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  ■■■■

 ■■■■■■■   AFRICA ON LINE

 ■■■■■■  アフリカ情報インターネットマガジン

   ■■■■  第281号 2004年11月24日発行

   ■■■        (1924部発行)

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今回の目次

■アフリカに出会う

 ○Toko in Togo 11月(後編)

■アフリカ関連イベント情報

P-AFRICAメーリングリストHPのイベント案内もご覧下さい。

         http://PositiveAfrica.net

●全国●

   1)アムネスティ・インターナショナル全国スピーキング・ツアー2004

    強いられる沈黙〜ケニア 外国軍による女性への性暴力〜(11/25)

   2)WARA.BA office情報

●関東・甲信越●

New♪3)日本国際ボランティアセンター(JVC)

     南アフリカ現地代表 津山直子 帰国報告会

     〜農村で、都市で、根づき始めた自信と希望〜(12/11)

   4)国際シンポジウム

 HIV/AIDSとともに生きる在日外国人の支援と共生のあり方を考える(12/4-5)

   5)S.T.E.P.22スカラシップ 報告会&次期奨学生募集のお知らせ(12/5)

   6)「X'mas ブルキナファソ料理教室」のご案内(12/12)

New♪7)ニャマ・カンテ ダンスワークショップ(11/27 〜)

New♪8)さらば2004年おつカレーパーティー(12/19)

New♪9)第14回スワヒリ語スピーチコンテスト(11/28)

New♪10)ジェンベワークショップ、5回連続で開催!(12/5〜12/26)

Revised11)西アフリカのダンスクラス

     〜 セネガルの軽やかなダンスをお楽しみください 〜(11/24〜)

Revised12)西アフリカのサバール・ドラムクラス

     〜 若手実力派プレイヤー によるSabar Drum Class 〜(11/24〜)

   13)アフリカンダンスクラス

Revised14)ムビラ・ジャカナカ ライブ(11/27)

   15)12/4“ぴがぴがナイト”◆第1報(12/4)

●関西●

   16)NKOSI AFRICA アフリカンマリンバ(木琴)サークル(11/28)

   17)Swede Swede Osaka debrancheライブ(11/28)

   18)サリヤ・カマラのアフリカンダンスクラスとジェンベクラス

●スタディツアー●

   19) キリマンジャロ植林ワークキャンプ』参加者募集のお知らせ

   20)Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう

   21)アフリカへ行こう!

     2004〜2005年度インターンシップ(海外)のご案内

●人材募集●

Revised22)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)

     編集スペシャリスト、リサーチボランティア募集中

   23)緑のサヘル 海外スタッフ募集

■ 今日のひとこと

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■アフリカに出会う

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○Toko in Togo 11月(後編)

 

空から落ちてきた女の子

 

先週仕事を終えメールをチェックし、夜6時半ごろインターネットカフェからの帰

り電話ブースで友達に電話をしてから彼らの家に向かいました。友達のおうちの前

には昼夜問わず暇そうに色んな男の人(女性はいつも水を汲んだりせっせと働いて

いるのですが。。。)が座っています。家の前まで来て一通り挨拶をし終わると、

そのうちの一人が「後ろの子知り合い?」と私に聞きました。振り返ってみると見

知らぬ女の子がたっていました。暗い小道を足早に歩いてきたので私は全然気がつ

いていなく、どうやら電話ブースのあたりから後ろをくっついてきていたようです。

 

私がこの子は見たこともないというと、友達が「彼女(私)に用があるのか」と現

地の言葉で聞きました。何も答えないので今度は私がフランス語で聞くと、ごちゃ

ごちゃっと何か言っています。聞こえないのでもう一度聞くと、私を見てついてき

ただけで、私の住んでいるところを知りたい、知り合いになりたい、と言います。

友達がどうしてだ、どうして後をつけてきたなどと聞いても、体をくねくねさせる

だけで何も言いません。私は、17-8歳の女の子なので、いつものように道端で電話

番号をくれなどと話しかけてしつこく追っかけてくる男どもよりはよっぽどましと

思い、しばらく名前を聞いたり、どこから来たか聞いたりしたのですが、知り合い

になりたいと言うわりには何も答えてくれません。とにかく私がどこに住んでるか

知りたいと言います。

 

どうせ家に戻る途中だったので、ついてきていいよと言ったそぶりで、友達と二人

で家に向かいました。私の家の前に到着し「ここが私の家」というと、彼女は私が

うそをついているといいます。確かにオフィスに中にある部屋なので、普通の家と

は見た目が違い、疑うのもわからなくはありません。あの上の電気がついている部

屋が私の部屋だなどと指をさして説明しても信じてくれません。

 

ちょっとイライラし始めた友達が、再度名前やどこに住んでるのか聞くと、彼女は

家がなく昨日は道端で寝たと言います。そして今日は私の家に泊まるといいます。

友達が何で私が彼女を家に泊めなくちゃいけないんだと聞くと、彼女は真面目な顔

をして「この人が私のママだから」といいました。これには私も友達も大笑い。知

らない間に17歳のアフリカ人の子どもが産まれていたとは!

 

でも彼女がうそをついているのは確かです。私が彼女の母親ではないのは当たり前

なのですが、道端で寝たというのも信じがたいことです。インドなどと違い、ここ

ではストリートで住む子ども・おとなを見かけたことはありません。ここに来てか

らすぐそれに気づき、この地域をパトロールしている警察に勤める友達に聞いても、

路上で寝る人など一度も見た事がないと言います。出身地の村のつながりが強く、

大家族がほとんどのここでは、まだ家族や知り合いの中でかくまいあう包容力があ

るようで、道に人をほうりだしたりはめったにしません。ローメのような都市部で

も路上生活者は珍しく、道端で寝ていれば警察にすぐに連れて行かれてしまいます。

 

「とにかくどこから来たんだ」としつこく聞く友達に、適当な方角をさして「あっ

ち」などと彼女は答えます。指した腕が上を向いていたので、空からきたの?と冗

談で言うと、また真面目な顔をして「うん、空から落ちてきた」と言います。

 

すでに初めて彼女に気づいてから1時間はたっていました。これだけかけて解った

ことは、彼女は空からやってきたことと、私が彼女の母親だということだけです。

 

友達は風邪気味で薬をもらいに私の家までついてきたので部屋に上がらないといけ

ません。とにかく私がうそをついてないと証明するため、家を見せることにしまし

た。

「ほらね、うそじゃないでしょ」と部屋を見せ、友達に薬を飲ませる間ベランダで

また同じ質問が繰り返されます。「名前は?」「どっからきたの」「お父さんはど

こ」

今まで答えようとしなかった彼女は、今度は私がママなのだから彼女を名づけなけ

ればいけない。父親がどこにいるか、私が知ってるべきなどと言い始めました。と

にかく今日はどこに帰るの?昨日寝たところはどこ?と聞いても、それはママであ

る私が決めるべきといいます。何を聞いても、母親のクセに何でそんなことを聞く

んだと返してきます。

 

