フォトジャーナリスト 伊藤孝司

福島第1原発事故・原発 参考情報


伊藤孝司の仕事

 安倍政権は、歴代の自民党政権が積極的に進めていた核燃料サイクル推進へ戻そうとしている。ヒロシマ・ナガサキ・フクシマで未曾有の被害を受けたにもかかわらず原発政策を続けようとするのは、いつでも核兵器を製造出来るようにしておくという考えが自民党内に脈々と続いているためだ。
 地球温暖化が引き起こす気候変動により、大型台風が日本を襲うなど世界各地で異常気象が頻発するようになった。福島第一原発事故での被曝によって遺伝子は傷つけられ、これからの世代に影響が出るのは確かだ。温暖化も原発事故も、大量のエネルギーを消費する社会のあり方が間違いだったことを明確に示している。エネルギーなどの資源を、最低限しか消費しない社会へと変えていく必要がある。



伊藤孝司が発表した福島原発事故関連記事

 『週刊金曜日』2011年6月3日号に「命を蝕む被曝基準 原爆症認定訴訟から学ばない政府」と題した記事を4頁で掲載しました。広島・長崎の被爆者たちへの取材で聞かされていた「原爆傷害調査委員会(ABCC)」による調査の問題点・・・。そのことと、原爆症認定集団訴訟での争点や、福島第1原発事故で政府が繰り返す「安全基準」とが大きく関わっていることをまとめました。ご覧いただければ幸いです。

原爆症認定訴訟の敗訴から学ばない政府

福島の学校では除染作業が進んでいますが、子どもたちの将来を考えれば疎開すべきだと思っています。1学期に続き2学期も新潟へ学校ごとの疎開をしている「福島朝鮮初中級学校」の取材をしました。
福島初中で除染作業 子どもたちの被曝をどう考えるのか

『ヒューマンライツ』2012年8月号に「政府が軽視する低線量内部被曝の危険性」と題した記事を執筆しました。


新しい情報は各項目の最上部に入れています

<各地の原発での動き>
上関原発 漁業補償金、一転受け取り(13年3月1日)
「大飯原発即時停止を」 府と京都市に162市民団体など声明(12年10月18日)
大飯・志賀原発、断層再調査へ 活断層なら停止・廃炉(12年7月18日)
大飯フル稼働 火力8基停止 関電に怒り “電力不足ウソか”(12年7月8日)
原発敷地の断層:美浜など3施設の再検討求める(12年7月3日)
坂本龍一が大飯原発再稼働反対への曲を公開、Shing02と大友良英も(12年7月1日)
大飯原発敷地内の断層確認へ 専門家、活断層と指摘(12年6月29日)

大飯原発:フル稼働は7月24日 夏の電力綱渡り(12年6月16日)
大飯原発:16日午前に首相と3閣僚会合 福井知事同席し(12年6月15日)
民主「慎重」117人分提出 再稼働問題 小沢元代表らの名も(12年6月6日)
大飯再稼働、6月上旬にも決定…関西首長容認で(12年5月30日)
大飯再稼働「福島の検証まだなのに」(12年5月18日)
大飯原発再稼働「判断の時期は近い」…首相(12年5月18日)
大飯原発再稼働、地元町議会が同意 11対1の賛成多数(12年5月14日)
再稼働安全確認大詰め、次の焦点は 大飯原発、福井知事判断へ(12年5月9日)

原子力発電所再稼働に関して国の慎重な対応を求める意見書(岐阜県議会 12年5月8日)
おおい町議会、再稼働で7日全協 是非で意見集約、複数回開催(12年5月4日)
脱原発首長会議を設立、決議採択 「再稼働には地元合意を」(12年4月28日)
原発安全向上対策求める意見多数 福井県庁、原子力安全専門委が会合(12年4月26日)
SPEEDI 汚染予測マップを大飯原発に重ねてみた
安全審査「不十分」84%(12年4月2日)
<浜岡原発>津波最大21メートル 保安院が対策指示(12年4月1日)
大飯原発再稼働/前提の安全確認が不十分だ(12年3月29日)
青森県知事とリサイクル燃料貯蔵株式会社社長に対する抗議文(12年3月28日)
大飯原発:原子力安全委が安全評価を初了承(12年3月23日)
「拙速な再稼働反対」意見書可決 越前市会、大飯原発3、4号で(12年3月20日)
泊原発廃炉訴訟:北電「絶対的安全は不可能」(12年2月14日)
玄海町長・町議が破格の外遊 「原発視察」一部は観光地巡り (12年2月9日)
大飯原発再稼働認めぬよう要請 3市民団体が県に(12年2月2日)
原告団1704人が玄海原発の運転差し止めを提訴(12年1月31日)
敦賀・美浜1号、廃炉の公算 原発相「再稼働ない」(12年1月31日)
原発全停止は秒読み段階に 政府が大飯に託す再稼働の道筋(12年1月31日)
原発再稼働手続き2、3月ヤマ場 国、地方議会の日程念頭に(12年1月24日)
原発耐性評価、IAEA調査着手 26日に大飯原発視察(12年1月24日)
【ドキュメント】ストレステスト審査~市民を締め出して強行(動画)
大飯原発3、4号機 耐性検査「妥当」…保安院、初判断へ(12年1月15日)
若狭の大飯原発3・4号の運転再開に反対を表明してください
ストレステストでは安全にならぬ 大飯原発再開に懸念(12年1月11日)
放射能影響予測「SPEEDI」 滋賀など30キロ圏も(12月28日)
もんじゅ「廃炉しかない」 敦賀で反対派全国集会(12月4日)
米子市議会7割が反対 島根原発安全協定の早期締結(12月2日)
川崎の実験炉 再稼働へ 東芝「研究ニーズある」(11月26日)
美浜原発で事故あったら…琵琶湖など汚染の恐れ 滋賀県が予測公表(11月25日)
国のメンツ 浪費17年 仕分け「もんじゅ」存廃議論へ(11月19日)
北海道・泊原発:「廃炉を」600人超、北電を提訴 稼働中は初(11月12日)
泊原発の廃炉求め600人提訴 「安全性覆された」(11月11日)
敦賀原発1、2号で仮処分申し立て 滋賀の住民ら(11月8日)
[玄海4号機] 運転再開は拙速すぎる(11月3日)
10月7日の政府交渉を踏まえた 福井県への要望書 (11月2日)
大飯原発、再稼働容認へ 3、4号機で町長表明(10月25日)
九電最終報告 知事関与触れず(10月14日)
東海村長 東海第二原発を廃炉に(10月11日)
泊原発:道議会民主、プルサーマル計画撤回要求へ 再稼働、札幌含め合意を(10月8日)
上関町長選 原発マネーと別れよう(9月26日)
京都市防災会議 関電の全額出資会社「所長」の意見だった(9月23日)
浜岡原発:牧之原市議会が「永久停止」決議を可決へ(9月21日)
上関町長選告示、原発推進派と反対派が激突(9月20日)
「老朽原発、もんじゅは廃炉」 川野・南越前町長に聞く(9月10日)
北海道電力:プルサーマル計画巡り、08年のシンポでやらせ指示 共産党が指摘(8月26日)
「脱原発」要望案、異例の否決 県市会議長会、小浜と越前提案(8月23日)
山本太郎弾丸移動!今度は北海道(8月16日)
「泊原発の営業運転前に安全策を」 北大教授ら緊急声明(8月15日)
公開意見書 泊3号機営業運転再開は許されない(8月15日)
中国電力が山口県現職幹部ら15人に役員ポスト提供(8月13日)
泊3号機 知事、16日にも容認表明 営業運転に即日移行(8月13日)
安全委、再開を了承 泊3号機 道の容認、週明け以降(8月12日)
「地元軽視」と高橋知事…泊原発の営業運転(8月10日)
「原発ゼロ」へ 俳優 山本太郎さん(8月3日)
“原発銀座”若狭湾に大津波の恐れ、関大教授が指摘(7月27日)
もんじゅ即時廃止、みんなの党が要求へ(7月19日)
1435万人…原発事故、琵琶湖汚染想定し代替水源検討 関西広域連合(7月15日)
原発関連の工事4億円受注 玄海町議の次男の会社(7月13日)
日本全国の原発の最新情報
玄海町長実弟企業に原発マネー 工事受注計17億円(7月10日)
伊方3号機、再稼働「支障なし」 愛媛県議会で保安院(7月7日)

