<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2026/9/7 no.35---

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■40年使っている「ぬか床」、山梨タテノファームの恐竜キュウリをin


 恐竜の頭のような形をした巨大なキュウリ、山梨のタテノファームが育てた有機キュウリです。びっくりする形と大きさなので配達のお客様に届けることはしませんが、ぬか漬けにして輪切りにしてしまえば、美味しい漬物です。元の形もわからなくなります。開店以来ぬかを足しながら使い続けてきたぬか床は当店の自慢です。漬物は食べる方と、残す方ではっきりと分かれる物ですが、味がわかるお客様からは、店で丁寧に漬けている本物でと認定していただいています。こども食堂でも「これが好き」といって何回もぬか漬けばかりをおかわりする子が何人もいるので驚きです。この手作りの味が新鮮に感じられるのでしょうか。ぜひご賞味ください。


八百屋オヤジの ひとりごと

 レジの周りにたむろする中学生3人、店を手伝いたいといいながら「いらっしゃいませー」などと場違いなことをいっていました。「まかないとかあるの?」なんて調理スタッフに聞いてきます。「アルバイトなら高校生になってから来てくれ」とオヤジに言われてもやめず、レジのまわりでしばらく仕事の邪魔をしていきました。中にはほんとうにボランティア的に働いてくれる子もいるのですが、これは困りました。駄菓子屋に来る小さな子どもたちの世話をしてくれるのが一番助かるのですが。店の仕事、飲食店に興味があるらしいことはわかります。

◼︎野菜食堂のかんたんレシピ

★ほうれん草のナムル★

 

 ほうれん草といっても「山ほうれん草」という名前で出荷されている「ふだん草」です。真夏の暑い時期は本来のほうれん草は育ちにくいので、代わりとなります。これは島根県から有機で届きます。お浸しにして、人参の千切り、もやしもさっとゆでて混ぜたら、塩と胡麻油で味を整えます。味は似ています。


★ピーマンのポテトチーズ詰めフライ★


 

 野菜食堂ランチの人気ニューです。ピーマンの大きさによりますが、2~3分の1に縦に切ったピーマンにじゃがいもを圧力鍋で蒸かしてて、みじん切りで炒めた、玉ねぎとサイコロ状に切ったよつ葉プロセスチーズを混ぜて、パン粉の衣で揚げます。ピーマン嫌いな方でも食べられる「変わりコロッケ「です。日替わりメニューでぜひ。


■みさと屋・野菜食堂

bento

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

bento

 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川のだがしや日記」

 暑くなって飛ぶように出ていくチュウチュウ。まさに凍らせる間がありません。これはその場でひとりひとりの希望を聞いて口を切ってあげる必要があるのでたいへんです。床に垂らしながら食べる子がいるので、みさと屋の床はたいへんなことになりつつあります。そこにあずきバーも無くなって緊急発注。冷凍庫がいっぱいになりました。玩具類もほぼ無くなったので来週は新しく入荷します。みんなの希望を聞いてシールを多めに発注しました。

http://Minnanods.net

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

takagi

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