<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2026/10/5 no.38---

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■子どもたちのトレンドは、シールから「スクイーズ」へ。なんだ?これ。

 子どもたちが持ち込んでテーブルの上に並べていたものです。なんだかふわふわプニャプニャしたもの、スクイーズだそうです。そういえば「シ―ル」を見せ合う子どもたちはいつの間にかいなくなりました。今はスクイーズ遊びが主流なのだそうです。先週の木曜日には、地元の小学校の社会科の授業「町探検(お仕事インタビュー)」がやってきました。駄菓子屋で顔なじみの子もいたので「来たことがある人?」と聞いてみたら、8人中の6人が手を上げました。たくさんの質問を浴びせられ、こちらからは「食料の自給率」の話をしましたが、2年生には難しかったようです。「国産」の産をまだ習っていないので、みんな「国さん」とノートに書いていました。国産みかんジュースを飲ませて「その辺のオレンジジュースとは違うぞ」と自慢をしました。難しい話をしてごめんなさい。2年生たちは駄菓子屋に興味津々でしたが、授業中なのでだがしや券を渡すのは控えて「放課後にまた来てね」ということで終了でした。


八百屋オヤジの ひとりごと

 長雨の影響なのでしょうか、調布・府中あたりの公園に異変が・・・。見たこともないような大きなキノコが群生しているのを発見。名前はまだわかりませんが、測定室で計測してみたら、セシウム137が、48.6ベクレル。流通させたり売買した りできる現在の食品基準値は100べクレルですから、約半分。高くはないけど、給食の基準が10ベクレルの自治体が多いので、子どもが食べる前提でいえば完全にアウトな汚染度です。キノコを見かけたら、食べるのはもちろん、触らないでください。食用キノコか、毒キノコかに興味が集まるのですけど。

◼︎野菜食堂のかんたんレシピ

★里芋入り根菜のうま煮★


 

 当店ではとれたての新物の里芋の皮をむくところから調理をしています。当たり前のようですが、一般の飲食店ではほとんどやらない作業です。薬品や機械で皮をむいた状態で真空パックしたものが売られているからです。里芋の皮をむくのは一苦労。これをして新鮮な材料を使うことで得られるおいしさは格別のものがあります。ぜひ当店で里芋の本当の味を味わってください。そぼろ煮かうま煮で。


■みさと屋・野菜食堂

bento

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

bento

 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川のだがしや日記」

 暑くなって飛ぶように出ていくチュウチュウ。まさに凍らせる間がありません。これはその場でひとりひとりの希望を聞いて口を切ってあげる必要があるのでたいへんです。床に垂らしながら食べる子がいるので、みさと屋の床はたいへんなことになりつつあります。そこにあずきバーも無くなって緊急発注。冷凍庫がいっぱいになりました。玩具類もほぼ無くなったので来週は新しく入荷します。みんなの希望を聞いてシールを多めに発注しました。

http://Minnanods.net

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

takagi

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