九電が“やらせ”メール 玄海原発再稼働求める投稿(7月2日)
玄海原発1号機 想定以上に劣化進行か(7月1日)
川内原発「安全対策は十分」/伊藤知事(6月30日)

ビジネス展望浜岡原発停止の意味(金子勝 5月18日)
「浜岡原発全面停止」以降の課題(広瀬隆 5月11日)
あわや全電源喪失…津波「想定」ぎりぎり 東海第二原発(4月20日)
原発の時代は終わった - 福島原発が教えてくれたもの(3月26日 動画)



<これからの原発・エネルギー政策>]
秋にも原発再稼働=茂木経産相(13年4月23日)
電力改革3段階で 18~20年メドに発送電分離(13年4月2日)
国会議員「原発ゼロ」支持42% 朝日新聞アンケート(12年8月26日)
「原子力の憲法」こっそり変更(12年6月21日)
全原発止まる  「生き方」考え直す契機に (12年5月6日)
脱原発 寂聴さんらもハンスト 経産省前(12年5月2日)
原子力発電所の再稼働に対する真宗大谷派の見解 (12年4月24日)
脱原発 首長スクラム(12年4月6日)
原子力発電所の安全確保に関する申し入れ(関西広域連合 12年3月25日)
超党派の「原発ゼロの会」発足 有志議員、6月に提言(12年3月27日)
原発・危険な再稼動への道 ストレステストQ&A(プラント技術者の会 12年3月20日)
枝野経産相:今夏、電力制限令せず 原発稼働ゼロでも(12年1月27日)
伊方原発 全基停止 立ち止まり未来考える契機に(12年1月15日)
脱原発世界会議:5000人参加--横浜(12年1月15日)
30年後でも…加藤登紀子「原発が止まるのを見届けたい」 (12年1月15日)
まなざしの転換 脱原発へ確かな一歩を(12年1月3日)
「防護服」で原発廃止訴え 南アのCOP会場で学生ら(12月4日)
原子力発電によらない生き方を求めて(全日本仏教会 12月1日)
「経団連はまず詫びろ」「理解に苦しむ」 原発めぐり孫VS米倉会長がバトル(11月27日)
原子力仕分け―まず脱原発を固めよ(11月23日)
「原発、自分で決めよう」=東京・大阪で住民投票求める―市民団体(11月12日)
浜岡「永久停止を」焼津市長に聞く 福竜丸の地元 廃絶訴えたい(10月18日)
京都で脱原発訴える集会 瀬戸内寂聴さんら講演(10月16日)
山本太郎また訴えた…大阪で反原発(10月16日)
連合「脱原発依存」に方針転換 即時停止は求めず(10月4日)
連合会長も脱原発「事故で甚大な被害」(10月4日)
島根原発1号機 40年超えても運転(9月30日)
大綱改訂へ原発推進見直しの声 国の原子力委策定会議再開(9月28日)
首相、原発容認へ回帰 再稼動時期明言・輸出も継続方針(9月27日)
国民意見「脱原発」が98% 原子力委、大綱議論再開(9月27日)
エネルギー調査会:「脱原発」主張の研究者を委員に起用(9月27日)
首相国連演説 脱原発は国内向けか(9月24日)
野田首相:当面「原発必要」明確に 原子力ハイレベル会合(9月21日)
原発・首相演説案 依存引き下げはまやかしか(9月20日)
原発の再稼働必要との認識 地元鈴鹿で中川文科大臣(9月20日)
「生活程度下がっても電力消費減を」65%(9月19日)
枝野経産相、原発ゼロ「議論必要」(9月13日)
「原発再稼働やめて」大江健三郎さんら、野田政権に声明(9月6日)
将来は「脱原発」=上関の建設は困難-鉢呂経産相(9月5日)
共産・志位委員長と社民・福島党首、反核の「老舗」対談(8月25日)
かすみ始めた「脱原発」(8月22日)
座長に嘉田・橋本両知事(8月20日)
坂本龍一「ストップ原発」今はおとなしくしている時ではない(7月22日)
京都府「縮原発」具体化へ 太陽光など 適地、導入策を調査(7月22日)
安全対策強化で原発維持、公共事業拡大も、自民が中長期方針(7月20日)

首相の「脱原発」発言を修正 枝野氏「総理の希望」(7月14日)
朝日新聞社説 脱原発―政治全体で取り組もう(7月14日)
菅総理大臣会見 原発に依存しない社会目指す(動画 7月13日)
自然エネルギーの普及・拡大にむけて~ 秋田宣言 ~秋田宣言(7月13日)
温暖化対策にまつわる7つの神話(6月27日)
エネルギー政策転換に向けた議員セミナー 密室で決められるエネルギー政策(6月21日)
原発代替電力 天然ガス火力「ハイブリッド」発電
京都市、メガソーラー誘致へ 伏見の埋め立て処分跡地検討(5月31日)
孫社長提唱の太陽光発電計画、埼玉県が参加方針(5月22日)
孫氏の太陽光発電計画、関西広域連合が協力検討(5月21日)
「脱原発で太陽光の時代へ」黒岩知事が所信表明(5月20日)
発送電分離、首相が検討意向 原子力行政見直しも強調(5月18日)
原発はすべて廃止し、日本を世界一のエコ国家に(5月13日)
世界の原発、フクシマ後にらみ始動 問われる日本の戦略(5月8日)

政府、新成長戦略見直しへ 原発などエネルギー政策修正(5月4日)
エネルギー政策の転換に向けて 孫正義・講演(動画 4月22日)
エネルギー政策の転換に向けて 孫正義・講演(資料 4月22日)
風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算(4月22日)
ソフトバンクの孫社長、自然エネルギー財団を設立へ(4月20日)
原発行政 電力との癒着を断て(4月19日)
日立・東芝の原発輸出戦略に暗雲、計画修正も-揺らぐ日本の安全神話(4月1日)
首相、原発増設の白紙化表明 福島第1の全廃炉も(3月31日)
菊地洋一さん講演記録in静岡(動画 3月29日)
原発なしでも電力足りてる(動画 小出裕章 3月25日)
太陽光・風力発電トラスト
「市民の、市民による、市民のための、共同発電所」設置プロジェクト
脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会


<新たな地震>
2011年の日本の地震 分布図
2011年東北地方太平洋沖地震による首都圏の地震活動の変化について(東京大学地震研究所)
首都圏直下型地震M7クラス「4年以内70%」の根拠と想定被害をざっと紹介
首都圏に直下型地震、4年以内に70% 東大地震研(12年1月24日)


<震災がれき・放射能汚泥>
名古屋市が拒否…受け入れ、自治体で温度差(12年4月7日)
ガレキ受け入れが東北復興の為になるって思ってませんか?(漫画
千葉・君津の処分場で汚染水漏出確認--県発表(12年3月31日)
「瓦礫」のトリック・・・その危険性とトリックを正しく知ろう
被災地の復興支援のため、瓦礫を全国で受け入れるべきだというお考えをお持ちの皆様へ
放射能及び空間放射線量の測定結果(東京二十三区清掃一部事務組合)
岩手県沿岸市町村の災害廃棄物放射能濃度測定結果一覧
がれき受け入れ自治体一覧&マップ
震災がれき受け入れで新施設 愛知県、知多市に整備へ(12年3月24日)
トヨタとも連携検討 がれき受け入れで愛知県(12年3月22日)
瓦礫について心配されている皆様へ 原理・原則6つ、計画的な埋設を(12年3月19日)
がれき 愛知受け入れへ 火力敷地に施設検討(12年3月18日)
がれき受け入れ要請決議、北九州市議会が全会一致可決(12年3月12日)
笑止千万!「みんなの力で瓦礫処理」(田中康夫 12年3月8日)
がれき「広域的な処理必要」 環境省担当者、市町村に協力求める(12年2月15日


