスさんへのインタビュー:憲法、沖縄そして戦争を語る
  3. 4月16日 長野、G7軽井沢外相会議 反対!街頭アピール
  4. 4月14〜15日、北海道の行動予定
    .. 1. 4月14日 G7サミット反対!札幌「気候・エネルギー・環境相」会合に異議あり!講演討論集会
    .. 2. 4月15日 デモ 11:00 (中央区プリンスホテル)への抗議デモ
    .. 3. 4月15日 デモ 12:30
    .. 4. 4月15日 ここがヘンだよ、日本の脱炭素ー蓄電池とバイオマスの課題から
    .. 5. (参考)4月13日には、フォーラム「自然エネルギーと北海道・日本の未来」 :G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合に向けて、が開催されます。
  5. 広島5月13、14日行動の呼びかけ:岸田首相は軍拡のために被爆地ヒロシマを政治利用するな!
  6. 5月18日(木)東京新宿で「G7広島サミット反対!」デモ
  7. 活動報告
    .. 1. (長野)2023年3月23日づけで、下記の声明が出され、長野県庁で記者会見が行なわれました。
    .. 2. 首都圏集会の動画をアップ
    .. 3. 4月2日 G7広島サミットに反対する東京実行委員会結成集会が開催されました
    .. 4. 『アジェンダ』80号で紹介
  8. 政府の動き
  9. 問い合わせ

[1]「つどい」からのお願い

[1.1] 賛同人(団体)になってください

  <https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/>

  以下の各事項を記載して、メールまたはウエッブ上から送信してください

  おなまえ(必須)
  連絡先のメールアドレス(必須)
  所属あるいは肩書きなど(任意)
  賛同団体になっていただける方
  団体名(必須)
  連絡先となる方のお名前とメールアドレス(必須)
  送り先のメールアドレス

  メールの場合
  info-nog7-hiroshima2023@proton.me

  ウエッブのフォームから送信する場合
  <https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/J6x6WbLoC7ike2uVBtzSa+i0uSYYhUHgfFGzS5rtdtY/>


