『亜空間通信』858号(2004/09/05) 阿修羅投稿を再録

911自作自演15分ヴィデオ9月11日19時テレ朝「ブッシュ謀略説を追う」以前に広く頒布の戦い

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『亜空間通信』858号(2004/09/05)
【911自作自演15分ヴィデオ9月11日19時テレ朝「ブッシュ謀略説を追う」以前に広く頒布の戦い】

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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

 私は、略称「9・11"自作自演"真相の全貌解明!15分ヴィデオ」を編集し終わり、99円ショップのヴィデオ・テープにより、自宅で大量増産した。

 911事件、3年目の驚愕!、オランダ製”911 IN PLANE SITE”ハイライトのみ編集の10分に、既発表の「911.アメリカ攻撃モサド謀略説徹底検証3分版」を追加し、15分の作品にした。

 本年の記録破りの酷暑の夏の盛りもほぼ過ぎた2004年8月20日、911事件の3周年記念日を目前にして、オランダの放送局製作の番組、The Power Hour ”911 IN PLANE SITE”が、国会議員会館の集会で上映され、会場に超満員の参加者に強い衝撃的な事実を与えた。

 この正味50分のヴィデオの内容には、すでに、電網(インターネット)上の情報として、周知の事実も数多く含まれている。911事件の報道では、最初は「爆破」、ついで。「襲撃」と公式発表されたペンタゴンの壁の破壊口は、報道上の「ハイジャク」機よりも、はるかに小さい。飛行機の残骸もなかったのである。

 昨年の9月以降、ヴィデオ録画のスローモーション解析により、電網上に溢れ出した疑惑の映像は、昔のフィルム映画なら「ひとコマ」の静止画像であった。

 しかし、動画の迫力には、圧倒的な説得力がある。体制そのものと、大手メディアによる情報隠蔽、抹殺、疑惑の議論封殺の厚い壁は、これによって、最終的に打ち破られた。

 普通の視聴者の目にはまったく分からなかったのだが、世界貿易センターの双子ビルに突入した飛行物体は、「旅客機ではなかった」ことを示す瞬間の映像が、ヴィデオ録画には、記録されていた。2機目は腹の部分に、大きな膨らみがあった。燃料か爆薬か、2機目の衝突の方が、派手な炎を上げていた理由は、そこにあると判断できる。

 「テロリスト」ハイジャックは大嘘であった。しかも、北館突入の1機目も、南館に突入の2機目も、突入前に、ミサイルを発射して、ビルの壁を破壊していたのである。

 もともと、事件の直後から,基本的には薄いアルミの缶同然の飛行機が、鉄筋コンクリートの固いビルの壁を破って突入できるはずはない、という疑問が出ていたのである。

 わが自前の木村書店では、この911事件の疑惑映像集大成のハイライト場面だけを、10分に縮めて編集し直し、前置きとして、事件の翌年、2002年1月に、木村書店代表の木村愛二自身が実演、3月に製作、VIDEO ACT! 「ニッポン・戦争・私-2002-」3分ヴィデオ特集オムニバス作品で既発表の「911.アメリカ攻撃モサド謀略説徹底検証3分版」を加えた。分かりやすい説明付きA3判の疑惑映像カラーコピーも添える。

 911事件は、「策士、策に溺れる」の典型である。

「メディアの帝王」の異名もあるフォックスTVのマードック、アメリカ政府・イスラエル極右、軍部らが共同で企画したものとの推測がしきりだが、ともかく、間違いなしに、イラク侵略の口実を作る為の「テロを装った自作自演の謀略」であった。

 狙いは、テレヴィ放送の圧倒的な影響力による思想支配、戦争への世論挑発の大芝居だったのだが、そのテレヴィ放送の録画と、素人撮影のヴィデオの映像が、逆に、謀略の物的証拠となったのである。

 折りしも、日経の土曜日、「プラス1」の週間テレヴィ番組予定表を見ると、9月11日午後7時、テレビ朝日、「ビートたけしのこんなはずでは」「9.11ブッシュ謀略説を追う」となっている。これは見逃せないが、中身は当然、非常に心配である。

 911事件の3周年記念日までの追い込み、ここ一番の勝負!

 目下、上記のヴィデオ、15分版を、自宅で大量増産中である。すでに100本は作った。

 カラーコピーA3判の説明画像と解説を合わせて、カンパ、1,000円で緊急配布する。

 以下の木村書店から申し込める。入手した人は、また、自分で増産し、広く頒布されたい。
 http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html

 メールには、送り先明記のこと、木村書店郵便払込用紙同封で郵送する。

 以下に、送金があれば、これもすぐ郵送する。全て送料無料。

 郵便払込口座番号:00150-4-568373 加入者名:木村書店

 以上。


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