1999年1月1日の開設以来、この城を訪れたのは
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インターネット 週刊誌"I.eye.愛"(aiaiai!)

『憎まれ愚痴』

1999.1.1.創刊号

目 次


創刊の辞

 インターネット先行の出版を、いくつか試したいという気になった。
 ホームページを見てもらいながら意見を聞いて改訂増補する。恥も外聞もない開けっ広げの実験をしてみたくなった。
 連載の一つに「遺言」という不気味な用語を配したが、これにも立派な理由がある。
 実はこの数年間、高校時代からの友人の骨を拾う機会が増えた。戦争中に育った世代は餌が悪かったから胴長短足は間違いない統計的事実で、背も低いが循環系統が手抜き工事という説がある。⇒全文を読む


●緊急速報『フランスのバトラー批判報道』要約版 

訳者:萩谷良

 リベラションの取材に対し、国連でリチャード・バトラーUNSCOM委員長の報告書を読んだ外交官達は、報告書は故意に危機を挑発する書き方だと指摘している。⇒全文を読む


●寸評『5分の毒針』 イラク爆撃報道批判

 イラク爆撃に際しての日本政府の迎合振りと、それに歩調を合わせるアメリカべったりの大手メディアの報道振りである。
 最早、呆れを通り越して白けっ放し。またかの思いで米軍放送に入ってくる各種ラディオ報道を聞いていたら、この場合はアメリカでの報道の方が日本よりもましだった。
 陳腐極まるとはいえ「日本はアメリカの51番目の州」という表現が浮かんできた。
 だが同時に、イスラエルをやはり51番目の州とする表現との落差の激しさにも思い至った。シオニスト・ロビーはアメリカの政治の鼻を引きづりまわしているのだ。 ⇒全文を読む


長篇連載記事

●連載:シオニスト『ガス室』謀略周辺事態 (その1)「私にガス室を見せるか描くかせよ」

 「なぜ信じるのか。ヨーロッパで地動説が信じられるようになるまでには長いこと掛かった。それまでは天動説が何世紀も信じられていたのだ。信じるには科学的な証拠が必要だ。実物を見せるか描くかできるか」と言うと、彼は、「うーん」とうなったまま、「しかし、やっぱり」と頑張るのである。それほどまでに「信じ込んでいる」のである。 ⇒全文を読む

●連載:本多勝一"噂の真相"同時進行版 (その1)「岩瀬vs疋田・本多」裁判開始

 執筆した岩瀬達哉は、その仕返しに本多勝一から、「捏造記事」「パパラッチ」「講談社の飼い主にカネで雇われた番犬・狂犬の類」「売春婦よりも下等な、人類最低の、真の意味で卑しい職業の連中」「人間のクズ」「カス」などと言いたい放題の罵詈雑言を浴び、それらを名誉毀損で訴えた。 ⇒全文を読む

●連載:仰天!武蔵野市『民主主義』周遊記 (その1)「周遊記」とは何か

 単行本の『気違い部落周游紀行』(48)で毎日出版文化賞を受けた山田吉彦は、さらに『東京気違い部落』(58)や『ニッポン気違い部落』(73)も出しているから、直線的な発想からすれば『武蔵野気違い部落」なのだが、今では「気違い」も「部落」も「マスコミ差別用語」として実質上禁止状態になっている。「周游紀行」も文字自体が古びてしまった。そこで末尾に「周遊記」と付したのである。 ⇒全文を読む

●連載:元日本共産党『二重秘密党員』の遺言 (その1)仮初にも「民主主義」を言うのなら

 イリイチとか名乗る東大の学生党員が、伊豆で行われた党大会の会場前でビラを撒いて除名処分になった。その際の新聞記事に、「代議員の選出方法がおかしい」という主旨のイリイチの主張が載っていたが、これも、そんなに詳しい記事ではなかったので、少しは気になりながらも実情調査まではしなかった。
 フリーになってから、地元の支部に所属し、初めて迎えた地区党大会の代議員選出を経験して、やっとのことで実情が分かった。 ⇒全文を読む


以上、予定通り元旦払暁に間に合わせました。

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