平和市民連絡会HP  うまんちゅぬ部屋
沖縄の平和運動団体が結集し作った、平和市民連絡会。沖縄の平和を守るためにがんばります。 (2009 暫定改定バージョン)


2019年11月08日(金))))

みなさまへ

    「平和市民」事務局

今回の新崎盛暉平和活動奨励基金の受賞者が北上田毅さんに決定されました。その顕彰式が11/12(火)に下記の通り行われることになっています。呼びかけ合ってご参加ください。

 

<新崎盛暉平和活動奨励基金顕彰式>

・とき:20191112日(火)18302030

・ところ:那覇市民活動センター会議室1

・記念講演:北上田毅さん




「辺野古貸し切りバス」の運行継続のためのカンパ要請

沖 縄平和市民連絡会が、2017年に「島ぐるみ会議」、「オール沖縄・那覇の会」との連携で、「辺野古貸し切りバス」を毎日(日曜休日は除く)人口の集中す る県都那覇から辺野古ゲート前に運行開始してから、5月22日で満二年を経過しました。この間、沖縄平和和市民連絡会では週5便の運行をしてきました。

ご 承知の通り、沖縄本島各地から名護市辺野古へ行くには、路線バスが少なく、バス料金も高く、交通の便をいかに確保するかが、現場闘争継続のために解決しな ければならない最大の課題の一つともいわれてきました。また、特に毎日の「現場闘争」を担っているのが、定年退職者などの高齢者であり、その多くが少ない 年金をやりくりして行動に駆けつけています。新基地建設を何としても止めたいという思いを持った人々が参加しやすい条件を整えることが、現場闘争を継続す るための焦眉の問題としてあり続いています。

この間、沖縄平和市民連絡会では週5便運行してきました。那覇からの「辺野古貸し切りバス」の運行全体は現在以下の通り行われています。

<「辺野古貸し切りバス」運行日程>

・月曜日:<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第2辺野古バス停16:00発。・担当「沖縄平和市民連絡会」。

・火曜日:<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第2辺野古バス停16:00発。・担当「オール沖縄・那覇の会」。

・水曜日:@<行き>7:00那覇県民広場発、<帰り>第2辺野古バス停16:00発。・担当「沖縄平和市民連絡会」。A<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第2辺野古バス停16:00発。・担当「島ぐるみ会議」。

・木曜日:<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第2辺野古バス停16:00発。・担当「沖縄平和市民連絡会」。

・金曜日:@<行き>県民広場7:00発、9:00発、那覇インターから高速自動車を経由安和桟橋へ。<帰り>:

安和桟橋16:00発、高速自動車道経由県民広場着17:30の予定。・担当「沖縄平和市民連絡会。

A9:00那覇県民広場発安和桟橋行き、・担当「沖縄平和市民連絡会」。

〔註〕名護市安和の琉球セメントの桟橋から埋め立て土砂(赤土)が搬出されるようになり、毎日搬出阻止の行動が行われるようになり、沖縄平和市民連絡会は金曜日の当番になったために、バスの行き先を安和桟橋に変更した。

・土曜日:<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第2辺野古バス停16:00発。・担当「島ぐるみ会議」。

〔註〕毎月第一土曜日に「オール沖縄会議」として辺野古ゲート前で「県民大行動」を行っていることで、多くの県民を辺野古に結集させるために、沖縄平和市民連絡会として、8:00県民広場発辺野古行きの「貸し切りバス」を運行している。

沖縄平和市民連絡会としては、この運行に要する費用を週5便のうち2便は辺野古基金の援助で、残り3便と月一回の土曜日の「辺野古貸し切りバス」の運行費用を独自にカンパを募り運行の継続をはかってきました。

と ころで、沖縄県民はご承知の通り、翁長前知事が急逝された1年前の知事選挙において、翁長知事の遺志を引き継ぎ「辺野古新基地を造らせない」を最大の公約 とした玉城デニー氏を圧倒的に当選させました。そして、その後の二つの国政選挙でも同様に圧倒的に「辺野古ノー」の意志を示し、極めつけの去る2月の県民 投票では、投票者の72%が「辺野古ノー」の意思をしめしました。にもかかわらず、安倍政権は沖縄の民意を無視して、無法にも辺野古の海の埋め立てを開始 し、土砂の投入を続けています。

