
市民フォーラム2001の発足
1992年6月、ブラジル・リオデジャネイロで「環境と開発に関する国連会議(United Nations
Conference on Environment and Development;UNCED)」が開かれました。こ の会議は通称「地球サミット」とも呼ばれ、180以上を越える各国の首脳たちが参加し、前例
のないほど大規模な会議となりました。それに平行してNGOの会議「グローバル・フォーラ
ム」が開催され、187カ国から7946団体のNGOが参加し、開催中シンポジウムやワーク ショップなどを盛大に行いました。地球サミットでは、最後に行動計画「アジェンダ21」、国
際条約「気候変動枠組条約」「生物多様性条約」、声明「森林原則声明」「リオ宣言」を採択
し、閉会しました。
この地球サミットに向けて、日本でもNGOネットワーク「'92ブラジル市民連絡会」が結成
され、200人以上のメンバーが地球サミットに参加しました。その有志が帰国後、地球サミッ
トで決まった上の条約・声明を、今後実行に移していくためのNGOのネットワークとして93年
11月に結成したのが「市民フォーラム2001」です。21世紀を越えても地球環境が永続である
ように、「2001」という数字を名前に使っています。
市民フォーラム2001は93年11月より活動を始め、99年度は6期にあたります。98年度の活動・97年度・96年度の活動については、該当ページをごらんください。
市民フォーラム2001の組織
市民フォーラム2001には、他の市民団体・NGO、研究者、会社員、学生、マスコミ関係者、主婦、議員など、様々な立場の人が参加しています。