PHOTO JOURNALIST



伊藤孝司の仕事




WORK OF ITOH TAKASHI



移転しました! 福島第1原発事故・原発 参考情報




地球温暖化は人類最大の危機!

マーシャル諸島のミリ環礁。
地球温暖化による海面上昇で、海岸が侵食されてたくさんのヤシの木が倒れている。
温暖化による影響は急速かつ深刻な形で現れているが、世界での取り組みは絶望的状況だ。
だが、温暖化の進行を食い止めるための努力は最後まで続ける必要がある。
それは物質的豊かさのために地球環境を次々と悪化させてきた私たちの、未来への責任なのだ。

伊藤孝司が撮った地球温暖化





フォトジャーナリストとして長年にわたり、日本の「過去」と「現在」を


アジアの民衆の視点からとらえたいとの思いで取材してきました。

「過去」は、日本が行った植民地支配・戦争によって被害を受けたアジアの人々。


「現在」は日本がおこなっている日本国内やアジア諸国などでの大規模な環境破壊です。

写真と文章を雑誌に載せ、ビデオ映像をテレビ局の特集として放送するのが私の仕事です。

その一部をご紹介します。




映画 「ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者」
WEB写真展「朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)」vol.1 (03~07年) 写真116枚
最新映像
WEB写真展「朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)」vol.2 (08年~) 写真108枚
WEB写真展「環境破壊と日本」 写真117枚
WEB写真展「戦争と日本」 写真95枚 
写真パネル貸し出し

著作物
こだわり通信/お知らせ
リンク集


お知らせ

『週刊金曜日』12年5月11日号に宋日昊大使との会見記事を掲載
 『週刊金曜日』2012年5月11号の「金曜アンテナ」に「日本人遺骨問題で新提案 宋日昊(ソン・イルホ)・国交正常化大使が面会」と題した記事を掲載しました。宋大使は、日本人妻の里帰り、よど号グループの帰国、朝鮮に残る日本人遺骨など、日朝間の課題について2時間にわたって語りました。


『週刊現代』12年5月5・12日号に平壌の最新映像をカラー12頁で掲載
 講談社『週刊現代』2012年5月5・12合併号(4月23日発売)に「独占撮! 北朝鮮 金正恩(キム・ジョンウン)体制の深奥部」と題した写真と記事を、巻頭カラーグラビア12頁で掲載します。
 朝鮮民主主義人民共和国にとって
1948年の建国から最大の祝賀行事となる金日成(キム・イルソン)主席生誕100年を取材するため、昨年10月から関係機関と交渉を開始。紆余曲折があったものの、日本人のフリージャーナリストとして唯一の入国ができました。撮影には大きな制約がありましたが、平壌(ピョンヤン)だけでなく中国国境近まで国内線で移動。若き最高指導者・金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が率いる朝鮮の最新映像をお伝えします。


名古屋テレビ『
ドデスカ!』12年4月15日放送で平壌から電話レポート

 名古屋テレビの朝の情報番組『ドデスカ!』2012年4月15日放送で、平壌から電話レポートをしました。朝鮮民主主義人民共和国は13日、ロケットを発射したものの失敗しました。そのことでの街の反応などを伝えました。

世界』12年5月号に在朝被爆者の記事を掲載 
 岩波書店『世界』2012年5月号(4月上旬発売)に「棄てられた在朝被爆者たち――求められる医療支援と援護」と題した記事を9頁で掲載します。広島・長崎での被爆者のうち、朝鮮民主主義人民共和国で暮す人たちだけを、日本政府は「被爆者援護法」による援護対象からはずしています。その在朝被爆者への医療支援と援護の必要性を歴史的経緯などから説明しています。

『フライデー』12年3月30日号にトヨタ・テストコースの記事
 講談社『フライデー』2012年3月30日号(3月16日発売)に、「告発 愛知県が『トヨタのため』里山破壊の愚行」と題した写真と記事を掲載します。愛知県企業庁は、トヨタ自動車のテストコース建設のために用地を買収し、新年度から造成工事を開始しようとしています。そのために、土地の売却を拒んだ会社員を裁判所へ訴えました。
 エコカー開発のためのテストコース建設で破壊される広大な里山。そこには、絶滅が危惧される渡り鳥などが生息する豊かな生態系があります。一民間企業のために「公共事業」を行う愛知県・・・。そうした暴挙を徹底した取材で明らかにしています。

『世界』12年3月号にDPRKの写真と記事を掲載
 岩波書店『世界』2012年3月号の「A SHOT OF THE WORLD」に「地方都市で踊る人たち」と題し、朝鮮で撮影した写真と文章を掲載しました。写真は開城(ケソン)で出会った踊る人々の姿を捉えたもので、私が見た朝鮮の地方都市の状況について書いています。


