避難計画の部屋  

   
兵庫県の新シミュレーション
 (2014年版)に地名を挿入 

紹介 上関中間貯蔵 建設反対の署名提出 関電宛て263,230筆 (2024/4/16)
 
 山口県内の住民団体の皆さんが、関電本店で署名を提出されました
 関電は、わずか5分だけの対応。相も変らず住民軽視の関電です
 関電前では、山口と関西の皆さんで集会。今後も連帯して反対していきましょう
 
  
 

[報告] 4月8日 京都府申入れ 3月18日の緊急要請への回答を求めて (2024/4/19)
 
「京都府も滋賀県のような安全協定に基づく意見書の提出を」には耳を貸さず、
 「関電が敷地内の使用済燃料の容量を増やさないと言っている」と繰り返すばかり
「格納設備が壊れてもキャスク自身の空冷機能で大丈夫と関電から聞いている」
    市民の説明を受け → 「本当にそうか、関電に確かめる」
 
  
報告(4月19日)    速報(4月9日)

滋賀県が安全協定に基づき関電に意見書を提出(3月22日付) (2024/4/3)
 
 原発敷地内での使用済燃料の乾式貯蔵設置について
「安全性について県民に不安を生じさせることが想定されます」
 
[滋賀県の意見書より]
 ・使用済燃料の搬出先・時期が明確になっていないため、貯蔵期間の長期化が懸念
 ・格納設備の耐震性、貯蔵期間の長期化によるキャスクの劣化に対する県民の不安が顕在
 ・使用済燃料の搬出時期のほか、乾式貯蔵施設の設置方式および点検方法について安全性
  が確保されていること等を広く分かりやすく周知し、県民の不安を払拭すること
 
  〇美浜原発に関する滋賀県の意見書
  ○大飯原発に関する滋賀県の意見書
 
滋賀県の意見書は、「避難計画を案ずる関西連絡会」がこの間滋賀県に要請した内容に大枠沿うものです。
 
  ○避難計画を案ずる関西連絡会の滋賀県への申入れ報告
  ・3月1日申入れの報告      3月1日申入れの参考資料
  ・3月12日の緊急申入れの速報


3月18日 京都府申入れ (2024/3/18)
 
 乾式貯蔵は、原発の運転継続のためで
 京都府の直ぐ近くの地元を核のゴミ捨て場にし、事故の危険も高めます。
 関西電力の乾式貯蔵施設設置に反対してください。
 
 要請事項:関西電力の乾式貯蔵施設の設置に反対であるとの意見を表明すること。
避難計画を案ずる関西連絡会の緊急要請書


抗議声明(避難計画を案ずる関西連絡会 2024.3.15)
 
関電の使用済燃料の敷地内乾式貯蔵施設について
福井県知事が審査入りを了承したことに抗議する
避難計画を案ずる関西連絡会の抗議声明


[速報] 3月12日 滋賀県への緊急申入れ (2024/3/13)
3月5日の滋賀県原子力防災専門会議を踏まえた緊急要請書
  「要請事項について、何らかの形で回答するようにします」(滋賀県)
 
<要請事項>
関西電力が乾式貯蔵施設の設置申請を、原子力規制委員会に行う前に、
関電に対し、設置に反対であるとの意見を表明し、申請の中止を求めること。
 
<3月5日の原子力防災専門会議で明らかになったこと>
・搬出先とする中間貯蔵施設については、どこにいつから持っていくか未定
・格納設備は耐震Cクラス(一般の建築基準なみ)。大きな地震では壊れると関電が認める
・キャスクは外観点検だけ。キャスクの蓋を開けて内部の劣化は確認できず
 
          
速報    避難計画を案ずる関西連絡会の緊急要請書と参考資料


[報告] 3月1日 滋賀県申入れ (2024/3/7)
能登半島地震を踏まえ原発の運転停止、及び使用済燃料の乾式貯蔵反対を求めて
市 民 : 滋賀県北部は山間部や谷も多く、国道への移動ができなくなる
滋賀県: 滋賀県の場合、道路整備は本当に大変。情報収集し、避難計画を検討していきたい
     
