1999年8月20日(金)の開設以来、この城を訪れたのは
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『憎まれ愚痴』

1999.8.20.(金)発行:残暑夏バテ編集・34号

目 次


時事論評

ある対話:盗聴法が象徴する抑圧社会的背景 寄稿

 「そう、Hさんや俺みたいなのが生きていける緩みのある社会がなくなろうとしているんだ」と、彼は語りました。「そもそも盗聴・背番号制度は、たんに政治犯・暴力団対策を越えた大きな理由がある。居住権が侵害される例が増えてる。これは、財投の破綻をごまかそうとする国家の意図による。これは国際金融資本主義体制の維持のためだ。大本営発表の信憑性を守るために、情報ネットワーク対策が必要だからね」 ⇒全文を読む

盗聴法案の影に何があるのか? 転載

 日本ではプライバシーは安全に席を譲っている。多くの日本人が日本の政府は国民を守る存在だと信じている。スモン、カネミ油症、薬害エイズなど日本の政府が国民の方を向いていたのか、一部の企業の方を向いていたのかということを理解させてくれる過去の事実は、一般的な知識にまでにならなかった。数多くの冤罪事件が警告する「警察権力の横暴」というキーワードも特殊な例としか受け止められていない。 ⇒全文を読む


緊急連載:ユーゴ人道介入の口実「虐殺」デッチ上げ

●連載:(その6) 髪の毛もよだつ偽情報を貪る商業メディア

 もともと、お粗末な当局発表頼りの大手商業メディア報道が、この種の「髪の毛もよだつ」(英語でもhair-rasing)偽情報に対して、さらに、なりふり構わず争って飛び付く理由は、最早、論評の必要もないことであって、商業性の剥き出し暴露に他ならない。アメリカの放送では、ABCのニュース解説者が、実は自分たちの仕事のことなのだが、blood-thirty-media(血に飢えたメディア)とさえ表現していた。この種の特ネタがちらつくと、もともと薄い「理性」の仮面が、バラリと剥げ落ちるのである。 ⇒全文を読む


以上。

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2002.11.7 体裁修正