<食品の汚染>
セシウム濃度を検証 県農業総合センター(12年10月30日)
イワシからセシウム 給食提供を取りやめ 横浜市教委(12年5月19日)
食品中の放射性物質の新たな基準値について
まき・灰からセシウム 飲食3店で指標値超え(12年2月8日)
穴だらけの食品放射能検査体制 4月の新基準値導入で混乱必至 (12年1月30日)
食品放射能調査 第1回目:秋のお魚調査(10月20日)
飯舘村の土で栽培のコメ、基準5倍超セシウム 金大・田崎名誉教授が実験 (9月27日)


<子どもたちの被曝>

【声明】 福島県民健康管理調査における甲状腺がん発見の報道を受けて(13年2月18日)
放射能による福島の子どもたちの健康被害(松崎道幸、12年10月25日)
今、福島のこども達に何が起きているか?
今、ふくしまの子どもたちが危ない、と欧米の専門家が警鐘
南相馬駅伝・マラソン大会の中止を求めます(12年3月17日)
暮らしどうなる? 粉ミルク、大丈夫? 明治製品からセシウム検出(12月14日)
「子どもの健康しっかり管理を」 ウクライナ医師講演(12月13日)
福島初中で授業再開 合同生活で得た経験(12月12日)
「僕は大人になれますか。がんになったら死んじゃう」福島の子どもら手紙(10月6日)
屋外滞在時間と被ばく線量「相関見られず」 福島第1周辺の保健師調査(9月14日)
福島の子どもの心臓発作について クリス・バズビー博士(動画 9月13日)  日本語訳
PDF「福島の子供達の尿検査結果について」(その1)  (その2)
津南町内における保育園及び学校の校庭等の放射線の測定結果について
十日町市 保育園、幼稚園及び公園等の放射線測定結果について(9月5日)
福島報告 県内の各市が独自に学校給食の放射線検査を実施へ(動画 9月3日)
福島市における放射能汚染の実態および避難区域設定に関する共同声明(8月27日)
福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について(文部科学省 8月26日)
子どもたちを被曝から守るための法案(私案)
福島市の子ども10人中10人の尿からセシウム検出(6月30日)
「学校疎開」申し立て記者会見要旨  仮処分請求に関するクリス・バズビー博士の声明
福島県内における児童生徒等が学校等において受ける線量低減に向けた当面の対応について(文部科学省 5月27日)
声明…文科省通知「1ミリめざす」20ミリ事実上断念を受けて
福島の父母たち市民運動が勝ち取った大きな一歩(5月27日)
教室の窓、開けても閉めても同じ?…放射線量(5月26日)
高木大臣は福島の親たちに会うべき 抗議のメッセージを!(5月19日)
文部科学省「福島県内の学校・校庭等の利用判断における暫定的な考え方」(日本医師会 5月12日)
「暫定的考え方」の取りまとめに際し検討した内部被ばくに関する算定結果と根拠(文部科学省 5月12日)
「20ミリシーベルト」撤回に向けて、国会議員を動かそう!
誰がどう決めたか?迷走し始めた「子どもに年20ミリシーベルト」に必要とされる政治決断(5月3日)
学校等における放射線の安全基準に対する抗議(福島県議会災害対策本部長・福島県議会議長 佐藤憲保 5月2日)
学校等における放射線の安全基準に関する緊急要請(福島県議会災害対策本部長・福島県議会議長 佐藤憲保 5月2日)
子どもたちを放射能から守れ政府交渉(5月2日)
文科省が子供に許容する3.8マイクロシーベルト毎時を体感する(4月30日)
核戦争防止国際医師会議が文部科学大臣に出して手紙(4月29日)
学校の放射線量年20ミリシーベルト基準策定のプロセス(4月29日)
福島の子供を守れ 日本の放射線基準に失望(ティルマン・ラフ豪メルボルン大准教授 4月29日)
官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します(4月29日)
子どもに年20ミリシーベルト基準の撤回を求める要請・質問書(4月26日)
郡山市立薫小学校の校庭の表土を除去しました(4月27日)
福島県民、とりわけ子どもたちの安全・安心な未来を確保するよう求める会長声明(福島県弁護士会 4月25日)
子どもに年20ミリシーベルト基準の撤回を求める要請・質問書(4月24日)
「福島県放射線モニタリング小・中学校等実施結果」の集計
福島県でお子さんをお持ちの方々へ:避難という決断とその支援について
「数値で人の命を買うな!」何も答えられない文科省・原子力安全委員会 (動画 4月21日)
参議院厚生労働委員会 福島みずほ議員質疑の学校関連部分あり(4月19日)
0.6μSV/h以上の学校の授業中止と学童疎開を(福島老朽原発を考える会 4月17日)
福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について(文部科学省 4月19日)
「福島県内の学校等の校舎、校庭等の利用判断における暫定的考え方」に対する技術的助言について
確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染(4月14日)
福島県学校等環境放射線ダスト・土壌モニタリング実施結果(土壌)速報値(4月5日~6日)
母乳の放射性物質濃度等に関する調査について(厚生労働省 4月30日)
汚染の高かった地域のお母さんたちに母乳の検査を呼びかけます(4月21日)
母乳から微量の放射性物質 市民団体の独自検査(4月20日)
厚労省との交渉報告(3月28日)
食の安全・監視市民委員会と日消連の要請書(3月24日)
仏放射能測定団体CRIIRADの茨城県産農産物の放射能測定結果にもとづく評価(3月20日)


<内部被曝・低レベル被曝の危険性>
低線量放射線 新しい原爆研究報告(イアン・ゴッダード)
前がん状態「チェルノブイリ膀胱炎」が見られた地域のセシウム137レベルは千葉県東葛地域と重なる
内部被曝の拡大と健康被害を防ぐ為に政府がとるべき安全対策(12年1月27日)
肥田舜太郎 内部被曝研究会への思い
世界も驚く日本の基準値2000ベクレル
肥田舜太郎さん講演「内部被ばくがもたらすもの」(7月16日)
『放射線による内部被曝』-福島原発事故に関連して(沢田昭二)
放射線による内部被ばくについて(津田敏秀・岡山大教授 4月1日)
矢ヶ崎克馬先生のメッセージ (3月31日)
放射線による内部被ばくについて(津田敏秀・岡山大教授)
原子力の専門家が原発に反対するわけ(小出裕章)
内部被ばく影響大きく(松井英介・岐阜環境医学研究所長)
放射性物質による内部被曝は適正に評価されなければならない(松井英介)
内部被曝によって深刻な健康障害をもたらす「劣化」ウラン兵器(松井英介)
内部被ばくを無視した国際放射線防護委員会の基準(沢田昭二)
内部被曝についての考察(琉球大学理学部教授・矢ケ崎克馬)
内部被曝──原爆・劣化ウラン兵器と人類への宿題(琉球大学理学部教授・矢ヶ崎克馬)
内部被曝と甲状腺がん(田坂興亜・元アジア学院校長、国際有機農業運営委員、元ICU教授)
レントゲン被曝との比較の問題点・内部被曝の危険性(美浜の会)
放射線被ばくを考える(原子力資料情報室)
30キロ圏外の一部、内部被曝の可能性 極端な例で試算(3月23日)
低レベル被ばく影響に関する最近の報告より(今中哲二・京都大学)


<放射性物質の拡散・汚染状況についてのニュース>
東日本大震災:福島第1原発事故 放射線影響、ゲノム調査見送り(13年3月12日)
チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か―琉球大(12年8月10日)
福島第1事故:放出の放射性物質は90万テラベクレル(12年5月24日)
福井県・水晶浜からの風向き調査プロジェクト報告
全国の原発からのおおよその距離を知る為の日本地図
放射線量等分布マップ

