40年で日本の経済は様変わり、最初の頃はバブル景気の最後の時期でした。店で食品がたくさん売れて、まるでミニ生協のように宅配に勤しんでいました。そのような販売店の形はやがて崩壊、飲食店としてがんばる店に変わっていきました。なんとか立て直して現在に至ります。現在は地域の店として育ててくれた地元への感謝を込めて、子ども食堂の運営で忙しくしています。子どもたちの「格差」に向き合っています。チェルノ―ビル事故の年の開業。原発はまだ止められていません。
子ども食堂でひとりで食事をした小学低学年男子、兄弟のための「子ども弁当」もひとつ。店を出た後で皿を見たらバナナが残っているので、レジで「バナナきらいなの?」と聞いたら、「最後に食べるつもりでとっておいた」といいます。あわてて店内にもどって、立ったままで食べていきました。
土曜日、ジャクソンのなにげない歌が心に染みるなあと、聞いていたら、突然やってきた初来店の外国人のお客様、若い男性です。その人がなんと若いころのジャクソン・プラウンにそっくりなので驚きました。「Can you use chopsticks?」と英語で箸は使えるのかと聞いたら、「お気遣いありがとうございます」といわれました。
揚げ出し豆腐というメニューは、とうふを最も美味しく食べることができる料理です。当店では野菜ときのこを入れた「野菜あんかけ」にしてお出しします。豆腐はもちろん国産大豆100%、天然にがりの府中の元気屋さんのもめん豆腐です。
いつも好評な「五色丼」。丹沢高原豚のピリ辛肉味噌を真ん中に、小松菜ともやしのナムル、大根と人参のなます、炒り卵を盛ったもの。先週は店内で召し上がった方が、同時にお弁当でふたつお買い上げ、ということもありました。
宮崎県のかぼちゃがおいしいので、今週もサラダにしました。ポテトサラダを作る要領です。かぼちゃだけだと重くなって食べにくいので、じゃがいもを30%ほど混ぜてあります。

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。
暑くなって飛ぶように出ていくチュウチュウ。まさに凍らせる間がありません。これはその場でひとりひとりの希望を聞いて口を切ってあげる必要があるのでたいへんです。床に垂らしながら食べる子がいるので、みさと屋の床はたいへんなことになりつつあります。そこにあずきバーも無くなって緊急発注。冷凍庫がいっぱいになりました。玩具類もほぼ無くなったので来週は新しく入荷します。みんなの希望を聞いてシールを多めに発注しました。


みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