 
市 民 : 若狭の原発での乾式貯蔵に対して、近隣自治体として反対を表明してほしい
滋賀県: 関電との安全協定で意見を述べることができる。県原子力防災専門会議を踏まえ検討する
    
   報告(3月7日)  速報(3月1日)  避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書(1月24日)


美浜の会ニュースNo.186 (2024/2/25)
 
・乾式貯蔵反対の声を早急に広げていこう


[報告] 1月16日 京都府申入れ (2024/1/27)
能登半島地震、11月26日の原子力防災訓練、原発再稼働等に関する申入れ
能登半島地震で、原発震災が起これば避難はできないことを認めながら
京都府には危機感がなく、「原子力は日本のエネルギーの中核。国が対応すべき」
 
  
 
報告(1月27日)      速報(1月17日)
原発なしで暮らしたい宮津の会と避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書


[報告] 12月21日福井県申入れ (2023/12/28)
10月21日の原子力防災訓練及び、使用済燃料の問題について
 
  
 
「原発敷地内の乾式貯蔵は、県の政策の大転換とは思っていない」(県)
「しかし、搬出先の中間貯蔵施設は決まっていない」(県)
  これでは、乾式貯蔵は永久の核のゴミ捨て場になる
 
安定ヨウ素剤の配布拡大、検査結果を住民に知らせることも拒否
 


         報告
         福井・関西4団体の質問・要望書
         (4団体:ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
          原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会)


報告 11月26日 京都府防災訓練の監視行動 (2023/12/5)
○訓練の設営等は前日から業者に委託。これで訓練になるのか
○住民の検査:全員の検査なし。検査結果は渡ささない
  ベータパネルは手・足等の体表面汚染の検査に特化。甲状腺被ばくは考慮せず
 
避難計画を案ずる関西連絡会の「報告」(12月5日)    「速報」(11月27日)


報告 10月21日 福井県主催の防災訓練の監視行動 (2023/10/28)
国のマニュアル通りの簡易な検査と除染
 車両はタイヤ接地面、屋根の測定なし/ 除染はウェットタオルで拭きとるだけ
 検査の基準は、小児甲状腺被ばく300mSv相当の高い値
 
  
避難計画を案ずる関西連絡会の報告


カラーリーフの紹介
上関町での使用済核燃料の「中間貯蔵施設」に反対しよう (2023/10/17)
 
カラーリーフ紹介チラシ(カラー版のpdf)   (モノクロ印刷用のpdf)
 
  作成:避難計画を案ずる関西連絡会 2023年10月
  頒価:100部未満@20円、100〜1,000部未満@15円、1,000部以上@10円
    (送料はご負担をお願いします)
   美浜の会でも取り扱っています。ご注文は下記からお願いします。
   E-mail mihama@jca.apc.org  FAX:06-6367-6581


抗議声明(2023/9/15)
 
40年超え老朽原発・高浜2号の原子炉起動に強く抗議する
抗議声明
  原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会


抗議声明(2023/8/22)
 
福島第一原発の汚染水 8月24日からの海洋放出開始決定に抗議する
避難計画を案ずる関西連絡会の抗議声明


8月7日 関電に抗議 山口県上関町での中間貯蔵計画の撤回を求めて
 
 要 請 事 項
1.山口県上関町での中間貯蔵計画を撤回すること。建設のための調査も行わないこと。
2.使用済燃料を増やさないために、まずは、とりわけ危険な老朽原発 3 基の運転を
 停止すること。
  
 4団体の抗議・要請文
毎月 26 日ランチタイムに関電前に集まる女たち/ 日本消費者連盟関西グループ
脱原発へ!関電株主行動の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会      


[報告] 7月31日福井県申入れ(7月12日付要望書への回答を得る) (2023/8/8)
   高浜1・2号の再稼働、関電の中間貯蔵計画について住民説明会等を求める要望
 
 福井県は「国の責務」を強調するが、県民の安全を守る「県の責務」はどこにあるのか
 
  ・県民説明会の開催→ 「説明責任は国にある」と述べ、県として開催は検討していない
  ・年内に中間貯蔵の計画地点を確定できなければ、老朽3原発を止めるとの約束について
   → 関電が原発を止めないときは「約束が違うと関電に言う」だけ
     「止めるべき」とは言及せず
申入れ報告     申入れ速報
 
 4団体の申入れ: ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
      原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会 
       4団体の7月12日付要望書
       参考資料1:高浜町での戸別訪問報告(7月18日版)
       参考資料2:発熱量の高い使用済MOXの搬出はどうなる?