[1.2] カンパのお願い――是非私たちの活動を支えてください

~~~~~~

郵便振替口座 01320-6-7576

口座名義 「8・6つどい」

通信欄に「G7を問うカンパ」と明記してください。

[2] ダグラス・ラミスさんへのインタビュー:憲法、沖縄そして戦争を語る

沖縄在住でノーモア沖縄戦・命どぅ宝の会の共同代表のダグラス・ラミスさん
に、「つどい」の呼びかけ人の田中利幸(オーストラリア在住)がインタビュー
を行ないました。ラミスさんは、元海兵隊員で後に60年代にベ平連の運動に関
わるようになります。戦後日本の平和運動を振り返りながら、今の日本の運動
が憲法との向き合い方を誤解するようになってしまったことを指摘します。そ
して、本土には伝わりにくい沖縄の危機的な現状について話してくれました。
最近の台湾をめぐる東アジアの情勢や離島での自衛隊基地建設などにも言及し
ながら、日本政府が再び沖縄を「捨て石」にしようとしていることへの沖縄の
人達の怒りについて語り、今こそ抗議を拡げていくことが是非とも必要になっ
ていることを強調しています。最後に、ラミスさんは、日本には、社会を変え
うる民主的なサブカルチャーが根付いていることを強調し、だからこそ、自分
は日本に住み続けていることを私たちへのメッセージとして熱く語っています。
https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/2023/03/24/20230324-lummis-interview/

[3] 4月16日 長野、G7軽井沢外相会議 反対!街頭アピール

日時:4月16日(日) 午前11時30分~13時00分
長野新幹線 軽井沢駅北口(予定)

昨年9月、G7首脳はウクライナへの軍事支援の声明を発表。そして、3月21
日、岸田首相は電撃的にキーウを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談。ウクラ
イナ支援の政治姿勢を明確にしました。

5月のG7広島サミットではウクライナへの軍事支援の継続が議題に上がって
います。それとともに中国との「台湾有事」を想定したG7参加国の軍事協力
も議題に上げられています。

4月16日(日)に軽井沢で予定されているG7外相会議は、5月の広島本会議
に向けての実務者協議です。ウクライナへの具体的な軍事支援(戦争継続)や、
日米を中心にした東アジアの軍事的安全保障強化のを盛り込んだサミット声明
文の素案の策定が話し合われます。わたしたちは、G7と、それに先立つ外相
会議が、ウクライナ停戦にむけた平和のための会議でなく、戦争継続と日本の
戦争国家化が目的であることから、開催中止を呼びかけます。

広島サミットで岸田首相はG7首脳を原爆ドーム等の被爆関連施設へ案内する
と言っています。

しかし、岸田首相は核兵器禁止条約に加盟の努力をせず、本気で核兵器に反対
する気はありません。サミット参加国のアメリカ・イギリス・フランス(そし
て招待国インド)は核保有国で、アメリカにいたっては広島・長崎へ原爆を投
下した国です。広島サミットの目的は、これら国々の核保有を承認し日本が核
の傘を享受することです。そして、岸田首相は広島サミットで原発推進と福島
の原発事故の汚染水の海洋流出の合意をも得ようとしています。わたしたちは、
これにも反対します。以上の理由からG7広島サミットおよび軽井沢外相会議
の中止をよびかけます。幅広い結集を呼びかけます

戦争しない!させない!共同行動ながの

[4] 4月14〜15日、北海道の行動予定

[4.1] 4月14日 G7サミット反対!札幌「気候・エネルギー・環境相」会合に異議あり!講演討論集会\

  午後6時開場、6時20分開始(厳守)/資料代1000円

  会場:高等学校教職員センター・大会議室 (中央区南大通西12丁目、地下鉄
  西11丁目下車)

  発題:・鈴木雄一さん(山形・農産物加工業者) 「環境破壊と労働者差別」
  ・木村二三夫さん(平取町在住のアイヌ民族)「アイヌ民族は自然環境破壊を
  許さない」
  (よびかけ)
  改憲阻止!労働者・市民行動(011)865-3731
  ピリカ全国実行委員会・札幌圏(011)375-9711


[4.2] 4月15日 デモ 11:00 (中央区プリンスホテル)への抗議デモ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  午前10時、高等学校教職員センター/デモ出発11時予定
  (よびかけ)改憲阻止!労働者・市民行動(011)865-3731
             ピリカ全国実行委員会・札幌圏(011)375-9711


[4.3] 4月15日 デモ 12:30
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  午後12時10分、大通西4集合
  主催 敵基地攻撃を許さない!大軍拡・大増税反対実行委員会


[4.4] 4月15日 ここがヘンだよ、日本の脱炭素ー蓄電池とバイオマスの課題から
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  2023年4月15・16日に、札幌でG7気候エネルギー環境大臣会合が開催されます。

  世界で最も経済的に豊かな7か国の大臣が、これからの環境とエネルギー、特
  に気候変動対策としての脱炭素社会に向けた足並みをそろえるための議論が交
  わされようとしています。

  各国は様々な立場で会合に臨みますが、その中でひときわ異彩を放つのが日本
  です。

  日本が議長国の立場で進めようとしている脱炭素計画とはどのようなもので、
  それは国際的にはどのように位置づけられる政策なのでしょうか?

  気候変動対策として進められる再生可能エネルギー普及に関連して、第一部で
  は蓄電池の原料採掘と、第二部では森林資源を輸入して進められるバイオマス
  発電にフォーカスし、第三部では脱炭素の促進により北海道で起きている問題
  について報告します。

  誤った気候変動対策への合意が進められれば、今後様々な公的及び民間資金が
  投入され、後戻りは容易でなくなります。さっぽろG7を機に考えましょう。ぜ
  ひご参加ください。

  ■日時:2023年4月15日(土)13:00~17:00

  ■開催形式:会場参加または オンライン参加の選択制
  会場:北海道自治労会館 4Fホール(定員200名)
  〒060-0806 北海道札幌市北区北6条西7丁目5-3
    アクセス:<https://h-jichirokaikan.jp/contact.html>

  ■参加費
  会場参加(於:北海道自治労会館)/オンライン参加 ともに無料

  ■プログラム(予定/敬称略)
  13:00 開会
  第一部 海の環境を破壊する深海採掘
  再生可能エネルギーや電気自動車に必要なレアメタルを深海から採掘する計画
  が進行しています。しかし、深海の生態系破壊は太平洋を巡る回遊魚の生息域
  にも重大な変化をもたらし、太平洋全域の漁業・文化・環境に影響がもたらさ
  れると考えられています。ドイツ・フランスなどの国はG7各国に深海採掘のモ
  ラトリアムへ参加することを求めていますが、日本は多額の公的資金を投入し
  て推し進めようとしています。太平洋の島しょ国の人びとは懸念の声を上げて
  います。

   報告者:
  ・ナタリー・ラウリー(アジア太平洋調査ネットワーク/深海保全連合)
  ・ティータ・カラ(トンガ市民社会フォーラム)
  ・ライザ・ナイノカ(グローバリゼーションに対する太平洋ネットワーク
  〈PANG〉)
  ※英→日 逐次通訳あり

  第二部 間違いだらけのバイオマス発電
  バイオマス発電は植物を燃料とするため、大気中の二酸化炭素を増やさない
  「カーボンニュートラル」で、間伐材などを利用することで地域の林業や経済
  振興に貢献すると主張されています。しかし、日本政府が「再エネ」として支
  援するバイオマス発電事業の多くは海外からの輸入燃料を利用しており、その
  生産地であるカナダ、米国、ベトナムでは森林減少・劣化、地域住民の健康へ
  の影響、持続可能性を担保するはずの森林認証の偽装など様々な問題が起きて
  います。私たちが負担する再エネ賦課金で支えられているバイオマス発電の課
  題と、北海道での現状についてお伝えします。

  報告者:
  ・泊みゆき(バイオマス産業社会ネットワーク)
  ・飯沼佐代子(地球・人間環境フォーラム)

  第三部 北海道の自然と自治を破壊する新たなエネルギー開発
  G7各国の政府は、再生可能エネルギーを化石燃料に変わる持続可能な電源とし
  て推進しています。しかし、再生可能エネルギーは決して環境負荷が全くない
  ものではありません。また、脱炭素を名目に、原発の再稼働・新増設の政策が
  打ち出され、原発稼働に伴って生じる「核のゴミ」は北海道に持ち込まれよう
  としています。エネルギー関連事業が計画・実施されている北海道ではどのよ
  うな負荷が生じているのでしょうか?現場からの声を聴きましょう。

  報告者:
  ・佐々木邦夫(北海道風力発電問題ネットワーク代表)
  ・井上敦子(泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会)

  17:00 閉会予定
  ■共催 アジア太平洋資料センター(PARC)/PARC自由学校、さっぽろ自由学
  校 遊、Fair Finance Guide Japan、一般財団法人 地球・人間環境フォーラム

  ■お問い合わせ
  ・会場参加について
  さっぽろ自由学校「遊」 (担当:小泉)
  〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目 愛生舘ビル5F 501
  TEL:011-252-6752 FAX:011-252-6751
  moshikomi@sapporoyu.org

  ・オンライン参加について/その他お問い合わせ
  特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)/PARC自由学校
  〒101-0063
  東京都千代田区神田淡路町1-7-11
  TEL:03-5209-3455/FAX:03-5209-3453
  office@parc-jp.org
  (現在は引き続きテレワーク体制のため、お問い合わせは極力メールでくださ
  いますようお願いいたします)

  ※オンライン参加にあたって
  オンライン開催には会議システム「Zoom」のウェビナーを用います。参加者の
  方々はマイク・ビデオなどを使うことなく視聴することができます。お申し込
  みが確認できた方には前日までに参加リンクをお送りします。

  ※本活動はスウェーデン国際協力庁(Sida)の助成を受けて開催します。

  <https://www.parcfs.org/decarbo0415>


[4.5] (参考)4月13日には、フォーラム「自然エネルギーと北海道・日本の未来」 :G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合に向けて、が開催されます。

