突然のように春休みになって、子どもたちは朝早くから駄菓子屋に来るようになりました。中には放課後の定番だった「シール交換会」を朝から繰り広げる小学生女子たちも。こども食堂の利用者も、70人に迫る勢いで過去最高を記録しそうです。小学生でご飯を食べていた子たちが、もうすぐ中学3年です。
シール遊びの女子たちだけでなく、外遊びの男子たちも春休みを楽しむように朝からやってきます。友たちに連れられて初めて来た子もいるようで、無添加駄菓子屋のシステムを伝授されている姿がふりました。子ども食堂、駄菓子屋ともに盛況の春休みです。

30年近く糠を足しながら使ってきた糠床。これは当店の誇りです。最近は「これが好き」といって漬物ばかりをおかわりしてくれる中学生もいるので励みになります。
シンプルな料理ながらいつも人気の高い野菜フライをお弁当にしました。蓮根、エリンギ、さつまいもなどを切り分けてパン粉の衣で揚げるだけの簡単な料理ですが、野菜の旨味が味わえるメニューです。
のらぼう菜は独特の苦味があるので、菜花と同じようにマヨネーズを使ったこってりとした和え物に合います。お浸しにしたのらぼう、人参、しめじもゆでておきます。マヨネーズに味噌と、醬油少々を混ぜて、ゆでた材料を和えます。のらぼう菜の特徴が味わえます。
たいへん貴重な伝統野菜の「のらぼう」。ご家庭用に欲しい方にはお届けします。

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。
3月になって初めての土曜日は、8人の子ども食堂のお客さんが来て賑わいました。2月までで、480人ほどの利用がありましたので、昨年の502人を超えそうです。物価高の中で、値上げをせずに300円でおかわり自由のご飯がたべられる場は子どもたちに支持されていると思います。食事の注文はチーズコロッケに偏りがちですが、他のお惣菜や果物の盛り合わせで栄養のバランスをとっています。駄菓子屋に来る子は確実に昨年を上回っています。


みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