「プロフェショナル52人の仕事」で写真を展示

 2012年2月9日~12日に「クイーンズスクエア横浜・クイーンモール」(横浜市西区みなとみらい2-3-5、045-682-2010)の「みなとみらいギャラリー」で開催される「プロフェショナル52人の仕事」で「タスマニア森林伐採」の組写真が展示されます。

『週刊金曜日』12年1月20日号に在朝被爆者の記事
 『週刊金曜日』2012年1月20日号に「置き去りにされた在朝被爆者」と題した記事を掲載します。日本以外の国で暮らす被爆者へも、「被爆者援護法」に基づく手当支給などの援護が行なわれるようになりました。にもかかわらず、朝鮮民主主義人民共和国の被爆者だけを日本政府は放置しています。記事には、2011年11月に行なった最新取材の内容も入っています。


『週刊金曜日』12年1月13日号にDPRK11月取材の写真と記事
 『週刊金曜日』2012年1月13日号に「金正日総書記死去直前の平壌ルポ 着実に進んでいた金正恩後継体制」と題した記事と写真を3ページで掲載します

『世界』12年2月号にDPRKの写真と記事を掲載
 岩波書店『世界』2012年2月号の「A SHOT OF THE WORLD」に「デジカメでの家族写真」と題し、朝鮮で撮影した写真と文章を掲載しました。金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去が発表された12月19日より前に編集部へ渡してあったのを差し替えたものです。

11年12月の金正恩氏後継に関して新聞・テレビで発表
 
2011年12月17日に金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去し、金正恩(キム・ジョンウン)氏が次の最高指導者になりました。10月末から11月初めにかけておこなった朝鮮取材での関連映像を、新聞・テレビで発表しました。
 テレビは、19日「UP!」(名古屋テレビ)、20日「おはよう日本」(NHK)・「ドデスカ!」(名古屋テレビ)・「Nスタ」(TBS系列)、21日「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系列)です。
 新聞は「朝日新聞」・「毎日新聞」に写真やコメントを出しました。


『週刊現代』11年12月24・31日合併号に朝鮮の著作権についての記事
 講談社『週刊現代』2011年12月14日・31日合併号(12月13日発売)の「さよなら2011スーパーワイド」に、朝鮮民主主義人民共和国の著作権についての短い記事を書きました。12月8日に最高裁は、朝鮮映画を無許諾使用したテレビ局を訴えた「朝鮮映画輸出入社」とその日本での配給会社へ敗訴の判決を下しました。このことで、朝鮮側でも日本の著作物を保護する義務がなくなるという事態になりました。

『世界』12年1月号にDPRK最新写真と記事を掲載

 岩波書店『世界』2012年1月号の「A SHOT OF THE WORLD」に、「高層アパートの建設が進む平壌市」と題した写真と文を掲載します。これは2011年11月に撮影したばかりの写真です。2012年は金日成(キムイルソン)主席の生誕100周年にあたり、朝鮮民主主義人民共和国では1948年の建国から最大の祝賀準備が進んでいます。

映画『ヒロシマ・ピョンヤン』のDVD販売を開始
 
「ヒロシマ・ピョンヤン」のDVD販売を開始しました。購入ご希望の方は、一般用か団体・ライブラリー用かを記載の上、ヒロシマ・ピョンヤン制作委員会の郵便振替口座(00810-4-106225)へご入金ください。

一般価格5000円/団体・ライブラリー価格15000円
アマゾン




『週刊金曜日』11年9月2日号に在韓被爆者についての記事

 『週刊金曜日』2011年9月2日号に「在韓被爆者の新たな闘い」と題し、写真と記事を掲載します。8月6日、「韓国のヒロシマ」と呼ばれる陜川(ハプチョン)では、被爆2世らによって大規模な「追慕祭」が開催されました。また医療費の、日本の被爆者と同じ全額支給を求めて訴訟を起こすなど、在韓被爆者の新たな闘いが始まっています。  한국어

『ヒューマンライツ』11年7月号に「メディアが伝えない『フクシマ』」を掲載
 
「部落解放・人権研究所」(電話06-6581-8619)が発行する『ヒューマンライツ』7月号(10日発行)に「メディアが伝えない『フクシマ』」を掲載しました。多額の広告費によってマスメディアの口を封じてきた電力業界の実態を、自らの経験を交えて書いています。

『週刊金曜日』11年6月3日号に福島原発事故での被曝基準についての記事
『週刊金曜日』2011年6月3日号に「命を蝕む被曝基準 原爆症認定訴訟から学ばない政府」と題した記事を4頁で掲載します。広島・長崎の被爆者たちへの取材で聞かされていた「原爆傷害調査委員会(ABCC)」による調査の問題点・・・。そのことと、原爆症認定集団訴訟での争点や、福島第1原発事故で政府が繰り返す「安全基準」とが大きく関わっていることをまとめました。ご覧いただければ幸いです。
原爆症認定訴訟の敗訴から学ばない政府

