APFS運営委員会


10月29日、APFSの運営委員会が開かれ、以下の議題について報告、議論されました。
1. 活動状況の報告
2. 外国籍会員のためのパソコン講座について
3. 在留特別許可一斉行動の中間総括に向けて
4. 韓国の外国人支援団体の訪問についてー11月末に予定
5. 12月の定例のシンポジウムの企画について
6. 事務所移転費等による出費による財政状況の悪化、その他
7. 千葉グループの活動について

特別寄稿


2月に在留特別許可を取得したイラン人のご家族が、イランへの里帰りをされました。小さい頃に日本に来たこどもたちにとっては、イランの印象はどんなものだったのでしょうか。 中学生の女の子が、感想文を書いてくれました。

「たくさんの出き事」


 私は今、イランにきています。きて3日がたちました。 イランにきて最初の日、おじいちゃまが、ひつじを、つかまえてきて、ころしているのを、見ました。ビックリして、「何?」と聞いたみたい、「めでたい事があると、ころすんだよ。」と、教えてくれました。そして次の日、そのひつじの、お肉を、食べました。
 次の日には、ドライブに行ったり、イランの、ハンバーガーを食べたりしました。ハンバーガーは、私の顔と同じくらい、とても大きかったです。
 みんな、イランは、かた苦しい所だと思っているかもしれないけど、そうではありません。 例えば、いとこと一緒に外を歩いていると、「乗ってかない?」というふうには、ナンパしてきます。私も、イランは、かた苦しい所だと思っていたけれど、ナンパが、多い所だから、とてもビックリしました。
 道路では、信号がなくて、道路をわたる人は、車が、はしっていても、かまわず、わたって行きます。その事も、とてもビックリしました。
 でも、みんなやさしくて、とてもうれしかったし、楽しかったです。
 日本に、戻る時が、とても、悲しくて、つらかったです。とても、ないてしまいました。でも、みんな、私たちに、とても、つくしてくれたり、楽しませてくれたので、よかったです。家族に会えて、とても、うれしかったです。私は、イランの家族が大好きです。

アジアフェア報告


 第7回を迎えたアジアフェアも晴天に恵まれ、無事に開催することができました。今年も数多くのAPFS会員や、区民の皆様にお越しいただき、大変盛り上がったフェアになったかと思います。催しものでは昨年とほとんど変わらぬ内容ではありましたが、出演者の方々もボランティア精神で参加していただき、とても楽しい時間を過ごせましたと報告がありました。
 屋台も4カ国計7店と、今までにない数多い出店となり、様々な味をお楽しみいただけたと好評のようでした。中には早々に売りきれとなるところもあり、また来年もと期待されているようです。
 裏舞台では、企画していたインド映画上映会が中止になったり、進行が遅れたり、又ビンゴ抽選会の直前までビンゴ券がほとんど売れ残っていたりと、スタッフが慌てふためいていました。今年は特にアジアンフェアの運営、準備スタッフが少なく、当日の準備、進行にはとても不安がありました。しかし、始まってしまえば皆さんの団結で毎年と変わらぬフェアにすることができたかと思います。最後のビンゴ抽選会は、特に盛り上がりをみせ、当選者は景品を手に喜ばれていました。
 アジアの文化を紹介するとともに、様々な催しを通して人々の交流を図ろうとするフェアの目的は十分に果たせたのではないでしょうか。
 来年はますますこのフェアを盛り上げるために、例年参加していない国を紹介し、輪を更に広げ、アジア地域の枠を越え、より充実したフェアを開催できることを考えています。
APFS会員の皆様も、積極的な参加を呼びかけると共に、日本における自国の理解を得られるような意義ある活動を共に広げていきましょう。
ご参加、ご協力、ありがとうございました。



   


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ASIAN PEOPLE'S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)