<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2021/4/26 no.16---

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田んぼの学校、久しぶりの授業「田んぼの植物観察」です。

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 田んぼの学校は今期の初授業「田んぼの植物観察」を行いました。例年以上に咲き誇った田んぼ一面のレンゲを踏みしめて先生の話を聞きました。レンゲは緑肥といって田んぼにすき込みます。満開のレンゲにはミツバチがたくさん来ていました。外来種の植物も増えた田んぼ。そのひとつひとつを解説してもらって実物を確認していきました。春の七草も田んぼにあるのでした。初の授業はなんとか「まん防」の中で開催しましたが、「緊急事態宣言」のために明日の用水路の生き物観察と、種まきは中止です。なんとも辛い学校のスタートです。

八百屋オヤジの ひとりごと

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 店頭のイチゴがひとつだけ赤くなったので大好きな女子に摘んでもらいました。その場では食べなかったのでお弁当に入れましたが、味はどうだったのでしょう。「まん防」は日曜日から「非常事態」に変わり、お酒を出す飲食店は休業させられることになりました。当店はワインやお酒を楽しみにしてくださるお客様もおおいのですが、お食事中心であるのは間違いありません。酒絶ちをして営業します。

野菜食堂のかんたんレシピ

★ズッキーニのカレー炒め★

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 埼玉県のズッキーニが入荷しています。じゃがいもの薄切り、しめじ、玉ねぎスライスといっしょに炒めて、カレーパウダー、塩・コショウで味を整えます。クミンシードがあれば最初にフライパンで油を熱する時に入れて香りを出しとおくとさらに美味しくなります。

★くるま麩と野菜の串揚げ★

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 くるま麩はみさと屋で6枚入りが302円で販売しています。これを昆布ダシに醤油少々の薄味で煮て冷ましておきます。6等分に切って、玉ねぎ、椎茸などと串カツにします。水溶き小麦粉とパン粉の衣で揚げると、ベジタリアンメニューにもなります。

★大根葉のピザ★

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 これは遅番の賄い用なのでメニューにはありません。ジェノベーゼソース、玉ねぎと大量の大根葉、えのきだけでたいへん美味しいピザとなりまた。

★みさと屋こども食堂★

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 子どもたちを狭い店に呼ぶのは心配でしたが、コロナウィルスの様子もわかってきたので、あらためて子ども食堂から呼びかけます。給食がなくて困っているご家庭、急な残業などで夕食を用意できないご家庭は子ども食堂に300円の温かいご飯を食べに行くようにすすめてください。子どたちだけでのご来店をお待ちしています。お金は持っていなくてもだいじょうぶ。いつでもいいです。店内感染を防ぐ努力をしています。

■みさと屋・野菜食堂

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

bento

 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川の放射能測定日記」

 政府は福島の汚染水を海に流すことを決めてしまいましたが、実際に放出が始まるのは汚染水を薄める作業ができるようになる2年後です。それまでの間に国際世論を盛り上げてなんとか止めたいと思います。それ以前に私たちは淡々と放射能測定を続けていく必要があります。今年もタケノコの季節とちなりました。ご近所のタケノコの測定をしてみませんか?

book
http://Minnanods.net

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

takagi

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