WOMEN'S DEMOCRATIC JOURNAL femin

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ダイジェスト

「ふぇみん」3182号(2018/03/15)を発行しました。

目次
2、3、4…特集 原発事故から7年 今こそ必要なこと
5…沖縄・辺野古 名護市長選、稲嶺市長敗北でどうなる?
6…film 『ラブレス』
3月25日号は休刊です

1面 コミックエッセイ『働く、働かない、働けば』著者  巳年キリンさん Midoshi Kirin
[「普通」が、今、とてもしんどい]

聞き手…梅山美智子
撮影…落合由利子

みどし  きりん
 1978年、埼玉県生まれ。高校卒業後、日雇い労働者、訪問ヘルパー、事務職など非正規労働に従事する。2017年『働く、働かない、働けば』(三一書房)を著す。これまでの作品に「宝かくしのメリー」などがある。

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2面 特集 原発事故から7年 今こそ必要なこと
保養 原発事故で健康被害を受けた子どもたちに安全な環境を チェルノブイリ事故後のベラルーシの保養から学ぶ 文●佐々木真理(「チェルノブイリ子ども基金」事務局長)

3面-1 特集 測定 独自の放射能測定でいわき市に対策を求める「TEAMママベク」
子どもたちに被ばくをさせないために 文●千葉由美(TEAMママベク子どもの環境守り隊)
3面-2 特集 被ばく 負わされた健康リスクのために 文●振津かつみ(医師、「チェルノ
  ブイリ・ヒバクシャ救援関西」)

●FLASH
・派遣の契約不更新に抗議する ほど遠い“女性活躍” 2月22日
・宋神道さんのお別れ会 東京・韓国YMCAで 2月25日
・津波15.7mは最低線 福島原発刑事裁判公判 2月28日
・納税者一揆  財務省前で再び 森友問題で新疑惑浮上 3月3日


4面 特集 測定所 全国の市民測定室が連携する「みんなのデータサイト」 土壌汚染マップを作成し可視化する 文●石丸偉丈(「みんなのデータサイト」共同代表)

5面-1 沖縄・辺野古 名護市長選、稲嶺市長敗北でどうなる? 文●城間陽介(沖縄タイムス北部報道部)
5面-2 選挙という名の国家犯罪 文●浦島悦子(稲嶺市政を支える女性の会)
 
6面 film 『ラブレス』 監督 アンドレイ・ズビャギンツェフ 文●向後友惠(放送作家)
4月7日より、東京・新宿バルト9ほか全国公開 配給 クロックワークス TEL03(5725)3444

【書評】3/15号の書評ページへ
『主権なき平和国家 地位協定の国際比較から見る日本の姿』伊勢﨑賢治、布施祐仁  著/集英社クリエイティブ1500円
『オモニがうたう竹田の子守唄 在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題』山根実紀  著 山根実紀論文集編集委員会  編/インパクト出版会3000円
『市民政治の育てかた 新潟が吹かせたデモクラシーの風』佐々木寛  著/大月書店1600円

●Books 日本のフェミニズム since1886 性の戦い編/性暴力被害者の法的支援 性的自己決定権・性的人格権の確立に向けて/ピンポイントでわかる 自衛隊明文改憲の論点 だまされるな!怪しい明文改憲/トランプ症候群 明日の世界は……

●Gallery 映画『馬を放つ』

7面 
【連載】ゆりばら!(297)竹内佐千子
●voices「ふぇみんベトナムツアーに参加して」
●FORUM『感謝!2周年「希望レストラン」』
●ふぇみんのお店から 高橋ソース トマトケチャップ(300 g)432円 とんかつソース(300ml)518円 ウスターソース(300ml)518円

8面
●event information
●diary ふぇみん日誌



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3面【フラッシュ】

・派遣の契約不更新に抗議する ほど遠い“女性活躍” 2月22日
労働契約法改正で、契約社員が有期雇用5年を超えれば無期転換できる制度へ変わった。だが、適用が開始するこの4月を前に、脱法的な契約打ち切りが続き、問題が顕在化。「ポジネット」主催の集会で、竹信三恵子さん(和光大学)が女性の働き方を企業の雇用の調整弁とした派遣法の問題点を指摘。10年以上同一派遣先で働き、今回契約を切られた渡辺照子さんと島津葉子さんが、その実態と自身の闘いを訴えた。


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・宋神道さんのお別れ会 東京・韓国YMCAで 2月25日
在日の元「慰安婦」で、日本政府に対して謝罪と賠償を求める裁判を闘った宋神道さんが昨年12月死去し、お別れの会が行われた。在日の慰安婦裁判を支える会の木野村照美さんは最高裁判決後から亡くなるまでの宋さんの様子を報告。宋さんの「裁判をやって悔しさが半分になった」との言葉を紹介し、「宋さんの悔しさの、あと半分を晴らせるよう努力したい」と述べた。川田文子さん、梁澄子さん、韓国からの参加者らが言葉を送り、李政美さんが歌う中、献花が行われた。
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・津波15.7mは最低線 福島原発刑事裁判公判 2月28日
刑事裁判の第4回公判が開かれた。(株)東電設計の技術者・久保さんが証人。耐震バックチェックのため、東電からの業務委託を受けて津波高の計算を行い、2008年に最大で15.7mを超える可能性があるとする報告書を提出。「明治三陸沖地震(津波30m)を上回る津波もありうる、計算結果の15.7mは最低ラインだった」と証言した。東電幹部から「高すぎるので、低くならないか」と言われたが、変わらないと答えたことなどが証言により明らかになった。

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・納税者一揆  財務省前で再び 森友問題で新疑惑浮上 3月3日
確定申告日に財務省前を囲んだ市民団体が「安倍たおせ・安倍も佐川もヤメロ」の大きなボードを掲げて2度目の抗議、1000人が参集した。発起人で元大学教員の醍醐聡さんは、前日報道された公文書改ざんに触れ「もはや佐川偽証追及では収まらない。財務省の組織ぐるみの犯罪だ。草の根市民のパワーで政治を正そう」と訴えた。5日夜も暴風雨の中、首相官邸前で「憲法9条壊すな!実行委」が「改憲よりも疑惑究明!安倍内閣責任重大!」と、声を上げた。



【 新聞代 】(送料込み)
 1カ月750円、3カ月2,250円
 6カ月4,500円、1年9,000円
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