突然やってきた女子たちで駄菓子屋はにぎやかです。みんなおやつが欲しかったらしく、それぞれお菓子を手に取ってレジに来ました。「だがしや券が先だよ」といわれて、お菓子とチケットを交換、それぞれのおやつをにぎりしめて、嵐のように去っていきました。
子ども食堂で食事中の中学生におやじが「この歌はニールヤングさんといって、グリーンランドの人に歌を全部無料にした歌手なんだ」と無用の知ったかぶり。中学生のひとりが「グリーンランドって、アメリカに買われちゃいそうなやつ?」、おやじ「そうなんだ、大統領が失礼なことをいってすみませんという意思表示、ロックなんだ」。50年前の歌をかけて、ひどい店です。
車麩はフライにしたり、それをダシでにて卵とじにしたり、串カツにしたり、いろいろな主菜の具となっていますが、最近のトレンドは胡麻味噌煮です。たくさんの野菜といっしょに煮て、味噌・みりん、醤油少々と、たっぷりの白胡麻ペーストで煮込みます。とてもこってりタイプの煮物です。
「三陸水産」のすき昆布を煮たものです。ひじきの煮物と交代でランチの小鉢の一品になります。昆布にはさつまいもを入れるのが当店風です。ひじきには入れません。大豆やこんにゃくが入ることが多いです。海草の煮物は毎日ていねいに作っています。
冬の人参はたいへん美味しいので、毎日のお惣菜の材料になります。レーズンとよく合うので、いつものみかんジュース和えに加えました。人参の千切りをハーブソルトと酢とみかんジュースを混ぜたドレッシングで和えます。そこに有機干しブドウを加えます。
あいかわらずの週に1回の南蛮漬。これを作ると揚げ油が廃油となるので1日の最後の仕事です。そしてあいかわらずの人気ナンバーワンの主菜です。

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。
昨年は「駄菓子屋」と「子ども食堂」にたくさんのご支援をありがとうございました。子ども食堂の利用者は、12月までで400人を超えて、昨年度の502人を超えそうな勢いです。駄菓子屋の来店数も昨年の17000人を超えそうです。地域の子どもたちにとって、さらになくてはならない存在になってきました。経理などもたいへんなのですが、これから年度末に向けてがんばっていきたいと思います。


みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