葛飾区の公園でチェルノブイリ級最高レベル ホットスポットの衝撃(12年2月22日)
福島第一原発事故による放射能汚染
「NNSA(アメリカ国家核安全保障局)による大気中のダスト分析データ」

東電、異論続出で汚染水の海洋流出量を再計算(11月23日)
福島第一セシウム、カムチャツカ沖の深海5千Mまで到達(11月20日)
自宅近くの線量、地図拡大し確認 文科省がサイト公開(10月20日)
柏のセシウム検出 原発原因の可能性 文科省など調査(10月23日)
双葉町男児2人、内部被曝3ミリシーベルト 福島県が検査(10月20日)
福島第1原子力発電所からの放射性核種の大気への分散(英文)

沿岸海底“放射性物質が移動”(10月15日)
プランクトンから高濃度セシウム(10月15日)
年1ミリシーベルト超す汚染、8都県で国土の3%(10月11日)
区立小・中学校の雨どい付近から最高・毎時1.01マイクロシーベルトの空間放射線量が測定されました
福島・飯舘でプルトニウム検出 原発から45キロ地点(10月1日)

プルトニウム、飯舘村まで飛散=原発事故で、土壌から検出(9月30日)
文部科学省による、プルトニウム、ストロンチウムの核種分析の結果について(9月30日)
文科省「千葉県・埼玉県の土壌汚染地図を公表」(9月30日)
放射線量長期予測の電子地図(9月18日)
南相馬市放射線量率測定結果報告(8月)
文部科学省による放射線量等分布マップ(8月30日)
  文部科学省による放射性セシウムの土壌濃度マップ 
農業土壌の放射性物質濃度分布図(文部科学省 8月29日)
福島第1原発:土壌汚染マップ 大熊町でセシウム最高値(8月29日)
市営プール近くで放射性物質を検出…川崎(8月19日)
土壌の放射能汚染〜首都圏150カ所で市民が測定(8月9日)
チェルノブイリ級の放射能汚染地も? 市民団体が「関東150ヶ所」土壌調査結果を発表(8月8日)
下水処理における放射能等測定結果(東京都下水道局、7月15日) *ヨウ素が出ている
福島第一原発から漏れた放射能の広がり
都内各地の放射線量測定結果の一覧
都内各地の放射線量測定結果(分布地図)
福島原発事故から66日後の北西放射能降下区域住民の予測外部被曝線量評価(5月24日)
衆議院予算委員会 福島の内部被曝について(動画 5月16日)
USTREAM 放射線測定「リアルタイム」
ヨウ素131の地表面の大気中濃度(文部科学省)
「ヨウ素131の地表面の大気中濃度」を分かりやすく色を修正したデータ
高濃度の放射性物質を海藻類から検出(5月12日)
都道府県別放射性物質降下量(セシウム)
SPEEDIによる積算線量の試算結果 1歳児対象内部被曝積算値
SPEEDIによる積算線量の試算結果 成人対象内部被曝積算値
福島の放射線測定の記録(動画 5月1日)
NHK「かぶん(科学文化部)」ブログ 原発データ&用語
アクロ(ACRO)による日本の放射能モニタリング結果
福島原子力発電所周辺の放射線モニタリングデータ(文部科学省)
海洋汚染のデータ (仏放射線防護研究所IRSN 4月4日)
海中への放射性核種分散シュミレーション(仏sirocco)
ドイツ気象庁による粒子拡散シュミレーション(日本語)
福島第1からのヨウ素131拡散シミュレーション(独デア・シュピーゲル)
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムの試算・甲状腺被曝線量(原子力安全委員会 3月23日)
放射性物質大気中も独活分布(気象庁)
NAVER全国放射線量情報
放射性物質飛来(仏放射線防護・原子力安全研究所)
大気中に放射性リリースの分散(仏放射線防護・原子力安全研究所)
地球規模での大気中への放射性リリースの分散のモデリング(仏放射線防護・原子力安全研究所)
放射性物質放出期間中 無防備状態(屋外)において1歳児が受け得る対全身放射線量(仏放射線防護・原子力安全委員会)
放射性物質放出期間中 無防備状態(屋外)において1歳児の甲状腺が受け得る放射線量(仏放射線防護・原子力安全委員会)
汚染地図(ニューヨークタイムズ)
汚染分布図(SelectOurFuture)
3・11前の自然放射線量


<原発輸出>

東京電力:原発輸出事業から事実上撤退 事故対応を優先(12年6月28日)
東京電力:原発輸出撤退 輸出モデルに黄信号(12根6月28日)
ヨルダン議会、原発事業一時停止を議決 安全性など懸念(12年5月31日)
【声明】原発事故に苦しむ人々の思いをふみにじる原子力協定批准に抗議(12月9日)

原子力協定の参院採決 民主12議員が棄権「歴史に対する責任」(12月9日)
民主党:原子力協定承認採決で党筆頭理事が棄権(12月8日)
民主議員10人以上が「造反」 原子力協定採決で(12月6日)
原子力協定 事故の教訓はどこへ (12月5日)
【緊急声明】問題だらけのベトナム/ヨルダンへの原発輸出(11月30日)
ヨルダンへの原発輸出の問題点(11月30日)
ベトナムへの原発輸出の問題点(11月30日)
原発輸出に反対するタイからのメッセージ(11月30日)
NGO 側の質問に対する日本政府(経済産業省、外務省、財務省)の回答(11月30日)
後藤政志さん(元東芝技術者)からのメッセージ
緊急署名「緊急国際署名:日本政府は原発輸出推進政策を即刻止め、世界の脱原発をリードしてください(11月29日)
「原発輸出」に関する市民集会が開催、ベトナム、ヨルダンでのプロジェクトに警鐘(11月22日)
原発輸出で日本政府に「化石賞」 環境保護団体(10月4日)
国際原子力開発、ベトナムと原発建設覚書-設計から運転まで協力(9月30日)
原発輸出に一歩前進 日本原電がベトナム電力公社から導入調査受注 (9月28日)



<訴訟>
ふくしま集団疎開裁判
東京電力株主代表訴訟
福島原発告訴団が発足(12年3月18日)
福島第1原発事故 国や東電告訴団結成(12年3月17日)


<最新の放射性物質計測データを公表しているWEBサイト>
食品の放射能検査データの閲覧について
福井県原子力環境監視センター
福島第一原発汚染状況(原子力施設ナビ)
東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の移流拡散について (気象庁気象研究所)
文部科学省放射線量等分布マップ拡大サイト
線量計自動読取りソフト DGStream
線量計自動読取りソフトDGStreamデータ公開ページ
YAHOO 放射線情報
全国の放射能濃度一覧
R-DAN 市民放射線測定数値マッピング
目黒区内の放射線量についてお知らせします
文部科学省 放射線モニタリング情報
東京大学環境放射線情報
茨城・神奈川・福島・福井などの放射線グラフ
海外の放射能拡散予測サイト集
福島大学キャンパス内及び附属学校園の放射線計測データ
モニタリングカーを用いた固定測定点における空間線量率の測定結果(文部科学省)
放射線テレメータ・インターネット表示局(茨城県)


<研究者・研究機関による調査・解説・見解>

ヤマトシジミにおける福島原発事故の生物学的影響
放射線と被ばくの問題を考えるための副読本(福島大学 放射線副読本研究会)

国土を守り国民とともに生きる5項目提案(東京大学アイソトープ総合センター長 児玉龍彦)
“チェルノブイリ膀胱炎”―長期のセシウム137低線量被曝の危険性(児玉龍彦)
宮脇 昭 氏「いのちを守る300キロの森づくり」
がれきの受け入れに反対する理由(神戸大学大学院・山内知也教授 12年3月)
患者の甲状腺機能、原発事故後に低下(11月24日)
セシウム放出量、推計の3倍 欧州チーム指摘 チェルノブイリの4割超(10月28日)

