<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2026/6/8 no.23---

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■金曜日の夜に子ども食堂に予期しない8人来店。てんてこ舞いに。

 昼間のうちが夕ご飯に来ると小学生低学年から予告されていのですが、来てみると、なんと誘い合わせての6人。厨房は大忙しになりました。前後してひとりで来店の小学生もふたり。8人の来店でにぎわった野菜食堂でした。もちろん一般のお客様も多い金曜日の夜でした。


八百屋オヤジの ひとりごと

 先日の英語が通じなかったアフリカ系のお客様、フランス語のセネガルの人だとはわかりました。土曜日に2回めのご来店、今回は最初からセネガルのユッスー・ンドゥールをかけておもてなし。すると会話がはずみ、ダカ―ル出身のセネガル人だというだけでなく、ユッスー・ンドゥールと同じコミュニティーの出身だというではありませんか。みさと屋の歴史そのものの音楽・・。日本語で十分でした。

◼︎野菜食堂のかんたんレシピ

★厚揚げと大根の炒め物★

厚揚げと大根の炒め物

 

 大根の薄切り、ピーマンと人参の千切り、湯で戻したきくらげを用意します。フライパンにごま油を入れて熱したら大根から入れて少し火が通ったら、他の野菜もいれます。野菜に火が通ったら、油抜きしてから薄切りにした厚揚げを加えて、みりん、料理酒を入れて、甘味が染みたら醤油を入れて味を整えます。白胡麻をふったら出来あがりです。


★揚げなすの煮浸し★

揚げなすの煮浸し

 

 和風の煮浸しから少し中華風に寄ったお惣菜です。乱切りにしたなすを素揚げにします。長ネギのみじん切り、青じその千切りを用意します。水4、みりん2、醤油1の割合を基本にしたつゆを沸騰させて、酢を少々加えます。熱いなすと刻んだ野菜を入れて、胡麻油で風味をつけて、冷ましておきます。水ではなく鰹ダシ汁を使うのが常道だと思いますが、当店ではベジタリアンランチの一品として作るので、このお惣菜についてはダシを使わないことにしています。なすを揚げることによって美味しいコクが出ます。白胡麻をふってお出しします。


★春菊の胡麻和え★

春菊の胡麻和え

 

 お酒のお通しでたいへんほめられたごま和え、蜂蜜と醤油だけの味付けです。ごまが擦りたてで美味しいのと、なんといっても山武野菜ネットワークの有機春菊の味がいいのです。まさに有機の味。


■みさと屋・野菜食堂

bento

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

bento

 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川のだがしや日記」

 少し温かくなって、あまり人気がなかった「オーガニックあずきバー」が飛ぶように出ていきます。120円と価格据え置きです。そこにチューペット(フルーツドリンク)が再開、こちらは値上げをせざるをえず、80円から4種すべてを100円に。これを食べると今年からはクジ引きはできなくなりました。それでも子どもたちは文句をいわずにチュウチュウを吸いながら、20円のガムかキャラメルをひとつとっていきます。駄菓子屋も値上げの春です。

http://Minnanods.net

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

takagi

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