<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2019/9/23 no.35---

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今年もリンゴの季節です。いつの間にか秋がやってきまし

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 西洋の言い伝えでは「リンゴが赤くなったら医者が青くなる」といわれたほど健康的な果物のりんご、整腸作用が強いほかにさまざまな成人病の予防にたいへん役立つ果物です。まずは早生のつがるからです。春までみさと屋のおいしいリンゴの様々な品種をよろしくお願いします。

八百屋オヤジの ひとりごと

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 地裁から「不当判決」を掲げて出てきたのは30年前にみさと屋で働いていたあやこ。当時は高校生、週末になるとバイト代を前借して夜行列車で福島に通って当時から事故を繰り返していた福島原発の前で抗議の座り込みを続け、そのまま福島人に。廃炉を見守りながら静かに暮らすといっていましたが、新潟に避難。ニュースで彼女の姿姿を見て涙が止まりませんでした。

野菜食堂のかんたんレシピ

★くるま麩と野菜の串揚げ★

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 昆布ダシと醤油少々の薄味でしっとりと煮た車麩と、玉ネギ、椎茸などを串に刺して水溶き小麦粉とパン粉の衣をつけて揚げます。

★丸オクラのおかか和え★

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 ゆでたオクラ(写真は高知県産の丸オクラを使用、ちょっとオクラには見えないかもしれません)、いっしょにゆでた人参の千切りを醤油で味付けした花鰹で和えるだけの簡単な料理ですが、これが日本酒のおつまみにたいへんよく合います。やはり花鰹は万能調味料です。

★賄いのピザ★ 

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 閉店後に藤川が焼くピザ。スタッフの軽食とおつまみを兼ねているものです。店には放射能測定のために届いた小麦粉がたくさんあり、国産小麦で放射能チェックまでした高級小麦粉を捨ててしまうのはもったいないので始めたのです。自前発酵させた生地に残り物の野菜を乗せて焼きます。おおむね好評なので、いつかお客様にもお出しできるようになるかもしれません。もちろんみさと屋の粉で。

■みさと屋・野菜食堂

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

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 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川の放射能測定日記」

 先週はまず梨を測定して不検出、東京湾奥魚介類調査の伊藤さんが江戸川放水路りハゼを持ってきたので2回目の測定。かつて微量ながらもセシウム137を検出したことがあるハゼなので心配しましたが、検出限界値を2.03ベクレルまで下げても不検出でした。ハゼ釣りの季節はこれからです。まだ試料は続けて届くそうです。まだ暑いので生の魚の13時間測定は匂いがきつくてたいへんです。 http://Minnanods.net

放射能測定

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

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 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