軍用地を生活と生産の場に!
             沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック ヤンバルクイナ
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*2022年4月11日(月)18:00~国交相前緊急行動に参加を願います!!


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「国交相による不承認取消し裁定に断固抗議する」

 

国交省前緊急行動

 

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日 時:4月11日(月)18:00~

場 所:国土交通省前(六本木通り側)

https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_002598.html

最寄駅:有楽町線「桜田門」駅2番出口から坂の上

主催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会

沖縄からの電話メッセージオール沖縄会議予定

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 沖縄県の不承認に対して「裁量権の範囲を逸脱し、または乱用したもので違法かつ不法」と、国が地方

自治を見下し、こき下ろしている内容だ。まるで地方自治体は国の方策に従えと言わんばかりの姿勢だ。

また、国は今月20日までに変更申請を承認するように勧告した。

  県は不承認の根拠として、軟弱地盤の調査不足や環境への影響を挙げた。国は県の指摘には応ぜず、
私人救済が目的の行政不服審査法を乱用した茶番劇で国交相が裁定を下した。

 国は県の不承認を取り消しても、元の状態に戻るだけで、軟弱地盤の改良工事に着手できないは変わら
ないといわれている。

  国交相の不承認の取り消しを許さない、辺野古の工事を中止に!

*************************

辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会(埋めるな!)

https://henokoumeruna2018.exblog.jp

◇問い合わせ◇

辺野古への基地建設を許さない実行委員会

℡ 090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

平和を実現するキリスト者ネット

℡&Fax 03-3813-2885

辺野古・高江を守ろう!NGO ネットワーク

Email  henokotakaengo@gmail.com

*************************



 

 

 

 



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辺野古・県民大行動に呼応する新宿スタンディング


は、継続します!



日時
 :5月7日(土) 11:0012:00

場所
 : 
JR新宿駅南口

*「注目」
 

「ウクライナへの侵略を許さない!」「戦争反対!」

を掲げましょう。

 

 

*ブルーの物を身に着けて参加しよう

 


 呼びかけ:一坪反戦地主会関東ブロック 

(電話090-3910-4140)



       
                                  

 

  プーチン! ウクライナへの侵略ただちにヤメロ!


「台湾有事」を理由にした、沖縄・琉球弧の戦争は絶体ゆるさん!

                      辺野古座り込み2799日)

 

  224日、ロシア軍がウクライナに侵攻しました。今も砲弾の下で殺され、震えている子どもを思うと、プーチンへの怒りがおさまりません!
どんな理由があろうとも戦争は絶対許してはなりません!しかしこの非常事態を利用して、安倍元総理は「核の共同使用」の軍事力強化の発言をし
ました。現在、政府は台湾有事をあおり、琉球弧の与那国・石垣・宮古・沖縄島・奄美にミサイル部隊を配置し軍事要塞化を進め、米軍・自衛隊が一
体となり沖縄の島々を拠点に中国との戦争を想定した軍事訓練を展開しています。沖縄を戦場とした訓練です。先の沖縄戦で日本の国体護持のた
めにウチナンチューを「捨て石」にしたのと同じ作戦です!私たちは、ロシアのウクライナへの軍事侵攻・戦争で人殺しをしているプーチンのすがたに
、現在の日米を重ねざるをえません。「プーチンはウクライナへの侵略をヤメロ!」「台湾有事をあおり、沖縄・琉球列島の島々をイクサ場にするな!」
「戦争ではなく平和外交を」の声をあげ、命どう宝・平和へのうねりを起こそう!