デ ニー知事は、この安倍政権に対して翁長知事同様に「あらゆる手法を駆使」して、辺野古新基地建設を阻止するとして、2つの裁判を提起し、サンゴの移植つい ても司法の最終判断が出るまでは移植申請を保留にするとしています。そして、大浦湾周辺の住民も知事の「埋め立て承認の撤回」を無効にした政府の裁決は違 法として提訴して争っています。何よりも、県民は毎日辺野古ゲート前と最近では違法土砂を違法に搬出している琉球セメントの安和桟橋前と海上で「座り込 み」「順法闘争」などで阻止行動を展開しています。その闘いも去る7月で5年を過ぎました。

ご 承知の通り、安倍政権は「辺野古新基地建設」の工期や工費について全く明らかにしていません。去る10月8日衆議院本会議での代表質問でも安倍首相が「経 費はしかるべき時期に説明させる」と答弁する有様です。沖縄県の試算では2兆5千500億円かかると言われています(年間防衛費の約二分の一)。増税と 「非正規」の低賃金で国民に塗炭の苦しみを味あわせている中で、この壮大な無駄な浪費が行われてきています。しかも、「大浦湾の軟弱地盤問題」について は、北上田毅さん達の情報公開請求について開示せず、国民にひた隠しにしてきました。これ以上隠すことができない段階の2018年3月に「黒塗り」の開示 を行い、問題が発覚したのです。軟弱地盤の改良はこれまでに水面下90メートルの改良工事の実績は世界に例がなく、国内でも70mが限度で、そのための工 事船も国内で2隻しかない代物です。にもかかわらず安倍首相は国会で「一般的で施工実績が豊富な工法により、地盤改良工事で工事の安定性を確保する」と明 らかにウソの答弁を繰り返しています。この軟弱地盤の改良を含めると工費は「青天井」とも言われています。

一 方沖縄防衛局は、この「軟弱地盤問題」では沖縄知事への「設計概要変更の申請」を必要として8月9日に「設計変更の業務」と「それに伴う環境影響の検討業 務」の委託先を発表しました。ともに来年3月末までの契約期限とのことです。そして安倍政権は沖縄県が地盤改良の変更申請を不承認にすることを見越して政 府にお墨付きを与える「第三者」の「技術検討会」をつくり9月6日に初会合も持っています。報道によれば、防衛相が1月にまとめた報告書:砂杭約7万7千 本を海底に打ち込む工法とその工期3年8か月などが示されたが異論や否定的な考えは出なかったとのこと、委員の中には「やり方としては王道で非常に結構」 との歯の浮くようなお世辞を言った者もいたとことで、事業推進の隠れ蓑ぶりを露呈しています。

そ して今、安倍政権は対外的には事業が進んでいるとの過大な宣伝(実際は埋め立て土砂では進捗はコンマ以下)を行い、印象操作で県民に諦めを強要していま す。既にこの間の工事によって、天然記念物ジュゴンが一頭は死に2頭が行方不明になっています。沖縄の貴重な財産、否、世界の貴重な財産でもあるサンゴな どの自然の破壊をこれ以上許してはなりません。また、この闘いは憲法改悪を画策している安倍政権の下で、既に現憲法を骨抜きにする「敵地反撃能力」を保有 するなどの「軍拡」と真っ向から対決し平和を求める闘いでもあり、沖縄にとっては「平和な沖縄」を創り出す「自己決定権確立」の闘いでもあり、負けるわけ にはいきません。

辺野古新基地建設問題は、まさにこれから闘いの本場を迎えます。沖縄県民にとっては、辺野古や安和などの現場で、「県民は絶対に諦めない」との阻止行動を継続することが求められています。

私たち沖縄平和市民連絡会も、県民とともに「持続した現場闘争」を継続するために奮闘していきます。今後とも「辺野古貸し切りバス」も運行していく所存です。

つきましては、出費多端な折り誠に恐縮ですが、また、台風の災害がある中で誠に心苦しいところですが、「辺野古貸し切りバス」運行継続のためのカンパへのご協力を、心から呼びかけ致します。