福島・郡山市土壌汚染濃度 チェルノブイリ被害地匹敵(9月28日)
放射能汚染レベル調査結果報告書 渡利地域における除染の限界(9月20日)
福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康・環境・生活破壊に対して、国と東京電力がとるべき措置に関する意見書

福島原発周辺40キロの住民は避難すべきだ(8月16日)
福島原発事故:黒い雨で家畜が被曝! 80km圏外へ全員退避すべき!(動画 7月19日)
日本の放射能問題は深刻=元内閣官房参与・小佐古氏(7月2日)
放射能の危険に関する欧州委員会の勧告 福島事故後、市民はご自分で健康調査を行ってください(6月4日)
「食卓にあがる放射能」質疑応答内容(5月29日)
原子力は10年経つと20年先に逃げる虚構(小出裕章 5月23日)
小出裕章(京大助教)非公式まとめ

Radio News「たねまきジャーナル」(小出裕章 4月1日~5月12日)
空焚き1号機は溶融した核燃料が圧力容器の外に(小出裕章 5月12日)
福島原発の経過詳細(5月13日)
3号機の爆発は核爆発 クリス・バスビー教授(4月25日)
東電の塩素38測定値撤回に対するダルノキ-ベレス博士の所見と情報開示の要請(4月24日)
肥田舜太郎医師と福島の女性(動画 4月24日)
原発震災から子どもたちを守れ! ~専門家・市民による独立放射能汚染調査報告と要請(4月13日)
今、福島原発でなにがおきているのか(藤田祐幸 4月9日)
3月28日と29日にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告(4月4日)
炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後(大前研一 4月4日)
福島第一原発の1号機に見つかった高い濃度の放射性塩素38の原因は何か?(F.ダルノキ―ベレス 3月30日)
公開研究会 福島原発で今なにが起きているのか(原子力資料情報室 3月29日) 後藤政志資料 上澤千尋資料 動画
福島原発問題について(エネルギー・原子力問題研究委員会)
「放射性ヨウ素はスリーマイル島事件の10万倍以上」(米エネルギー環境研究所プレス・リリース 3月25日)
福島県飯舘村のセシウム137による土壌汚染レベルの推定(3月25日)
原子力の専門家が原発に反対するわけ(小出裕章 3月20日)
米エネルギー環境研究所 日本語での情報
あえて最悪のシナリオとその対処法を考える(ビデオニュース・ドットコム 3月25日)
東京から避難する必要はあるのか(たんぽぽ舎)
【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』 動画(3月21日)
東北地方太平洋沖地震による「原発震災」について(石橋克彦・神戸大学名誉教授 3月18日)
京大原子炉実験所の安全ゼミでの福島第一原発事故の現状報告(3月18日)
福島原発事故の炉心溶融とTMI事故の教訓(海老澤徹・元京大原子炉実験所 3月18日)
「ニュースの深層」(広瀬隆 3月17日)
「ビデオニュースドットコム」動画(小出裕章・京大原子炉実験所 3月17日)
原発緊急情報(中部大学・武田邦彦)
細川弘明のツイッター
原子力資料情報室映像アーカイブ


<被曝量を減らす方法>

放射能除染マニュアル
放射性セシウム減らす調理法は?(7月14日)
『被ばく労働自己防衛マニュアル』完成しました
日本における放射線リスク最小化のための提言(ドイツ放射線防護協会 3月20日) 
被ばくを避けるために(原子力資料情報室)
最大のプロテクトは放射能の埃を体内に入れないこと(矢ケ崎克馬: 琉球大学の名誉教授) 
放射能漏れに対する個人対策(スウェーデン国立スペース物理研究所・山内正敏)
放射能への対処法(末田一秀)
ヨウ素を昆布で摂る場合の目安(食品と暮らしの安全)
福島原子力発電所事故から66日後の北西放射能降下区域住民の予測外部被曝線量評価(5月24日)
放射線緊急事態における避難法
核汚染脱出マニュアル
原発事故 緊急対策マニュアル(日本科学者会議福岡支部)
原発防災を考える(山本定明)


<記事・映像>
首相、脱原発デモに神経とがらす=「無関心」から反発拡大(12年7月17日)
米国の放射線情報、避難に使わず 政府が福島原発事故直後(12年6月18日)
再稼働の判断基準は…枝野氏、明言避ける(12年3月31日)
福井県原子力委員に1490万円 電力側、5人に寄付(12年3月25日)
仙台平野で埋め立て防災林を 環境相が方針(12年3月18日)
“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない(12年3月14日)
4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発(12年3月8日)
サポート情報:放射線被ばく個別相談(12年2月25日)
大阪府・市、関電に情報開示請求へ 株主提案も検討(12年2月13日)
耕作放棄じゃない 除染待つ間に農地利用促す通知(12年2月8日)
福島原発、恐ろしい実態…鳥の脳が小さくなった!生殖能力も低下(12年2月4日)
【県民の健康調査】日本、人類への貢献(12年2月1日)
元原発検査員「3号機の爆発は核爆発だ」(12年1月5日)
福島の自主避難賠償、対象外の住民へ補償検討 政府(12月23日)
保安院 海への汚染水、ゼロ扱い 「緊急」で法適用外(12月16日)
福島第一原発の冷温停止宣言、「安全になったわけではない」と米専門家(12月16日)
海外メディア 冷温停止を疑問視(12月16日)
冷温停止宣言:ドイツ通信社が速報 批判的見解も紹介(12月16日)
福島1号機配管 地震で亀裂の可能性(12月15日)
湯ノ岳断層で現地調査=福島第1原発から50キロ―保安院(11月23日)
福島原発、2号機は揺れで損傷か 専門家が解析(11月19日)
ビキニ事件:船員追った番組DVDが注目 全国で上映会(11月19日)