しまいには、一緒にいた友達を恨めしそうににらみ始め「あんたがいるから、ママ

が私と一緒にいてくれない」と友達に敵対心を抱きはじめたようです。どうしよう

もないので、とにかく何か食べに行くついでに家からは出てもらおうということに

なり、ご飯を食べに外に出ました。彼女はお腹がすいたと言っていたので、3人分

食べ物を買ったのに、今度は食べないと言います。私が買った、さつまいも芋揚げ・

魚のくん製チリソース付のメニューがどうも気に入らなかったようです。こんなわ

がままな子どもがいたら、本当に大変です。

 

結局彼女は何にも手をつけず、半ば早く帰ろうと言わんばかり立ち上がって私達を

せかしました。とにかく名前と、何か問題があるのなら言ってくれれば私のNGOの

運営するセンターに明日にでも連れて行くと説明しても、母親を見つけたからその

必要はないと言い張ります。

 

もうすでに夜10時を回っていて、さすがの私も疲れ、このままでは何にもならない

ということで、仕方なく彼女には「空」に戻ってもらうことにしようと決め、友達

と家に向かって歩き始めました。歩きながら何かあったら日中にオフィスに来るよ

うにとしつこく言い聞かせました。

 

オフィスの守衛さんに状況を説明し、彼女を引き止めてもらいドアを閉めました。

ベランダから覗くと、数秒困ったように家の前にたっていましたが、意外とあっさ

り去っていきました。

 

次の日、彼女のことに最初に気がついた友達の家の前を通るとまた暇そうに座って

いる人達に引き止めらました。昨晩私の家を去った後、彼女はここに戻ってきて私

がこの家に行って食べ物を買うお金をもらえと言っていたと嘘をついてお金をもら

おうとしたと言うのです。私がそんな事いうはずがないから、お金はあげないと彼

らが言うと、またとぼとぼと出て行ったそうです。私が夕飯を買ってあげたら食べ

なかったし、私といる間に一度もお金がほしいとは言わなかったのに、全く理解で

きません。それから数日、まだ彼女を見かけていないので、おとなしく空に帰って

いったみたいです。

 

しかし、今回は27歳のアジア人が17歳のアフリカ人の母親でありえるわけがない

からよかったようなものの、彼女がここの人を捕まえて、あの真剣な顔で警察なん

かの前でこの人が母親だと言い張ったら、どっちが嘘をついてるのかわからなくなっ

ても仕方ありません。もしかしたら常習犯かな。。。と友達と話していました。

 

結局、あの一晩で解ったことは、彼女は空からきた、母親は私、そしてサツマイモ

とくん製魚が好きじゃないということだけでした。

 

Global March Against Child Labour

http://www.globalmarch.org

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■Event Guide アフリカ関連イベント

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●●【全国】●●

1)

■■■アムネスティ・インターナショナル全国スピーキング・ツアー2004

強いられる沈黙〜ケニア 外国軍による女性への性暴力〜■■■■■

 

 2003年、アムネスティの報告書により、ケニアに駐屯している英国軍兵士

によって多くの女性達が性暴力の被害を受けていることが明らかになりまし

た。その数は過去35年にわたり600件を越えています。被害を申し立てた女

性は、身体的な傷と共に、心に負った深い傷にも悩まされています。世間

から烙印を押されることを恐れ、誰にも被害について話せなかった女性も多

くいます。しかし、これまでケニア政府英国政府も、女性たちの申し立てを

無視しつづけてきました。

 今回来日される女性医師、エミリー・ロゲナさんには、事件が隠され続け

てきた背景、被害女性を「不名誉」として受け容れないコミュニティ、被害

女性のトラウマ、また駐留外国軍の犯罪ゆえの取り組みの困難などについて

お話していただきます。

 

スピーカー●エミリー・ロゲナさん●

1963年生まれ。ナイロビ大学で人間病理学を学び、その後スコットランドの

ダンディ大学で法医学修士号を取得。2000年からケニア国立病院に勤務

し、ナイロビ大学でも教鞭をとる。「ジェンダーに基づく暴力に関する医療・

法律ネットワーク」のメンバーとして、英国軍兵士によるケニア人女性、とく

にマサイ女性の強かんに関する調査で中心的な役割を果たす。初来日。

 

【2004年スピーキング・ツアーは

11月3日(水)から25日(木)まで全国11ヶ所で開催】

   〜ぜひお近くの講演会場に、足をお運びください〜

    http://www.amnesty.or.jp/stopvaw/spitz.html

 

● 熊本講演

日時:11月25日(木)  18:45〜20:15 (受付開始18:15)

会場:熊本市産業文化会館・6階研修室

    住所/〒860-0806 熊本県熊本市花畑町7番10号

地図 http://www.hi-ho.ne.jp/matchan/olqp/schedule/sanbun/

参加費:500円

お問い合わせ先:アムネスティ熊本グループ

  Eメール/ K_amnesty@hotmail.com TEL/090-4515-0548

 

2)

■■■WARA.BA office情報&スタツア■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

●YOUL & WARA.BA イベント 日程● 

☆11/28 (sun) 『YOUL & WARA.BA LIVE & 神戸・鳥取合同発表会(仮題)』

(11/27 (sat) 『神戸・鳥取合同発表会 練習日』)

 *詳細は後日発表致します。

 

●Africa Tour 2004●

(チラシがホームページでプリントアウト出来ます!)

くりぬいた木に山羊の皮を張って作られた、ちょっと変わった形の太鼓

『DJEMBE ジェンベ』。数年前から比べるとかなり一般的になり、アフリカ

音楽だけでなくジャズ、ロック、テクノ…等幅広く活躍しているこの楽器、

実は西アフリカ・ギニアを中心とする地域に住むマンディンカ族に古くから

伝わる伝統打楽器だと言う事をご存じでしょうか?本来は各々の儀式・祭の

際にそれに合った伝統的なリズムとダンスが行われます。そのルーツをたど

る為、マンディンカ族であるジェンベ・パーカッショニスト、LAMINE "YOUL"

DIABATE(ラミン“ユール”ジャバテ)と共に、文化の豊富な西アフリカへ行

きませんか?

 

今年はセネガルでの2週間、そして彼の祖国であるギニアの2週間で計1ヵ月間

のツアー。ギニアではギニアの伝統音楽と踊りの『ジェンベ』のワーク

ショップを、セネガルではセネガルの伝統的踊りである『サバール』も行い

ます。

 

講師はギニア伝説の3大ジェンベフォラの1人であるファドゥバ・ウラレさん

や、ギニアの切手にまでなっている世界的に有名なダンサー、ママディ・ク

ルマさん等のワークショップが予定されています。

 

また“YOUL&WARA・BA ”のCD、2nd 『DIME BABA』、3rd 『KELE MAGNIN』

の中で演奏しているアフリカ在住のWARA・BAのメンバーと各地で合流、演奏す

る予定です!

一人でアフリカへ行く大変さや、大きなツアーで行くシステム的なものと

違って、現地の人間が自分の国を直に案内する旅です。お友達のうちに遊び

に行く感覚で参加してみませんか?