カンパの宛先は、郵便振替で『(口座番号)01710-5-88511』『(加入者名)平和市民連絡会』

『通信欄に辺野古行きカンパ』と記入してください。

(カンパ連絡先):城間(080-1782-6598)、富里(090-1942-9009)

2019年10月









2019年11月分・「辺野古貸切バス」の運行について

「沖縄平和市民連絡会」では、辺野古新基地建設阻止行動を行うために「島ぐるみ会議」や「オール沖縄・那覇の会」と協力して毎日(土・日・休日を除く)大型・中型の貸切バスを那覇から運行しています。
 なお、6月から、金曜日のバスは、名護市安和桟橋前行きとしています。

「オー ル沖縄会議現場部会」では、名護市安和の琉球セメント安和桟橋前での集中行動を、週一回水曜日に行っていましたが、安和桟橋からの土砂(赤土)の搬出が本 格化しましたので、6月より、㈪〜㈮まで毎日、各地域・団体に担当曜日を割り当てて安和桟橋前での行動することを決定しました。それにより、平和市民連絡 会は金曜日の割り当てとされました。そのため、金曜日の平和市民連絡会担当の9:00発の貸し切りバスは名護市安和行きにしています。同時に、土曜日に出 していた早朝のバスも金曜日7時発で安和行きに変更しました。2台とも帰りは安和を16:00に出発し17:30に那覇県民広場着予定です。従って、金曜 日に那覇発辺野古行きの「辺野古貸し切りバス」はありません。那覇からの「貸し切りバス」は金曜日にはすべてが安和行きとなっています。
ま た、「オール沖縄会議現場部会」としては、今年に入ってからこれまで土曜日の辺野古ゲート前(陸上)からの搬入作業が行われていないので、10月19日 (土)から、第1土曜日の県民大行動の日を除いて、ゲート前行動を休止にしました。それに伴い、第一土曜日以外は土曜日の「辺野古バス」も運休にしていま す。なお、土曜日の作業が開始されれば何時でも阻止行動も「辺野古バス」も再開致します。
同 時に辺野古ゲート前と安和桟橋前に行動が分散化したことで、全体が同時に同一場所で阻止行動を行うことがなくなったことからお互いが顔を合わすことが少な くなり、状況・情報の共有化が難しくなりました。そこで、運動の一体化を図る必要から、月一回第3木曜日に、辺野古ゲート前に全体が集合して、行動を共に することを決定しました(11月21日第3木曜日から実施)。

<「辺野古貸し切りバス」運行日程(一週間分)>
・月曜日:@<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第二辺野古バス停16:00発。・担当「沖縄平和市民連絡会」
・火曜日:@<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第二辺野古バス停16:00発。・担当「オール沖縄‣那覇の会」
・水曜日:@<行き>7:00那覇県民広場発、<帰り>第二辺野古バス停16:00発。・担当「沖縄平和市民連絡
要予約。途中のバス停での乗降可能。
乗車希望者は、長嶺(090-2712-6486)、城間(080-1782-6598)まで電話ください。
A<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第二辺野古バス停16:00発。・担当「島ぐるみ会議」
・木曜日:@<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第二辺野古バス停16:00発。・担当「沖縄平和市民連絡会」
    ※第3木曜日は辺野古ゲート前で総行動日なので、那覇からのバスも大型とする。
・金曜日:@<行き>7:00那覇県民広場発、那覇インターから高速自動車を経由安和桟橋へ。
<帰り>16:00安和桟橋発、高速自動車道経由県民広場着17:30の予定。・担当「沖縄平和市民連絡会」
要予約。途中のバス停での乗降可能。
乗車希望者は、長嶺(090-2712-6486)、城間(080-1782-6598)まで電話ください。
A<行き>9:00那覇県民広場発、那覇インターから高速自動車を経由安和桟橋へ。
<帰り>16:00安和桟橋発、高速自動車道経由県民広場着17:30の予定。・担当「沖縄平和市民連絡会」
・土曜日:@<行き>9:00那覇県民広場発、<帰り>第二辺野古バス停16:00発。・担当「島ぐるみ会議」
  〔註@〕当面、ゲート前での作業車の動きがないため、第1土曜日以外、バスの運行は休止としています。
  〔註A〕毎月第一土曜日に「オール沖縄会議」として辺野古ゲート前で「県民大行動」を行っていることで、
多くの県民を辺野古に結集させるために、「沖縄平和市民連絡会」として、8:00県民広場発辺野古行きの「貸し切りバス」を運行しています。要予約。途中のバス停での乗降可能。
乗車希望者は、長嶺(090-2712-6486)、城間(080-1782-6598)まで電話ください。
11月は、11月2日(土)。場所は辺野古ゲート前、ミニ集会11:00〜12:00。
帰りは16:00に那覇向け第二辺野古バス停発予定です(状況に応じ帰りの時間は、早まることも あります)。
※いずれのバスも往復とも、高速自動車道途中の伊芸SAで10分ほどトイレ休息をとります。
9:00発のバスはすべて予約制ではなくて、8:30から県民広場で受け付け開始です。
   
