『亜空間通信』350号(2002/08/23) 阿修羅投稿を02.12再録

911突入機遠隔操作説ベストセラー仏著作の源流はわが電網宝庫内蔵直後情報か

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『亜空間通信』350号(2002/08/23)
【911突入機遠隔操作説ベストセラー仏著作の源流はわが電網宝庫内蔵直後情報か】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

 昨日(2002/08/22)は早く寝ようと思っていたのに、またしても、夜半、以下のロイター記事の投稿が、阿修羅戦争14掲示板に出ていた。既報のフランスのベストセラーが、ついにアメリカでも英語版として発行されるようだ。さらに面白くなってきた。

 そこで、このロイター記事を紹介した後に、かねてから気になっていた911直後のフランス発、フランス語のまま私が発信しておいた情報を、再度、広める。フランス語を読める方は、リンクを叩いて見て、読んで面白ければ、訳してみてほしい。この中に、「無人飛行機の技術をイスラエルが持っている」という主旨の部分があったはずなのである。

http://www.asyura.com/2002/war14/msg/692.html
米同時多発テロ陰謀説の仏著作、米国で翻訳出版へ(ロイター) 投稿者 えーてる 日時 2002 年 8 月 22 日 21:07:20:

[パリ 21日 ロイター] 米同時多発テロと旅客機ハイジャック事件は米国の陰謀ではないか、とするフランス人左派シンクタンク代表の著書が、事件から1年目を控えた今月末をめどに米国で翻訳出版される。

 この本「9/11, The Big Lie」の著者ティエリー・メイサン氏は、ニューヨーク市内の世界貿易センターに突入した2機の旅客機が、米軍事当局の遠隔操作で同センターに誘導されていた、とする説を展開。また、米国防総省を直撃したのはアメリカン航空機ではなく、米国のミサイルである、などと述べている。

 地元フランスのメディアはこうした見解を最初無視したが、今年3月に同氏がテレビのトーク番組に出演すると、原著「L'Effroyable Imposture」はフランス国内で数カ月間ベストセラー入りするなど、左派勢力を中心に根強い、米国的なものに対する不信感に火をつけた形となった。

 同氏は、自著が米国でもベストセラーになることを期待しており、「事件で実際に何が起きたかが論議され、米国内外で警戒が高まることを希望している」とコメントしている。(ロイター)

[8月22日15時29分更新]

 以上で引用終わり。

 以下が、先に記した直後情報の所在と件名である。

glo-66.html
『亜空間通信』01.09.13:号外【フランスの歴史見直し論者からのマンハッタン・ワシントン攻撃に関する緊急通信1.】
連載:「シオニスト『ガス室』謀略周辺事態」(その66)にも転載:

2001.9.16.追記:この通信資料は添付書類を削除しhtml形式をテキスト形式に変換したもので、最初からテキスト形式だった次の(その67)と同時にgif映像として入力している。テキスト形式送付を希望される読者は、altmedka@jca.apc.orgまで申し込まれたい。html形式の方も同様に送付可能であるが、添付書類は削除したので映像が出てこない。映像も含む原本入手希望者は先方に申し込まれたい。
(その1)Faits & Document-Bulletin mail du 12 septembre 2001 - n°7

glo-67.html
『亜空間通信』2001.09.13:号外【フランスの歴史見直し論者からのマンハッタン・ワシントン攻撃に関する緊急通信2.】
「連載:「シオニスト『ガス室』謀略周辺事態」(その67)にも転載:

2001.9.16.追記:この通信資料は最初からテキスト形式だったが添付書類を削除しており、同様に添付書類を削除しhtml形式をテキスト形式に変換した前頁の(その66)と同時にgif映像として入力しており、テキスト形式の送付を希望される読者は、altmedka@jca.apc.orgまで申し込まれたい。 
(その2)Faits & Document-Bulletin mail du 14 septembre 2001 - n°8

 以上。


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