「ふぇみん」3447号(2026/04/05)を発行しました。 目次 東京電力・福島第一原発事故から15年 2…市民放射能測定室 3、4…原発事故被害者訴訟/子どもの甲状腺がん 5…飯舘村放射能エコロジー研究会シンポジウム 6…映画『済州島四・三事件 ハラン』のハ・ミョンミ監督に聞く 1面 みえない放射能を描く イラスト●鈴木邦弘 すずき くにひろ 1973年生まれ。取材では現地を歩くことにこだわり、これまでに600km以上を踏破。その土地の空気を感じ、撮影し、それをもとに作品制作を行う。主な著書に『いぬとふるさと』(全国学校図書館協議会選定図書・旬報社)。 --- 〔特集〕東京電力・福島第一原発事故から15年 2面 市民の力で放射能測定を続けて 測る・知らせる・監視する 福島原発事故は「過去のもの」ではない 文●阿部浩美(「みんなのデータサイト」理事長) 3面 福島第一原発事故の被害を訴える声に門戸を閉ざす司法 3面-1 原発訴訟、司法は〝自殺〟したのか 文●村田弘(福島原発かながわ訴訟原告団長) 3面-2 避難の権利?「無用な被ばくを避ける権利」を求めて 文●森松明希子((原発賠償関西訴訟原告代表) 3面-3 私たちがこの社会を変える闘いを 文●福島敦子(原発賠償京都訴訟原告) 4面 子どもたちの甲状腺がん検査と治療継続は社会の責任 4面-1 福島の子どもの甲状腺がん 事故から15年、終わらない問い 文●牛山元美(医師、神奈川北央医療生協・さがみ生協眼科内科) 4面-2 のべ受診者数1万1500人 関東の子どもたちの甲状腺エコー検査 文●木本さゆり(「関東子ども健康調査支援基金」共同代表) 5面 ●「飯舘村放射能エコロジー研究会〈IISORA〉」シンポジウム 被災後15年、被害の継続と長期的復興再生に向けて 文●糸長浩司 6面 film『済州島四・三事件 ハラン』のハ・ミョンミ監督に聞く 文●柏原登希子 東京・ポレポレ東中野ほか全国公開中 配給 シネマスコーレ、MYSTERY PICTURES 【書評】4/5号の書評ページへ 『未了の「福島」 10年以後の現場を歩く』 笠井哲也、福地慶太郎、斎藤徹 著/彩流社2200円+10% 『それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー』 青木美希 著/文藝春秋1000円+10% 『原発をとめた人びと 奥能登・珠洲 震源地からの伝言』 七沢潔 著/地平社1800円+10% ●books 季刊 福祉労働178/増補改訂 私が原発を止めた理由/福祉権運動のアメリカ ●gallery ドキュメンタリー映画 『ライフテープ』 7面 【連載】ゆりばら!(562)竹内佐千子 ●voices 「態変」の「BRAIN2」を観て ●minimini info. 5月3日憲法集会のためのクラウドファンディング/柏崎刈羽原発再稼働を問うクラウドファンディング/原子力市民委員会作成冊子「見ればわかる 知れば変わる 福島原発事故15年の現在地」/FoE Japan制作の「図で見る福島第一原発事故から15年」/ 【訂正】 2月5日号1面崔藝隣さんの記事中、「複数専攻の美術に」は、「複数専攻の美学に」の間違いでした。お詫びして訂正します。 ●FORUM「戦争反対? 改憲反対?」 ●ふぇみんのお店から 祝島 寒干し大根(65g) 620円 上関原発建設に反対を続けている山口県・祝島の「寒干し大根」。無農薬の大根を、島特有の冷たい西風に当て、天日干しで仕上げています。サッと水洗いしてハリハリ漬けや三杯酢で歯ごたえを楽しんでもよし、野菜などと一緒に炊くとふっくら柔らかくなります。 祝島のひじきは温暖化による海水温の上昇、瀬戸内海の貧栄養化、昨年秋以降降水量が少なかったことなど複合的な要素で極めて生育が悪く、今後の入荷になりそうです。 *4月より値上げ商品 歯みがき類4種、ハンドクリーム類(ミニ含む)4種(ゆずの香りが加入)。注文書をご覧ください。ご注文はFAX 03-3401-3453 またはメールで。 *メールアドレスを変更しました。新しいアドレスは feminmarche@proton.meです。 8面 ●event information 4/5 ― 4/15 ●diary ふぇみん日誌 3/2→3/23 ●mini mini info books 原発災害は今も それでも「ふるさと」全3巻/映画『1975年のケルン・コンサート』