 

【DATE】2004.12 中旬〜2005. 1 中旬

   (前半2週間セネガル、後半2週間ギニア滞在)

*ツアー開始日は毎年エアーチケットの安い期間の最終日を予定しておりま

 す。今年の予定が未だ航空会社の方で決定していませんので決定次第お知  

 らせ致します。

*延長されたい方、どうしても日程の合わない方、ご相談下さい。

 

【SCHEDULE】

 8:00    Breakfast

10:00〜11:00 Workshop?(Dance)

11:30〜12:30 Workshop?(Dance)

13:00    Lunch

15:30〜16:30 Workshop?(Percussion)

17:00〜18:00 Workshop?(Percussion)

20:00〜 Dinner  

 

      Weekday (mon)〜(fri)…Workshop

      Weekend (sat, sun)…Sight-seeing

 

■PLACE for workshop & sight-seeing

 SENEGAL…… "DAKAR"(首都)

"ILE DE NGOR"(ンゴール島)

"ILE DE GOREE"(ゴレ島)、他

 GUINEA …… "CONAKRY"(首都)、

"ILE DE ROUM"(ルーム島)

   "VOIS DE LA MALAI"(マレ:滝と木々と洞窟)

  *現地の状況により変更の可能性があります。

  *ギニアに伝わる染色に興味のある方は見学も可能です。

 

【WORKSHOP】

■TEACHERS

●LAMINE "YOUL" DIABATE

●SENEGAL…現地バレエ団所属のサバール・ジェンベ

   パーカッショニスト、ダンサー

●GUINEA …ファドゥバ・ウラレ(パーカッション)

   ママディ・クルマ(ダンス)

   バレエ・アフリカン等所属のアーティスト

 

【PRICE】

4Weeks…¥340,000  2Weeks…¥200,000

 

●含まれる物

 交通費(セネガル〜ギニア)、宿泊費、

 食費(1日3食)、WORKSHOP代 

 

●含まれない物

 交通費(日本〜アフリカ)、ビザ申請料、保険、

 催し物等の費用(チケット、飲物、チップ等)

 予防接種費用、その他個人的に必要な物

 *日本から現地までの格安航空券は料金に

  含まれておりませんが、こちらで手配可能

  です。ご希望の方はお知らせ下さい。

 

【ATTENTION !】

◇お申込みは出来るだけ早く済ませてください。

 (混雑する時期ですのでチケット、ビザの取得を保証し兼ねます)

◇ギニアはビザの申請が必要です。こちらで手続きは行いますが

 時間がかかります。一日でも早く下記の物をご用意下さい。

  ●必要なもの:申請料¥6,000位、写真(縦4.5×横3.5)3枚

        申請書3枚、予防接種証明書(黄熱病)

 

◇ある程度の常備薬、マラリアの薬などはご持参ください。

 ご希望の方は手配いたしますので、お問い合わせください。

◇お金はトラベラーズチェックではなく、現金(アメリカドル

 または、ユーロ)でお持ちください。

◇保険は必ず入る様にしてください。

 万一事故の場合は各自で責任を持っていただく事になります。

◇日程は現地の状況により、多少変更することがあります。

◇この時期通常、セネガルは昼間暑く、夜は冷え込みます。

 ギニアは山では涼しいですが、通常とても暑いです。

◇お子様料金、延長料金などはお問い合わせください。

◇キャンセルされる場合:前日から30日目以降の場合、旅行代金の

 20%、2日、1日前の場合、旅行代金の50%、旅行開始以降の

 場合は全額をお支払い頂くことになりますのでご了承ください。

 (このツアーは企画手配旅行となります。)

 

お問合せ:WARA.BA office tel: 090-1059-7957 

             E-mail: Warabaoffice@aol.com

 

 

● ●【関東・甲信越 】●●

3)

■■■日本国際ボランティアセンター(JVC)

   南アフリカ現地代表 津山直子 帰国報告会

  〜農村で、都市で、根づき始めた自信と希望〜■■■■■■

 

アパルトヘイト(人種隔離政策)下で虐げられてきた人々に自信と希望を!

日本国際ボランティアセンター(JVC)が南アフリカで活動を始めて12年。難民の

職業訓練に始まり、現在は自然農業の普及、障害児ホーム支援を行っています。ま

た、南アフリカが直面している深刻な問題「HIV/エイズ」に取り組むべく、今年は

現地調査を実施しました。JVCの歩み、そして今を、現地の人々と活動を続けてき

た津山直子が報告します。

 

■12月11日(土)14:00〜16:00

■早稲田奉仕園 地下1階 50人ホール

 

【主催】 JVCアフリカボランティアチーム 

【協賛】 独立行政法人 国際協力機構(JICA)

【資料代】500円

【報告者】津山 直子(JVC南アフリカ現地代表)

【お問合せ】日本国際ボランティアセンター(JVC)

        03-3834-2388(石川、原田)

  ※予約は不要です。

【会場のご案内】

早稲田奉仕園 TEL03-3205-5411

地下鉄東西線・早稲田駅より徒歩5分

地図:http://www.hoshien.or.jp/map.html

 

 

4)

■■■国際シンポジウム

  HIV/AIDSとともに生きる在日外国人の支援と共生のあり方を考える■■■■

 

 深刻化するHIV/AIDS。日本にもHIV/AIDSの「治療へのアクセス」から取り

残されている人々がいます。日本のエイズ発症事例の約25%が外国人ですが、

その多くは在留資格がなく、治療へのアクセスからしめだされています。

HIV/AIDSとともに生きる在日外国人に適切な医療を保障するための制度改革

や、日本と出身国をつなぐケア・サポートや治療のネットワーク作りなどが

求められています。このシンポジウムでは、ブラジル、タイ、ウガンダから

パネリストを招き、当事者のニーズやネットワークのあり方について討議し

ます。また、この問題に日本より先につきあたったイギリスからもパネリス

トを招き、日英の比較から、適切な制度のあり方を模索します。

 ご参加申し込みには、本メール末尾の参加申込票にてご通知いただければ

幸いです。

関連HP:より詳しい案内はこちらへ

 http://www.ayus.org/project_history/project_sympo_04.html

 

日時:2004年12月4〜5日(土・日)

(4日)

 ・参加者受付(11時〜13時)

 ・全体会1(13時〜15時30分)日本と英国の移住労働者のHIV/AIDS問題

 ・全体会2(16時〜18時30分)移民を送り出す側の国から

(5日)

 ・分科会(10時〜12時)タイ、ブラジル、アフリカ&英国の3分科会

 ・全体会3(13時〜16時)今後の連携に向けたシェアリング

場所:慶応大学三田キャンパス

 ・東京都港区三田2-15-45 JR田町駅西口下車徒歩8分

 ・地図:http://www.keio.ac.jp/access.html

 (全体会)北館4F会議室

 (分科会)大学院棟(別途ご案内します)

パネリスト

 ・ウガンダ:マーガレット・マワンダさん

 (カンパラ市の総合病院「マイルドメイ・センター」広報オフィサー)

