避難計画の部屋  

   
兵庫県の新シミュレーション
 (2014年版)に地名を挿入 

< 2015年  2012年〜2014年
最 新

美浜の会ニュースNo.132 (2014/12/22)

   ・京都・滋賀、関西一円から住民説明会の開催、地元同意権を求めよう
   ・12月15日 京都府宮津市申し入れ[投稿:グリーン・アクション]
   ・11月27日 兵庫県たつの市申し入れ・避難所視察[投稿:西宮Bab]
   ・原発事故時の避難所(兵庫県)自治体アンケート結果


[紹介]「原子力防災対策に関する申し入れ」(関西広域連合 12月25日)
UPZの区域を含む周辺自治体と事業者との安全協定等について、政府が指導するよう求めています。7項目の要求が実行されない場合は、高浜原発の「再稼働を容認できる環境にはない」と表明。
 
        ○「原子力防災対策に関する申し入れ」(関西広域連合 12月25日)
        ○第52回関西広域連合委員会の概要について(関西広域連合 12月26日)
  
小浜市に申し入れ・・避難先兵庫で危険区域に設定されている避難所問題(2014/12/09)
避難計画は根本から破綻。高浜原発3・4号の再稼働に反対してください
   ・小浜市民3,787名の避難所18ヶ所は土砂災害等の危険区域内
   ・改正された災害対策基本法等に違反。住民の安全を守ることはできません
   ・口名田西相生地区211名の避難所は、跡地利用が決まり使えない
 
 【小浜市の回答】
  ・4者協議(小浜市、避難先市町、福井県、兵庫県)で相談する。福井県に伝える
  ・跡地利用で211名の避難所が使えなくなることは初めて知った
  ・福井県内の避難所でも危険区域にあるか調査するよう県に伝える
要請書:避難計画を案ずる関西連絡会/脱原発はりまアクション   資料 
  
高浜原発3・4号の再稼働を止めよう!(2014/12/05)
高浜3・4のプルサーマル再開を止めよう!老朽炉高浜1・2号の延命を許さない!
 避難所は土砂災害警戒区域等に設定されたまま・・住民の命は守れない  
詳しくはこちら

高浜原発事故時の避難所アンケート回答集約(2014/12/03)
兵庫県全41市町中、24市町で危険区域に避難所あり
 避難所599ヶ所中、184ヶ所が危険区域 全体の約1/3(31%)
 ほとんどの避難先自治体が避難元に伝えていない 
アンケート回答集約   危険区域の避難所リスト(避難元福井 36ヶ所)  危険区域の避難所リスト(避難元京都 148ヶ所)

美浜の会ニュースNo.131 (2014/11/16)

   ・高浜3・4号の再稼働阻止に向け、関西・福井の運動は一層の連携を
   ・小浜市民の避難所(兵庫県)の一部は、土砂災害警戒区域に設定されたまま
   ・自分のおしりに火をつける!神崎郡3町への申し入れ&学習会 [投稿 神崎郡]
   ・「水俣病の教訓」を原発問題に生かすということ [投稿 原発避難計画を考える水俣の会]


[緊急声明] 川内原発再稼働・民意無視の鹿児島県知事・県議会の
「地元同意」に抗議する (2014/11/07) 
避難計画はずさんで要援護者を切り捨てている
避難施設は津波等の危険区域に設定されたままで違法状態
巨大噴火の予測は不可能との火山学会の警告も無視 
詳しくはこちら

熊本県知事への要請書(2014/11/05)
今の避難計画は4月に改正された災害対策基本法等に違反しており無効
  これでは避難先として鹿児島県民の安全は守れない
  熊本県民には川内原発適合性審査・防災計画について何の説明もなされていない
違法な原子力災害避難計画のままの再稼働に反対を表明して下さい
熊本県下での公聴会・説明会を実現してください
詳しくはこちら
  
