Political Criminology


引用/参考文献一覧

  • ヴァレラ=マトゥラーナ(河本訳)「オートポイエーシス−生命システムとは何か」国文社 1991(原著1980)
  • ヴァレラ=マトゥラーナ(管訳)「知恵の樹−生きている世界はどのようにして生まれるのか」朝日出版社 1987(原著1984)
  • キヤノン(館訳)「からだの知恵」講談社学術文庫 1981(原著1932)
  • 河本英夫「オートポイエーシス」青土社 1995
  • アイゲン=シュスター(廣野訳)「ハイパーサイクル−自然の自己組織化原理」現代思想1992年8月号 (原著1977-8)
  • 多田富雄「免疫の意味論」青土社 1993
  • 清水博「生命と場所」NTT出版 1992
    *(清水はケストラーとは違った意味でホロンということばを使っている。彼のいうホロンは一種の自己言及システムとなっている入れ子細工のことであり、関数としてはf{f(n)}で表し得る。)
  • 野矢茂樹「論理学」東京大学出版会 1994
  • セインズベリ「パラドックスの哲学」勁草書房 1993(原著1988)
  • 吉永良正「ゲーデル・不完全性定理」 1992
  • ヴィトゲンシュタイン「哲学探究」(全集8巻)大修館書店 1976(原著1945)
  • クリプキ「ヴィトゲンシュタインのパラドックス」産業図書 1983(原著1982)
  • 大澤真幸「行為の代数学」青土社 1988
  • スペンサー=ブラウン「形式の法則」朝日出版社 1988
  • ケルゼン「純粋法学」1935(原著1934)
  • ハート「法の概念」みすず書房 1976(原著1961)
  • 田中成明「法理学講義」有斐閣 1994
  • 土方編「ルーマン/来るべき知」(トイブナー論文所収)勁草書房 1990
  • トイブナー(土方・野崎訳)「オートポイエーシスとしての法」未来社 1994(原著1989)
  • ルーマン(馬場訳)「社会学的概念としてのオートポイエーシス」現代思想1993年9月号
  • 今田高俊「自己組織性−社会理論の復活」 1986

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    Criminological Theory Autopoiesis and Law

    「オートポイエーシス論」の法学分野への応用

  1. 初期システム論
  2. 自己言及:論理学の立場
  3. 法の自己言及性
  4. オートポイエーシス論
  5. まとめ:法学分野でのオートポイエーシス論の可能性
  6. 引用、参考文献
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