<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2019/2/18 no.7---

■寒さで千葉のほうれん草が美味、寒いほど美味しくなります

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 寒い時期にゆっくりと育つほうれん草は特に栄養が乗ったうえに美味しくなります。重要な栄養素である鉄分が野菜の中でも抜群に多く、ビタミンCもみかんなどより多いのです。疲労回復にも、成人病の予防にもたいへん役立つ野菜です。霜に当たって育ったほうれん草はたいへん美味です。とくに根の赤い部分は甘くて美味で鉄分豊富です。

八百屋オヤジの ひとりごと

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 突然の週末の広島旅行、会議の合間といっても空いている時間は早朝しかないので気になっていた思い出のアンデルセンという老舗の喫茶店を探して街歩き、そこは初めてインド人を連れて広島を訪れた時に広島のみなさんと会った場所。なんと建て替え中の工事現場でした。寒い中をぶらぶら歩いていたら初めて見る記念碑「広島高女被爆慰霊碑」、広島高女は最も多くの犠牲者を出した学校として有名です。碑の真ん中に書いてあるのはE=MC2 とい う公式、原子力エネルギーを示す相対性理論の式ですが、GHQの命令で「原爆」と記入できない戦後間もない時代の証言です。全国被爆二世協では広島と長崎に「図説17都県放射能測定マップ」を贈り喜んでいただきました。全国からの参加者も関心深い様子。死没者慰霊平和祈念館での「藤川」の検索では最初は8人でしたが、数年後には34人、今会は43人でした。何とも濃厚な1泊の広島旅行でした。あいかわらずのサウナ泊です。

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野菜食堂のかんたんレシピ

★春菊の胡麻和え★

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 寒い時期においしいのは春菊も同じ、栄養的にも頼もしい食黄色野菜です。特にたんぱく質の消化吸収を助けて、脂肪の代謝を促進する作用があります。魚などの鍋に春菊を入れるのはたいへん理にかなったことなのです。胡麻和えはお浸しにした春菊に人参やきのこなども下ゆでして、すり鉢で黒胡麻をよくすってから蜂蜜と醤油で味を整えた衣で和えます。βカロチン爆発の健康料理といえるでしょう。

★五色丼のテイクアウト★

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 当店の名物料理となった五色丼は主菜のお持ち帰りは下のようになります。もちろんご飯付きのお弁当にもできます。店内でのお召しあがりには小鉢2品と味噌汁付きですが、日替わりメニューのひとつなので週に1回くらいでしょうか。

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■みさと屋・野菜食堂

@misatoyayasaishokudo

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

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 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川の放射能測定日記」

 小田原市のみかんからの1.18ベクレルのセシウム137の検出については、全国からたくさんの反響がありました。ドイツの放射線防護協会のセシウム基準は青少年では4ベクレルなので、ちょうふ測定室のような1ベクレルにこだわる測定は当たり前、大人も子どもも区別なく100ベクレルという日本の基準のほうがひどすぎるという声が多いのです。これからも関東の柑橘類の測定継続が求められました。
http://Minnanods.net

sokutei

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

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 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