                   沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック



  





不承認をアピールしよう★
〇青い色を身に着ける。
〇バナーや文書等で支持アピールする。
 街頭や駅頭、屋内で計画し集まってのアピールだけで
なく、自宅などで個々人のアピール、団体(各支部)ご
との支持表明など、箇所や数を増やしましょう。
〇支持アピールの写真や動画をメールで送る。
henokovoice.echo@gmail.com
オール沖縄会議のHP(https://all-okinawa.jp/)に掲載
〇支持アピールの写真と文でツイートする。
ツイッターで
「#辺野古埋め立て不承認を支持します」を付け投稿




「不承認」 「不承認」は下記からダウンロードなどできます

【ダウンロード】
(青字)http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/19NNB/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%8D%E6%89%BF%E8%AA%8D%E3%81%82%E3%81%8A.pdf

(赤字)http://www.jca.apc.org/HHK/2019/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%8D%E6%89%BF%E8%AA%8D%E3%81%82%E3%81%8B.pdf
【コンビニでプリント】
料金(A3サイズ)100
〇セブンイレブン
・プリント予約番号(青字) 45NM3S56  、(赤字)64YPSZ5F
・プリント期限 12月3日まで
・プリント方法:https://www.printing.ne.jp/support/flow/flow_step3.html
〇ファミリーマート、ローソン、ポプラグループ
・ユーザー番号:PR8JMG4UH9
・プリント期限 1225日まで
・プリント方法:https://networkprint.ne.jp/sharp_netprint/ja/howto_doc_convini.aspx


     
                              



沖縄が「日本復帰」してから50年 
       沖縄が願った平和の島は実現したのでしょうか
  ””否!””

 ◎日本にある米軍基地のうち、沖縄の占める割合は58.7%から70.3%に増強
 ◎新たに辺野古に米軍のための新基地建設を強行しようとしている
 ◎台湾有事をあおり、与那国島、石垣島、宮古島などに自衛隊基地建設を強行し、沖縄の軍事要塞化を策動している

◇私たち沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックは日本政府の沖縄蔑視の軍事侵略のための沖縄軍事要塞化”沖縄軍事植民地政策”許さない
 
2022年5月15日(日)2:00~日比谷公園 

    復帰50年を問う」5.15デモ行います

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

〓 「復帰」50年を問う 〓

 〝 ウチナー   イクサバやナランドー 〟

.
            軍事基地は出ていけ!

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

と き5月15日(日)
   集合:午後2時 デモ出発:午後2時30
ところ日比谷公園 霞門
最寄駅東京メトロ・丸の内線「霞が関」駅B2
https://www.navitime.co.jp/poi?spot=02002-0065
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 日本に『復帰』して50年たちました。沖縄はこの50年で何が変わったでしょうか。1972年515日、「5.15抗議県民総決起大会」がどしゃ降りの雨の中で行われました。復帰運動で
めざした「米軍基地の即時無条件全面返還」は反故にされ、変わらぬ米軍への怒りのデモ行進でした。沖縄戦では「本土防衛」のために「捨て石」にされ、1952年サンフランシスコ講和条
約で日本の独立と引き換えに27年間米軍占領下に置かれました。

 米軍基地は50年前の58.7%から現在は70.3%に増強され、その上辺野古新基地建設が強行されています。台湾有事をあおり、琉球弧の島々が軍事要塞化され、日米の基地の共同使用や訓練の
一体化が進められ、「共同作戦計画」では島々を戦場にみたてた実戦訓練が行われています。

 日本政府は「復帰『50年』」周年式典を沖縄と東京で同時開催し、記念金貨を発行。「安全保障上、重要な役割を担う沖縄のさらなる発展に全力で取り組む」と沖縄重視を誇示するために岸田
首相は沖縄に天皇は東京会場(オンライン)に参加するようです。

 私たちはこのような日本政府の沖縄軍事植民地政策、差別政策に「日米の全面即時基地撤去。琉球弧の島々を戦場にするな!」の抗議の声をあげ、「『復帰』50年を問う」
515デモを企画しました。ぜひご参加くださるようお願いします。

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5・15メッセージの賛同を大募集詳細は下記に

***********************
主 催沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
連絡先電話090-3910-4140
ホームページ:http://www.jca.apc.org/HHK/
ツイッター:https://twitter.com/hitotsubo_kanto
フェイスブック:https://bit.ly/320XI7Y
***********************

