小泉レイプ事件裁判は2件が最高裁上告中で電網（インターネット）法廷のヒット数8万突破の追撃

転送、転載、引用、訳出、大歓迎！

　わが略称「小泉レイプ事件」の提訴は、最初から、日本の裁判所での勝訴の見込みは皆無であった。

　しかし、正々堂々、イラク派兵違憲確認・差し止め・損害賠償事件と同日の提訴で、被告・小泉不純一郎を追い詰めた。

　実質的に派兵の責任者への追及を果たし、国会では2度の質問となり、2度目には原告としての名前も出た。

　2度目の提訴は、その際の小泉不純一郎の答弁による名誉毀損の損害賠償を訴えたものである。

　その間の経過は、季刊『真相の深層』各号に掲載し、裁判の証拠としても提出した。

　2件ともに、地裁、高裁で、あくまでも形式上であるが、敗訴となり、現在、2件ともに最高裁に上告中である。

　最高裁では公判は開かれないが、代わりに、以下のごとく、電網（インターネット）法廷を開催し続け、そのヒット数は、8万を突破し、さらに追撃中である。

　以下の小泉純一郎婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件、

を叩けば、ヒット数として記録される。清き一票を投じられたい。

　8万の大台を突破して以後、ますます快調！ペース倍増！

　3日で854の増加。

　1日平均283、この調子なら、35日で1万を超え、総数で9万を突破！

　転送、転載で、小泉レイプ犯の追撃に協力されたい。

　今後も、小泉不純一郎が事実を認めて謝るまで、この電網（インターネット）情報の発信は続くぞ！

　婦女暴行、犯罪としては「強姦」は、親告罪で、示談や泣き寝入りで被害者本人が告発しないと、刑事事件にならない。警察は一般人の場合には、すぐに「サツ回り」残飯漁り記者に情報を漏らし、「サツネタ」三面記事となるが、相手が有力者の場合には、裁判所が命令しても証拠の記録を公開しない。このサツネタ残飯漁り常習犯、腰抜けの大手メディアが報道しないことを良いことにして、不純一郎は居直り、国会でも「有名税」と惚け通したが、電網（インターネット）情報の真価を見せ付けてやる。

　こんな不潔、卑劣な奴が、わが国の首相では、世界に顔向けができない。

　裁判闘争への大量カンパを受けたので、季刊『真相の深層』の予約購読希望者には、目下、「小泉レイプ事件」特集の04初夏別冊、定価は400円を、無料配布中である。

　以下で、申し込める。

　国会で「有名税」と惚け通したヴィデオもある。

　以上。

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