抗議声明(7月28日)
 
 国内で最も古い高浜原発1号の原子炉起動に抗議する
 
 福井・関西の4団体の抗議声明
  ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
  原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会      


関電のフランスへの使用済燃料搬出計画で
 発熱量の高い使用済MOX燃料の搬出はどうなる?(2023/7/19)
 
詳しくはこちら
ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会      


7月12日 福井県庁で県知事宛ての要望書を提出 (2023/7/12)
 
要  望  事  項
1.老朽原発高浜1・2号の再稼働、及び関電の「中間貯蔵と同義」とする使用済燃料のフランスへの
 搬出計画について、県民説明会等を開いて、県民の意見を直接聴くこと。
 
2.関電は中間貯蔵の計画地点を確定できず、年内に確定する意思のないことが明らかになりました。
 福井県知事との約束通り、高浜1・2号の再稼働の中止、美浜3号の運転を停止するよう関電に求める
 こと。
 
3.発熱量の高い使用済MOX燃料を、2020年代後半に搬出が可能なのかを関電・国に確認すること。
 
 
 
   4団体の要望書  参考資料 高浜町での戸別訪問・リーフ配布(7月4日版)
   4団体: ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)/
       原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会


[速報]7月4日 高浜町へ申し入れ(2023/7/4)
     関電は年内に中間貯蔵の計画地点を確定できませんでした。
     ・町民説明会を開催してください
     ・高浜1・2号の再稼働中止、美浜3号の運転停止を関電に求めてください
 
     ○町長は「仏国への使用済燃料搬出は一歩前進。だが、それだけでは解決したことに
       ならない」とコメントしています。(高浜町)
     ○「町長に以下を伝えます」:
      ・戸別訪問で聴いた町民の声や、説明会開催の要望
      ・10日に副知事と会うときに、今日の市民の声を副知事に伝えてほしいとの要望
     ○関電は、2020年代後半に使用済MOX燃料をフランスに送るというが
       高温の使用済MOX燃料を取り出してから約10年後に搬出できるのか?
       「関電に確認します」
 
     4団体の要望書
       ふるさとを守る高浜・おおいの会、安全なふる里を大切にする会(若狭町)、
       原発なしで暮らしたい宮津の会、避難計画を案ずる関西連絡会
     資料 ( 高浜町戸別訪問の報告 / 関電の「奇策」は福井県の約束とはかけ離れた異質なもの
  


高浜1・2号の再稼働を止めるため、高浜町で戸別訪問(2023/6/19)
「原発の寿命は40年と聞いていた。老朽原発は怖い」
「福島原発事故のことを思うと心配でならない」
高浜町全世帯の半数以上(約2500世帯)で戸別訪問・チラシ配布(6月12日現在)
 
避難計画を案ずる関西連絡会の報告


[報告]6月12日 福井県への申入れ(2023/6/13)
電気ケーブルの絶縁性能低下の問題と、火災防護対策の不備で申入れ
 
 福井県:規制庁の判断の枠内にとどまり、「基準違反」とは明言せず
高浜1・2号の再稼働反対要求には言及せず
 
申入れの報告   要望書と資料などはこちら
 
 要望書提出団体
  避難計画を案ずる関西連絡会/ ふるさとを守る高浜・おおいの会/
  安全なふる里を大切にする会(若狭町) 


抗議声明(5月31日)
GX原発推進法案の参議院本会議での可決・法案成立に抗議する
民意を無視して、福島原発事故の教訓を捨て去る暴挙は許されない
 
  避難計画を案ずる関西連絡会の抗議声明
 


5月29日 参議院議員 山本香苗議員と杉久武議員宛ての要望書
     原発推進のGX脱炭素電源法案の撤回を求める要望書 (2023/5/29)
 
