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『亜空間通信抜粋』抜粋文書館

2001.11.19:104号

送信日時 :2001年 11月 19日 月曜日 1:57 PM

題名 :【1979年の前例に漏れず:CIAが1年半前アフガン反タリバン工作…米紙(読売)】

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『亜空間通信』104号(2001/11/19)

【1979年の前例に漏れず:CIAが1年半前アフガン反タリバン工作…米紙(読売)】

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 転送、転載、引用、大歓迎!

 本日(2001/11/19)、外務省に電話して、以下の1979年のアメリカCIAアフガン工作に関するわが電網宝庫情報を握っておいてから、アメリカとの外交交渉に備えよ、と助言してから、韋駄天掲示板を覗いたら、今度の事前CIA工作が、いち早くアメリカで報道されているとの投稿があった。

 まずは、1979年、つまり、今から32年前の歴史の証言を要約する。当時のアメリカ大統領補佐官の自慢話である。

ブレジンスキー:[中略]。政府の公式発表に基づく歴史によれば、ムジャヒディンに 対するCIAの援助は1980年、すなわち、1979年12月24日にソビエト軍がアフガニスタンに侵攻した後に開始されたことになっている。しかし、現在まで極秘にされてきた事実に基づくと、この記述は完全に間違っている。実際には、カーター大統領がカブールのソ連寄り政権の敵手に対する秘密の援助のための最初の指令に署名したのは、1979年7月3日であった。

 [中略]  あの隠密作戦は卓見であった。あれは、 ロシアをアフガニスタンの罠に嵌める効 果を挙げたのであって、[中略] ソビエトが公然と国境を越えた日、私はカーター大 統領宛てに書いた。我々は今、ソ連にヴェトナム戦争を与える機会を得た、と。

 以上で引用終わり。全文は英語の原文とともに、以下に入っている。

akuukan-01-10-47.html

 で、今回の事前CIA工作の報道と、それへの揶揄を続けて転載する。

CIA、1年半前からアフガンで反タリバン工作…米紙(読売新聞)

[ ★阿修羅♪ 戦争・国際情勢4 ]

投稿者 えーてる

日時 2001 年 11 月 19 日 11:17:44:

 【ワシントン18日=林路郎】18日付の米紙ワシントン・ポストは、米中央情報局(CIA)が約1年半前からアフガニスタン南部のパシュトゥン人部族有力指導者 と接触し、反タリバン勢力の形成に動いていたと報じた。ウオーターゲート事件など の特報で知られるボブ・ウッドワード記者が1面で伝えた。

 同紙によると、CIAは

<1>カンダハル周辺など南部でのタリバンに対する部族の反乱

<2>米軍の空爆のための攻撃目標の選定

<3>人道・戦略目的の大規模な食 糧投下の地点決定

―などで中核的役割を果たしている。

 CIAが1年半も前からアフガン工作に従事し、今回の軍事作戦で中核的役割を果 たしていることは、テロ組織との戦闘を専門とする陸軍の特殊部隊「デルタ・フォー ス」などが投入される場合と異なり、米軍がウサマ・ビンラーディンとそのテロ組織 「アル・カーイダ」のアフガン国内での活動にかなり前から注目し、地域の部族勢力 を利用してタリバンの支持基盤を崩す機会を周到にうかがっていたことを示す。

 アフガニスタンでの秘密作戦に従事しているのは、CIAでも最も機密度が高い 「特別活動部」。約150人の戦闘員が6人1組のチームを組み、タリバン部隊の動 静に関する情報を細かに収集してきた。

 タリバンの本拠地のカンダハル近郊などアフガン南部で部族が反乱を起こした背景 には、CIAの周到な準備があったと見られる。(読売新聞)

[11月19日10時58分更新]

Re: CIA、1年半前からアフガンで反タリバン工作…米紙読売新聞)

[ ★阿修羅♪ 戦争・国際情勢4 ]

投稿者 倉田佳典

日時 2001 年 11 月 19 日 11:36:08:

回答先: CIA、1年半前からアフガンで反タリバン工作…米紙(読売新聞) 投稿 者 えーてる

日時 2001 年 11 月 19 日 11:17:44:

CIAは、「パシュトーン語を解する工作員は一人も居なくて困っており、事件後に人材を急募」していたはずなんですが、、(^-^;

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