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2006年05月08日
人権と報道・連絡会5月の定例会(予告)
次回定例会は、5月15日(月)午後6時から、水道橋の「東京学院101号室」(JR水道橋駅西口=新宿寄り出口=徒歩1分)で。テーマは、「鹿砦社」言論弾圧事件と報道。
昨年7月、月刊誌『紙の爆弾』を発行する「鹿砦社」(兵庫県西宮市)の松岡利康社長が、パチスロ機器メーカー「アルゼ」と阪神タイガース球団に関する告発書やインターネット上の記事について、名誉毀損の疑いで神戸地検に逮捕されました。『紙の
爆弾』は、『噂の真相』廃刊後、その志を受け継ごうと創刊され、「市民の視線で市民
の声を拾い、伝えていく」という方針から「アルゼ」「阪神球団」を告発する報道に取
り組んできたとのこと。出版社の社長が、出版・報道を理由に逮捕されたのはきわめて異例で、証拠隠滅も逃亡の恐れもないのに、今年1月に保釈されるまで半年以上も勾留されました。
松岡さんは、この逮捕・勾留を「憲法で保障された表現の自由へ挑戦」として闘
っていますが、日頃「報道の自由」を唱える大手メディアは、前代未聞の言論弾圧に対し、世論を喚起しようとしていません。例会では、松岡さん本人から、出版活動、逮捕の経過、今後の裁判闘争などについて話していただきます。
投稿者 jimporen : 2006年05月08日 02:25