  避難計画を案ずる関西連絡会は、5月29日に公明党の山本香苗議員と杉久武議員宛の
地元事務所(大阪市)を訪問し、要望書を提出しました(要望書の日付は5月26日と
なっていますが、当日の面談が中止となったため、29日に提出しました)。
 避難計画を案ずる関西連絡会の要望書(5月26日付)
 


【速報】 5月18日 福井県申入れ (2023/5/19)
 
高浜原発事故時の避難先自治体アンケート結果等に基づく申入れ
 
  形式的な避難計画では住民の安全も避難先の安全も守れない
 
   「子供に影響のあるもの(放射能レベル)は持ち込まないので、
避難所の学校や避難先への説明は特段必要ない」(福井県)
 
     申入れの速報  3団体の質問・要望書
 
 ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会/ 避難計画を案ずる関西連絡会


5月19日 参議院議員 伊藤孝江議員と高橋光男議員宛ての要望書
     原発推進のGX脱炭素電源法案の撤回を求める要望書 (2023/5/19)
 
  避難計画を案ずる関西連絡会は、5月19日に公明党の伊藤議員と高橋議員の地元
事務所(神戸市)を訪問し、要望書を提出しました。
 避難計画を案ずる関西連絡会の要望書(5月19日)
 


5月15日 参議院議員 経済産業委員会委員 石川博崇議員宛ての要望書
     原発推進のGX脱炭素電源法案の撤回を求める要望書 (2023/5/15)
   要望事項
 1.原発推進のGX「束ね法案」は、今国会では廃案とされるよう求めます。
   2.福島県内での公聴会等も実施されていません。福島原発事故の被害者や避難
  者の声を聴き、国民的な議論を優先してください。
 
  避難計画を案ずる関西連絡会は、5月15日に石川議員の地元事務所(大阪市)を
訪問し、要望書を提出しました。
 避難計画を案ずる関西連絡会の要望書(5月15日)
 


5月8日 経済産業大臣宛ての要望書            
     原発推進のGX脱炭素電源法案の撤回を求める要望書 (2023/5/8)
   要望事項
 1.GX脱炭素電源法案は、福島原発事故の教訓を捨て去り、原発の60年超え運
  転等を推し進め、原発推進を固定化するものです。法案の撤回を求めます。
   2.原子力政策については、国民的な議論を優先すべきです。
  福島県内では公聴会も実施されていません。全国の市民の反対や憂慮する声を重
  く受け止めるべきです。
 
  避難計画を案ずる関西連絡会は、5月8日に西村経産大臣の地元事務所(兵庫県明石市)を訪問し、要望書を提出しました。
 避難計画を案ずる関西連絡会の経産大臣宛ての要望書(5月8日)
 


老朽原発高浜1・2号の再稼働を止めよう!
4・30 関西と福井つながって学習・討論会
 
ゲスト:石地 優さん(福井県若狭町 安全なふる里を大切にする会)
 主 催:避難計画を案ずる関西連絡会
 pdfチラシ
学習・討論会は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
 学習・討論会の資料
中性子照射脆化   電気ケーブル劣化   高浜4号制御棒落下
 


参議院議員に声を届けよう GX原発推進法案に反対を!
 
  参議院の議員名簿はこちら
 


【報告】4月18日 京都府申入れ (2023/4/27)
 アンケート結果は、避難計画に実効性がないことを浮き彫りにしています
 老朽原発高浜1・2号の再稼働に反対を表明するよう求めます
 
   「府の回答とアンケート結果とに乖離があることは理解した。
  今後の政策につなげていきたい」
 
     
 
報告


4月26日 抗議声明
GX原発推進法案の衆議院委員会での可決に抗議する
福島原発事故の教訓を捨て去る暴挙は許されない
 
  避難計画を案ずる関西連絡会の抗議声明
 


4月25日 衆議院議員 北側一雄 様            
     原発推進のGX脱炭素電源法案に関する要望書 (2023/4/25)
いまこそ福島原発事故の衝撃と悲惨さに真摯に向き合い
原発推進の法案に反対する民意を受け止めてください
 
   要望事項
 1.法案の拙速な採決は行わず、今国会では廃案とされるよう求めます。
   2.福島県内での公聴会等も実施されていません。
   福島原発事故の被害者や避難者の声を聴き、国民的な議論を優先してください。
 