『週刊現代』11年4月30日号に福島原発事故についての記事
 
私は1981年から、広島・長崎の被爆者や日本の原子力発電に関する取材をして来ました。2009年には、原爆投下後の広島市内へ入り内部被曝した平壌(ピョンヤン)在住の女性を描いた映画「ヒロシマ・ピョンヤン」を発表しています。
 
福島第1原発事故による放射性物質での汚染について、政府が内部被曝の深刻さを極めて軽視していることに危惧を抱き、取材を続けてきました。その一部を、講談社『週刊現代』2011430日号(418日発売)に、「『レベル7』チェルノブイリからの報告-いずれ日本人に起きること」と題した記事で発表しました。ぜひご覧ください。

FLASH』11年3月29日号に朝鮮のITに関する写真

 光文社『FLASH2011年3月29日号(3月14日発売)の「北朝鮮IT革命」という記事に、私の写真7枚とコメントが掲載されています。


映画ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者』を上映中

 私が監督して在朝被爆者を描いた映画『ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者』が完成し、劇場公開しています。日朝関係が最悪の中、08年6月と9月そして09年4月に平壌でのロケを敢行! 英語版も完成しています。上映日程などは、映画「ヒロシマ・ピョンヤン」のホームページをご覧ください。
ヒロシマ・ピョンヤン  予告編 日本語 You Tube   ENGLISH TRAILER  You Tube

『週刊金曜日』10年4月23日号に朝鮮への経済制裁についての記事

 2010年4月13日に、朝鮮民主主義人民共和国への鳩山政権での初の経済制裁延長が行なわれました。その問題点についての記事を、『週刊金曜日』2010年4月23日号に「政権交代後も膠着する日朝関係 経済制裁ではなく今こそ交渉を」と題して掲載します。鳩山政権は、自民党政権と変わらぬ朝鮮政策を取り続けていますが、朝鮮は日本との交渉を求め続けています。この時を逃したら、日朝関係改善はさらに遠のくでしょう。在日朝鮮人に与えている、経済制裁での深刻な被害の実態などについても書いています。

ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者』を出版
 2010年3月1日に『ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者』を風媒社(052-331-0008)から出版します。私の19冊目の著書です。映画「ヒロシマ・ピョンヤン」と在朝被爆者問題についての解説、在朝被爆者4人の証言、採録シナリオを収録。定価800円+税で、「ヒロシマ・ピョンヤン」上映会場・書店にて販売します。
楽天ブックス
『週刊現代2009年9月12日




フライデー』09年11月27日号に朝鮮・清津の写真
 講談社『フライデー2009年11月27日号(11月20日発売)に、朝鮮の地方都市・清津(チョンジン)で撮影した写真と原稿を掲載しました。


週刊現代』09年9月12日号に鳩山由紀夫氏の写真
 『週刊現代2009年9月12日号(9月2日発売)は、「民主党の時代 日本を動かす四人の男」を巻頭カラー頁で特集しています。鳩山由紀夫氏が1997年に長良川河口堰を視察した際に私が撮影した写真を、2頁見開きで掲載しています。民主党を中心とする新政権には、無駄な公共事業の中止・戦後補償の推進・日朝関係改善を強く期待します。


学べるニュースショー』09年6月9日・16日に朝鮮の映像を放送
  テレビ朝日系列『学べるニュースショー2009年6月9日・16日放送の特集で、私が朝鮮で撮影してきた映像を放送します。

写真展「戦争と日本」を全国各地で開催中

 在日朝鮮人歴史・人権週間」の企画で、写真展「戦争と日本」が全国各地で開催されています。私が長年にわたって取り組んできた植民地支配・侵略の被害者取材の一部をパネルにしています。
写真展「戦争と日本」

『週刊現代』09年5月16・23日合併号に「よど号」4人へのインタビュー記事
 
講談社『週刊現代』2009年5月16・23日合併号(5月2日発売)に「よど号ハイジャック犯が語る『40年目のあしたのジョー』」と題した記事を5頁で掲載します。「よど号」グループ4人に、漫画「あしたのジョー」と自分たちの生き方について、4月13日に平壌市内のホテルでインタビューしました。
 
「あしたのジョー」は、講談社『週刊少年マガジン』で1968年1月~1973年5月まで連載され、その当時の激動の社会を反映した内容から若者たちの絶大な共感を得ました。その連載中の1970年3月31日に日航機をハイジャックした「よど号」グループにも、大きな影響を与えていました。

