避難計画の部屋  

   
兵庫県の新シミュレーション
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[報告]12月19日 福井県申入れ:高浜原発4号の蒸気発生器細管の減肉について (2019/12/28)
「異物」調査もいいかげんなまま、「異物は残ってないだろう」と関電の推定を追認
◇「第3管支持板より上は調べないのかと関電に尋ねたが『調査が難しい』と言われ」引き下がる
◇県の安全専門委員会で議論するかは「検討したい」
◇再稼働の同意権:「他県のことは言えない」/ 県内のUPZ同意権については、無言
 
福井と関西の3団体で要請書を提出:
 原子力発電に反対する福井県民会議/ふるさとを守る高浜・おおいの会/避難計画を案ずる関西連絡会
 
 
報告      福井県宛の要請書      福井県原子力安全専門委員会への要請書


[報告]12月10日 京都府申入れ (2019/12/28)
「金品受領で関電の信頼は失墜した」と言いながら、原発の停止は求めず
[京都府の回答]
・関電の金品受領事件:
  「第三者委員会の」の報告は京都府として評価を出す
・高浜4号蒸気発生器細管の損傷:
  関電には原因をよく究明するよう求めている
  日程は決まっていないが、原因と対策について協議会で議論する
  来年1月に定検に入る高浜3号で同様の損傷が見つかれば、高浜4について厳しく対応する
・立地並みの事前了解の権限を含む安全協定:
  締結については努力している。滋賀県との連携も考える
 
       
 
報告   避難計画を案ずる関西連絡会/京都の原発防災を考える会の質問・要望書   


原子力規制委員会宛ての要請書(2019/12/4)
高浜原発4号機の蒸気発生器細管で技術基準を満たさない深刻な損傷
「異物」の特定と徹底した原因調査を求める要請書
要 請 事 項
  1.「異物」も見つけないままの関電の報告と調査終了を認めることなく、
    徹底した「異物」調査を指示すること。
  2.「異物」を実際に特定し、損傷原因が明らかになるまでは、
    高浜原発4号の2月中旬予定の原子炉起動を認めないこと。
  3.昨年の高浜3号に続いて、今回もまた同様の細管損傷が起きた。
    今回は、技術基準を満たさない深刻な細管損傷である。
    このことを重視し、現在稼働中の高浜原発3号、大飯原発3・4号の運転を停止し、
    「異物」調査と蒸気発生器細管の徹底検査を指示すること。
 
   避難計画を案ずる関西連絡会の要請書


高浜原発4号の運転再開を止めよう!
蒸気発生器細管5本に深い減肉傷
 原因とされる全ての「異物」を特定し、完全に除去すべき
  全ての資料を明らかにし、公開の場で説明せよ
 
 
発行:避難計画を案ずる関西連絡会 2019.11.21


[報告] 福知山市申入れ (2019/11/26)
市は具体的な対応を示さず−これでは福知山市民の安全は守られない
関電の原発マネー還流事件:「第三者委員会の結論を待つ」
高浜原発4号の細管損傷:危機感薄く「損傷の原因は関電に聞く」
 
     
 
報告   避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書


11月12日 大阪市に質問・要望書を提出 (2019/11/14)
 「関電原発マネー還流の徹底究明」について
 
     
 
質問・要望書


[報告]滋賀県申入れ 関電の原発マネー還流事件について(2019/11/6)
 滋賀県は市民の怒りを受け止め、関電に毅然とした態度で、具体的行動に踏み出すべき
 
 [滋賀県の回答]
 ◆関電の「第三者委員会」では事件の究明はできないのに
   「第三者委員会の報告を待つ」
 ◆「事前了解の権限を含む安全協定の締結は、継続して求めていく」
 ◆高浜4号の蒸気発生器細管の損傷について
  「私は怒鳴りました。異物は必ず見つけるよう関電に伝えた」
  「異物が全て回収されるまで、運転してはならないと関電に求める」
 
       
 
報告     4団体の質問・要望書    2019年12月16日付 滋賀県の文書回答
   (原発を考えるびわ湖の会/ ヨウ素剤配ってよ@しが/ 原発問題に向き合う女性ネットワーク/ 避難計画を案ずる関西連絡会)


[報告]10月18日 原子力規制庁と経産省に緊急署名提出 4,795筆(10月22日)
 
 ◆関電任せで無責任な規制庁・経産省:関電の報告が出るまでは、何もする気なし
 ◆警備員に署名を受け取らせた関電について
  「関電はきちっと対応すべき。関電に適切な対応を求める」(資源エネ庁)
    11:30〜12:30 参議院議員会館B107
  

詳しくはこちら



[報告]10月17日 関西電力へ緊急署名4,795筆を提出(2019/10/24)
警備員に緊急署名を受け取らせた傲慢な関西電力
署名にご協力ありがとうございました。
 

