<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2024/3/4 no.9---

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■江戸東京野菜の「のらぼう菜」が育ち始めました少しずつ入荷します

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 東京の伝統野菜を復活させたのらぼう。ご近所のしらべの自然農園さんが栽培してくださっています。生育状態を見ながら少しずつ出荷していただきます。束で310円くらいになります。お浸しでも、炒めても、和え物にしても美味しいです。小松菜とも菜花とも違う、素朴な味わいです。

■みかん終了で、晩柑の季節到来

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 痛みがひどくなっていた温州みかんが終了となり、これからは晩柑と呼ばれる夏みかん、オレンジ類が届きます。まずは有機甘夏が届きました。ひとつずつ計り売りします。

八百屋オヤジの ひとりごと

 土曜日にご来店の方、当店が夕食を提供している病院に入院しているご家族からおいしい店と聞いて来てくださったのでした。これにはスタッフ一同お弁当の作り甲斐があるといって喜びました。藤川が夜の調布パルコの魚屋さんで売れ残りの寿司をながめていたら、店員さんが出てきて「お兄さんいつもおいしいご飯を作ってくれるからこれ半額にするよ」とのお申し出。まったく知らない人でした。

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 チラシ寿司はひなまつりが日曜だったので家族だけの楽しみとなりました。また来年に。

◼︎野菜食堂のかんたんレシピ

★のらぼう菜の煮びたし★

のらぼう菜の煮びたし

 

 菜花のような強烈な苦味ではなく、小松菜よりは味が際立つのらぼう菜、まろやかな苦味という感じです。お浸しにして他の野菜と合わせてみりん・醤油各1、鰹ダシ4を基本にして煮たてたつゆに漬け込んだ煮浸しが最高でした。


★のらぼう菜のかき揚げ★

のらぼう菜のかき揚げ

 

 遺伝子組み換えではない良質の油で揚げる天ぷらは美味しいと好評ですが、のらぼう菜を中心なしたかき揚げも美味しくできました。天ぷらの揚げ方が上手い、といっていただくことがありますが、専門店ではないので油がいいということに尽きると思います。ぜひご賞味ください。


★きのこのおろし和え★

きのこのおろし和え

 

 毎週届く長野県からの産直きのこですが、これをおろし和えにしました。しめじ、なめこ、舞茸、えのきをみりんと醤油の薄味でさっと煮ておきます。たつぷりの大根おろしをまぜて、彩のキュウリの薄切りも加えて醤油で味を整えます。


■みさと屋・野菜食堂

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みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

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 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川の放射能測定日記」

 原子力災害に備える「安定ヨウ素剤」の頒布会が開かれました。医師の説明をオンラインで聞いて、そのうえで申し込むとヨウ素剤の入手方法が示される方式です。医師の処方が必要な薬品なので、この方法となっています。ちょうふ測定室が参加するみんなのデータサイトがこの頒布会を開くのは2回めです。医師の説明会はユーチューブでも見れますので、ご希望の方にはアドレスをお伝えします。能登の震災では原発が止まっていたので助かりましたが、とても危険な状態でした。

book
http://Minnanods.net

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

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 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