 ・英国:イビドゥン・ファコヤさん

 (ロンドン大学「移住民族と性的健康」プログラム実務担当者)

 ・タイ:パヤップ・ラトナラソンさん

 (元タイ国立感染症病院ソーシャルワーカー)

 ・ブラジル:アラウージョ・リマさん

 (サンパウロの感染者団体「GIV」役員)

参加費:1000円(当日受付の際にお支払下さい)

定員:100名

主催:(特活)アフリカ日本協議会

   (特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク

   (特活)クリアティーボス・HIV/STD関連支援センター

   (特活)シェア=国際保健協力市民の会

助成:(財)倶進会

後援:厚生労働科学研究費「個別施策層に対する固有の対策に関する研究」

協力:国連人口基金(UNFPA)東京事務所

   移住労働者と連帯する全国ネットワーク

問合せ・連絡先:(特活)アフリカ日本協議会(担当:稲場)

 ・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F

 ・電話:03-3834-6902、FAX03-3834-6903

 ・電子メール:info@ajf.gr.jp

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<参加申込票> info@ajf.gr.jp FAX 03-3834-6903まで

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○お名前

○ご所属

○ご連絡先・ご住所

・電話・携帯

・電子メール

○参加日時等

 1.全部参加

 2.部分参加 

 (部分参加の場合:全体会1 全体会2 分科会 全体会3)

○事務局へのコメント・配慮事項などお書き下さい

 

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5)

■■■S.T.E.P.22スカラシップ 報告会&次期奨学生募集のお知らせ■■■■

   ■ 第2期奨学生帰国報告会 ■ 

・内容:奨学生の活動報告(学生会議・NGO活動など)

・日時:2004年12月5日(日)13時30分開始 計2時間弱

・場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟510・511室  ( 小田急小

田原線参宮橋駅より徒歩5分 /   オリンピックセンター:http://www.nyc.go.jp/ )

・どなたでも報告会に参加ができます(無料)。  ただし、会場に定員がございま

すので、 事前に参加を希望される方は「お名前」 と 「どのようにして報告会につ

いて知ったのか」を明記の上、s.t.e.p.22@step22.com までご連絡ください。

  ■ 第3期奨学生募集 ■ -あなたのグローバル・チャレンジを応援します-

・募集締め切り:2005年1月5日

・2005年夏、海外での活動に、奨学金を提供します。  

・どこで・何を・するかは、基本的に自由です。

詳しい募集要綱は、11月中旬にS.T.E.P.22ホームページに掲載いたします。 多数の

応募をお待ちしております。

団体の詳細につきましては下記のS.T.E.P.22ホームページをご覧ください。

→http://www.step22.com/

6)

■■■「X'mas ブルキナファソ料理教室」のご案内■■■■■■■■■■■■

 

第四回目のブルキナファソ料理教室。今回は開催月が12月ということもあ

り、X'mas にブルキナファソの家庭でよく食べられている料理を皆さんで作

り、食文化を通してブルキナファソとの交流を深めます。

ブルキナファソ大使館から料理講師をお招きしての料理教室、楽しい一日を

参加者全員で共有しましょう。是非ふるってご参加下さい。

なお、当日出席者には、料理のレシピを差し上げますので、後日ご家庭でも

作ることができます。

今回も、早い時期に定員に達することが予想されます。参加ご希望の方は、

お早めに手続きをお願いいたします。もちろん、男性の参加者も大歓迎です。

(参加者全員にビサップティのお土産付き)

日 時:2004年12月12日(日)13:30〜16:30

場 所:江東区男女共同参画推進センター(旧女性センター)

    都営新宿線・東京メトロ半蔵門線住吉駅徒歩12分

会 費:2,500円(JBFA会員の方は2,000円)

定 員:25名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

講 師:Mrs.LEONIE BONKOUNGOU(ブルキナファソ大使館)

    Mr.PASSEBA OUEDORAOGO(元ブルキナファソ大使官邸コック長)

主 催:認定NPO法人 日本ブルキナファソ友好協会 cojeBu

後 援:ブルキナファソ大使館

お申し込み:会費を添えてJBFA事務局までお申し込み下さい。

お問い合わせ先:JBFA事務局(担当:松山)

E-mail:cooking@jbfa.org、Phone:047-498-0302、FAX:047-498-0304

7)

■■■ニャマ・カンテ ダンスワークショップ■■■■■■■■■■■■■■■

 

春に大好評だったニャマ・カンテさんのダンスワークショップが再開します。

ギニア出身のグリオで、コートジボアールで歌と踊りのタレントとして活躍してきたニャマとセクシーでパワフ

ルなダンスを一緒に踊ってみよう。

 

11/27(土) 18:00-20:00

12/18(土) 18:00-20:00

12/25(土) 18:00-20:00

場所:宮坂区民センター多目的室

参加費:2500円(1回一人)

予約不要・要着替

 

 

8)

■■■さらば2004年おつカレーパーティー■■■■■■■■■■■■■■■

12/19(日)18:30-21:00

場所:江東区古石場文化センター2階大研修室

無料ご招待:過去にまでさかのぼって今までアシェーに参加した皆様&そのお友達全員

<おたのしみ>

18:30-20:00 みんなでティリバを踊ってみよう

20:00-21:00 おつカレーパーティー

 

アシェードラマーズのカレーと、はじけるティリバで2004年をおどり飛ばそう。

かくし芸、宴会芸 出場者も募集。お料理の持ち寄りも大歓迎!

 

要事前予約!絶対必要! 

?お名前(必ずフルネームで)?参加年・パート ?お友達が来る場合はお友達のフルネーム

afroaxe@yahoo.co.jpまで 締切り 12月15日 (カレー準備のため)

 

アフロ・アシェー

問合せ:うめつまどか 留守電&FAX 03-3473-2664

http://www10.plala.or.jp/masak757/afro.html

 

 

9)

■■■第14回スワヒリ語スピーチコンテスト■■■■■■■■■■■■■■■

 

平成16年11月28日に創価大学創立者杯スワヒリ語スピーチコンテストを開催しま

す。今回のテーマは「私の考える平和〜今、世界に伝えたいこと〜」です。日本で

唯一のスワヒリ語スピーチコンテストで、本大会(12:30〜15:30 学内学生ホー

ル3階多目的ホールにて)では、このテーマをもとに、弁士9人で賞を競い合います。

来てくれた皆さんにも平和について考えていけるきっかけになる大会としていきま

す!審査員は、タンザニア、ケニア大使館、宇野みどり先生、NHKラジオジャパン

スワヒリ語アナウンサー etc.交流会(15:30〜 学内ニュープリンスホールにて)

では、アフリカの人たちと一緒に食事をしながら、スワヒリ語、英語、日本語を交

え楽しくお話をすることができます。歌あり、踊りありで、参加費は無料です。ぜ

ひこの機会にアフリカを学んでいきませんか。たくさんのご来場を心よりお待ちしております。

 私たち創価大学パン・アフリカン友好会は、21世紀はアフリカから人間主義の

精神を学ぶ世紀だと考え日々活動しています。

 現代の世界に目を向けてみると、いまだに戦争や紛争が絶えません。私たちは、

このような悲惨な世界を変え、平和の方向に導く鍵のひとつは、人と人、あるいは

人と自然の調和を大切にしたアフリカの文化にあると考えています。特に私たちが

注目するスワヒリ語には、挨拶を大事にするなど、お互いのことを尊重する文化が

あります。このようなスワヒリ語の精神を学び、実践すること、また今回のスワヒ

リ語スピーチコンテストを通して、平和を学んでいきたいと思います。

 

日時:平成16年11月28日(日)

   12時30分より

場所:創価大学内学生ホール3階 多目的ホール

入場無料

 

 

10)

■■■ジェンベワークショップ、5回連続で開催!■■■■■■■■■■■■■■

 

今年最後の 超! 初心者対象ジェンベ&ドゥンドゥンワークショップを5回連続で

開催!

