• ◆『大地の芸術祭2024公式ガイドブック』に、誤りがございました。関係者の皆様やご購入いただいた皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げますとともに、正誤表のとおり訂正させていただきます。2023/9/1
        ◆『奥能登国際芸術祭2023公式ガイドブック』に、誤りがございました。関係者の皆様やご購入いただいた皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げますとともに、正誤表のとおり訂正させていただきます。2023/9/1
        ◆NHKの番組「ひるまえホット」内の「中江有里のブックレビュー」のコーナーで『出会いの痕跡』が紹介されました。6月12日午前11:54までNHK+にて番組の「見逃し配信」が見られます。2023/6/6
        ◆オーストラリア現代文学傑作選『地平線の叙事詩』の出版を記念して、6月2日にトークイベント「“アボリジナル”はオーストラリア現代文学において何を問いかけるか」を開催します。2023/5/19
        ◆4月19日の「ブラジル日報」にて『ブラジルの社会思想』の書評が掲載されました。記事を読む。2023/4/21
        ◆4月15日から5月25日まで、市原湖畔美術館にて「末盛千枝子と舟越家の人々―絵本が生まれるとき」展が開催中です。本邦初公開となるゴフスタインの原画展示などもあります。本展覧会を記念して、末盛千枝子著『出会いの痕跡』を現代企画室より出版しました。また、 4月29日に、中井貴恵さん×石塚まみさんの「おとな絵本の朗読会」が開催され、上記展覧会を記念して、『ゴールディーのお人形』が朗読されます。2023/4/17
        ◆『試展―白州模写<アートキャンプ白州>とは何だったのか』に、誤りがございました。 作家様をはじめ、関係者の皆様やご購入いただいた皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げますとともに、正誤表のとおり訂正させていただきます。2023/1/6
        ◆12月28日の「東京新聞」にて『無のまなざし』の著者ジョゼ・ルイス・ペイショットのインタビューが掲載されました。記事を読む。2023/1/6
        ◆12月5日の「毎日新聞」にて『無のまなざし』の著者ジョゼ・ルイス・ペイショットのインタビューが掲載されました。記事を読む。2022/12/21
        ◆12月3日の「図書新聞」にて『無のまなざし』の書評が掲載されました。記事を読む。2022/12/21
        ◆11月6日に南青山MANDALAにて、「中井貴惠のおとな絵本の朗読会Vol.7」が開催され『ピアノ調律師』が朗読されます。2022/10/31
        ◆オーストラリア現代文学傑作選『旅の問いかけ』の出版を記念して、6月3日にトークイベント「今、世界で「旅」は何を意味するのかー移民、難民の時代をめぐる豪日作家の対話」を開催します。2022/5/17
        ◆「月刊ブレーン」第62巻第3号にて『マルコス ここは世界の片隅なのか』が紹介されました。記事を読む。2022/2/2
        ◆「天然生活」1月号にて、ゴフスタイン特集「絵本作家M.B.ゴフスタイイン 小さな絵本と小さな暮らし」が掲載され、『ピアノ調律師』『ゴールディーのお人形』『おばあちゃんのはこぶね』も紹介されています。2021/11/22
        ◆明治大学ELM「医事法学界の歩み2020」に『新型コロナウイルス感染症』が紹介されました。2021/10/20
        ◆10月8日の「週刊金曜日」にて『ある無名兵士の変遷』が紹介されました。記事を読む。2021/10/14
        ◆9月18日の図書新聞にて『カバコフの夢』が紹介されました。記事を読む。2021/9/22
        ◆9月17日の週間読書人に『メヒコの衝撃』の書評が掲載されました。記事を読む。2021/9/22
        ◆『メヒコの衝撃』に関連して、市原湖畔美術館で開催中の「メヒコの衝撃」展の背景、日本とメキシコのユニークな交流についての記事がWEB論座に掲載されています。記事を読む。2021/8/23