西日本山岳、北海道も=低濃度で沈着可能性―福島原発のセシウム・国際チーム(11月15日)
福島第1 なお放射性物質放出の危険 地下水流入 配管に水素(10月23日)
廃炉採択「容認できぬ」(10月22日)
資源エネルギー庁があっさり認めた「東電に返済義務はない」(10月21日)
スギ花粉もセシウム調査 福島の警戒区域で 林野庁(10月21日)
<放射性物質>「7マイクロSV測定」松戸の共産党市議団が(10月20日)
福島原発3号機が放射性蒸気放出継続中!新映像が証明!(10月19日)
小澤征爾さん 会見で原発語る(10月19日)
園田政務官「福島第一5、6号機の水を飲む」と発言(10月19日)
クマ、イノシシ5頭から基準値超セシウム検出(10月18日)
電力業界は発送電分離含めて見直すべき…経産相(10月16日)
チャイナ・シンドローム、ひそかに試算…保安院(10月15日)
原発事故の記述はわずか…放射線の副読本(10月14日)
福島米「安全宣言」/消費者の不安拭えず 販売苦戦の恐れ(10月13日)
若芽早摘み茶、新たに10銘柄で基準値超え 埼玉県産全体では3・8%(10月12日)
原子力教育に過剰計上 交付金42億円、半分使わず(10月10日)
9日から福島県民の甲状腺検査スタート(10月8日)
全さんま、原発半径100㌔操業禁止(10月8日)
食の放射能汚染甘く見ないで(10月8日)
ほぼ全世帯を除染 福島市が計画を修正 国の支援など不透明(10月7日)
小学校の堆肥が基準値超え 東京・文京区(10月6日)
≫あなたのブログに福井のニュース(10月5日)
松本市、学校給食で放射線測定 ウクライナ基準を採用(10月4日)
「脱原発」映画上映に施設貸さず 鹿児島・出水(10月1日)
村上東海村長 極めて内省に欠ける国(10月1日)
「帰る気持ちになれない」 準備解除で福島・南相馬市民(10月1日)
除染全費用政府が負担を 市長会抗議文(9月30日)
原発事故調法案を衆院で可決 半年後に報告書(9月30日)
<二本松産米>「何かの間違いでは」農家に動揺 規制値検出(9月23日)
日本原子力学会:「安全責任、認識薄い」 参加者から批判も--北九州市で(9月20日)
大江健三郎さんら脱原発訴え 都心で6万人参加デモ(9月19日)
脱原発、6万人の最大規模集会 東京・明治公園(9月19日)
福島の一般米、出荷可能に まず2町でセシウム不検出(9月18日)
原発事故、首都圏も避難対象 菅氏、最悪予測で3千万人(9月18日)
誰のための放射線国際会議なのか(9月17日)
野田新政権が答えるべき「7つの疑問」(9月16日)
島第1原発:「循環注水冷却システム」が不調 一部停止(9月15日)
危険想定「甘すぎた」 線量観測システムを提言 福島事故で国連包括報告(9月15日)
原発労働者の声を伝えたい(9月14日)
屋外滞在時間と被ばく線量「相関見られず」 福島第1周辺の保健師調査(9月14日)
日本の許容線量設定に異議――国際医師会議が書簡提出(9月13日)
「ベント不成功なら致死量の被曝」保安院、震災翌日想定(9月13日)
チェルノブイリ被災の子ども 「被ばく心配」来日中止(9月8日)
報じられなかったプルトニウム「大量放出」の事実(9月6日)
生涯累積放射線量に意見殺到 国民の関心高く、答申遅れ必至(9月4日)
福島原発事故による死者は、今後100万人以上と英紙が報道(9月1日)
ドイツZDF-Frontal21 福島原発事故、その後(日本語字幕)
学校放射線量:毎時3.8を1マイクロシーベルト未満に(8月26日)
福島県外避難5万人超す 子ども千人超、夏休みに避難(8月22日)
放射能浄化施設で毎時3シーベルト 部品交換できず停止(8月22日)
福島原発は廃炉にできない
山本太郎、福島の子どもたちとともに内閣府、文科省、保安院の役人と対峙(8月17日)
フクシマを歩いて 徐京植:私にとっての「3・11」こころの時代(動画)
福島の小学生1割転校 原発事故への不安拡大(8月9日)
電力5社、経営陣が動員関与…会社ぐるみ常態化(8月3日)
過去最高10シーベルトを計測 福島第一の配管外側(8月1日)
吉永小百合さん「原発なくなって」 原爆詩朗読会で発言(7月31日)
原子力賠償法案の大改悪…得するのは東電株主の議員(7月29日)
原発依存低下へ工程表=発送電分離打ち出す-政府(7月29日)
「線量計つけず作業、日本人の誇り」海江田大臣発言内容(7月28日)
自民個人献金、72%が電力業界 09年、役員の90%超(7月23日)
フジに"天下り"東電元社長に 「泥棒を警官にするのか」の声(7月22日)
制服向上委員会がフジロック出演取りやめ、脱原発ソングが原因とブログで明かす(7月20日)
クリス・バズビー博士講演会(動画 7月19日)第一部  クリス・バズビー博士講演第二部&沢田昭二教授講演
放射能汚染焼却灰、埋め立て基準緩和を検討 環境省(7月14日)
自民批判「道のり示せ」=共・社は評価-首相の脱原発(7月13日)
「本当の原発発電原価」を公表しない経産省・電力業界の「詐術」(7月7日)
7月15日(金)広瀬隆氏・明石昇二郎氏記者会見
福島第一原発周辺住民の尿から放射性セシウムを検出 (6月28日)
福島県知事、脱原発を明示 県議会で姿勢転換を表明(6月27日)
自民福島県連、方針大転換「原発推進しない」(6月27日)
東電、電力使用率を情報操作 恣意的に数値を高く見せる(6月24日)
楽天、経団連を退会=電力業界の改革めぐり不満-三木谷会長(6月24日)
福島第一原発の津波高14メートルは誤り〜市民が追及(6月23日)
原発隣接…オール京都で国・関電に要望書「自然エネ転換を」(6月22日)
京都府、関電に安全協定求める 原発再稼動に関与望む(6月22日)
宮崎駿氏から首相へのメッセージ(6月19日)
古川知事、玄海原発再稼働に前向き 国説明に一定理解(6月18日)
「将来の脱原発」2人 「削減」9人 知事アンケート(6月16日)
石原氏のヒステリー発言、社民・福島氏「人間の感覚から遠い」(6月15日)
将来的に「脱原発」賛成74% 朝日新聞世論調査(6月13日)
6.11脱原発アクションのマスコミ報道
福島からの上京団を先頭に6000人がデモ行進(6月11日)
震災3カ月、各地で脱原発デモ 福島・新宿・フランス…(6月11日)
Tausende Japaner marschieren gegen die Atomkraft(6・11デモ写真 6月11日)
福島原発プルトニウム粒子飛散!ガンダーセン氏解説(6月8日)
南相馬から警告リポート:「ホットスポット」が次々見つかっている(6月4日)
放射能の影響で女児の出生数が減少?(6月3日)
安全基準を超えた「内部被曝」(要精密検査)すでに4766人、異常値を示した人1193人(5月30日)
原発反対、日独中韓で増 日本は初めて多数に 世論調査(5月26日)
福島3号機、地震で配管破損か 1、2号機は格納容器に穴(5月25日)
原発事故IAEA報告でかん口令 「ノーコメント」統一(5月22日)
岡田氏が大間原発視察 地震、津波対策を確認(5月15日)
1号機、津波前に重要設備損傷か 原子炉建屋で高線量蒸気(5月15日)
住民15万人を30年以上検査へ 原発事故で研究機関(5月11日)
福島県の一部地域 チェルノブイリ級の汚染(5月7日)
経産省、原発重視の方針堅持へ 安全宣言で電力確保目指す(5月6日)
ガンダーセンは3号機の爆発は即発臨界と推測する(動画 5月3日)
原発賠償4兆円、政府が試算 電気料金値上げ前提(5月3日)
原発反対、原子力委に意見急増 事故後に6500件(5月2日)
国策としての原子力(動画 5月1日)
終焉に向かう原子力(動画 小出裕章 4月29日)
【緊急院内集会】 福島原発事故に関する公開質疑(4月27日 動画) 前半(1時間) 後半(38分)
東電、福島第一原発の「汚染地図」初めて発表(4月24日)
福島原発3号機、がれきから高いレベルの放射線量 (4月23日)
福島・浪江町の放射線量、積算20ミリシーベルト超す(4月23日)
政府発表を鵜呑みにせず自分の身は自分で守れ(4月20日)
「エネルギー政策転換」院内集会(ENGLISH 19/04/2011)
東日本大震災:復興構想会議 原発除外に異論が噴出(4月14日)
福島原発の廃炉、汚染除去に百年 英科学誌が見解紹介(4月13日)
微量のストロンチウム検出 原発30キロ圏外の土と植物(4月12日)
最大で1時間1万テラベクレル 国際尺度、最悪の7も(4月12日)
福島・浪江で34ミリシーベルト=大震災後の積算放射線量推計-安全委(4月11日)

近藤誠・慶大医学部講師が緊急寄稿「100ミリシーベルト以下の被曝量なら安心」はウソっぱち!(4月7日)
土壌汚染30キロ圏外も危険 広島原爆“黒い雨”調査の教授(4月7日)
年間の被曝限度量、引き上げを検討 原子力安全委(4月5日)
日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測(4月4日)
放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員(4月2日)
「福島に必要なのは石棺ではない」チェルノブイリ汚染除去責任者(4月1日)
ヨルダンとの原子力協定案を可決 原発事故後初の国際協定(3月31日)
Photos of the Day - Fukushima Dai-ichi Aerials 24日撮影の詳細写真12枚
福島原発の放射性物質が到達=ドイツ(3月26日)
仏原子力研究機関見解「福島3号機の燃料格納容器は密閉状態にない」(3月25日)
放射能対策で日米に違い(3月25日)
チェルノブイリの2~5割 福島原発放射性物質で試算(3月24日)
汚染は数十年続く 避難範囲広がる恐れも指摘 仏原子力当局(3月22日)
『週刊漫画ゴラク』の「白竜」原子力マフィア編がお蔵入りに(3月18日)
東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像
東電のトラブル隠し(動画 2003年)
福島第1原発事故(共同通信)
東日本大震災ビジュアル解説(時事ドットコム)


