インターネット週刊誌 “I.eye.愛” (aiaiai!)

『憎まれ愚痴』

1999.7.9.(金)発行:ユーゴ空爆状況下の特別・28号

目次


時事論説:「1寸の虫の5分の毒針」
ユーゴ航空戦争緊急特集(8)

ユーゴ連邦、1100万人「勝利!」の判定

 先に「アメリカ敗れたり!」の判定を送りましたが、総人口6億のNATO諸国、しかも先進資本主義国の世界最強ハイテク同盟軍を相手取って、人口わずか1千1百万のユーゴスラヴィア連邦共和国が、「勝利!」したのだという判定を、以下、最新情報をも交えて、お送りします。 ⇒全文を読む

Rack検証(15):市民を汚染する作為情報

アジア国際通信 第205号1999/06/19 第一情報源としてのイニシャティブを握って離さないアメリカ政府が垂れ流す、作為的な汚染された情報(巷には『権威』の仮面を被って最も多く流通している)に対して、深く疑問を呈することなく、それ以外の情報には事実確認を厳しく追及する悪癖(弱い者イジメ)が、日本のマスコミには染みついている。また、マスコミだけにとどまらず、多くの「市民」にも染みついているから始末が悪い。 ⇒全文を読む

アメリカ議会でユーゴ問題外交極秘メモ暴露

 コソボ紛争の本質も、まったく同じものだ。平和解決を世界中が求めている最中、アメリカのオルブライト国務長官宛ての極秘メモが、タルボット国務副長官から出されていたことがアメリカで露見した。
 驚くまいことか、「アナン国連事務総長が和平仲介に乗り出すのを阻止する」と書かれていたという。この事実は、アメリカの議会で議員によって暴露され、日本では5月15日の読売新聞だけが報道した。 ⇒全文を読む


長篇連載記事

●連載:シオニスト「ガス室」謀略周辺事態 (その19) 久々に「許し難い」「ガス室」信者への具体的質問

 前田さんは、ゴラン高原出兵の違憲訴訟団にも加わっているのでしたね。あれは、基本的には、イスラエルを先兵とする「西欧諸国」のアラブ再侵略、または侵略の継続の問題なのですよ。この際、「西欧諸国では」などと私に皮肉っぽく『週刊金曜日』風に、からむよりも先に、「アラブ諸国の知識人やイスラム教徒」の意見にも耳を傾けてみたら如何でしょうか。 ⇒全文を読む

●連載:本多勝一"噂の真相"同時進行版 (その28)「疑惑情報源を明かせ!」と言う一方で「領収書はない」

 当日の法廷では、裁判長が身を乗り出して、「接待ではない」という証拠を求め、「領収書は?」というと、本多・疋田側は、一様に虚ろな「死んだ魚の目」を見合わせ、どんよりと頷き合って、「ないんですね」と力なくコックリ、感情を殺した虚ろな顔。本多側代理人の高見沢「市民派弁護士」は、「メモがあります」と力なく呟く。 ⇒全文を読む