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2001.2.22.(木)映画『ムルデカ』「日本兵がインドネシア独立戦争に加わる話」自体は歴史的事実に基づくが

送信日時 : 2001年 2月 22日 木曜日 11:28 AM

件名 : Re: [pmn 13533] 映画『ムルデカ』

> From: "taka"

> Date: Thu, 22 Feb 2001 10:02:21 +0900

> Subject: [pmn 13533] 映画『ムルデカ』

> 『ムルデカ』という映画です。

> あの投稿を読んだ時、確か映画館ですでに予告編を見ていたはずなのですが、

> 不明確な部分も多かったので、書きませんでした。

> 東宝配給ですが、製作委員会方式で製作され、

> 例の『プライド』製作委員会のメンバーと重なっています。

> なんでも、日本兵がインドネシア独立戦争に加わる話とか。

> 詳しくは、下記公式サイトにて。

> http://www.toho.co.jp/movie-press/merdeka/welcome-j.html

> > 怪しいにおいがぷんぷんしますね。

 元軍国少年の木村愛二です。

 私は、『プライド』を非常に下品な映画だと思います。あの映画の一部を見ただけですが、それを新宿ロフトプラスワンで上映したり、私を論敵として呼んだりした自由主義史観かぶれの連中も、非常に下品でした。しかし、その時に挑戦を受け切れなかった「戦争責任資料センター」とかの自称左翼、自称平和主義の連中も、非常にお粗末です。言論詐欺師の本多勝一と同程度です。そんな連中と一緒になって、『プライド』反対なんて、叫ぶ気にはなれません。 

  映画『ムルデカ』とかの「日本兵がインドネシア独立戦争に加わる話」自体は、歴史的事実に基づくことなので、一概に「怪しい」と決めつけるのは、貧しい発想だと思います。相手は下品に決まっているのですが、そう言う自分たちの方も、アジアの歴史の悲劇を描き切れていないのですから、その未熟さ、独善、権力主義、暴力主義、半気違い、などの方を見直すべき時なのです。

 私は今、むしろ、戦後に、アメリカ追随の民主主義合唱隊に加わったマスコミ業者、アカデミー業者たちが、アメリカ御用から、ソ連御用、中国御用、などなど、御幣担ぎを繰り返し、いかに歴史的事実を無視して、輸入品のマルクス主義史観を無批判にばらまいて、私を含む「純情可憐な」(ではなかったが)若者をたぶらかし、20世紀を血みどろにしたのか、の方を、問い直しています。

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