『週刊現代』09年2月21日号にタスマニア森林伐採の写真と記事
  製紙会社による再生紙での古紙配合率偽装の発覚から1年が経ちました。それに合わせ、講談社『週刊現代』2009年2月21日号(2月9日発売)に、「日本が消すタスマニアの原生林 世界遺産の島で樹齢数百年の森が伐り尽くされる」と題した写真と記事を、カラー3頁で掲載します。世界遺産の島・タスマニアでは、すばらしい原生林が伐採されて製紙用の木材チップになっています。そして、そのほとんどを日本の製紙会社が購入し、日本で紙として消費されているのです。

『週刊現代』08年11月8日号にタイ・カンボジア国境紛争に関する記事
 
講談社『週刊現代』2008年11月8日号(10月27日発売)に「タイVSカンボジア国境紛争の遠因は日本にあった!」と題した記事を掲載します。カンボジアの世界遺産・プレアビヒア遺跡をめぐり、タイ軍とカンボジア軍が衝突して多数の死傷者まで出すという事態になりました。その遠因に、日本の企業と政府による「善意」があったのです。
 また同じ号に、「仰天!麻生家関連企業が平壌に建設する『105階建て巨大ホテル』」と題した記事が掲載されます。私からの情報を元にした記事です。


08年11月1~30日に写真展「環境破壊大国・日本」を開催
 
東京都八王子市の「あったかホール」(八王子市北野町596-3、電話042-656-4126)の「ECO PLAZA」(午前9~午後9時、月曜日休館)で写真展「環境破壊大国・日本」を開催します。アジア・太平洋の国々での、日本の政府や企業が行なっている大規模な環境破壊を取材したものです。ご覧いただければ幸いです。

『週刊現代』08年11月1日号に建国60周年記念行事の写真
 
講談社『週刊現代』2008年11月1日号(10月20日発売)に「『金正日総書記健康不安説』の真実!」と題し、写真と記事をカラー2頁で掲載します。9月9日の朝鮮民主主義人民共和国建国60周年記念行事と祝日を楽しむ街の人々を撮影した写真9枚で構成しています。労農赤衛隊閲兵式は、超望遠レンズを使って撮影をしました。また、カメラの持ち込みが厳禁された60周年慶祝マスゲーム「繁栄あれ祖国よ」招待公演の映像もあります。


08年8月6日の「NEWS23」で在朝被爆者の特集

 私は1992年から、朝鮮民主主義人民共和国で暮らす広島・長崎での被爆者の取材を続けてきました。その一部を、TBS系列「NEWS23」2008年8月6日(水)午後10時54分からの番組の中で紹介します。今までにインタビューをした11人の在朝被爆者の中から、李桂先(リ・ケソン)さんに焦点を当てた内容となっています。
 韓国人や北米・南米の日系人などの在外被爆者も、日本国内の被爆者と同じ援護措置が受けられるようになりました。ところが、在朝被爆に対しては、日本政府は何もおこなっていません。
 李桂先さんは、米国による原爆投下後の広島へ母親と共に入って3歳で被爆をしました。1960年に一人で帰国し、平壌で暮らしています。かつて母親が「被爆者健康手帳」を取得した際の書類に、李さんの名前が記載されていることが確認され、来日すれば「手帳」取得ができることが明らかになりました。6月の平壌、7月の広島での取材を中心に、見捨てられた被爆者問題である在朝被爆者の現状についてお伝えします。

『週刊現代08年7月26日号に「よど号グループ」への詳細なインタビュー記事
 講談社『週刊現代』2008年7月26日号(14日発売)に「北朝鮮 よど号犯が独占激白 『日本人拉致』と『帰国』」が5頁で掲載されます。これは私が、「よど号ハイジャック事件」の容疑者・若林盛亮さんへ6月27日に行なった単独インタビューの内容を詳しく紹介したものです。
 日本からの訪朝団を平壌で取材するため6月21日からの入国許可を得ていたところ、13日に発表された日朝会談の合意事項で「よど号グループ」の帰国問題が大きく取り上げられました。そのため急遽、平壌の彼らの事務所と交渉を続けて実現させた取材です。


08年7月4日の「NEWS23」で「よど号グループ」単独インタビューなどを放送

 
2008年6月27日、朝鮮民主主義人民共和国の首都・平壌において、よど号ハイジャック事件の容疑者・若林盛亮さんへの単独インタビューをしました。その模様と、米国による「テロ支援国家」指定解除・核施設の冷却塔爆破という米国との関係改善に大きく踏み出したまさにその時の平壌市内のようすも合わせてテレビでご紹介します。TBS系列「NEWS23」7月4日(金)午後11時30分からの番組の中での放送です。