<原発に関するNGO・政治家・ホームページ>
緑茶会(脱原発政治連盟)
原発事故関係内外報道集
市民と科学者の内部被曝問題研究会
フェアウインズ日本語サイト
子どもを守ろう SAVE CHILD
nanohana地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
脱原発の国民投票をめざす会
放射能防御プロジェクト沖縄支部

福島原発事故情報共同デスク
原発事故 放射線/東日本大震災に関する情報リンク
チェルノブイリ救援・中部
原子力資料情報室

たんぽぽ舎
美浜の会
グリーン・アクション
福島老朽原発を考える会
ハイロアクション 福島原発40年
ノーニュークス・アジアフォーラム
原子力発電を考える石巻市民の会
全国の放射能濃度一覧


<声明・意見書・呼びかけ・提言>

脱原発法制定全国ネットワーク
東京電力福島第一、第二原子力発電所事故における避難区域外の避難者及び居住者に対する損害賠償に関する指針についての会長声明(日弁連 12月2日)
ドイツ放射線防護協会によるフクシマ事故に関する報道発表(11月27日)
線量が高い地域から「自主」避難をせざるをえなかった人々の声をきいてください(9月26日)
緊急署名!「2012年、すべての原発を停止してください」
東京電力福島第一原子力発電所作業員の急性白血病による死亡に関する会長談話(9月2日)
長崎大学教授・山下俊一氏を放射線健康リスク管理アドバイザー等すべての福島県の役職から解任することを求める県民署名
緊急国際署名 日本政府は原発輸出推進政策を即刻止め、世界の脱原発をリードしてください
次期首相への要望 原発事故への早急な対応と、脱原発方針の維持・確立を(8月29日)
福島原子力発電所の事故に伴う放射線の人体影響に関する質問と解説(日本放射線影響学会)
海江田大臣「線量計つけず作業、日本人の誇り」発言に対する抗議声明(8月2日)
原子力等に関する不正確な情報又は不適切な情報に対する常時モニタリングに関する会長声明(7月29日)
資源エネルギー庁の「不正確情報対応」事業の適正化を求める会長声明(7月26日)
福島第一原子力発電所の事故に起因する海洋汚染モニタリングと観測に関する提言(日本海洋学会 5月16日)
提言 「福島大学および県は、低線量被曝リスクについて慎重な立場を」(4月27日)
飯館村村民決起集会決議文(4月26日)
日本政府にお願い「虹の戦士号に福島沖での調査許可を!(グリーンピース)
福島第一原発大事故にかかる共同声明(4月25日)
東日本大震災、原発事故災害にあたっての要請書(日本被団協 4月21日)
被災者の生活再建に係る関係法規の運用改善及び法改正に関する緊急意見書(大阪弁護士会 4月7日)
福島第一原発事故の災害規模予測の告知を求める緊急声明(東京反核医師の会 4月5日) 
3・11後の原子力・エネルギー政策の方向性(環境エネルギー政策研究所・飯田哲也 4月5日)
厚生労働省との交渉を踏まえた 要望書(3月28日)
福島原発の「廃炉」を求める有志の会
「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」へ(3月23日)
自販機へらそうキャンペーン


<政府・自治体・東電・業界>
東日本大震災:借り上げ住宅 福島県が新規募集の停止要請(12月2日)
放射線等に関する副読本の作成について(10月14日)
福島県民健康管理調査基本調査問診票
経済産業省 最近の報道発表
福島大 原発と広島原爆から放出された放射性物質試算値
福島第一原子力発電所周辺の環境放射能
放射性物質が検出された下水汚泥、浄水発生土のセメント原料の利用について
福島第一原子力発電所 東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響について(東京電力 9月)
自動車持ち出し基準の強化に関する要望(新潟県 8月8日)
原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応) (資源エネルギー庁 6月24日)
福島第一原子力発電所の事故に係る1号機、2号機及び3号機の炉心の状態に関する評価について(原子力安全・保安院 6月6日)
東京電力プレスリリース
ふくいちライブカメラ
東京電力メディア向け写真
東京電力でんき予報
中部電力でんき予報
東電ツイッター
衆議院TV
  5月20日・衆議院・科学技術特別委員会での「放射線の健康影響について」の参考人質疑
    
久住静代(原子力安全委員会委員)            
     矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)             
     崎山比早子(高木学校、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士)  
     武田邦彦(中部大学教授) 
                
  5月23日(月) 午後1時~4時 参議院行政監視委員会
    
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
     後藤政志(芝浦工業大学非常勤講師)
     石橋克彦(神戸大学名誉教授)
     孫正義(ソフトバンク株式会社代表取締役社長)

東北地方太平洋沖地震への対応(首相官邸)
東日本大震災の影響について(原子力安全・保安院)
緊急時情報(原子力安全・保安院)
東北地方太平洋沖地震関連情報(文部科学省)
現在の風向き(気象庁)
東北地方太平洋沖地震への対応について(放射線影響研究所)


<海外の原発・福島事故への反応>
古里原発「事故なら7万人死亡も」(12年5月21日)
スイス、脱原発を決定=34年までに4カ所全廃(9月29日)
日本人がやっと抗議したと欧米人が安堵?数万人の脱原発集会(9月22日)
「脱原発を求める日本人」~東京9月19日6万人デモ
シーメンス原発事業撤退へ 独の政策転換で(9月18日)
WHO:放射線健康被害の専門部局を廃止(9月18日)
シュレーダー独前首相:「脱原発は日本国民の決断次第だ」(9月13日)
福島原発事故後のタイ・インドネシア・フィリピンの状況
AP記事、安全基準を緩和するよう原子力規制委員会が業界と共謀していることを暴露(6月24日)
原発安全基準の策定でIAEA外しの動き(6月8日)
仏で脱原発派が77% 原発大国で異例の結果(6月6日)
ドイツの脱原発政策、各国の反応(5月31日)

台湾:稼働中原発の運転延長取りやめ決定 順次廃炉へ(5月23日)
萬人臥凱道 吶喊拒核能 台湾の反原発デモ(4月30日)
環境報導 台湾の反原発デモ(動画 4月30日)
インド、反原発デモで1人死亡 福島事故受け抗議激化(4月19日)
放射性物質に国境はない―アメリカは安全なのか?(4月12日)
福島原発事故:ヨーロッパ政治に大きな波
“核の被害者に希望を” 原爆2世患友も街頭に(3月29日)
原発事故を巡る国内と海外のあまりに大きな温度差(3月29日 石弘之)
台湾・貢寮からの声 動画(3月27日)
ドイツ、福島事故で反原発党倍増 州議選、与党敗北へ(3月28日)
Anti-nuclear protests take place in Japan(BBC 3月25日)
ドイツ、「核の時代」終焉へ-再生エネルギーに変遷(3月24日)
ラルフ・ネーダー:日本の事故で「原発ルネサンス」は終わった(3月18日)


