<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2026/9/21 no.37---

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■「子どもたちのトレンドは」、ガムやキャラメルに。無添加はおいしい?

 涼しくなっていきなり熱々コロッケに移行しなくても、多くの子どもたちの選択は氷菓からお菓子に移り始めています。大人気のりんごガムはもちろん、キャラメルも。おせんべい類を選ぶ渋い小学生も多いです。ウエハースやビスケットも何種類もあり、20~40円で販売中です。


八百屋オヤジの ひとりごと

 映画「ちいかわ」を見る機会がありました。子ども向けのアニメであるはずが「大人に刺さる」映画だという評判、自分が見た感想としても「刺さりまくり」で、大人が悩まされる映画だというのが感想でした。映画館では、あまりの複雑なストーリーに耐え切れずに離脱する幼児を連れた家族が続出。藤川が同行した幼児も理解不能で終了の時間をまちわびていました。騙されて「セイレーンとの戦争」に巻き込まれたかわいいキャラクターのちいかわたち。戦いの日々が描かれます。そしてちいかわたちの結束を鼓舞する歌・・・・。9/18の朝日新聞の国際政治学者で筑波大教授の東野篤子さんのコラムによると「『戦争の実態』が非常にリアルに描かれている」、「人々が抱えていた『戦争はなぜ起きて、なぜ終わらないのか』という欲求をこの映画が呼び起こした」と論評。そうなのか、この映画で自分に刺さって来たのはそういうことだったのかと、腑に落ちたのでした。戦争犯罪を告発する秀作映画がいくつもある中で「ちいかわ」とは・・・、それでも東野教授はこのコラムをこのように結んでいます。「世界各地で戦争が起きている今、本作が公開されている意義は計り知れない」。ロードショウ公開中です。なぜ「ちいかわ」を見に行ったのかは、秘密です。 https://chiikawa.toho-movie.jp/

◼︎野菜食堂のかんたんレシピ

★お惣菜のラタトゥイユ★

 

 ランチの主菜としてお出しすることもある夏野菜のトマト煮。この日はお惣菜の一品として大皿一杯に作りました。なす、ズッキーニ、かぼちゃ、玉ねぎ、人参などを炒めて、皮を湯むきしたトマトのぶつ切り、ケチャップを加えて、ハーブソルトで味を整えます。生のバジルがあれば最後に入れて香りを出します。ランチなのでニンニクは不使用です。


★れんこんのきんぴら★

 

 9月になって出荷され始めた蓮根をお惣菜にしました。薄切りの蓮根、千切りの人参、しめじを用意、そしてこの季節にしかありえない蓮根とピーマンのコラボ炒めになりました。それらを胡麻油で炒めて、味付けは醤油とみりんです。加える野菜は、ささがきごぼうでも、ズッキーニでもお好みで。それでもあくまでも蓮根中心で。


■みさと屋・野菜食堂

bento

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

bento

 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川のだがしや日記」

 暑くなって飛ぶように出ていくチュウチュウ。まさに凍らせる間がありません。これはその場でひとりひとりの希望を聞いて口を切ってあげる必要があるのでたいへんです。床に垂らしながら食べる子がいるので、みさと屋の床はたいへんなことになりつつあります。そこにあずきバーも無くなって緊急発注。冷凍庫がいっぱいになりました。玩具類もほぼ無くなったので来週は新しく入荷します。みんなの希望を聞いてシールを多めに発注しました。

http://Minnanods.net

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

takagi

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