午後3時〜4時 関電本店前
提出署名:関電の原発マネー徹底究明と原子力からの撤退を求める緊急署名
署名呼びかけ:福井・関西・首都圏の18団体
詳しくはこちら


緊急署名は終了しました。ご協力ありがとうございました(2019/10/15)
 
 ネット署名→ https://forms.gle/vD3CHxycqYD17ueH9
 こちらからもネット署名できます→ http://chng.it/MmKVcczBz4
    (ネット署名は重複なきようお願いいたします)
  紙版署名用紙(pdf)
  ◇署名期間 10月2日〜10月15日
 
関西電力株式会社社長 岩根茂樹 様
原子力規制委員会委員長 更田豊志 様
経済産業大臣 菅原一秀 様
 
要   請   事   項
◇関西電力宛:
 金品受領の責任をとり、八木会長・岩根社長をはじめ受領した20名は辞任すること
 稼働中の原発の運転を停止し、原子力からの撤退を表明すること
◇原子力規制委員会宛:
 高浜1・2号、美浜3号の老朽炉対策工事等を中止させ、関西電力の全ての原発の審査
 を中止すること。稼働中の原発の運転停止を命じること
◇経済産業省宛:
 公正な第三者委員会で徹底調査し、結果を公表すること。関西電力の原発運転の資格を取り消すこと
 
 署名呼びかけ団体:福井、関西、首都圏の18団体


[報告]10・14緊急集会 関電の原発マネー徹底究明と原子力からの撤退を求める!(2019/10/14)
 
    ゲスト:東山幸弘さん(ふるさとを守る高浜・おおいの会)
「私は怒っている!」各地・各団体・参加者から、関電への怒りが結集
 ・原発マネー徹底究明  ・高浜4号の12月中旬起動阻止 ・老朽原発の再稼働を許さない!
 
   
 
 ◇日 時:10月14日(月・祝)13:30〜16:15(13:15開場)
 ◇場 所:国労大阪会館 3階大会議室 (大阪市北区錦町2-2)
 ◇参加費:700円(学生、避難者200円)
 ◇主 催:避難計画を案ずる関西連絡会
 
報告     集会決議      集会案内      カラー版のチラシ        モノクロ版のチラシ
 
        この企画は終了しました。ご参加ありがとうございました。


緊急抗議声明(2019/9/27)
 
黒い原発マネーにまみれた関西電力
関電は原発の運転を即刻停止し、原子力から撤退せよ
 
 福井と関西の11団体の緊急抗議声明(10月4日時点19団体)


[報告] 南丹市申入れ(スクリーニング場所:美山長谷運動広場の所在地)(2019/9/11)
伊丹市やおおい町、南丹市民の懸念・要望を踏まえて、
拭き取り除染しかできない美山長谷運動広場は,スクリーニング場所から除外するよう表明してください
 京都府や国に任せるのではなく、南丹市として態度表明を!
[南丹市の回答]
 ○おおい町・伊丹市に事実を確認する
 ○美山の住民からは、スクリーニング場所にしてほしくないという声があった
 ○スクリーニング場所については、京都府と相談する。府の協議会でも議論してほしい
 ○安定ヨウ素剤はこれまで通り、年齢制限なしに配布する
 
  
 
避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書   報告


[報告]京都市申入れ (2019/9/10)
 原発事故の深刻な被害と向き合うべきです
[京都市の回答]
 ○スクリーニング場所は狭く、水も使えないので
  車両の除染は一切実行わない。拭き取り除染もしない
 ○住民の車両が基準値を超えた場合、バス等の手配は現在考えていない
 ○根拠は特にないが、基準値(40,000cpm)を超える汚染は想定していない
 
  
 
避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書    報告


8.31福井県原子力総合防災訓練(美浜原発事故)
「うみんぴあ大飯」での「スクリーニング・除染」訓練 視察報告(2019/9/14)
 
車両の除染は、乾いた紙ウエスでの拭き取りだけ
 
 詳しくはこちら


美浜の会ニュースNo.160(2019/08/29)
[報告]おおい町・高浜町申入れ【プルサーマルと使用済燃料の乾式貯蔵】(2019/8/23)
(両町)  使用済MOXは「300年以上冷却」等は知らなかった/関電・国に確認する
 
(高浜町)使用済MOXの処理方法は、今後国の検討が出てから町として検討する
      キャスクの放射能漏れの件は、乾式貯蔵のリスクとして町長に伝える
 
  
 
ふるさとを守る高浜・おおいの会/避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書    資料   報告