鹿児島県知事・県議会議長等への要請書 (2014/11/04) 
避難施設の一部は津波や洪水高潮等の危険区域に設定されたまま
4月に改正された災害対策基本法等に違反しており無効
これでは避難先もなく、県民の安全は守れない 
違法な避難計画のまま、再稼働に同意しないことを求める
要請書   説明資料   出水市避難者受け入れ施設調査一覧表(原発避難計画を考える水俣の会作成)
  


避難先の兵庫県:22市町の回答結果 (2014/10/28) 
福井県が公表した原発近隣(5q以遠)のスクリーニング・除染候補地
に関する質問への回答
ほとんどの避難先市町には知らされていない
   原発近隣での実施・・「問題なし」の回答はゼロ
  原発近隣に、福井県が勝手に決めたことに対する批判の声
 脱原発はりまアクション/避難計画を案ずる関西連絡会
詳しくはこちら

高浜原発3・4号の再稼働を止めよう! (2014/10/27) 
避難計画では住民の安全は守れない
ビラ(PDF版

10月24日の政府交渉を踏まえた要請書 (2014/10/27) 
川内原発事故時の避難計画は極めて杜撰で市民の安全を守れない
避難施設は津波等の危険区域等に設定してはならない等を定めた
災害対策基本法の改正にともなう原子力災害対策特別措置法に違反濃厚 
拙速に再稼働同意表明をしないでください
水俣市宛     出水市宛     薩摩川内市宛

[速報]10月24日【政府交渉】川内原発・避難計画/火山・地震審査
「避難施設は津波等危険区域には指定できない」(内閣府認める)
薩摩川内市・鹿児島県の避難計画は無効
 
避難計画に関する事前質問事項     火山・地震審査に関する事前質問事項
案内

【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでください 
個人署名2,754筆、賛同188団体が集まり、10月20日、鹿児島県議会および県知事に提出しました。
    【要請内容】 全文(提出版)はこちら
   宛先:鹿児島県知事、鹿児島県議会議長、鹿児島県議会議員各位
・川内原発の安全は、審査書だけでは保障されていません  
・県民の反対の声を無視して、地元同意手続きを進めないでください 
・再稼働についての意見をきく公聴会を開催してください 
      呼びかけ:原子力規制を監視する市民の会/反原発・かごしまネット
            /玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
            /福島老朽原発を考える会/美浜の会/グリーン・アクション/FoE Japan

[紹介] もう動かすな原発!福井県民署名
      原発の再稼働を認めないでください
          福井県民署名サイト(「もう動かすな原発!福井県民署名」実行委員会)
               ネット署名(福井県の方)   ネット署名(福井県外の方)   紙の署名

川内原発―「公開討論会」「公聴会」を求める署名
一方的な「説明会」ではだめ!
住民の声を聞く「公開討論会」「公聴会」の開催を!
 オンライン署名 https://pro.form-mailer.jp/fms/b1577ec165569
 紙版の署名用紙
  二次締切:2014年10月15日 三次締切:2014年10月末日 
   10月3日、一次集約分2,021筆を薩摩川内市、鹿児島県にそれぞれ提出しました。  
   引き続き、ご協力お願いします。  

美浜の会ニュースNo.130 (2014/09/14)

     ・川内原発の再稼働を阻止しよう
     ・ 8月31日 福井県原子力防災総合訓練・監視行動報告 [投稿 グリーン・アクション]


関西広域連合の回答(2014年9月3日付)
京都・大阪等のシミュレーション・被ばく線量の公開時期は「未定」
広域避難等に関する再質問書と9月3日の回答
 
福井県の危機対策・防災課に申し入れ 報告・速報 (2014/08/29) 
8月31日 高浜原発で事故を想定した30キロ圏内原発防災訓練
「現時点でやれることを取り入れた訓練」(福井県)・・これでは事故時には対応できず
形だけの訓練で、再稼働のアリバイ作りは許せません
スクリーニング・除染は、原発からわずか9キロの地点
避難先の兵庫県までは行かず、途中で訓練終了。住民には説明なし等々 
避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書   報告・速報   申し入れの記録 回答・やりとり