 

基礎から丁寧に5回連続で、定番のKUKUという曲を仕上げます。

日程12/5 12/12 12/19 12/23 12/26 全赤日19:30-21:30頃

場所 目黒パーシモンホール練習室(東急東横線都立大学駅徒歩10分)

12/19 のみ田園都市線駒沢大学駅から徒歩10分のスタジオ

参加費 \15000

レンタルジェンベ\1000/1回 要予約

5回完結講座なので、スタートラインはみなさん同じです!

詳しくは 山本智紀03-3419-3594もしくは

yamamototomoki@hotmail.com

までお気軽にどうぞ!

HPもあります。

http://www.geocities.jp/hgbjq944/

以上転送大歓迎!

 

11)

■■■西アフリカのダンスクラス

     〜 セネガルの軽やかなダンスをお楽しみください 〜■■■■■

 

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  ★セネガルワークショップの日程変更のお知らせ★

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  ※2005年1月20日頃ダカール着のミラノ→ダカール間の航空券が

  売り切れのため、日程を変更いたしました。

    日程 2005年1月24日〜2005年2月8日

    詳しくはHPよりご覧ください。

    締め切り:2004年11月末日

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  ★ママアフリカのライブ★

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  2004年11月21日静岡県藤枝市でママアフリカのライブが行われ

  ます。詳しくはHPよりご覧ください。

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  ★ ダンスとドラムとタンヌベール(Dance Party)★

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  12月22日が今年最後のダンスクラスとなります。これより約3ヶ

  月間、ダンスクラスはお休みとなります。

  そこで、感謝を込めて素晴らしいドラマー&ダンサーとともに

  1日中西アフリカの文化を堪能する機会をご用意しました! 

 

     日付:2004年12月11日(土) 13:00〜21:00

     場所:上目黒住区センター  地下1階 

        レクリエーションホール(goorとJigeen )

        東横線祐天寺駅 徒歩5分

 

  どうぞ、お楽しみください♪

  詳細は、後日、HPを更新します。

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  海外公演などで活躍してきたアブドゥがダンスを通して

西アフリカの文化を皆様にお伝えします!

気になってはいたけど、まだアフリカンダンス未経験の方も、

この機会にぜひお試しください!

生演奏の太鼓とともに踊って心と体をフリーに!

 

  指導者:Abdou Bayefall

 

    11月24日(水)19:30〜21:00 祐天寺  Sabar

    11月28日(日)18:30〜20:00 五反田  Djembe

    12月 5日(日)18:30〜20:00 五反田  Sorouba

    12月11日(土)13:00〜21:00 祐天寺  ★Special★

    12月15日(水)19:30〜21:00 祐天寺  Sorouba

    12月19日(日)18:30〜20:00 五反田  Djembe

    12月22日(水)19:30〜21:00 祐天寺  Sabar

 

    指導料: 1 class \3,000-

 

  会場:五反田 ⇒ 五反田ボーリングセンター2F

          五反田アートスタジオ

          JR五反田駅 徒歩7分

     祐天寺 ⇒ 上目黒住区センター

          レクリエーションホール

          東横線祐天寺駅 徒歩5分

     品川  ⇒ 品川区立中小企業センター

          地下1階 音楽室

          東急大井町線 下神明駅 徒歩2分

          JR大井町駅 徒歩15分

 

※演奏される太鼓により、リズム・ダンスが異なります。

 Djembe(ジェンベ):西アフリカ全土で演奏されている太鼓

 Sabar(サバール) :セネガル特有の太鼓

 Sourouba(ソルバ):セネガル南部カザマンス地方特有の太鼓

 

 料金:年会費なし。その都度、1クラス3000円です。

 会場:祐天寺、五反田、下神明など

 詳細は http://members.at.infoseek.co.jp/BAYEFALL/ より

 ご覧ください。

 

◆はじめて参加される方へ

●予約の必要はありません。

●運動のできる服装、汗ふきタオルを忘れずに。足は裸足です。

●水分補給も忘れずに!

●ダンスクラスに関するお問合せは、bayefall-lj@infoseek.jpへ

 お願いします。会場へのお問合せはご遠慮ください。

 

【お問い合わせ】

* 080-3171-6524(Abdou)

* bayefall-lj@infoseek.jp

* http://members.at.infoseek.co.jp/BAYEFALL/

 

 

12)

■■■西アフリカのサバール・ドラムクラス

 〜 若手実力派プレイヤー によるSabar Drum Class 〜   ■■■■■

 

  ダカールのンバラミュージックのセッションマンとしてひっぱり

  だこで数多くのヒット曲でサバールを叩いています。

 

    指導者:Cheikh Diabaye

 

    スケジュール:

     11/24 Wed 18:00〜19:20

     12/15 Wed 18:00〜19:20

     12/22 Wed 18:00〜19:20

 

    指導料: 1 class \2,500-

    ドラムレンタル: ¥500-

    会場:上目黒住区センター

【お問い合わせ】

* シェーハ 090-6012-4526

 

 

13)

■■■アフリカンダンスクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

講師 アマラ・カマラ

ギニア生まれ。幼い頃から音楽、ダンスを学び、10才より舞踏団にてプロ

ダンサーとして本格的に活動し始める。成長とともに数々の舞台を経験する。

その後、セネガルに移住。舞踏団にてヨーロッパ、アフリカ各地でパフォ

ーマンスを行う。実力、経験ともに充実したア−ティスト。

 

●●●『西荻窪クラス』開催!

   新しく、今年も開催します。

   毎週ではありませんが、スケジュールのとれる火曜日は開催します。

   とても広いスペースで、タイコの生演奏にてレッスン。 

   新しいスケジュールは、『ホームページ』、『お知らせメール』にて

   お知らせします。 

   日程:いずれも火曜日 

   時間:7:30pm〜9:00pm

   場所:JR中央線「西荻窪」徒歩1分

      『西荻WENZスタジオ』

       http://wenz.jp

      (地図、駐車場、詳しい内容掲載しています。)

  参加費:3000円 

 

●●●『恵比寿クラス』

   経験者の方にはこちらのクラスをお勧めします。

   もちろん初めてのかたも参加して頂いて大丈夫です!

