連載:シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態 (その15)

「ガス室」裁判 判決全文 詳細目次 (その2)

平成9年(ワ)7639号 名誉毀損・損害賠償請求事件
1997.4.18.提訴 判決[1999年2月16日]

《シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態》と《「ガス室」裁判判決全文目次》兼用

5.事実の第三:証拠
理由の第一:前提となる事実(一~七)

  (事実)
    第三 証拠
   理由
    第一:前提となる事実
     一 原告は「歴史見直しジヤーナル」の発行に携わっている。
     二 原告は西岡から資料提供を受け「噂の真相」に論文発表。
     三 西岡は「マルコポーロ」に論文を発表。論点1~5、証拠1~6
     四 西岡論文にユダヤ人団体らが抗議・廃刊へ
     五 「アウシュヴイッツの争点」連載させて欲しいと本多
       「アウシュヴイッツの争点」の概要
     六 梶村太一郎、朝日新聞の花田招聘に怒り論文
     七 梶村評論に対して原告は反論を寄稿


6.理由の第一:前提となる事実(八~十三)

  (理由)
    第一:前提となる事実(八~十三)

     八 「投書」欄に寺門正倫:マイダネクにシヤワールーム
     九 「論争」欄に浜地稔:ネオナチ宣伝
     十 「論争」欄に梶村:「ガス室否定論者の西岡昌紀氏と共に室内に入り、同志の花田紀凱氏に外からチクロンBを放り込んでもらえばよい」
     十一 投書」欄に原告:写真が『ガス室』誤報の走り
     十二 投書」欄に寺門:年寄りのヨタ話
     十三 投書」欄に西村有史:下劣な政治的レトリック


7.理由の第一:前提となる事実(十四前半:1~3)

  (理由)
    第一:前提となる事実(十四前半:1~3)

     十四 被告金子:原告に反論したい
      1(一)犠牲者数を正確に算出することが不可能 
       (二)歴史改竄主義者 ネオ・ナチ
       (三)ユダヤ人排斥主義者
      2(一)『細工』(資料改竄)
       (二)自らの研究不足を暴露している
       (三)デマゴーグたち
       (四)(1)信じ難い『論理』
          (2)「資料批判」という姿勢が見られない
      3 ディレッタント的『立場』
       (一)~(六)


8.理由の第一:前提となる事実(十四後半:4~6)

  (理由)
    第一:前提となる事実(十四後半:4~6)

      4 誤った前提『ロイヒター報告』
      5(一)読者を惑わそうとする
       (二)旧ナチとその信奉者(新ナチ)たち
      6(一)職業的虚言者の『戯言』
       (二)歴史改竄主義者特有の論法
       (三)墓場から蘇ったような『ゾンビ』
       (四)恥知らず
       (五)悪あがき
       (六)(1)ドイツ語のイロハも知らない
          (2)負け犬の遠吠え
          (3)醜い『ゾンビ』


9.理由の第一:前提となる事実(十五~二十一)

  (理由)
    第一:前提となる事実(十五~二十一)

     十五 取材不足で支持しかねます
     十六 本多:彼らのウソツキぶりを論破する
     十七 『論争する雑誌』の粗雑な対応
     十八 本多の姿勢に一貫性がない
     十九 本多:納得できる回答が得られなかった
     二十 原告:本件訴えを提起
     二十一 被告:本件訴えを提起


周辺事態(その16)/目次(その3)へ続く