韓国・朝鮮部分をコーディネートした「グレートジャーニー」が放送
朝鮮民主主義人民共和国の開城(ケソン)市にある霊通寺(リョントンサ)を、朝鮮人青年と出発する関野吉晴さん。(撮影・伊藤孝司)
 「グレートジャーニー・スペシャル 日本人の来た道 ~ヒマラヤ・日本15000キロ~」が2008年3月21日(金)午後9時15分~11時37分に、フジテレビ系列にて全国放送されます。探検家で医師の関野吉晴さんは、チリからアフリカまで人類の足跡を逆ルートでたどる旅「グレートジャーニー」を10年近くかけて実現させました。そして次に「日本人の来た道」として三つのルートをたどる「新グレートジャーニー」始めました。今回はその2番目の「南方ルート」として、ヒマラヤ・ネパール・インド・ブータン・ラオス・ベトナム・中国・朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)・韓国(大韓民国)を経て、日本の対馬までを旅しました。
 番組の朝鮮・韓国部分は、私が撮影計画作成・現地との交渉・ロケでのコーディネーターをしました。日本と朝鮮・韓国との関係改善・友好に少しでも役立つことが出来ればとの思いからです。ご覧いただければ幸いです。
関野吉晴  http://www.sekino.info/

『世界』08年2月号に朝鮮文化財返還についての記事
 
岩波書店の月刊誌『世界』08年2月号(1月8日発売)に「韓国・北朝鮮からの文化財返還要求をどのように受け止めるのか」と題した文を10ページ掲載します。
 「北関大捷碑(ほっかんたいしょうひ)」が、靖国神社から韓国を経由して06年3月に朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)へ返還されるまでの一部始終を取材した私は、それを契機に日本にある朝鮮からの文化財に関心を持ちました。韓国・朝鮮で関係者へインタビューを行ない、朝鮮文化財を所蔵している日本各地の博物館・美術館回りなど、時間をかけた取材をしました。
 日本からの文化財返還については、「日韓条約」で「解決済み」とされている韓国、国交正常化交渉の中でこれから話し合われることになっている朝鮮と、南北では状況が異なります。そうした両国への文化財返還の現状と、そのあり方についても考察してみました。また、独立行政法人「国立文化財機構」から独自に得た東京・京都・奈良・九州の国立博物館が所蔵する朝鮮半島北部・南部からの文化財数も記載しています。ご覧いただければ幸いです。

『東京新聞』にフェロシルト不法投棄についての『赤い土』の書評
 「石原産業」によるフェロシルト不法投棄を執念で追いかけた新聞記者・杉本裕明氏の著書『赤い土』(風媒社)への書評を、2007年12月16日付「東京新聞(中日新聞)」に掲載します
 この本で知ったのですが、「石原産業」は水俣病を引き起こした「チッソ」とあまりにも似た企業です。戦前・戦中、資源を求めてアジアへの侵略を推し進めた日本政府の国策に積極的な加担をし、敗戦後には人と環境に対する極めて重大な企業犯罪を共に起こしています。国家の手厚い庇護の下に、アジア諸国でやりたい放題の金儲けをしたその体質が、反社会的行為を今も平気で行なう企業体質をつくり上げたのでしょう。


フライデー』に朝鮮民主主義人民共和国で体験した水害の記事と写真
 
2007年8月、滞在していた朝鮮民主主義人民共和国の各地で水害のようすを目撃し、自らもその影響を受けました。その写真と記事を、講談社『フライデー』07年9月14日号(8月31日発売)に「スクープルポ 北朝鮮 『私が見た大水害現場とアリラン公演』」を掲載します。多くの農地が失われ炭鉱が水没したため、深刻な食糧・エネルギー不足が再び起きるのは間違いないでしょう。

朝鮮外務省高官への単独インタビュー
 2007年6月、平壌市内において朝鮮外務省・車成日(チャ・ソンイル)日本担当研究員に日朝関係を中心として1時間20分間の単独インタビューを行ないました。その一部をご紹介します。6カ国協議の初期段階措置が大きく進展していますが、日本に対する厳しい見方を改めて表明し、初期段階措置の合意事項でもある日朝協議に極めて消極的な姿勢を示しました。
 最初に全体的な日朝関係についての認識が表明され、次に質問項目に対する回答が行なわれました。なお、分かりやすくするために一部順序を入れ替えています。翻訳に不正確な部分があるかもしれませんので、引用は固くお断りします。なお、これに関連した記事を『週刊金曜日』07年7月20日号の「金曜アンテナ」に書いています。

朝鮮外務省インタビュー

フライデー』に朝鮮民主主義人民共和国の「プエブロ号」返還についての記事と写真

 講談社『フライデー』07年6月1日号(5月18日発売)に、「北朝鮮 アメリカからの戦利品プエブロ号の全貌」をカラー頁で掲載します。建国時から米国と厳しく敵対してきた朝鮮民主主義人民共和国が、現在は米朝関係改善を真剣に望んでいることを紹介しています。

フライデー』で「カメラが現地で見た北朝鮮の素顔」を3回連載
 講談社『フライデー』07年3月30日号(2月16日発売)から、「カメラが現地で見た北朝鮮の素顔」をカラー頁で短期集中連載します。1992年から昨年までに朝鮮民主主義人民共和国で撮影した膨大な数の写真を、さまざまな切り口からまとめたものです。