   日程:毎週金曜日

   時間:8:00pm〜9:30pm

   場所:JR山手線「恵比寿」より徒歩5分

      『代官山 T・I・S スタジオ』

       地図ははホームページにあります。

    http://www.h3.dion.ne.jp/〜amara/SCHEDULE/schedule_index.html

   参加費:ビジター 3500円

        メンバー 3000円

       (メンバーシップ 5000円/1年間有効)

 

●●● 問い合わせ先

   『アフリカン・アート・エクスプレッション』

te/fax 0424-70-8265    

    amara h.p. 090-8106-1240 

mail amara-a.a.e.2@h2.dion.ne.jp

    web http://www.h3.dion.ne.jp/〜amara

 

★『お知らせメール』・・・イベント情報などメールにてお知らせし

     ています。ご希望の方は、気軽にメールください。

 

14)

■■■ムビラ・ジャカナカ ライブ■■■■■■■■■■■

 

●2004年11月27日(土)・28日(日)東京奥多摩・日原鍾乳洞

詳細未定ですが、土曜日は鍾乳洞でライブ、日曜日には子供対象にリズムワ

ークショップを行う予定です。

 

 

15)

■■■12/4“ぴがぴがナイト”◆第1報■■■■■■■■■■■■■■■

 

■AFRO BEAT COMPLEX ぴがぴがナイト 9th

 

ごぶさたしていました。やっと決定!!“ぴがぴがナイト”の年末スペシャル。

アフロをベースに、歌あり、踊りあり、ジャムセッションありのタブレカに、

今回はアフロビートのビッグバンド(総勢14人)アフロディジアク登場。

シーノ・タカヒデほかイラストレータが即興でペインティング。アフリカン

ダンスの手ほどきも。

詳しくはホームページへ⇒http://www.pigapiga.com

 

●日時:12月4日(土)19:30開演

●出演:

 アフロ・ビート・ジャム!!! タブレカ TABUREKA

 アフロ・ビート・ファンク アフロディジアク AFRODISIAC

 ライブペインティング シーノ・タカヒデほか

 DJ PREMIER FAT JAM

 アフリカンダンス・ワークショップ 伊藤宏子(ハクナターブ)

 ほか

●入場料:前売2500円 当日3000円(1ドリンク付)

 ※前売予約は、ぴがぴがプロジェクトにメール、ファクス、電話で。

●会場:六本木 Super Deluxe(http://www.super-deluxe.com)

 Tel. 03-5412-0515 港区西麻布3-1-25 B1

 日比谷線六本木駅1c六本木ヒルズ出口より六本木通り沿い西麻布方面へ1分

 地図⇒http://www.super-deluxe.com/JP/map/index.php?m=10&y=2004&lang=JP

 

■シーノ・タカヒデ2005年カレンダー発売開始

恒例のシーノ・タカヒデ2005年カレンダーができました。今回は1カ月に絵

が1枚で、ページ倍増28ページだて。スケジュールのメモもできるようにし

ました。

また今回は、50セット単位で会社名などの名入れ印刷をサービスします。年

末年始にお得意さんに配るには最適。

〈イラスト14ページ、4色カラー、B6版28ページ〉

1000円、送料190円

50セット名入れ印刷して50000円(送料こみ)

詳しくは⇒http://www.pigapiga.com/00shop.html

 

●連絡先●ぴがぴがプロジェクト Piga Piga Project

http://www.pigapiga.com

 Info in English⇒http://www.pigapiga.com/e

 携帯用⇒http://www.pigapiga.com/i

E-mail : info@pigapiga.com

TEL : 03-3815-1648 (c/o Space Hakusan) FAX : 03-3815-9325

 

●●【関西】●●

16)

■■■NKOSI AFRICA アフリカンマリンバ(木琴)サークル■■■■■■■■■

 

南アフリカ共和国で3本の指に入るマリンバ奏者Joseph Nkosiが、

自作のマリンバを使って教えるマリンバワークショップです。

楽器を触ったことのない初心者からパーカッショニストまで

誰でも楽しめます。楽譜ではなく体で楽しむ音楽の醍醐味を味わおう。

 

日時:11月28日(日)午前の部10:00〜12:00

午後の部15:00〜17:00

場所:NKOSI HOUSE 大阪府堺市船堂町192−2

    (地下鉄御堂筋線「北花田」徒歩10分)

    tel+fax 072−250−8650

参加費:各回2000円

申し込み、問い合わせ:河辺 tel+fax 072−250−8650 

               nkosi@palette.plala.or.jp

 

17)

■■■Swede Swede Osaka debrancheライブ■■■■■■■■■■■■■■■

 

さて、目下充電中のSwede Swede Osakaでございますが、

このほど、コンゴ人メンバーと私とで、声とパーカッションのみによる小ユニット、

Swede Swede Osaka debrancheを立ち上げることになりました。

コンゴのトラディショナルの、最もコアな部分を追求して行きたいと思います。

お披露目のライブが決まりました。

11/28(日) 神戸三宮Troop Cafe ギニア人のパーカッショニストYoul & Waraba

のワークショップの余興としての出演となります。

14:30 open \3,500/ 4,000(1drink付)

ちょっと高いんで、ジャンベのワークショップにご興味のない方は、

ご無理なさらずとも、後でいやゆうほどやりますんで・・・

神戸市中央区北長狭通2-11-5 グランコーストビルB1F 078-321-3130

チケット・お問い合わせ先 06-6251-7221 info@goligonan.com

参考 http://abbia.cocolog-nifty.com/abbia/

 

Swede Swede Osakaフル・オルケストルの方も年末にやります。

新曲を引っさげ、さらにパワーアップしたステージをお届けできるものと確信しております。

12/30(木) 神戸港Cafe Fish 山村誠一さん率いる特別ユニットRUSTIC PANsとの共演。

スチールパン6台にドラムセット1台という編成だそうです。

年の瀬の神戸にエキゾチックな音楽の夕べ・・・

詳細はまだ決まっておりませんので、決まり次第お知らせいたします。

 

では皆様、気温がぐっと下がるようでございます。

どうかご自愛くださいませ・・・

 

Itami Masanori 伊丹 正典

please reply to: jakiswede@mac.com

visit my website: http://homepage.mac.com/jakiswede

 

18)

■■■サリヤ・カマラのアフリカンダンスクラスとジェンベクラス■■■■■■

 

◆ジェンベクラス

・・・・・・・・・・・・

西アフリカの太鼓ジェンベを叩こう。

伝統的なジェンベのリズムを楽しく練習しましょう。

・・・・・・・・・・・・

日時 毎月第4火曜日

    19:00〜21:00

場所 JR吹田駅前カフェ&フリースペース’PINO’

料金 1回¥2500

会場へのアクセス→JR東海道線吹田駅下車徒歩2〜3分

(京都寄りの改札を右側に地上に上る、

角にすえひろ不動産のある道を入って右側)

PINO 06−6382−3754

 