~~~~~~~~~~~~

https://www.reoh.org/news/20230413?fbclid=IwAR2Ae50L8la-8_xSunFF6YT4xEevPkTKM7Fjd8opcj-orKWRvT84XSd-BaY

[5] 広島5月13、14日行動の呼びかけ:岸田首相は軍拡のために被爆地ヒロシマを政治利用するな!

呼びかけ文

岸田首相は、2023年5月19日から21日にG7広島サミット(首脳会合)を、4月
から12月に大臣級会合を全国各地14ヶ所で開催します。私たちは、主要な核武
装国が拡大核抑止(核による脅し=平和に対する罪)への反省も軍縮の意志も
ないまま、広島に集まりヒロシマを政治利用することに、さらに米国・NAT
Oの軍事同盟を強化することに強い危機感を感じています。

G7は国連総会を無視し国際法上の根拠を持たない非合法サークルです。G7
はこれまでも世界各地で戦争や紛争の原因をつくりつづけ、グローバルな貧困
や環境破壊に加担してきました。私たちは、こうしたボスによる談合に一切の
決定を委ねるつもりはありません。

多くの皆さんの参加を呼びかけます。

■日時:2023年5月13日(土)13時~20時
■場所:アステールプラザ(広島市中区民文化センター)中ホール
■参加費:999円
■内容:
○特別報告:豊永恵三郎さん(被爆者)