フライデー』に朝鮮民主主義人民共和国の食糧事情の写真と記事
 講談社『フライデー』07年2月23日号(2月8日発売)に、「国民総動員で巨大ナマズを養殖せよ」と題した写真と記事を掲載しました。
 日本政府は「北朝鮮敵視政策」を一段と強化しています。一方の朝鮮民主主義人民共和国の政府は、日本だけでなく国際社会に対する頑なな姿勢を崩そうとしていません。こうした状況の中で、朝鮮民主主義人民共和国を何度も訪れてさまざまな取材をしてきたジャーナリストとして、冷静かつ客観的に実情を伝えたいと考えています。

名古屋テレビ「砕かれた遺骨」が放送

 私が企画し、撮影の一部も行った番組が名古屋テレビから放送されます。2006年11月22日深夜1時45分~2時39分放送のメーテレドキュメント「砕かれた遺骨~ 朝鮮半島出身者の遺骨問題を追って ~」です。
 テレビ朝日系列で9月9日に放送されたテレメンタリー「消された遺骨」と同じく、名古屋市・東山霊安殿の韓国・朝鮮人遺骨に関する内容で、今回は1時間枠ですが愛知・岐阜・三重だけでの放送です。詳しい内容は番組ホームページメーテレドキュメントをご覧ください。


「東山霊安殿」の韓国・朝鮮人遺骨問題を放送
 私が企画し、映像の一部を私が撮影した番組「テレメンタリー2006 消された遺骨~朝鮮半島出身者の遺骨問題を追って~」が2006年9月9日以降にテレビ朝日系列局で順次、放送されます。テレビ朝日では11日深夜26時40分(12日午前2時40分)からです。番組内容の紹介と各局での放送日・放送時間はテレビ朝日「テレメンタリー」のホームペご覧ください。
 名古屋市内で死亡して引き取り手がなかった在日韓国・朝鮮人の遺骨は「東山霊安殿」に安置されてきました。ところが、それを管理する名古屋市の外郭団体「名古屋市社会福祉協議会」は、韓国・朝鮮人については改めて遺族探しをすることもなく77人分の遺骨を粉砕処理してしまいました。それを知った大韓民国民団が韓国政府へ遺族探しを依頼したところ、9遺族が直ちに判明しました。ですがそのうち、6人分の遺骨は粉砕されてしまっているのです。
 私は名古屋テレビの取材チームと共に、2度に渡って韓国で9人の遺族たちと会いました。遺骨が粉砕されてしまった遺族の嘆き悲しみは、私の胸を強く締めつけました。今回の番組は、父親の遺骨が残っていて早期返還を強く希望した大邱(テグ)市在住の権五建(コン・オゴン)さんに焦点を当てて制作されています。


月刊『現代』06年9月号に「北関大捷碑」返還取材の記事

 講談社の月刊『現代』9月号(8月1日発売)に「解決されていた『もう一つの靖国英霊問題』『秀吉撃退の碑=北関大捷碑』はいかにして北朝鮮に返還されたか」と題した8ページの記事を書きました。
 「北関大捷碑」は、1592年の豊臣秀吉による朝鮮侵略の際に加藤清正軍を地元の義兵が破ったことを記念して建立されました。その場所は、現在の朝鮮民主主義人民共和国(以下、朝鮮)の金策(キムチェク)市。1905年にその碑を見つけた日本軍が持ち帰り、靖国神社の境内に置かれてきたのです。
 20年ほど前、「北関大捷碑」を靖国神社へ見に行ったことのある私は、碑返還の動きがあることを知ってすぐに取材を開始。碑は2005年10月12日に韓国政府へ引き渡され、11月17日にソウルでの盛大な歓迎式典が行われました。そして2006年3月1日に朝鮮の開城(ケソン)で行われた南から北への引渡し式典を、唯一の日本人ジャーナリストとして取材することができたのです。

06年4月2日の「報道特集」で「北関大捷碑返還」取材を放送

 TBS系列「報道特集」の06年4月2日の放送で、日本から大韓民国を経由して朝鮮民主主義人民共和国へ返還された北関大捷碑の取材を放送します。
 1592年の豊臣秀吉による朝鮮侵略の際、加藤清正軍を義兵が破ったことを記念して北関大捷碑が建立されました。その場所は、現在の朝鮮民主主義人民共和国の金策(キムチェク)市。1905年、その碑を見つけた日本軍が日本へ持ち帰り、靖国神社の境内に展示されてきました。日本の一人の仏教者が、大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国の仏教者と連携し、3カ国の政府を動かして碑の返還を実現させました。
 番組では碑の移動を追いかけるだけでなく、碑の返還を実現させた民間人たちの思い、3カ国の思惑も紹介します。また、朝鮮民主主義人民共和国へ碑を積んだトラックが軍事境界線を越えてやってくるようすを、開城(ケソン)工業団地の中で唯一撮影することが出来ました。放送は午後5時30分~6時30分の番組内です。報道特集予告編