鹿児島県への申し入れ (2014/08/25) 
「10キロ以遠の要援護者の避難計画は必要なし」とする知事の発言を撤回すること
川内原発の再稼働に同意しないこと
「原発と避難問題を考える集いin かごしま」実行委員会の要請書
   

原発と避難問題を考える集い in かごしま (2014/08/24) 
日時 :8月24日(日)13:00〜17:00
場所 :宝山ホール(鹿児島県文化センター)
主催 : 「原発と避難計画を考える集い」実行委員会
   案内チラシ(カラー用)   案内チラシ(モノクロ用)
      集いは終了しました。
  

避難計画に関する政府交渉(2014/08/21) 
「5q圏外の要援護者施設の避難先は決まっていなくてもよい」
緊急時に要援護者の避難先検討する調整会議は「コンピュータシステム」
交渉報告&当日資料 原子力規制を監視する市民の会
  

市川町の文書回答(小浜市の避難先) 2014年8月14日付
原発事故時の避難計画に関する質問書の件(回答)
高浜原発において原発事故が生じた場合、市川町における甲状腺等価線量が57.4mSvとなるケースが認められ、IAEAの安定ヨウ素剤の予防服用を行う判断基準である50mSvを越える予測がでていることから、今後、備蓄・配布体制の確立が必要であると考えております。(回答より抜粋)
市川町の文書回答
 
高砂市の文書回答(京都府宮津市の避難先) 2014年7月31日付
原発事故時の避難計画に関する質問・要望書について
「田中原子力規制委員会委員長が、規制基準に適合しているだけでは安全とは言えない、という趣旨の発言をしていますが、安全と安心の確保が優先され、電力の安定供給という生活権が確保されなければならないと考えています。」(要望事項に対する回答より抜粋)
高砂市の文書回答
 
【リーフレット】高浜町訪問の記録(2014/07) 
                  要支援者関係施設や原発近くの地区を訪ねて
    A5版16頁 頒価:100円 (送料のご負担をお願いします) ご注文はこちらへ mihama@jca.apc.org
              郵便振込 00950−6−308171 美浜の会
    発行:プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会/グリーン・アクション
       /原発なしで暮らしたい丹波の会 /原発防災を考える兵庫の会/美浜の会
                                       詳しくはこちら

関西広域連合へ避難計画の申し入れ (2014/08/05)
◇兵庫県シミュレーションの他府県分被ばく量の公表しぶる
  「規制庁が5月に屋内退避のシミュレーションを出したため、検討中」。理由になっていません!
◇「プルーム到達時間は公表する必要なし」「知事は『最短2時間』と言うべきではなかった」
◇スクリーニングの省略等は検討が必要
◇風向きによって、福井県内と兵庫県の2通りの避難先があるが、
    「要援護者の避難先は福井県内のみ」。避難弱者を見捨てるのか!
関西広域連合への質問・要望書
    

鹿児島県大阪事務所と熊本県大阪事務所に要望書を提出 (2014/08/05)
◇かたくなに要望書受け取りを拒否するも、やっと受け取り「県庁・知事に伝える」(鹿児島県大阪事務所)
◇「熊本の食と観光の応援として受け取り、知事に伝える」(熊本県大阪事務所)
鹿児島県大阪事務所宛の要望書      熊本県大阪事務所宛の要望書
(大阪駅前第1ビル9階)            (大阪駅前第3ビル21階)
  
 熊本県大阪事務所に要望書提出
パブコメ出そう!(締め切り2014年8月15日) 川内原発再稼働を止めよう

          川内原発審査書案…パブリック・コメント文例(パブコメのタネ)
             [原子力規制を監視する市民の会HPより]
          パブコメ提出はこちら

伊根町の避難先の一つ、兵庫県播磨町への申し入れ (2014/07/24)

質問・要望書と回答
  
美浜の会ニュースNo.129 (2014/07/08)
福井県が公表したスクリーニング28箇所の候補地 (2014/07/09)