「在外被爆者支援に取り組んで」

○課題別報告

(1)「サミットはなぜ、いらないのか」
小倉利丸さん(G7サミットいらない!首都圏ネットワーク)

(2)「2000年沖縄サミット、民衆と女性の安全保障から」
高里鈴代さん(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会・共同代表)

(3)「絡みあった日米の戦争犯罪/戦争責任と歪められた民主主義」
田中利幸さん(歴史家)

(4)「性暴力とジェンダー」
渡辺美奈さん(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料
館」(wam))

(5)「核兵器の『現代化』批判と原発政策批判」
鵜飼 哲さん(一橋大学名誉教授)

(6)「アジア太平洋地域での大規模戦争勃発の危険性」
木元茂夫さん(大軍拡と基地強化にNO!アクション2022)

(7)「グローバル化と経済安保」
白川真澄さん(ピープルズ・プラン研究所)

(8)「気候危機と生物多様性破壊;解決には脱軍備が必須」
湯浅一郎さん(ピースデポ代表)

○17:30~18:30休憩
○18:30~20:00
各地から:札幌、茨城、東京、長野、関西
テーマ(環境・エネルギー、治安監視、経済-金融、デジタル、レイシズム
etc)

■日時:5月14日(日)13時~14時集会
■場所:原爆ドーム前

■テーマ:市民の国際連帯で核兵器・原発・軍隊のない東アジアをつくろう

■内容:全国各地からの発言
「市民のつどい宣言」発表、
グローバルサウスから~ウォルデン・ベローさん(フィリピン元下院議員)
14時~市内デモ

■主催:「G7広島サミットを問う市民のつどい」実行委員会

■問い合わせ:
info-nog7-hiroshima2023@proton.me
090-4740-4608(久野)
〒730-0853 広島市中区堺町1-5-5-1001
■「つどい」への個人・団体賛同を募集中
私たちの活動に是非賛同してください。
賛同方法など詳しくはホームページをごらんください。
https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/ 5月13〜14日G7広島サミットを
問う市民のつどいへ!

スローガン★戦争も核兵器も原発も気候危機も性差別も解決できないG7を広島
で終わらせよう★
★岸田首相は軍拡のために被爆地ヒロシマを政治利用するな!★
●バイデン大統領は原爆無差別大量虐殺を謝罪せよ!
●岸田首相はアジア侵略・植民地支配を謝罪せよ!
●核武装国(米英仏印)首脳は広島に来るな!
●G7・NATO軍事同盟は核による脅し(=平和に対する罪)をやめよ!
●暴力に抵抗しているウクライナとロシアの市民に連帯し、ロシア軍撤退によ
る即時停戦を!
●すべての戦時および日常の性暴力と性搾取を根絶しよう!

当日の集会情報
https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/20230513-14action/

[6] 5月18日(木)東京新宿で「G7広島サミット反対!」デモ

主催、G7広島サミットに反対する東京実行委員会。18時アルタ前集合。19時出
発。詳細は下記をごらんください。

https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/wp-content/uploads/2023/04/5・18サミット新宿デモ.pdf

[7] 活動報告

7.12023年3月23日づけで、下記の声明が出され、長野県庁で記者会見が行なわれました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

G7広島サミットと軽井沢外相会議に反対する(声明)
https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/2023/03/23/20230323_nagano_statement/
英文
https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/wp-content/uploads/2023/04/statement_eng.pdf
関連報道:信濃毎日3月24日
https://www.shinmai.co.jp/news/search?q=G7

[7.2] 首都圏集会の動画をアップ

  (首都圏)G7 いらない!広島は訴える!3.25 集会の動画をアップしました。
  動画前半 <https://vimeo.com/812679027>
  動画後半 <https://vimeo.com/812769183>


[7.3] 4月2日 G7広島サミットに反対する東京実行委員会結成集会が開催されました

~~~~~~~~~

文京区民センターで開催されました。小倉利丸さん(情報資本主義の現在とG7
広島サミット)、湯浅一郎さん(反戦平和運動の立場からG7広島サミットを問う)か
らの問題提起と会場討論などが行なわれました。当日のスライド資料を下記に
掲載しました。
https://www.jca.apc.org/no-g7-hiroshima/2023/04/08/20230402tokyo_siryo/

[7.4] 『アジェンダ』80号で紹介
~~~~~~~~

巻頭コラムで紹介されました。
https://agenda-project.com/

[8] 政府の動き

[9] 問い合わせ

「G7広島サミットを問う市民のつどい」問い合わせ先メールアドレス
info-nog7-hiroshima2023@proton.me

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です