                              


 




                                                  _____________________________

 
 
2022年5月2日(月)
18:30~
防衛省前抗議行動


 
場所  防衛省前
      JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分
    http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
  主催  辺野古への基地建設を許さない実行委員会
  連絡先 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)
 
 
 

        ニュース
「南西諸島への自衛隊配備」関連
「沖縄米(軍」関連
「沖縄の自衛隊」関連
NEWs
「普天間基地撤去、辺野古新基地建設」関連
「高江ヘリパット撤去」関連
「その他」
2018年
2015年
1月  2月  3月 4月 5月、6月 7月 8月2014年 8月 9月 10、11月 12月
2013年
4月5月6月 7月 8月 、9 ・10月11月 12月2012年(南西諸島と自衛隊配備) 1月、2月、3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月(沖縄と自衛隊) 1月2月3月 4月 5月 6月 7月 8月(沖縄米軍) 1月2月3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月(普天間基地撤去と辺野古新基地建設) 1月2月3月 4月 5月 6月 7月 8月(高江ヘリパッド基地建設) 1月、2月、3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月(その他)1月、2月3月 4月 5月 6月 7月 8月
闘いの記録

2021年
7月23日((金)”もの言えぬ社会の到来 沖縄つぶしの「土地規制法」は
廃案 学習会”報告

  7月23日、コロナ禍が爆発しつつある時期、多くの市民が「中止・あるいは延期すべき」と訴えている東京オリパラが強行された日に、運よくか、タイムリー
な”学習会、「戦争推進法ー土地規制法について」が行われた。
 講師は
弁護士 馬奈木 厳太郎(まなぎいずたろう)さん、「土地規制法案」に詳しく、その問題点を明瞭に説明し廃案を訴え続け参議院審議で参考人招致されました。
 学習会にはコロナ対策により定員の5割弱に制限しましたが、定員いっぱいの参加者が会場に駆けつけ、静かながら熱気にあふれた学習会となりました。
 集会の内容について取材した琉球新報は7月25日朝刊で次のように伝えています
自衛隊や米軍基地の周辺、国境離島など政府が安全保障上重要だとする土地の利用を調査、規制する「土地利用規制法」の勉強会が23日、東京都内で開かれた。講演した馬奈木厳太郎弁護士は、同法が基地被害に苦しむ周辺住民を「犯罪を起こすかもしれないからと調査するものだ」と指摘し、周辺住民を犯罪者扱いにするとんでもない法であり廃案以外にない述べた。国よる土地の買い取り規定を「事実上の土地収用につながりかねない」、まさしく土地強制収用強要を容認するものだと強く批判した。
また先の大戦の反省から国防目的の土地収用をできないこととした戦後の土地収用法の歴史に触れ「歴史の積み上げを分からない人たちに法律を書いてほしくない」と訴えた。

講演の内容(動画)はこちら


5月11日(火)~6月16日(水)「重要土地調査規制法案」阻止の闘いの報告
*審議のない日は1時~3時、審議のある日は10時から審議終了まで(15時または17時)