詳しくはこちら

  
小浜市と若狭町に避難計画について申し入れ (2014/06/11)
◇避難先自治体は「自分の市が被災・被ばくすれば受け入れは困難」と述べている
  このことを今後検討し、福井県にも伝えていく
◇汚染検査・除染の省略等は、検討するように県の会議で発言していく
◇問題は山積。国がもっとかかわるべき
◇昨年の台風で孤立した住民も出た。原発事故と地震・津波の複合災害は検討していく

小浜市への質問・要望書(避難先の姫路市への申し入れを踏まえて)
若狭町への質問・要望書(避難先の加西市・加東市への申し入れを踏まえて)
原発事故避難計画:小浜市と若狭町へ、近畿の団体要望書 /福井  毎日新聞 2014年06月12日
 
加西市・加東市へ避難計画申し入れ (2014/05/27)

加東市への質問・要望書と文書回答
  
美浜の会ニュースNo.128 (2014/05/10)
原発事故の避難先(兵庫県)マッチングと被ばく予測 (2014/04/29)

詳しくはこちら
  
汚染検査(スクリーニング)の基準値は高すぎる (2014/04/25)
  小児の甲状腺等価線量300mSvに相当。安定ヨウ素剤服用基準の6倍
放射線管理区域の外に物を持ち出す基準4Bq/cm2の30倍
詳しくはこちら
兵庫県シミュレーション全体 (2014/04/24)
  市民が情報公開請求で明らかに
若狭地方から京都府北部まで高線量の被ばく
 50mSv超の甲状腺被ばくが遠くは四国近くまで
2013年版
 
甲状腺等価線量(2枚)
        
 
実効線量(2枚)
 
地名入り―篠山で
精算被ばく線量が最大時

 
地名入り―神戸で
積算被ばく線量が最大時
新シミュレーションも同時に公開
兵庫県の東半分は50mSvを超える甲状腺被ばく
これでは避難受け入れはできない
2014年版
 
放射性物質拡散
シミュレーション(県内全域)
の結果について


大飯原発事故時
地名入り(カラー版)

大飯原発事故時
地名入り(モノクロ版)

 
高浜原発事故時
地名入り(カラー版)

4月30日(水) 川内原発の再稼働審査・汚染水問題に関する政府交渉
       時間 13:30〜16:30  場所 参議院議員会館101
       主催  反原発かごしまネット/グリーン・アクション/美浜の会
           /FoE Japan/フクロウの会/原子力規制を監視する市民の会
案内    質問事項

関西広域連合への申し入れ報告(2014/04/10) 
  「避難の迅速化」と住民の安全確保は両立しない
   規制庁の指導で、汚染検査の「効率化」を狙う(検査省略や「代表者によるみなし検査)
   要支援者の避難計画は出来ていないと認めながら、「再稼働とは別問題」
   昨年の兵庫県シミュレーション結果・・開示決定が出てから1ヶ月も放置したまま
報告     質問・要望書

本の紹介「避難弱者: あの日、福島原発間近の老人ホームで何が起きたのか? 」 
  
美浜の会ニュース127号より

3月14日 おおい町住民の避難先−兵庫県川西市への申し入れ報告(2014/03/27) 
複合災害を考慮しない避難計画に批判と懸念を表明
要援護者の数も聞いておらず、受け入れは現状では難しい
  
報告  質問・要望書  川西市の文書回答

汚染水・再稼働問題の政府交渉報告(2014/03/04) 
 観測井戸の放射能濃度急上昇について原因把握せず
 汚染水対策ワーキングは再稼働優先で開かれず
 「実行性ある避難計画なしに安全は守れない」と認める
 「最短2時間」で神戸市にプルーム到達(兵庫県知事)、しかし国はPPA出さず
  
報告   再質問と3月17日の回答

避難計画では住民の安全を守れない−再稼働を止めよう!3・2講演・討論集会
3月2日(日)13:10開場 13:30〜16:50/ 場所:大阪社会福祉会館 5階
主催:グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会