[報告]高浜町申入れ【安定ヨウ素剤と避難計画】(2019/8/23)
安定ヨウ素剤:「40歳未満に限らず、これまで通り希望者全員に配布する」
 
スクリーニング場所の問題(拭き取り除染 / 入口と出口が同じで再除染)
 「町としても問題を認識している。避難先の要請を受けて、福井県に改善を求める」
報告


[報告]避難計画について宝塚市に申し入れ(高浜町の避難先) (2019/08/22)
宝塚市の回答
 避難元の高浜町や兵庫県等と協議をしていきたい
 スクリーニング場所は代替を検討してほしい/ 避難する住民の全員検査を
 
  
 
避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書    資料    報告


資源エネルギー庁の回答と市民団体のコメント(2019/08/20)
 
◇使用済燃料の冷却後の発熱量:
  「使用済ウラン燃料50 年=使用済MOX燃料300年との報道があるのは事実」
  エネ庁としての見解は示さず
◇「使用済MOX燃料の処理・処分の方策は、引き続き研究開発に取り組みつつ、検討」
  処分の方策もない核のゴミを生み出すプルサーマルは即刻中止すべき
 
詳しくはこちら


[報告] 写真家 飛田晋秀さん講演会(2019/07/27)
 
大企業とゼネコンのための「復興」「除染」事業、置き去りにされる住民
−語られたのは、マスコミで報道されない福島の真実だった−
 
   
 報告


[報告]おおい町申入れ(2019/07/25)
◇安定ヨウ素剤について
 40歳未満に限らず、必要性を説明しながら従来通り希望者に配布する
 30km圏内(UPZ)での事前配布は、選択肢の一つ
 
◇避難先の伊丹市・川西市からの、ふき取りだけのスクリーニング改善要請について
 同様に課題を認識しており、福井県に文書で伝えた。内閣府・福井県等で検討される
   
 
報告   ふるさとを守る高浜・おおいの会/避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書    資料




美浜の会ニュースNo.159(2019/07/03)
写真家 飛田晋秀さん講演会(2019/7/27)
 
  福島の記憶 − 3.11で止まった町−
  ほとんど報道されなくなった原発事故被災地、福島の姿を知ろう
 
    日 時:7月27日(土)14:00〜16:30(開場13:40)
    場 所:国労大阪会館 1階 多目的ホール
          (JR環状線 天満駅 歩5分/ 地下鉄堺筋線 扇町駅 歩6分)
    参加費:800円
    主 催:避難計画を案ずる関西連絡会
 案内チラシ
 講演会は終了しました。ご参加ありがとうございました。


関電3原発の火山灰層厚が規則に適合していないと断定しながら
  原発の運転停止を求めないことに関する質問書
規制委員会は関電に対し、設置変更許可申請の提出を命ずる手続きを開始
規制委員会は、直ちに原発の運転停止を命じて、火山灰の再審査を行うべき
 8団体の質問書2019年 6月13日提出    規制庁の回答 2019年6月20日付



[速報]使用済燃料問題の政府交渉(2019/6/21)
 
○中間貯蔵・乾式貯蔵後の使用済燃料の行き先は決まっていない
○キャスクで閉込機能の異常が発生すれば、原発の貯蔵プールで修復を想定
 ただし原発廃炉後は別途考慮で、現状の規制では決まっていない(規制庁)

○使用済ウラン燃料を乾式貯蔵にうつせるのは15年間プールで冷却した後
「使用済MOXが同等の発熱量になるには300年以上かかる」(エネ庁)
「再処理することが基本だが、第二再処理工場は今後の検討課題。具体的には決まっていない」(エネ庁)


 
   
      質問書      案内     案内チラシ
 
主催:玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/
    原発さよなら四国ネットワーク/ふるさとを守る高浜・おおいの会/
    避難計画を案ずる関西連絡会/美浜の会/
    浜岡原発を考える静岡ネットワーク/
    核の中間貯蔵施設はいらない!下北の会/
    国際環境NGO FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会/
    福島老朽原発を考える会




安定ヨウ素剤のパブコメを出そう 締め切りは6月7日(2019/05/14)
 
  ・「40歳以上の者は安定ヨウ素剤を服用する必要ない」は撤回すべき
  ・UPZ(30km圏内)住民にも安定ヨウ素剤を事前配布すべき
 
パブコメの呼びかけ:避難計画を案ずる関西連絡会/原子力規制を監視する市民の会
 <5頁版>     <2頁版>
 パブコメは終了しました。


[報告]5月28日 安定ヨウ素剤等に関する政府交渉 (2019/06/3)
 
 ◇「40歳以上は安定ヨウ素剤の服用必要なし」→ 根拠がないことを規制庁が認める
  ・「チェルノブイリ原発被ばく者の調査では、40歳以上でもリスクはある」(規制庁)
  ・WHOガイドライン2017には「40歳以上は服用の必要なしとは書かれていない」(規制庁)
 ◇「早期の服用が重要」と強調しながら、UPZでの事前配布は認めず
 ◇現在のスクリーニングは、甲状腺の内部被ばくを考慮していない。判断基準もなし
交渉呼びかけ3団体の報告:避難計画を案ずる関西連絡会/国際環境NGO FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会




