<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2019/8/5 no.29---

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【夏季休業のお知らせ】 みさと屋・野菜食堂は12日(月・祝)~18日(日)お休みになります。19日(月)から平常通り営業いたします。

今年も福島のサッカー少年たちがやってきました。

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 8年間で、9回目の開催の福島の子どもたちの夏休みの調布招待。今年も須賀川市の子どもたちがやってきました。

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東京都の復興支援の補助金をいただきながらも少ない予算の中で今年も食事はみさと屋のお弁当です。一度に100個近くを作るとなるとやっぱり主菜は豚肉の生姜焼き。みさと屋自慢の丹沢高原豚の中津ミートさんに特別に業務用1キロパックを出荷していただいての調理となりました。チーズコロッケとポテトサラダ、子どもたちの好きそうな物を盛り込みましたが、大人の意地のようにひじきと大豆の煮物も入れてあります。この大仕事は6人ものポランティアを申し出てくださったみなさんのおかげで時間内に完成させることができたのでした。

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 二日目の日曜日のお弁当も丹沢高原豚をふんだん使った煮込みハンバーグ、これも子どもたちが食べやすいものであるることを最優先したメニューです。土曜日のポテトサラダに代わって有精卵の卵焼き、78個という数を焼くのはたいへんだったと思います。野菜もたっぷり入っています。今年は両日ともに残す子どもが少なくて、たくさん食べてくれたという思いがあります。

八百屋オヤジの ひとりごと

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 土曜日の夜はFC東京対セレッソ大阪のJリーグの試合を観戦、福島にはJ1リーグのチームがないので、福島の子どもたちは初めてのJ1リーグです。FC東京は3-0の見事な勝利を子どもたちにプレゼントしてくれただけでなく、翌日にはその試合に司令塔としてフル出場した高萩洋次郎選手が激励にきてくれたのです。J1リーグでは唯一の福島県出身の選手です。みんなにとってはこれ以上はあり得ないというくらいの夏休みの思い出になったはずです。激しい腰痛に見舞われた先週、整体に通ってなんとかこのイベントで戦力になれたことが幸いです。子どもたちに農薬も添加物も遺伝子組み換えも放射能も心配のない食事を出せました。

■みさと屋・野菜食堂

@misatoyayasaishokudo

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

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 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川の放射能測定日記」

 先週はたくさんのお弁当の注文で忙しい中で、東京湾魚介類調査で太刀魚が届きました。ぶつ切りにして微妙な領域を計測するために13時間測定にかけましたが、それでもセシウム不検出でした。東京湾調査のみなさんの測定の関心はマイクロプラスティックに移っているようで、この調査のために太刀魚の内臓はすべて抜き取られていました。でも放射能調査は「可食部」だけを測るので、それでいいのです。 http://Minnanods.net

放射能測定

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

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 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