◆アフリカンダンス

・・・・・・・・・・・・・・

ヤギ皮を張った西アフリカの太鼓ジェンベのリズムで踊るギニアの伝統的な

ダンスです。軽やかでエネルギッシュなダンスで汗を流しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・

日時 毎週木曜日

    18:15〜19:45(90分)

場所 スタジオワールドカルチャー

料金 1回¥3000

    4回チケット¥10000

スタジオへのアクセス→河原町二条北西の角ジョイビル3F(1Fは宝石店)

地下鉄東西線市役所前駅下車、北へ徒歩約5分

京阪三条から北西へ徒歩約10分

阪急河原町駅から北へ徒歩約15分(市バス京都市役所前下車)

ワールドカルチャー 075−256−0077

 

問合わせ

090−1026−1954 安原もも

momo.sae_afrique@nifty.com

http://homepage3.nifty.com/momosaliafrica

 

●●【スタディーツアー】●●

19)

■■■■■キリマンジャロ植林ワークキャンプ』参加者募集のお知らせ■■■■■

タンザニア・ポレポレクラブは、来年2月に東アフリカのタンザニアで

「キリマンジャロ植林ワークキャンプ」を開催します。

このワークキャンプでは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で

生活しながら、村人たちの取り組む植林活動に私たちも共に参加します。

ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、より深い現地理解のため、

村人の家へのホームステイや手工芸品のワークショップなども行います。

現地の人々の生き方や考え方、伝統や文化を尊重する気持ちのある方なら

どなたでも参加できます(専門家を対象としたものではありません)。

あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林で汗を

流してみませんか?アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じ

させてくれるはずです!

●募集内容

○日 程 : 2005年2月9日(水)〜3月2日(水)

         ※ 詳細日程を下に掲載してあります。

○参 加 費: 28万6千円

         ※当会の会員でない方は別途、正会費1万円が必要です。

○募集人員: 15名〜25名

○参加資格: 参加資格は問いません

○募集締切: 12月16日(木) ※1 但し、先着順で人数に達し次第締切

        ※1の場合を除き、黄熱病予防接種済の方は、12/23迄受付可

●問合わせ: タンザニア・ポレポレクラブ(担当:藤沢)

        〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15-301

         TEL/FAX: 03-3439-4847

         E−mail: pole2club@hotmail.com

         HP  : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/

○企画・運営: タンザニア・ポレポレクラブ/(財)緑の地球防衛基金 共催

  旅行主催 : エアーワールド(株) 国土交通大臣登録第一種旅行業第961号

  旅行取扱 : (株)マイチケット 大阪府知事登録旅行業代理店業第5370号

         旅行取扱主任者:山田和生

●詳細日程

 2/ 9  日本(羽田)発

 2/10  タンザニア(ダルエスサラーム)着

 2/11  ダルエスサラーム→モシ移動

 2/12-13 キリマンジャロ山麓の町、モシにて終日自由行動

 2/14-25 村での植林ワーク/村人との交流/ホームステイ/

        コーヒー農家見学/手工芸品ワークショップ等

 2/26  村からモシの町へ移動

 2/27  モシ→東海岸の港町バガモヨへ移動

 2/28  バガモヨで自由行動

       夕方:タンザニアの伝統民族舞踏鑑賞

 3/ 1  バガモヨ→マコンデ村へ移動、見学&買い物

       マコンデ村→空港移動、タンザニア発

 3/ 2  日本(羽田or関空)解散

20)

■■■Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう■■■■■■■■■■■■■

 

大久保@djembe叩きです〜我が師モハメド・バング−ラが主催する

ギニア共和国でのワークショップの案内をさせてください。

期日は2005年の2月7日〜3月4日までの四週間です。

ギニア出身でオーストラリア在住のモハメド・バングーラ師の主催する

4週間のワークショップが、来春も行われます。やる気は満々なのに、

日本で習っているだけでは今一つ上達しないような気がしているあなた、

そんなDjembe叩き・Afroダンサーにはもってこいのツアーです。

 

☆【BANGOURA-KE】は信頼の証し

モハメド・バングーラ師は現地コナクリ(ギニアの首都)で【バングラケ】と

呼ばれています。名前の最後に『ケ』(the manの意味)を付けて呼ばれるのは

『男として信頼できる』ということ。部族の伝統と系譜を音楽に載せて暗唱する

職業のグリオは日本でも知られるようになりましたが、正統なグリオとして

これまでにそうそうたる音楽家を輩出してきたバングーラ家の一族の中でも、

『ケ』を付けて呼ばれるほど信頼されているのは、モハメド師だけです。

勿論、自分から周囲に強制して呼ばせることは出来ない、名誉ある称号です。

 

☆ギニアでも安心出来るツアーは?

ギニア共和国はアフリカの中でも貧しい国に分類されています。失業率は80%、

乳幼児死亡率は戦時下のアフガニスタンと変わらないといわれています。水道も

電気も、日本のように不自由なく供給されることは期待出来ません。そんな中、

Djembe・Danceのワークショップに集中出来る環境を提供してくれるのが、

【BANGOURA-KE】こと、モハメド・バングーラ師です。毎年、無数に催される

ワークショップの中で、『ギニア国内で最高のクラス』と実際に言われています。

 

☆充実の講師陣との濃密なトレーニング     

現地のワークショップでは、モハメドの師匠に当たるLamine Lopez師が

Djembe講師として、Sekobah Camara師がDanceの講師として参加しました。

* Lamine Lopez師は2004 8/10、コナクリにて逝去しました、御冥福をお祈りします。

現地の事情で一部に変更の可能性が有ります。

更にグリオの身内がDjembeクラスに10数人、Danceクラスにも最低二人以上、

毎回のクラスを手伝いに現れます(客員講師の詳細はお問い合わせ下さい)。

特にダンサーは他のツアーでは講師を務めるFanta Yoyu やAminata Conteといった

豪華なメンバーがSekobah師を慕って、クラスの助手として踊ってくれます。

モハメドを育てて来た『グリオの親族による強力なサポート?も大きな魅力です。

 

☆ワークショップ期間中のスケジュール     

08:00〜09:00朝食

09:00〜11:00Djembeクラス

11:00〜13:00Danceクラス

13:00〜14:00昼食 

14:00〜16:00Djembeクラス

16:00〜18:00Danceクラス

18:00〜19:00夕食(夕食後は基本的に自由行動)

*食事は米が中心で、ベジタリアンの方向けに別に料理もしてくれます

 

☆更に驚異の価格設定        

Djembe・Danceの片方だけを受講されると¥185.000

Djembe・Danceの両方のクラスを受講されると¥255.000

含まれる費用=全ての宿泊費、ワークショップ期間中の食費

含まれない費用=コナクリまでの航空券代、ビザ取得費、海外旅行保険など

*注意:払い込まれた受講料はいかなる事情があっても返却出来ませんので、

    あらかじめご了承下さい(当初の予算でクラスを運営するため)。

二つのクラスを受講することは、あまりオススメできません。バングラケのクラス

は2時間のクラス中を目一杯叩きます。掛け持ち出来た人は過去三年間でほんの一

握り。

また、希望すればDanceクラスでDjembeを叩くことも可能で(大丈夫、我々以上

の人数の叩き手達がサポートしてくれます)、最高で一日8時間叩くことが出来ま

す。

 

☆まず、大久保に御相談下さい     

迷っている方はまず、2001年から4度、ツアーに参加している大久保に御相談下

さい。もちろんモハメド師のツアーにお誘いしたいですが、長く休みが取れない等

の事情によっては他の選択肢の手掛かりをアドバイス出来るかもしれません。お気

軽に御連絡下さい。初めてアフリカに行かれる方は、11月中にはビザ取得に必要な

黄熱病の予防接種を考えなくてはなりません。そのあとで他に幾つかの予防接種も

お勧めします。

電話:090-9158-6903 j-okubo@t.vodafone.ne.jp(2004年内)

3002593@mail.goo.ne.jp(2005年以降 *1月からアフリカに滞在の予定なので)

些細なお問い合わせでも、極力お答えしたいと思っています。よろしくです〜

 

21)

■■■アフリカへ行こう!

