<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2026/1/5 no.1---

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■新年が明けて、みさと屋・野菜食堂、40周年の年が始まりました

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。みさと屋内のほとんどの商品が値上げされ、野菜食堂も12月からお食事、お弁当の値上げをさせていただいたにもかかわらず、年末は変わらぬご愛顧をいただきました。ほんとうに感謝しております。特にお弁当のご注文は堅調を続けていて、本年もこのお弁当のスタイルを地道に続けていきたいと思います。


八百屋オヤジの ひとりごと

 正月休みは大晦日から福島県の会津地方のいね子さんの実家に行きました。新幹線はすべて満席だったので新宿発の在来線で栃木県境を越えて福島入り。温泉に入ることができました、帰りはいね子さんを置いてひとりで鉄道旅。「会津鉄道」という単線のローカル線に無人駅の「弥五島」から乗車。会津若松駅経由で雪景色の旅を満喫しました。郡山から乗った新幹線は自由席に座れたので缶ハイボールで初飲み。これはたいへん美味しい昼飲みでした。新宿で降りてから、かねてから見たかった映画。ディズニーの子供向け映画ではありますが、動物たちが、肉食や草食の違いなどを超えて、お互いの違いを認めて協調して暮らす動物の楽園「ズートピア」を作るというたいへん興味深い内容。特に今回の第2作は、ズートピアの「先住民」である爬虫類の権利と名誉を回復しようとヒーローたちが奮闘するストーリー。このような映画が現在のアメリカで作られたことのは意義深いです。

◼︎野菜食堂のかんたんレシピ

★菜花の味噌マヨネーズ和え★

菜花の味噌マヨネーズ和え

 

 昨年末から高知県の「菜花」が出荷されています。独特の苦みが特徴のまさに春の味です。お浸しにして、マヨネーズに味噌と、醤油少々を混ぜて和えます。人参、しめじなどお好み野を加えてください。菜花の苦味を受けとめるのには、このマヨネーズ中心の濃厚な味の和え衣がよく合います。


★忘年会のキクイモピザ★

元気屋さんのおからの卯の花煮

 

 しらべの自然農園さんが参加してくれた忘年会、今年の野菜食堂ではたくさん使わせていただいたキクイモを薄切りにしてピザの具にしました。他には玉ねぎを少し入れただけで、キクイモの味を生かしました。


■みさと屋・野菜食堂

bento

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

bento

 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川のだがしや日記」

 昨年は「駄菓子屋」と「子ども食堂」にたくさんのご支援をありがとうございました。子ども食堂の利用者は、12月までで400人を超えて、昨年度の502人を超えそうな勢いです。駄菓子屋の来店数も昨年の17000人を超えそうです。地域の子どもたちにとって、さらになくてはならない存在になってきました。経理などもたいへんなのですが、これから年度末に向けてがんばっていきたいと思います。

http://Minnanods.net

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

takagi

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