<11月1日(金)から30日(土)までの「辺野古貸し切りバス」の日程は、以下のとおりです。>
 

・11月9日(土):バスの運行なし
・11月10日(日):バスの運行なし。
・11月11日(月):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」の中型貸切バス。予約不要。
・11月12日(火):<県民広場9:00発>「オール沖縄・那覇の会」の貸切バス。予約不要。
・11月13日(水):<県民広場7:00発>「平和市民連絡会」の中型貸切バス。要予約。
11月13日(水):<県民広場9:00発>「島ぐるみ会議」の貸切バス。予約不要。
・11月14日(木):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」の中型貸切バス。予約不要。
・11月15日(金):<県民広場7:00発>「平和市民連絡会」マイクロバス。要予約。名護市安和直行。
11月15日(金):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」中型貸切バス。予約不要。名護市安和直行
・11月16日(土):バスの運行なし。
・11月17日(日):バスの運行なし。
・11月18日(月):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」の中型貸切バス。予約不要。
・11月19日(火):<県民広場9:00発>「オール沖縄・那覇の会」の貸切バス。予約不要。
・11月20日(水):<県民広場7:00発>「平和市民連絡会」の中型貸切バス。要予約。
11月20日(水):<県民広場9:00発>「島ぐるみ会議」の貸切バス。予約不要。
・11月21日(木):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」の大型貸切バス。予約不要。県民総行動日
・11月22日(金):<県民広場7:00発>「平和市民連絡会」マイクロバス。要予約。名護市安和直行。
11月22日(金):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」中型貸切バス。予約不要。名護市安和直行
・11月23日(土):「勤労感謝の日」バスの運行なし。
・11月24日(日):バスの運行なし
・11月25日(月):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」の中型貸切バス。予約不要。
・11月26日(火):<県民広場9:00発>「オール沖縄・那覇の会」の貸切バス。予約不要。
・11月27日(水):<県民広場7:00発>「平和市民連絡会」の中型貸切バス。要予約。
11月27日(水):<県民広場9:00発>「島ぐるみ会議」の貸切バス。予約不要。
・11月28日(木):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」の中型貸切バス。予約不要。
・11月29日(金):<県民広場7:00発>「平和市民連絡会」マイクロバス。要予約。名護市安和直行。
11月29日(金):<県民広場9:00発>「平和市民連絡会」中型貸切バス。予約不要。名護市安和直行
・11月30日(土):バスの運行なし。

<お知らせ>:上記3団体では貸切バス運行費のために、毎回、乗車利用者のみなさまへカンパをお願
       いしています。
<お願い>
沖縄平和市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。

カンパの宛先は、郵便振替で『(口座番号)01710-5-88511』『(加入者名)平和市民連絡会』
『通信欄に辺野古行きカンパ』と記入してください。
(カンパ連絡先):城間(080-1782-6598)、富里(090-1942-9009)

この情報は「平和市民連絡会」HP www.jca.apc.org/heiwa-sr/jp/ で確認できます。

フェイスブックページ 沖縄・平和市民連絡会





沖縄平和市民連絡会