1999年2月26日の開設以来、この城を訪れたのは
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インターネット 週刊誌"I.eye.愛"(aiaiai!)

『憎まれ愚痴』

1999.2.26.発行:9号

目 次


時事論説:「1寸の虫の5分の毒針」

●緊急提言:情報通信整備政策への基本的な心構え

 レーガンの後継者ブッシュは、湾岸戦争直後に「『国家重要技術』報告書」を議会に提出した。日経産業新聞はその概略を、「米国が優位を維持すべきハイテク分野・産業を明確にした」というリードに始まり、「米国重要技術報告書/復活へのカルテ」と題する10回の連載特集(91.5.21-6.3)で報じた。その内の3回は「情報・通信」であった。⇒全文を読む

在独イスラエル公館4人のクルド人死者に想う

 2000万人もいながら、近年流行の国民国家を持てずにいるクルド人と、強引にアラブ人を押し退けて400万人の領土を確保し、戦い続けているイスラエル人、または「ユダヤ人」(ユダヤ教徒の流れを汲む人々という方がより正確だが)の一派とが、殺し合う関係になったことは、また新しい歴史の悲劇の展開なのであろうか。⇒全文を読む

メール「論争」の現状に関する考察事例の提供

 受け取ったmailをファイルだけして、ほっておいたら、やはり相手のいない喧嘩では面白くないのだろう。今度は、自分の方から私に「出てけ」と言い出したamlに、のこのこ戻ってきて、また私への悪口mailを放り込む。困ったちゃんだなと思って、それでもほおっておいたら、今度は、下記mail記載のような事態に発展⇒全文を読む


長篇連載記事

●連載:シオニスト『ガス室』謀略周辺事態 (その9)『ガス室』妄想ネタ本コテンパン(Gaskammer編)

 前回検討した Vergasungと言う単語は、ニュルンベルグ裁判の時から、「ガス殺人」の意味だと主張されていた。何も新しい発見ではなかった。ところが、魔術師は、あたかも、それが最近のプレサックによる「モスクワ国立中央特別文書館の関連史料」の発掘による決定的新発見であるかのように、観客を幻惑したのであった。ニュルンベルグ裁判は、裁判とは名ばかりのお芝居で、反対尋問をも許さなかったのだが、それにしても、「殺人」の根拠として、デゲシュ社の「殺虫剤」使用説明書そのものだけでは具合が悪い。そこで、何とかして、別の「殺人用の部屋」の証拠を探さなければならない。デタラメ本の順序に従うと、つぎに出てくる単語は、Gaskammerである。 ⇒全文を読む

●連載:本多勝一"噂の真相"同時進行版 (その9)「美人弁護士」に異議を唱えた「市民派弁護士」

 手紙の内容は、まるでプライヴェイトなものではないが、私に対する善意に満ちていた。実に有り難い手紙だった。しかし、カール・マルクスは言った。「地獄への道は善意で敷き詰められている」と。この時の彼女の善意こそが、意外も意外の世間は狭い類いの関係で、私と本多勝一との橋渡しとなり、やがては、名誉毀損の提訴にまで至るのである。
「世の中は一寸先が闇」とは、まさに、このことであろう。 ⇒全文を読む

●連載:仰天!武蔵野市『民主主義』周遊記 (その9)やはり分裂、青菜に塩の「左ギッチョンチョン」神々

 京都大学の学生運動で、日本共産党の子会社に当たる民主青年同盟系の学生組織と対立し、傷害で3万円とかの罰金を払ったことのある新人市議会議員、山本あつしの彦の入会申込みは、「市民の会」にとっての最大かつ天地開闢以来の大問題であった。というよりも、むしろ、その入会申込に対する日本共産党の猛然たる反対こそが、最大の難問であった。
 スッタカモンダカの挙げ句の果てに、結局のところ、日本共産党の横紙破り作戦は成功しなかった。当然のことだが、定めがないのに、「前科」を言い立てて「市民権を認めない」などという無理難題のごり押しは、与論の前に孤立する。⇒全文を読む

●連載:元日本共産党『二重秘密党員』の遺言 (その9) 続:もしやの意見書:ルーマニア問題で代々木出頭指示

 この意見書を提出した以後に、中央委員会から代々木の本部への出頭を求められた。そこで経験したのは、それ以前の私の想像を上回る官僚主義の壁の厚さであった。 ⇒全文を読む


以上。

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