月刊『現代』06年4月号に「朝鮮人遺骨問題」取材の記事
 講談社の月刊『現代』4月号(3月1日発売)に、「日韓・日朝関係打開の『切り札』 『朝鮮人遺骨問題』をなぜ放置するのか」と題した9ページの記事を書きました。
 かつて日本が行った朝鮮人強制連行・労働の結果、多くの朝鮮人青年が死亡しました。日本各地のお寺などには、そうした人たちの遺骨がいまだに放置されています。2004年12月の日韓首脳会談によって、日本政府は朝鮮人遺骨の調査・返還にようやく動き始めましたが、朝鮮半島北側出身者の遺骨については何の取り組みもしていません。朝鮮民主主義人民共和国で暮す遺族たちは、遺骨の日本での所在が判明していても受け取る事が出来ずにいます。
 朝鮮民主主義人民共和国2回・大韓民国1回の海外取材、日本国内での長期取材によって、遺族たちの思いや朝鮮半島北側出身者の遺骨への日本政府の対応の問題点をまとめました。


05年9月11日の「報道特集」で「興南肥料工場」取材などを放送

 TBS系列「報道特集」の05年9月11日の放送で、朝鮮民主主義人民共和国で取材した「日本窒素肥料興南工場」の今と、平壌市民の最新娯楽事情を放送します。
 解放後60年間、一度も日本人に公開されたことがなかった植民地時代に建設された肥料工場施設を、咸鏡南道(ハムギョンナムド)興南(フンナム)市において撮影することができました。平壌では、パチンコ・ボーリング・プリクラを楽しむ市民のようすを紹介します。放送は午後5時30分~6時30分の番組内です。報道特集予告編



月刊『現代』05年10月号に「興南肥料工場」取材の記事
 講談社の月刊『現代』10月号(9月1日発売)に、「朝鮮人労働者 知られざる『強制連行』を追う」と題した9ページの記事を書きました
 平壌(ピョンヤン)市で暮す尹昌宇(ユン・チャンウ)さんは14歳の時、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の「日本窒素肥料興南工場」へ強制連行されました。ここは、植民地支配下の朝鮮で最大の工場でした。「日本窒素肥料」は、水俣病を引き起こした現在の「チッソ」です。植民地支配下の朝鮮においては、過酷で劣悪な労働環境の中で朝鮮人労働者を働かせました。尹さんは、全身に硫酸を浴びて大火傷を負ったのです。尹さんと共に私は、平壌から遠く離れたその工場を訪ね、3日間にわたり取材しました。



「地球を殺すな! 環境破壊大国・日本」を刊行
 この数年、ロシア・台湾・フィリピン・インドネシア・オーストラリア・マーシャル諸島・ツバルなどを駆け回り、日本が大きく関わる環境破壊を取材して多くの雑誌とテレビで発表しました。それに最新情報を加筆したものを単行本にまとめ、風媒社から刊行しました。カラー写真が満載です。書店にない場合は風媒社(052-331-0008)へご注文ください。定価(本体2400円+税)。

楽天ブックスの「地球を殺すな!」

ロシア極東のシベリアに果てしなく広がるタイガ。そこで暮らすウデゲなど先住民族の生活が脅かされています。無秩序な伐採の横行によって、タイガが危機にひんしているのです。その木材の多くを輸入しているのは、日本や中国などです。
 台湾で「第4原発」の建設が進んでいます。住民たちだけでなく、建設現場内に祖先の遺跡が数多く残る先住民族・ケタガランの人たちも強く反対してきました。この原発は、日本による初の原発輸出として建設されているのです。
 フィリピンでは、アジアでも最大級のサンロケダムの建設が先住民族・イバロイの暮らす土地において建設されました。建設資金は、日本の私たちが出した郵便貯金や国民年金といった財政投融資なのです。
 インドネシアでは、日本のODAによって最悪のダムが建設されました。被害を受けた8000人以上もの住民が、融資した日本の責任を問うために裁判を起こしました。またインドネシアからは、違法伐採も含む再生不可能な伐採による木材で作った格安のコピー用紙が日本へ大量に入って来ています。
 オーストラリア北部のカカドゥ国立公園は、ユネスコの「世界自然・文化遺産」に登録されています。その中で、土地所有者のアボリジニーたちが反対しているにもかかわらず、日本の原子力発電所で使うウランを採掘するための鉱山が操業しています。
 ツバルやマーシャル諸島などのサンゴ礁でできた海抜が低い島々は、地球温暖化による海面上昇で被害を受け始めています。日本や米国などの先進国が排出する二酸化炭素などによって、小さな島国が海に沈もうとしています。



