民衆のメディア連絡会電子手紙広場の古文書取り寄せ間違い送信陳謝と同時に赤軍懐古者へ予告

送信日時 :2001年 7月 8日 日曜日 11:16 PM

件名 :[pmn 15519] 間違い送信陳謝と同時に予告

　先程、件名なし、本文に「mget pmn 12701-12800」とだけある電子手紙を送りましたが、あれは、民衆のメディア連絡会電子手紙広場の古文書館、pmn-archives 宛のものを、間違えて送ったものでして、まずは陳謝致します。

　ついでに、この方法を、皆様にも、お知らせします。

　過去のメールを取り寄せる方法は、以下の通りです。
(1)メールの「受取人」をmajordomo@jca.apc.orgにします。
(2)「差出人」は通常通り、自分のアドレスにします。
(3)「標題」は何も書かないで下さい。
(4)本文には、一行だけ、mget pmn 3479-3518と、書いて下さい。
ただし、3479とか3518の数字は、自分が欲しいメールのナンバーに書き換えて下さい。

　つまり、(　　)番目-(　　)番目のpmn-MLのメールを送信せよ、と送ると、自動的に送られてくるという仕組です。(5)1～2分後に受信メールを確認すると、指定した番号間のメールが届いているはずです。

　もちろん、上記の手続きは、pmnの会員でなければ有効ではないのですが、私は、私が休憩中の時期の電子手紙で、かの極悪殺人集団、日本赤軍のことを懐かしがっていた常連投稿会員がいるとの噂を聞き、恐ろしいので、調査を開始しているのです。

　なぜなら、私は、復帰第一号の手紙で、赤軍派をまとめて半気違いと呼び、その後も同主旨のことを書いているのに、それらの「懐かしがっていた常連投稿会員」たちは、噂が本当だとすれば、私の発言に正面から反論せず、別の揚げ足取りの攻撃を仕掛けてきている可能性があるので、恐ろしいわけです。

　いや、本当は刺激的で、とても結構なのですが。一日100本愚来（ぐらい）、ゆっくり見ましょう。鍵文字検索に掛ける方法もありますが、そこまでしなくても、いずれ割れるでしょう。お楽しみに。呵々。

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