  4月25日に堺市の北側議員事務所で提出しました。
 避難計画を案ずる関西連絡会の要望書
 


4月24日 衆議院議員 経済産業委員会委員長 竹内 讓 様
    原発推進のGX脱炭素電源法案に関する要望書 (2023/4/24)
いまこそ福島原発事故の衝撃と悲惨さに真摯に向き合い
原発推進の法案に反対する民意を受け止めてください
 
   要望事項
 1.法案の拙速な採決は行わず、4月26日の委員会で採決されないよう求めます。
   2.福島県内での公聴会等も実施されておらず、広範な議論が必要です。
   そのため、今国会では法案を廃案とされるよう求めます。
 
  4月24日に京都市の竹内議員事務所で提出しました。
 避難計画を案ずる関西連絡会の要望書
 


【速報】 4月18日 京都府申入れ (2023/4/19)
 老朽原発高浜1・2号の再稼働に反対を表明するよう求めます
 
   ◆「府の回答とアンケート結果とに乖離があることは理解した。
  今後の政策につなげていきたい」
 
     
 
速報
 避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書   
   避難先自治体へのアンケート結果(避難元京都府版)


4・18スタンディング・アピール行動(京都) (2023/4/20)
これ以上海を汚さないで!福島第一原発の汚染水海洋放出反対
 
 
避難計画を案ずる関西連絡会の京都市内での行動の写真
全国・世界での行動の紹介 これ以上海を汚すな!市民会議


再稼働を止めるためにカラーリーフを活用してください
原発の運転期間「40年原則」は安全規制の核心
国内で最も古い40年超え老朽原発 
高浜1号(48年)・2号(47年)の再稼働を止めよう 
 
 発行:美浜の会 
 協力:避難計画を案ずる関西連絡会
     ふるさとを守る高浜・おおいの会
     安全なふる里を大切にする会
 
 A4で4頁(A3二つ折り) 2023.3
 頒価 30円(100部以上:@20円 500部以上:@15円 1000部以上:@10円)
 送料はご負担をお願いします。
 
ご注文はこちらへ FAX:06-6367-6581 メール mihama@jca.apc.org
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カラーリーフの紹介


アンケート結果の紹介(高浜原発事故時の避難先自治体へのアンケート) (2023/3/29)
 
 避難計画と高浜原発1・2号の再稼働に関するアンケート
 
 避難時の検査で、タイヤの接地面や屋根の測定はしないことを知っているか?
  40%の自治体がいまだ「知らなかった」と回答
 
アンケートの結果の紹介
アンケート実施団体:関西と福井の3団体 2023.3.29
避難計画を案ずる関西連絡会/ ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 安全なふる里を大切にする会(若狭町)


[紹介]3月11日(土)原発のない社会へ 2023びわこ集会
 
 びわ湖集会のチラシ
 ・午前の部 10:30〜12:00 展示・説明会・講演会・DVD上映
  会 場:大津市生涯学習センター 学習室・視聴覚室 (アクセス) 
   避難計画を案ずる関西連絡会の企画(展示、ディスカッション等)
   「長浜市の戸別坊間で聴いた原発再稼働への反対・不安の声」(201号室) 
 ・午後の部 13:00〜 膳所城跡公園
  13:00〜趙博さんトーク&ライブ /14:00〜集会/ 15:10〜デモ
 ・参加協力券:500円(当日にお支払いください)
  主催:原発のない社会へびわこ集会実行委員会
   (詳細はチラシを参照してください)
     この企画は終了しました。ご参加ありがとうございました


パブコメに意見を出そう (2023年3月17日締切)
 
 甲状腺被ばく線量モニタリング実施マニュアル案
 
モニタリングの目的は「住民等の健康に係る評価」としながら
「線量の推定方法」や「結果の住民への説明」等は「今後の検討課題」
 
「マニュアル案」ではモニタリングの目的は達成できず、絵に描いた餅
「マニュアル案」の問題点紹介
     パブコメは終了しました。


抗議声明 原発推進のGX基本方針の閣議決定に抗議する (2023/2/10)
 
避難計画を案ずる関西連絡会の抗議声明 



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