映画「ヒロシマ・ピョンヤン」の上映にご協力を!
 映画「ヒロシマ・ピョンヤン」は、朝鮮民主主義人民共和国で暮す被爆者を取り上げた作品です。一人の被爆者の日常生活を通して、在朝被爆者問題の全体を明らかにしています。ですがそれだけでなく、在日朝鮮人そして帰国者となった一人の朝鮮人女性の生き方や、現在の日本による経済制裁の非人道性についても描いています。
 朝鮮で長期ロケを行ってドキュメンタリー映画を制作した外国人はごくわずかです。しかも国交のない日本のジャーナリストが、極めて厳しい状況の08~09年に3回の現地ロケを行ないました。何度もの被爆者の自宅や海岸での撮影、被爆者がほとんど日本語で話していることなど、日本のメディアによる取材では絶対に不可能なことを実現させています。
ぜひ皆さんの地域で上映会を開いてください。検討していただくための「上映要項」があります。
ヒロシマ・ピョンヤン制作委員会



映画「ヒロシマ・ピョンヤン」の上映にご協力を!
 映画「ヒロシマ・ピョンヤン」は、朝鮮民主主義人民共和国で暮す被爆者を取り上げた作品です。一人の被爆者の日常生活を通して、在朝被爆者問題の全体を明らかにしています。ですがそれだけでなく、在日朝鮮人そして帰国者となった一人の朝鮮人女性の生き方や、現在の日本による経済制裁の非人道性についても描いています。
 朝鮮で長期ロケを行ってドキュメンタリー映画を制作した外国人はごくわずかです。しかも国交のない日本のジャーナリストが、極めて厳しい状況の08~09年に3回の現地ロケを行ないました。何度もの被爆者の自宅や海岸での撮影、被爆者がほとんど日本語で話していることなど、日本のメディアによる取材では絶対に不可能なことを実現させています。
ぜひ皆さんの地域で上映会を開いてください。検討していただくための「上映要項」があります。
ヒロシマ・ピョンヤン制作委員会



映画「ヒロシマ・ピョンヤン」の上映にご協力を!
 映画「ヒロシマ・ピョンヤン」は、朝鮮民主主義人民共和国で暮す被爆者を取り上げた作品です。一人の被爆者の日常生活を通して、在朝被爆者問題の全体を明らかにしています。ですがそれだけでなく、在日朝鮮人そして帰国者となった一人の朝鮮人女性の生き方や、現在の日本による経済制裁の非人道性についても描いています。
 朝鮮で長期ロケを行ってドキュメンタリー映画を制作した外国人はごくわずかです。しかも国交のない日本のジャーナリストが、極めて厳しい状況の08~09年に3回の現地ロケを行ないました。何度もの被爆者の自宅や海岸での撮影、被爆者がほとんど日本語で話していることなど、日本のメディアによる取材では絶対に不可能なことを実現させています。
ぜひ皆さんの地域で上映会を開いてください。検討していただくための「上映要項」があります。
ヒロシマ・ピョンヤン制作委員会

予告編 YouTube
日本語

ENGLISHI
韓国・朝鮮語

=他の作品=

銀のスッカラ
<ストーリー>
 新聞社を退職してからは、子や孫たちに囲まれて穏やかに暮す尹昌宇(ユン・チャンウ)さん。その尹さんは、まだ14歳だった1942年に、興南(フンナム)の巨大な肥料工場へ連行された。亜硫酸ガスに満ちた工場で過酷な労働を強いられ、全身に大火傷を負う。その恨みに満ちた工場を訪ねるため、尹さんは平壌市内のアパートを出発した。63年前と同じように、母の愛がこもった「銀のスッカラ」を持って――。
予告編 You Tube 

アリラン峠を越えて

<ストーリー>
 日本の侵略で被害を受けた人々を、伊藤孝司は長年にわたってアジア諸国で取材してきた。日本軍による性奴隷(いわいる「従軍慰安婦」)にされた被害者で、朝鮮民主主義人民共和国で暮す郭金女(クァ・クニョ)さんとは平壌(ピョンヤン)市などで何度も会っている。郭さんの被害の実態と共に日常生活を知りたいと思った伊藤は、郭さんの自宅がある端川(タンチョン)市へと列車で向かった。だが、郭さんは急病によって自宅にはいなかった。家族や近所の人たちなどの話から、被害者としての苦悩を抱えながらも明るく懸命に生きてきた朝鮮女性の姿を見た。郭さんにどうしても会いたくなった伊藤は、車でいくつもの峠を越えて咸興(ハムン)市の病院へと向かう。
 日本語予告編 You Tube     ENGLISH TRAILER You Tube



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2012年5月13日更新

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