<原発・原発事故・被曝>
「がれき移動は危険」 チェルノブイリ研究者が懸念(12年3月12日)
福井県・水晶浜からの風向き調査プロジェクト
除染が本格化 旧ソ連からフクシマに集う研究者たち(12年2月12日)
大江健三郎さんら脱原発を要請 立地首長に、夏10万人集会(12年2月8日)
電力需給:政府今夏試算「6%余裕」伏せる(12年1月23日)
IAEA調査 安全の根拠にならない (12年2月1日)
被ばく研究の団体設立へ 政府批判の研究者ら(12年1月28日)
原子力安全基盤機構 検査手順丸写しまん延(12年1月13日)
「100mSv以下発がん証拠なし」――副読本に教員ら戸惑い(11月17日)
脱原発へ「原水協と原水禁が協力を」 共産・志位委員長(10月5日)
即避難の新区域導入へ=原発事故時、半径3~5キロ想定―細野原発相(10月1日)
2012年、すべての原発停止で日本がよみがえる
原発への攻撃、極秘に被害予測 1984年に外務省(7月31日)
「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染(5月27日)
「原発は必要悪」ウソだった?“全停止”でも大丈夫なワケ(5月20日)
Fukushima Daiichi, the Movie(動画)
年間限度線量の被ばくでも発がん(米国科学アカデミー/国際がん研究機関)
放射線と健康(ピッツバーグ医科大学放射線科放射線物理学名誉教授アーネスト・スターングラス)
線量限度の被ばくで発がん 国際調査で結論(2005年6月30日)
福島原発は欠陥工事だらけ 担当施工管理者が仰天告白(週刊朝日2002年9月20日号)
原発がどんなものか知ってほしい(平井憲夫)
「Newton」放射線 どんな種類がある?人体への影響は?
隠された被曝労働〜日本の原発労働者 (動画)
原子力安全問題ゼミ全レジュメ集(原子力安全研究グループ)
医師が見た被爆者の生と死(肥田舜太郎)
なぜ警告を続けるのか〜京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち(動画)
原子力復興という危険な夢(岩波書店『世界』1月号)
線量限度の被ばくで発がん 国際調査で結論(共同通信 2005年6月)
ICRP勧告(1990年)による個人の線量限度の考え(2004年)
原子力施設等の防災対策について(原子力安全委員会)
天災は止められへんけど、原発は止められる
私のための原発メモ(中山千夏)
ICRP2007年勧告の国内制度等への取入れに係る審議状況について(放射線審議会)
原子力事故又は放射線緊急事態後における長期汚染地域に居住する人々の防護に対する委員会勧告の適用(JRIA)
放射線問題は国連の鬼門?(ロバート・ジェームズ・パーソンズ)


<原発推進機関の動き・コメント・CM>
NHK対「原発推進」団体 浮上した「低線量被ばく」問題(12年2月16日)
「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」への抗議と要望について(12年1月12日)
原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円(12年1月1日)
経団連:米倉会長が、原発再稼働論に異議唱えた孫氏を批判(11月21日)
選ぶべき道は脱原発ではありません
「原発後継機を」意見次々(9月28日)
「原発は50年先に必ず貢献」 経済同友会代表幹事(9月5日)
放射線不安払拭へ提言 来月11、12日の福島国際会議(8月17日)
福島第一原子力発電所事故調査に関する声明について(日本原子力学会 8月15日)
東北地方太平洋沖地震における原子力災害について(日本原子力学会 3月18日)
原発のCMに出ていた有名人(動画)

岡江久美子 原発推進CM(動画)
タレントの原発推進CM(動画)
中部電力の原発啓蒙CMに出演した3人は今なにを思う


<メディアと原発事故・産業>
「テレビの原発報道は酷過ぎる」日テレ元報道局ディレクターが抗議の辞任
原発とメディア 容認の内実
カタログハウスのテレビCM放送拒否の真相は?(11月22日)
電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い(7月16日)
原発推進へ国民分断、メディア懐柔 これが世論対策マニュアル(7月2日)
震災報道を考える〜テレビとインターネット(6月19日)
ある元朝日新聞原発担当記者の回想
原発とテレビの危険な関係を直視しなければならない(6月10日)
反原発で"人間力"を見せた山本太郎が事務所退社! 今後の行方は?(5月30日)
原発事故とマスコミ報道(動画 松沢弘 5月8日)
山本太郎「原発反対って言うと、芸能界で仕事干されるんです」(4月12日) 
原子力ロビー「電気事業連合会」の力と実態


<関連>

製造所固有記号(製造所固有番号)データベース



原発事故・放射線 資料

<資料 チェルノブイリ事故>
真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って(2004年)
チェルノブイリ汚染地図(ベトナム語版)
チェルノブイリとウクライナの子供たちの健康
チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト
チェルノブイリのリング状の傷跡(7月11日)
チェルノブイリ医師の思い・菅谷医師の講演全文(5月18日)
チェルノブイリ「百万人の犠牲者」 (動画 3月5日)
チェルノブイリ~大惨事の環境と人々へのその後の影響(ニューヨーク科学学会)
チェルノブイリ事故による放出放射能(1988年)
周辺30km圏避難住民の外部被曝量の評価(今中哲二・小出裕章)
犠牲者-事故処理作業者(リクビダートル)の知られざる現実(動画)


<資料 スリーマイル島事故>

原発事故による放射性希ガスの放出(1982年)
原発事故にともなう放射能放出と被曝評価(瀬尾健 1980年))
米国スリーマイル島原発事故の問題点(1979年)


<資料 セラフィールドとラ・アーグ再処理工場事故>
セラフィールド再処理工場による海洋汚染の実態
セラフィールド再処理工場からの放射能放出と白血病(原子力資料情報室 2005年)
英・仏の再処理工場


<資料 電気事業者・放射線・地震・国際機関>
放影研、89年に調査中止 内部被ばく実態、20年不明(11月26日)
放射線測定の基礎知識
発電用軽水型原子炉施設に関する安全設計審査指針(原子力安全委員会 1990年)
特定規模電気事業者連絡先一覧
WHOを縛り付けるIAEAとの合意

欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告
欧州放射線リスク委員会(ECRR)2003年勧告
地震に係る確率論的安全評価手法の改良=BWRの事故シーケンスの試解析=(原子力安全基盤機構)

ベクレルとシーベルトの変換
目に見えぬ放射線を測る「ガイガーカウンター」


<資料 プルトニウム・MOX燃料>
プルトニウムという放射能とその被曝の特徴(小出裕章)
プルトニウム-239(原子力資料情報室)
プルトニウム238(原子力資料情報室)
プルトニウム(ウィキペディア)
プルトニウム(ニコニコ大百科)
プルトニウムの毒性(中部大学・武田邦彦)
MOX燃料(ウィキペディア)
"死の灰"の放射線 世界初の確認


<資料 ビキニ水爆実験>

母親たちの反核運動~3000万の署名、大国を揺るがす


<資料 海外の原発>
原発付近に住む子ども、白血病の発病率が2倍=仏調査(12年1月12日)
原発と白血病の因果関係(ドイツのテレビ番組 動画)
原子力大国フランスの状況とその反原発運動


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倒電に入ろう 腐った官僚・マスゴミ・タレントの皆様へ
「福好再見pikapika」南相馬でがんばってる若いボランティアたちの映像作品



集会案内


首相官邸前抗議行動
脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA

脱原発系イベントカレンダー



文部科学省による放射線量等分布マップ(8月30日)
最も汚染がひどいのは、原発がある福島県大熊町の1545万ベクレル。南相馬市・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町・飯舘村の34地点で、チェルノブイリ原発事故で居住禁止になったた148万ベクレルを越えている。


チェルノブイリ原発事故での区分
148万ベクレル/㎡~
  強制的避難区域(直ちに強制避難、立ち入り禁止)
55万5千ベクレル/㎡~
  一時移住区域(義務的移住区域)
18万5千ベクレル/㎡~
  希望移住区域(移住の権利が認められる)
3万7千ベクレル/㎡~
  放射線管理区域(不必要な被曝を防止するため)


3000Kは300万ベクレル
以下、同じように換算を























福島原発の放射性物質、西日本にも」研究チーム解析

東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性物質が、西日本や北海道にも拡散しているとの解析を日米欧の研究チームがまとめた。15日の米国科学アカデミー紀要電子版に発表する。文部科学省は長野・群馬県境で汚染の広がりはとどまったとの見解を示したが、以西でも「わずかだが沈着している可能性がある」と指摘した。
(朝日新聞 11月15日)