*毎日、横断幕やプラカードなど荷物を抱えて、時間通り来て、準備をする。最も大事で、大変なことだ。

 ・準備には、参加者も当然のようにビニール袋にいれる石集めから手伝い、横断幕を張った

*審議員会の審議ある場合は、参加者の若い青年がスマートフォンを貸してくれ、中継をしてくれた

*何人もの参加者が大福やせんべい、アメ、おにぎりなど差し入れてくれた

*自前のマイクがなかったときは、隣の団体が、気前よく貸してくれた

*スタンディングはシュプレヒコールから始まり、その日の状況など説明して開始。

*合間に沖縄民謡を流し、パーランクーをたたいたり、女性たちを中心に楽しく踊ったりした。

*mさんや街頭で音楽をしているという若者が「座り込め」「立ち上がろう」など歌ってくれた。

 その若者は自分の性能のいいマイクを快く使わせてくれた

*間があるときは「ウイナー小話」を披露。「昔、塩川の海で泳いだ話」「お正月が3つある」など

*また、リレートークでは

  ・辺野古でカヌー隊として頑張っている

  ・615日、かんばみちこさんが亡くなった日ということで、「わが行く手を守れ」をうたい、

   815日が誕生日ということで「原爆許すまじ」をうたった   

・「やっとスタンディングに来れた」と車いすできてくれた人

・宮古の弾薬強行の怒りの発言

・オリンピック反対、天皇制反対の発言など

・戦争のない地球にすみたいと発言

・戦争は「辺境からやってくる」という発言

・戦中、日本兵が「壕からでていけ」「あなた方がでていけ」といった若い女性の話

・「ちむぎりさん」の映画を上映する

・はじめはよく知らなかったが、一坪のスタンディングでとんでもない法案だとわかった

・沖縄には観光でいった。平和公園やチビチビガマなどにも行った

・介護の仕事をしているが「コロナが心配、食事の時ご飯の味が感じたら感染していないと安心する」

*自分たちで、手書きの「重要土地規制法廃案」を書いてきて、塀にはった

*毎回参加してくれる人がいて、ありがたかった。

*審議会で中継を聞いて「廃案」「廃案」・・・と参加者から自然に声があがり、シュプレヒコールに繋がった

*シュプレヒコールは「重要土地規制法案 廃案」「アキノさんへの弾圧ヤメロ」「ヌチドウ宝」の3点

30分ほどだったが、フォーラムの藤本さんが座り込みと発言。立憲民主の柚木さん座り込みと、発言。

*総がかりのさんが、短時間だが座り込み、発言

*伊波さんが時間をみつけて状況の説明など発言してくれた。赤嶺さんも。

*国会包囲のメンバーが参加。深浦さん発言

*若い男の人がタップ風に「シュプレヒコール」をしてくれた。

15日から16日の未明まで、スタンディングを続けた男の人がいた

*法制定後の16日の抗議集会にも50人ぐらいが参加してくれた

19日の土砂降りの総がかり行動では、10人ほどが声をかけてくれ「今度いつ・・」と問うてきた。

 総がかりで「重要土地規制法撤回」と書いた横断幕を同じように壁に張っていた東交のメンバー

何といってもウチナーのイナグたちの団結はすごかった。お互いに協力しあって充実した取り組みになった。
                            (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック Aさんの報告)



●5月13日(木) 
重要土地調査規制法案」制定を許すな!5.13緊急学習会 講師「伊波洋一さん」 報告(ビデオ)
     * ユーチューブで観る
     * パワーポイント資料




2020年

*8月10日(月) ”イージスアショアダメなら もちろん辺野古もダメよ?”上野駅頭アピール行動報告
             安倍政権、ぺら子の小池都知事の無策 によりコロナ感染は全国に蔓延し、東京では深刻な状況になっている。沖縄では医療崩壊寸前の状況に追い込まれている。
             これは4月、5月感染者を0に抑え込んでいた沖縄を短期間でこのような危機的状況に追い込んだのは、都市部で感染が爆発しつつあるのかかわらず、ありえない”GOTOトラベル推進”により、東京など都市部からの感染者の流入によってもたらされたことは 明らかです。 にもかかわらず菅官房長官はこの原因は沖縄県、玉城知事の圧政によるといけしゃあしゃあ宣ったのです。そして辺野古新基地建設工事で感染者が出ているにもかかわらず、工事を強行している。コロナ禍の困難な状況ですが、この事態を少しでも都民に知らせるべく8月10日(月)16:00~17:00まで上野駅頭で宣伝活動を行いました
    
