
一週間の長い夏休みの後、子ども食堂はたくさんの子どもたちで賑わっています。以前のように中学生たちがグループで繰り返しやってくるだけではなく、小学生低学年の子どもたちがひとりで来るケースが目立っています。それぞれ塾やスポーツクラブのスケジュールに合わせて寄っていくようです。給食のない日々の子どもたちの食事の役に立っていると実感している野菜食堂です。一般のお客様も暑い中でも毎日たくさん来てくださっています。
夏休みに「トロフィー」という映画を見てきました。昭和を生きてきた世代にとってはたいへん感慨深い映画でした。市の文化施設にこもって勉強を続ける中学3年生たち、閉店間際の子ども食堂にやってきて夕食、そしてまた勉強を続けるために帰っていきます。いつもなら3杯はおかわりする連中ですが、眠くなるからとご飯おかわりを封印、本気モードの中学生たちです。
野菜食堂の定番メニューのひとつです。たくさんのお惣菜を少しずつ、そして豆腐ハンバーグのミニサイズ。ご飯は少な目にというお食事です。ヨーグルトに自家製ジャムをのせたものを付けます。このジャムが好評なのですが、在庫する果物で手作りするのでいつも同じではありません。その日のお楽しみで。
岐阜県の中屋さんの無農薬トマトが出荷されています。雨が多い日本の気候では病気が出やすいトマト栽培を農薬不使用で通すのはたいへんなことです。トマトは玉ねぎのスライスと合わせて酢と油を半々にした塩・コショウだけのドレッシングで和えるだけ。シンプルなほうが美味しいトマトが味わえます。

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。
暑くなって飛ぶように出ていくチュウチュウ。まさに凍らせる間がありません。これはその場でひとりひとりの希望を聞いて口を切ってあげる必要があるのでたいへんです。床に垂らしながら食べる子がいるので、みさと屋の床はたいへんなことになりつつあります。そこにあずきバーも無くなって緊急発注。冷凍庫がいっぱいになりました。玩具類もほぼ無くなったので来週は新しく入荷します。みんなの希望を聞いてシールを多めに発注しました。


みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