講演・討論集会は終了しました。

菅野みずえさんの報告



美浜の会ニュースNo.127 (2014/02/24)

          ・避難計画では住民の安全は守れない 再稼働反対の声を強めよう
          ・滋賀県放射能拡散シミュレーション 全域分が公開
          【避難計画に関する申し入れなどの取り組み特集】
           ・京都府の避難計画はどこまで具体化しているか(投稿)
           ・2月12日 神戸市への申し入れ(投稿)
           ・2月17日 大阪広域水道事業団に聞く(投稿)

滋賀県シミュレーション全体

                             
  滋賀県シミュレーション全体      地名入り(カラー版)         地名入り(モノクロ版)

原発事故の避難計画 知っていますか?(2014/02/24) 

リーフを活用してください 3団体のリーフ

滋賀県・大阪府避難マッチング表(2014/02/24)

滋賀県・大阪府避難マッチング表

電力会社の重大事故シナリオでは、避難できない 2月5日政府回答で明らかに
(2014/02/10) 
 5q圏内住民 事故発生と同時に「避難の準備」/ 20分後には避難中
 30q圏内住民 炉心溶融が始まっても「避難の準備」/ 0.5mSv/hの線量確認で避難

電力会社の重大事故シナリオでは、避難できず

関西広域連合の避難計画に実効性なし・・再稼働どころではない (2014/01/31)
バスの確保、スクリーニングの場所・方法、水の配布方法、要支援者の避難等々
  「まだ出来ていない」と認める

1月31日 関西広域連合への申し入れ報告
  
地震動の過小評価を許さない1・29院内集会・政府交渉
  ・武村式で地震動の再評価をするよう強く求める。204 団体で署名提出
  ・水素爆轟の可能性を指摘しクロスチェック解析を要求
  ・国が関与する避難計画は何も具体化していない

     交渉報告(PDF版)  204団体の署名 
     質問書と資料     交渉を踏まえた追加質問と2月5日回答

美浜の会ニュースNo.126 (2013/12/23)
大阪府への申し入れ報告(避難計画・再稼働審査の安全性問題)(2013/11/21) 
     ◇要援護者の受け入れ計画は何も決まっていない
     ◇兵庫県の被ばくシミュレーション−「大阪版を入手するため兵庫県に連絡した」
     ◇「炉心溶融はあってはならない」
              16団体の質問・要望書     報告
  
原子力防災避難計画と再稼働審査の安全性問題に関する高浜町・おおい町への
申し入れ(2013/11/14)
「広域避難先も、避難路も、スクリーニングの場所も具体化していない」
  再稼働審査で「炉心溶融を前提にするのは認められない」
     
    高浜町宛申し入れ・質問書:9団体   おおい町宛申し入れ・質問書:9団体  報告 

原子力防災・広域避難に関する関西広域連合・兵庫県への申し入れ(2013/11/12)
「スクリーニングは大問題」――福井県と意見調整中
台風等との複合災害は考慮していないが、市民の指摘は「参考にする」
「防災計画ができていない中で再稼働になれば、国への申し入れ等も必要になるだろう」

質問・要望書   報告
  
美浜の会ニュースNo.125 (2013/11/11)
【紹介】地域防災計画は問題だらけ・・住民の運動で閉鎖に追い込まれたショーラム原発

 グリーン・アクション資料
  
大飯原発事故のとき−原子力規制庁試算に基づく放射能拡散(訂正版) 
  地域防災計画よって放射能被害から逃れることはできない(
2012/12/23)

                   2012.12.23 訂正版    訂正にあたって
              
                    
            拡散予測図   カラー              モノクロ

  
大阪府が公表した甲状腺被曝予測が示す、若狭の原発事故が大阪府民にもたらす
甚大な被ばく被害(2012/3/25)


詳しくはこちら(HTML版)  PDF版

大飯原発を中心に福島事故の汚染地図を重ねた図
                        
                          
                      その1  カラー      モノクロ

                         
                      その2  カラー

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