共同声明 関電の火山灰問題 5月29日の原子力規制委員会の決定を踏まえて(2019/05/29)
 
規制委員会は関電に対し、設置変更許可申請の提出を命ずる手続きを開始
規制委員会は、直ちに原発の運転停止を命じて、火山灰の再審査を行うべき
 
8団体の共同声明
8団体:避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで暮らしたい丹波の会
/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会事務局/国際環境NGO FoEJapan
/福島老朽原発を考える会/原子力規制を監視する市民の会



5月28日 院内集会&政府交渉 (2019/5/20)
 
   終了しました。ご参加ありがとうございました
 原子力防災指針・安定ヨウ素剤配布のここが問題
 服用を40歳未満に制限/消された内部被ばくの測定
 http://kiseikanshi.main.jp/2019/05/14/14111/
  日時:5月28日(火)13:30〜16:30
  場所:参議院議員会館B105(13時からロビーにて通行証配布)
 
 
 主 催:避難問題を案ずる関西連絡会/国際環境NGO FoE Japan
      /原子力規制を監視する市民の会




美浜の会ニュースNo.158(2019/04/23)
関電火山灰問題に関する抗議声明 (2019/04/17)
原発サイトの火山灰層厚が既許可10cmの約2倍になることを確認しながら
具体的規制を先送りにした規制委員会
 
直ちに大飯・高浜原発の運転を止めて、審査をやり直せ!
 
8団体の抗議声明
避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/
原発なしで暮らしたい丹波の会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/
おおい原発止めよう裁判の会事務局/国際環境NGO FoE Japan/
福島老朽原発を考える会/原子力規制を監視する市民の会


[報告]2月5日 川西市へ申し入れ (2019.2.8)
◇スクリーニング場所の綾部PAは入口と出口が同じ。バス・自家用車を除染してもまた汚染
  [川西市の回答] 改善してほしいと福井県とおおい町に伝える
 
◇避難計画はあいまいなまま
  車両一時保管場所での乗り換えバスは、福井県が準備?兵庫県が準備?
   
 
報告    避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書    資料




[報告]1月31日 京都府へ申し入れ (2019.2.9)
府内の中間貯蔵施設設置について、
反対の姿勢は変わりなく今後も変更はないとの表明を求めて
 
       「知事は、昨年6月の府議会で、前知事と同じ考えだと答弁している」
         府内設置に反対する姿勢は一貫して変わりない、
             ――宮津市、舞鶴市を問わず、置かないことを確認
 
   
 
報告    避難計画を案ずる関西連絡会、京都の原発防災を考える会の質問・要望書




[報告]1月25日 福井県申入れ (2019/1/26)
 2018年中に県外貯蔵施設の計画地点を公表するという約束を、関西電力は果たさず
 大飯3・4号炉運転再開の了承は取り消してください
 
   *賛同272団体名を添えて、要望書を提出しました ご協力ありがとうございました
 
  約束が破られたのに、知事から県民に説明がないのはどうしてか!
 「2020年を念頭に県外候補地を示すよう求めている」と繰り返す福井県
 
報告はこちら  
 
   
   提出団体:ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 原発設置反対小浜市民の会/
         原子力発電に反対する福井県民会議/ 避難計画を案ずる関西連絡会
   賛同団体:272団体
 
    賛同272団体入りの福井県知事あて要望書  要望書の提出に際して
    賛同団体から寄せられたメッセージ
 
   [要望事項]
  1.関西電力の約束違反を踏まえ、大飯3・4号炉の運転再開の了承を取り消してください。
  2.福井県内で、使用済燃料の貯蔵施設をつくることは認めないと、改めて表明してください。
  3.高浜3・4号の運転停止を求めてください。高浜1・2号及び美浜3号の再稼働を認めないでください。




1月20日(日)学習・討論会  中間貯蔵・乾式貯蔵はいらない!原発の運転停止を! (2019/1/20)
関電は大飯原発再稼働の条件だった、中間貯蔵の福井県外候補地を公表できず
福井県知事は、大飯3・4号炉の運転再開了承を取り消してください
 
  ○日 時:2019年1月20日(日) 13:10開場 13:30〜16:30
  ○場 所:尼崎市立小田公民館 2階 学習室2・3
          JR神戸線「尼崎」駅から徒歩約5分
  ○参加費:一般 500円 避難者・大学生以下 300円
  ○主 催:避難計画を案ずる関西連絡会
 
案内チラシ(モノクロ版)    案内チラシ(カラー版)
 
 学習・討論会は終了しました。ご参加ありがとうございました。



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