             このコロナ禍にもかかわらず参加者は30人強でした。
             参加した人の声
             「コロナ過でしょうか駅頭を通過する人は若者が多かった。」
             ”辺野古の海を破壊するな”、”辺野古新基地建設止めろ”など宣伝旗に立ち止まり見入る人も多く見かけた。
             安倍政権まやかしの「辺野古の新基地工事変更申請」意見書用紙をもらいに来る若者もいた。などなど。
             かなり手ごたえを感じられたようだった。
             
 *10月1日(木)<ちゃ~「すが」 沖縄を分断し、軍事基地を押しつける 
                                菅政権の「リンク論」を許さない!>

 
昨日の官邸前の緊急抗議行動は約30人の参加者。0さんの司会で始まり、一坪としてHさんが主催者挨拶。Yさんは琉球遺骨返還訴訟に ついて 、Kさんはうちなーんちゅとして、Yさんが声明文をよみあげた。各人はアピールの冒頭、特に、うちなーいなぐんちゃの菅政権に対する怒 満月の夜、首相官邸前の空を引き裂いて響き渡った。これまで菅首相が沖縄に対して行ってきた罪状(沖縄の歴史に背を向け、住民に亀裂を持ち込み分断する等々)を個々の言葉で延べ、菅に対する憤怒が炸裂する心に 響く訴えであった。ともあれ、 ここまで沖縄で行った行状をいなぐんちゃに突かれると、も首相冥利()に尽きるというもの。ちゃー「すが」!

           ………………

  ・沖縄の新聞によると、沖縄関連予算の概算要求は3,106億円で過去最低額、一括予算は減額続き、逆に沖縄特定事業推進費(推進費)35億円の増額。これからも安部政権を踏襲する菅政権の沖縄差別政策は続き、うちなーは荊の道を歩けというのか。天皇の国 を守るため沖縄に犠牲を強いるな!沖縄は日本の植民地ではない!(O氏の報告)




「闘いの記録」(履歴)

資料リンク
「4・28主権回復の日」糾弾集会での本村紀夫さんの講演原稿① 
普天間飛行場代替施設建設事業に係る公有水面埋立承認申請書の補正について(沖縄県)
37人の著名人による「オスプレイの沖縄配備に反対する共同声明」(2012.9.24)
4・30野田・オバマ首脳会談共同声明(2012.4.30) 
普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価書に対する知事意見(飛行場)
(2012年2月20日)
Defense Infrastructure:  Opportunity to Improve the Timeliness of Future Overseas Planning Reports and\
Factors Affecting the Master Planning Effort for theMilitary Buildup on Guam. 
GAO-08-1005, September 17
.23年度在日米軍関連予算23年度防衛予算の概要
普天間飛行場に保管されている放射能性廃棄物並びに枯葉剤の使用について(抗議・要請)
(沖縄宜野湾市11年8月19日)
沖縄県と宜野湾市に対して防衛省」のMV-22オスプレイ配備の回答書(11年6月23日)

資料
沖縄県収用委員会 公開審理
米軍用地収用特措法違憲訴訟
普天間飛行場 名護移設問題
『一坪反戦通信』
(毎月1回 28日発行)

紙版訂正
書庫
2005年
2006年2007年
記録
2007年
辺野古ボーリング調査関連

【沖縄辺野古基地建設関連サイト】

〈現地情報>
(辺野古
 (高江)
 (南西諸島・宮古・与那国)
〈抗議先〉
   沖縄防衛局
 防衛省・自衛隊

辺野古への基地建設を許さない実行委員会
これまでの取り組み(画像、抗議文など)
2013年
2012年
2011年 2月3月、5月、6月、8月10月1 

2010年 4月 5月①  6月 10月①   12月① 
2007年:前期後期
2006年:1月
2月3月4月5月6月7月〜
  2005年:1月2月
3月
4月5月6月7月8月9月10月11月12月
  2004年:6・7月8月9月10月1112月
これまでの署名・声明
「声明」
  2012年
「署名」
  2010年  2008
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