2004〜2005年度インターンシップ(海外)のご案内■■■■■■■■

 

JBFAでは、将来アフリカの地で活動したいと願っている人々を対象に、少し

でもブルキナファソ(西アフリカ)のことを知って貰いたいと、このインタ

ーンシップ制度を設けております。

「アフリカでの生活」、言葉ができなくても、アフリカ訪問が最初でも全く

心配はいりません。現地では、ベテランスタッフがマンツーマンでアフリカ

生活のノウハウを提供します。もちろん、生活はJBFAの宿舎でスタッフと共

に生活をしますので安心です。

暑い日差し、時がゆっくり流れるのを肌に感じながら、アフリカの大地「ブ

ルキナファソ」での生活は、貴方のこれからの人生の指標となることでしょう。

詳しくはJBFAのホームページ(http://jbfa.org)をご覧下さい。

 

・募集人数:年間15名程度(先着順に派遣)

・滞在期間:10日間以上1ヶ月未満 

・費用:28万円〜(航空運賃、滞在費、保険料、査証料など)

連絡先:認定NPO法人 日本ブルキナファソ友好協会

〒270-1412 千葉県白井市桜台2丁目6番3-404号

TEL:047-498-0302  FAX:047-498-0304

E−mail intern@jbfa.org

URL http://jbfa.org

担当:松山

 

●人材募集●

22)

■TICAD市民社会フォーラム(TCSF)

 

★☆★☆★知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来★☆★☆★

  →→→→→→ !!編集スペシャリスト募集中!! ←←←←←←

★☆★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆★☆

========================================================●TICAD市民社会フォーラム(TCSF)では、「アラート通信」の作成・編集作業

を行うボランティアの方を募集しています!

 

★当フォーラムは、日本のアフリカ政策が真にアフリカの民衆の役に立つよう日

本政府・国際社会に働きかけを行っていくことを目的に、(1)アフリカ・アジ

ア・日本の市民社会間のネットワークを構築し、(2)日本の対アフリカ政策及

び援助に関する調査分析・提言を行うシンクタンクを設置し、(3)TICAD共催

者や日本政府に対するアドボカシー活動を行っています。今回、その活動のひと

つである、アフリカでの開発問題や緊急救援支援活動を紹介する「アラート通信」

(季刊)の作成を行っていただけるボランティアの方を募集します!

 

■募集業務■

「アラート通信」の作成と編集・校正作業

将来的にはメールマガジンの作成業務も担当していただきます。

※アラート通信とは、日本にあまり情報が入ってこないアフリカで現在

生じている諸問題について、(1)緊急、(2)アフリカNGOの生の声、

(3)日本の政策、(4)在日アフリカ人の声、というコラムに分けて、

日本の皆さんにお伝えするニューズレターのことです。「より現場の

民衆に近い視点」で取り上げていきたいと考えています。

 

■募集対象■

メールマガジンやニュースレターの作成に関心がある方。

※経験があると好ましい。

 

■応募条件■

・勤務日・時間:基本的に作業は在宅で行っていただきますので、特に定めはあ

りません。

・期間:半年以上

・無給

 

■応募方法■

履歴書(書式自由)を持参の上、ミーティングに参加してください。

ミーティングでは、TCSFの活動説明の他、具体的な作業やどのように進めていく

か、説明します。

 

■今後の進め方■

基本的に在宅作業が中心となりますが、月に1回程度行われるアラートワーキン

ググループに参加していただき、情報共有と作業の進捗状況の確認、今後の作業

の相談をします。

 

■次回のミーティング■

日時:12月19日(日) 午後4時〜(約2時間を予定しています)

場所:東京外国語大学本郷サテライト4階セミナールーム

住所:東京都文京区本郷2-14-10

東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 1番出口下車徒歩3分

都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分

http://www.tufs.ac.jp/common/satellite/

 

 

■お問い合わせ■

 

TICAD市民社会フォーラム事務局(担当:長島)

〒110‐0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2階

(特活)アフリカ日本協議会気付

Tel:03−3831−2772  Fax:03−3834−6903

E-mail:nagashima@ajf.gr.jp または info@ticad-csf.net

URL:http://www.ticad-csf.net

※基本的にE-mailまたは電話で受け付けています。

(電話での受付は火曜・木曜のみとなります)

 

23)

■緑のサヘル 海外スタッフ募集

 団体名: 緑のサヘル

 職種 : アフリカ・チャドにおけるスーダン難民支援活動に関する現地コー

     ディネーター及び緑のサヘル調整員

 募集人員:2名

 資格:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)やチャド政府との交渉し、難民

    キャンプサイトでプロジェクトの計画と予算作成、予算管理を含む会

    計、報告書を仏語で作成できる方又は首都ンジャメナにて調整をでき

    る方。

 待遇:給与は当団体規定による。

 応募方法:履歴書、志望動機(800字程度)をメール又は郵送 書類審査後

      面接

 締切日:適任者が決まり次第締め切ります

 連絡先:緑のサヘル

〒136-0076 江東区南砂2-2-7日本創造教育研究所ビル3F

TEL:03-5632-3029  FAX:03-5632-3070

E−mail sahel@jca.apc.org

URL http://www.jca.apc.org/〜sahel/

担当 宮根

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■今日のひとこと

編集長が産休に入り、いよいよ編集ローテが二人で隔週担当になってしまいました。

編集メンバーを緊急募集です。6年目を迎えたメルマガを、一緒により面白く、役

に立つものにしていきましょう。興味のある方はafol@yahoogroups.jpへメールを

ください。(Ryo)

----------[情報募集]--------------------------------------------

あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!

掲載に必要な項目は、

イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、

主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)

(紹介される方へのお願い)

*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お

 のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。

*情報を送って下さる際には、全角34文字で改行を入れていただけると、編集が

 すごく楽になります。よろしくお願いします。

○投稿先(変わりました!): afol@yahoogroups.jp (奥田)

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AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。

◆感想・投稿は afol@yahoogroups.jp (担当:奥田麻緒)まで

◆アフリカ日本協議会(AJF)

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◆マガジンID:0000013255

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