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2009年04月28日

人権と報道・連絡会2009年5月の定例会予告

 次回定例会は、5月11日(月)午後6時から水道橋・東京学院で。テーマは、「舞鶴高1殺害事件」の捜査と報道。フリージャーナリスト・今井恭平さんから報告を受けます。
 昨年5月、京都府舞鶴市の女子高生が遺体で発見された事件で、京都府警は4月7日、事件当時近くに住んでいた60歳男性(別件で服役中)を殺人・死体遺棄容疑で逮捕しました。府警は昨年11月、窃盗容疑で男性を別件逮捕し、自宅を6日間にわたって家宅捜索。メディアは男性と高1殺害事件を結びつけて大々的な犯人視報道を行い、『朝日』は府警の見方として、「男性が被害者と一緒にいた可能性が高い」と書きました。その根拠とされたのが、道路沿いの防犯カメラに映っていた「被害者と一緒に歩く男」の映像です。各メディアは「男と似ている」と報じましたが、テレビで流れた映像を見る限り、誰かを特定できるような鮮明なものではありません。例会では昨年来、この報道に疑問を抱いて取材を重ねてこられた今井さんから、昨年の家宅捜索、今回の逮捕・報道の問題点を報告していただきます。

投稿者 jimporen : 2009年04月28日 01:01