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2004年01月19日

第190回 安田弁護士完全無罪判決

 人権と報道・連絡会の第190回定例会が1月19日夜、中央大駿河台記念館で開かれ、約40人が参加した。テーマは、安田弁護士弾圧事件・一審無罪判決と報道。98年12月、警察・検察が住管(住宅金融債権管理機構)と共謀し、死刑廃止運動のリーダーで「オウム事件」麻原弁護団の主任弁護人を務めていた安田好弘弁護士に対して「強制執行妨害」容疑をでっち上げ、逮捕・起訴した事件の裁判で、東京地裁は12月24日、警察・検察の捜査を批判する完全無罪の判決を言い渡した。
 例会では安田弁護士が、裁判の経過や判決の意味・感想とともに、でっち上げの背景にあった麻原裁判の弁護活動妨害など「隠された権力の意図」を暴露、住管で権力と一体化した弁護士も含む司法の頽廃、権力犯罪に加担したマスコミ報道などについて徹底的に批判した。

投稿者 jimporen : 2004年01月19日 00:00